34 【ロクヨン!!!】
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[しばらく経って、動きがないようなら、 ミケと鉢合わせるの覚悟でゲート前にワープした**]
(88) 2011/07/29(Fri) 07時頃
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― マスターエリア ―
[白くて先の赤い触手はズリエルを襲いながらも、 他の侵入者も感じると、一つ目は不機嫌そうに細まった。]
なぁに?脱落者が何の用? クククク・・・
なぁに
(@47) 2011/07/29(Fri) 07時半頃
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弱っちぃのはスッコんでいやがれッ!!!
[それは、ロクヨン内で身体をなくした者ものに、向けられた、マスターの分身。
白くて長い触手と目からはレーザービームを出しながら、それぞれに襲いかかっていく。]
(@48) 2011/07/29(Fri) 07時半頃
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モナリザは、戦闘する魂の分だけ分身。そのHPha
2011/07/29(Fri) 07時半頃
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[マスターの分身は身体なくしたものに襲いかかるが、それはダメージを加えても加えても倒れないかのような幻影にも陥るだろう。
しかし、それでも戦い続ければ、 何かしらの方法でHPの残量が見え始めるかもしれない。]
(@49) 2011/07/29(Fri) 07時半頃
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キャーハッハッハッハ**
(@50) 2011/07/29(Fri) 07時半頃
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―マスターエリア―
見たこともない場所ね。
何処なのよ、此処。
[結局、他の皆とは会うことも無いままにマスターエリアへと侵入してきた。そういえば、自分の帰る場所はもう崩壊したのだろう。
もう一度ぐらい、行けばよかったとも思う。
あそこは……自分の理想を体現した場所だったから。]
全く……ねえ。
[独り言がふと漏れる、そうして目の前には真っ白な姿。
向こうから放たれるレーザーを、自身の放つ十字架と相殺させた。]
へぇ……ようやくあんたが。
来てくれたって訳か!
[漆黒の鎌を手に、一瞬でマスターインテリジェンスの分身との間合いを詰める。そうして相手の腹部を薙ぐと。]
ち……浅いか。
[まだ思ったほどには、操れてないのか。
それとも、このマスターが一瞬の間を見て回避したのだろうか。]
Elder Things!
[周囲を覆う漆黒の鎖。
その鎖が、マスターインテリジェンスに絡みつき……完全に身動きが取れない状態にした上で、天空から降り注ぐ十字架がマスターの身体を貫いていく。]
案外と、あっけないわね。
[そうして、踏み越えて行こうとした刹那。
嫌な予感がして飛びのく。さっきまで居た場所を、レーザーが走っていた。]
ふーん……やるじゃない。
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クククク
>>+90 [そして、応戦する魂に嬉しそうな声をあげる。]
こんなのキカナイワヨ!! お前もヤラレチャイナ!!
[そんな言葉を言いながら]
(@51) 2011/07/29(Fri) 08時半頃
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デスレ・クチャー49 !!!!
[それは、今まで見てきた古今東西の技のひとつを真似たもの]
→効果 奇数.触手が四方八方から襲い掛かって、身体内部に侵入しようとする。 偶数.レーザービームが四方八方から包むように襲い掛かる。 (サイコロでぜひどうぞ)
(@52) 2011/07/29(Fri) 08時半頃
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Hades:The bloody rage!!
[レーザーに応じるように、周囲を髑髏が取り囲む。
それらは全てのレーザーを相殺しながら、残った髑髏はアイリスをガードするように周囲に浮遊したままで。]
この程度で、今の私を倒せると思った?
[そうして、大鎌による3連撃をマスターに叩き込む]
さあ、あの時の続きね。
もしも貴方が、お願いだから協力して欲しいって言うのなら。
このあたしが、手を貸してあげても構わないわ。
[それは喫茶店の会話にも似ていた。
もしも、マスターの方から望むのならばチカラを貸してもいいと]
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アラ、それはどういう意味かしら?
[魂の言葉にしばしとまるも、仕掛けられた3連打。 うち1が命中するが、利いている様子はない。 そして、再び、触手がその魂に伸びていく]
(@53) 2011/07/29(Fri) 09時頃
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邪魔ね
[触手を薙ぎ払う。
そうして、にっこりと微笑んで。]
貴女は、私達同士の戦いが見たかったんでしょう?
それなら、お願いだから手を貸せというのなら。
[鎌の先端でゲートを示す。
魂だけの存在は、もう其処に来ているのか。
それとも、まだ来てはいないのだろうか。]
手伝ってあげてもいいわ。
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あのねぇ、ゲームに脱落した駒が何いってるの?
[簡単に触手を薙ぎ払う魂に首を傾げる仕草。 そう、マスターの能力はこのゲームの64レベル以上の熟練者に相当するだろう。]
ふ…
[後続の魂には、また違う分身が向かう。]
(@54) 2011/07/29(Fri) 09時半頃
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…コイツが、黒幕……?
[白くのっぺりした一つ目の異形の姿に、双刀を抜く。]
つーか、キモっ。
[思わず本音がはみ出た。]
駒、ね。
言ってくれるじゃない。
[鎌をマスターのほうに向けると、薄笑いを浮かべたままで]
火付きの悪い連中よりも。
そっちと遊ぶ方が楽しそうね。
[マスターインテリジェンスの把握していない事実。
アイリスのステータスは、レベル64と言う枠を既に超えていた。元も、チートコードの賜物だったのだけども。]
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>>+95 [薄笑いを浮かべる魂に、マスターの分身はその能力の分析を開始する。 そして、…一つ目は瞬くと、ふっと攻撃の手を止めた。]
なぁんだ。つまらない。 美しくないわ。
[ヤレヤレと首を振る仕草。]
(@55) 2011/07/29(Fri) 10時頃
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あたいったら最強ね★な痛い子は、きっと三十路超えてもボッチで行き遅れるような気がした。
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自分の実力以上の鎧を見せびらかすプレイヤーなんて、 つまらないわ。
美しくない。
[それはチートコードを指して…。]
くくくく、醜い子。
[そして、その魂を相手にしてた分身は止まる。]
(@56) 2011/07/29(Fri) 10時頃
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アイリスがアラフォー超えてもゴスロリってる姿がふと脳裏によぎった。
[その鎌がマスターインテリジェンスを切り裂いた。
そして、彼女の最後の言葉にも冷笑を浮かべて。]
何言ってるんだか。
自分だって、似たようなものじゃない。
[そう、自分の力もマスターインテリジェンスも。
やってる事は大差ないのだろうと笑う。
方や、チートコード。
方や、上位存在による介入。]
くす……
[向こうともっと話せば、或いは別の道がと思いかけて]
ありえないわね。
つーかよ、アイリス。
お前男にモテねぇだろ。
…見た目可愛くても話しはじめたら逃げられるタイプ、じゃね?
[ぼそ、とそんなことを口走りつつ、風をまとって一気に例の分身へと間合いを詰めた。
五月雨斬りの発動段数は11発!]
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>>+96
[その刃が切り裂いた分身はそれでもそこにいる。攻撃してもすうっとすり抜けるだけ。手ごたえはないだろう。一つ目は三日月にわらっているだけ。]
(@57) 2011/07/29(Fri) 10時頃
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[そして、別の分身が新たに現れた魂に向かっていく。 その攻撃の8割はヒットしただろう、だけど、そのダメージは微弱にしか減らない。全くマスターの動きに陰りはない。]
ふふふ 楽しいわねぇ。
[時に触手がその攻撃を受け流しながら]
(@58) 2011/07/29(Fri) 10時頃
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…な、っ………
[手応えがない。思わずたたらを踏んで転びかける。]
くっそ、効かねぇ…!?
どう、すれば……
[ぎり、と奥歯をかみしめた。**]
アイリスの表情を見て、図星だったんじゃねーかな、とか思ったとか。
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デスレ・クチャー84 !!!!
[新たな魂に技を仕掛ける。]
→効果 奇数.触手の先からねばねばとした吐瀉物がかけられ動きを鈍くする。 偶数.触手が四方八方から襲い掛かって、身体内部に侵入しようとする。 (サイコロでぜひどうぞ)
(@59) 2011/07/29(Fri) 10時半頃
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モナリザは、効果はどうだったかしら、と目を輝かせながら。
2011/07/29(Fri) 10時半頃
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―ログインゲート前広場―
ただいま!
[戻ってきたのはミケとマーゴのあれこれが一段落したあとだった。 あとはもう躊躇わずに蒼いゲートへと身を躍らせる、 ミケやマーゴにも声をかけて、すれ違うことがなければ、 思案顔のカリュクスに手を差し伸べただろう]
うちゅーじん殴りにいこ! うちゅーじんが、このゲームから逃げ出したくなるくらいぼこぼこにしちゃおう!
きっと高みの見物席には、出口 あるよ!
[水の中の夜のような、広場。 ふわり、蒼い粒子の流れに乗って、赤と黒が泳いでいく幻想。 そうっと手を伸ばして、微笑った。そして無重力の世界に身を投げ出すようにして、ゲートへと落ちていく]
(@60) 2011/07/29(Fri) 10時半頃
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―マスターエリア― [電子の海――限りなく宇宙に似た場所、 ヤンファの目に映る電脳空間は無機質なそれではなくて、 蒼い粒子の散らばる漆黒の闇、だった]
――……星みたい。
[すでにそこかしこで、観戦者たちのマスターの分身との戦いが始まっている、戦いと呼べるのかはわからない、ゲームマスターにとっては遊戯のようなそれ。 その気配は、生存者たちにも感じられるだろう]
ズリエルさん……!
[名前を呼んで星の海の中を駆けていった*]
(@61) 2011/07/29(Fri) 10時半頃
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ちょ!?ま!やめっ!!!
俺とか襲って誰得なんだよっ!!
[四肢を拘束され、ぬるりと肌を這い回る触手。
リアル過ぎる未知の感触に、思わず鳥肌も立つっての。]
ヤンファは、その途中でまさか、そんな誰得な光景を見るなんて予想だにしなかった!
2011/07/29(Fri) 10時半頃
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あらら、役立たずのバグ持ちがやってきたわねぇ。
[くすくすとヤンファに視線を向けるのはズリエルを拘束していたマスター。 三日月が笑うと、技をヤンファに繰り出す。]
(@62) 2011/07/29(Fri) 11時頃
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