241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2018/05/24(Thu) 20時半頃
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うん せかいい
[>>136告げられた暗号の答え。口角を上げて頷く。 やみくもにここに昇ってきたわけじゃないなら、よし。
ゲームマスター代行としての、最後の仕事を果たしましょう。]
ここが “そら”。 みるえしでょ けきしが
[展望台のフロアの、わたしの背後にある割れた窓を示す。 ここがこの区で一番高い場所。青空に手が届きそうな場所。
風が吹き込んで、わたしの長い髪がゆれた。]
(@57) 2018/05/24(Thu) 21時頃
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「しぞんう」は ここ。
[そっと、わたしは胸の前に手を添える。
言葉通り、マネキン君の心臓はわたしの体内に隠している。]
(@58) 2018/05/24(Thu) 21時頃
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[頭と、右半身と、左半身。そして心臓。 全てのマネキンのパーツを集めて、繋ぐ。 ミッションの概要はたったそれだけ。
わたしは別に――目の前のお兄さんペアが、 集めるべきパーツのことをまだ何も分かっていないことも知らないし、
それに、ここに来るまでに交わしていた、 殺すだの殺さないだのの論争のことも、何一つ知らないから、 茶化すのでもなく、決意を込めた瞳を真っ直ぐに向ける。
……まあ、胸を抉られたところで、死ぬような体でもないのだけれど。]
(@59) 2018/05/24(Thu) 21時頃
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ほいなしら とていっって ――ただし
[大鎌を振るい、床をこする。 その瞬間に飛び散る黒い雑音の欠片。 それが集まってひとつになり、わたしの眼前で姿を成す。]
とるれのなもら ね
[大ガラスのノイズ<コルニクス>を召喚し、 わたしはその背に飛び乗るように、しがみつく。
ゲームマスターは最終日以外、参加者に直接手を下してはならない。 そのルールは、ゲームマスター代行にももちろん適応される。
だから、わたしの代わりに参加者の相手をするのは、この切り札。]
(@60) 2018/05/24(Thu) 21時頃
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[2日目に、かっこいいお姉さんのペアと出会い、 素敵なレディになるための方法を聞いた。 それはちゃんとメモしてあるけど、即実践はやっぱり難しい。
殺す、消す、……乱暴じゃない言葉を探し切れない。]
みんな きうょで おりわに しあてげる
[殺意を込めた言葉と共に、振り上げる右手。 <コルニクス>が翼を振るい、目の前の2人に黒い羽のカッターを2枚、飛ばす。
その直後に、わたしを乗せた<コルニクス>はその身を翻し―― 割れた窓から、大空へ飛び出そうとするだろう。*]
(@61) 2018/05/24(Thu) 21時頃
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/*
Tips:ノイズ<コルニクス>
大ガラス型の巨大ノイズ。
レイヴンの何倍もの体躯を羽撃かせ、飛翔しながら羽を振らせて攻撃する。
足で自動販売機や自動車を掴んで持ち上げられるほどの力がある。
(#9) 2018/05/24(Thu) 21時半頃
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[――はて、全く心当たりがございません。
首を傾げる女>>@47と、呑気なパートナー>>140に ジリヤの方も、可愛らしい仕草で 首を傾げてみせました。]
昨日、喫茶店の前でぶつかりかけたからかしら? ごめんあそばせ。随分とご気分を害してしまったのね。
[きっと、よほど 虫の居所が悪かったのでしょう、と。 バッジを手渡されたジリヤは微笑んで、 女に囁きかけました。]
(146) 2018/05/24(Thu) 21時半頃
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[肩をすくめて、バッジをポケットへと仕舞い込みます。 強いて言うなら喫茶店でのあの出来事くらいですが、 どちらにせよ、彼女を怒らせる心当たりはありません。
ジリヤはただ、真実を述べたのみです。 彼へ告げた言葉に、嘘などひとつもございませんから。*]
(147) 2018/05/24(Thu) 21時半頃
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[さて、頭を手に入れたのであれば もう公園に用はございません。
舞台の上のアンコールの声を背に、 既にパーツを手に入れた 他の参加者と鉢合わせる事も視野に入れて、 ジリヤ達は南エリアに向けて歩いていたでしょう。
ニーナの代わりに生首を抱えて、 ジリヤはパートナーと肩を並べて歩きます。]
彼女に怒鳴られた訳ではありませんわ。
他の参加者の方にご忠告をしたら、 それが、ご気分を害してしまったみたいで。
[呆れたような呟き>>141に、はぁと嘆息を漏らします。]
(148) 2018/05/24(Thu) 21時半頃
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昨日、いえ、一昨日ですわね。
貴方のパートナーが、他の参加者を 手にかけておりましたからお気を付けて、 とご忠告をしたら、怒鳴られてしまいまして。
[言葉が通じない、とまで言われてしまいましたの、と 少しだけ唇を尖らせて、頭を宙にぽんと放り投げます。 重力に従って、頭はすぐ元の場所に収まります。]
……人同士が会話をするのは、 中々に難しいんですのね。
[生首を抱えて、ジリヤはにっこりと微笑みました。 とはいえ、理解出来ない、と言われるのは 生きていた頃から慣れっこです。別に、気にしておりません。
誰に言われたのかは、忘れてしまいましたが。*]
(149) 2018/05/24(Thu) 21時半頃
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「うわ、今日もゴミ捨て場が荒らされてる!」
「こりゃあひどい。カラスの仕業か? 最近ここも増えたよなあ。」
「どうすりゃ追っ払えるかな……。」
「強い光を目に当てれば、びっくりして弱るって聞いたことあるよ。」
「それ、本当? 迷信じゃなく〜?」
「まあ実際にやってみないことにはなんとも。
懐中電灯か……晴れてる日は鏡とかでもいいらしい。
まあ、薬局とか電気屋とかにでも行けば売ってるだろう。」
[街の中、とあるゴミ捨て場の側で交わされる若者の会話。
その取り留めも無い内容を耳にすることができるだろうか。]
(#10) 2018/05/24(Thu) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/24(Thu) 21時半頃
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転べ!!!
[叫んだ時。烏が体勢を崩した。
たったそれだけしか出来ない能力だけど…………
黒牧の観察>>1:404等俺は知らないし。 まして超音波とか放出系とか小難しい事は何も分からないしそこら辺は黒牧のが詳しいと思うから彼の能力の適用対象になるのかは全て黒牧に一任するとして。 オタマジャクシも転んでた>>2:148し、多分転ぶ。
追いかけっこしたかったのかな? と、チラッと思いはしたけれど、ごめん。 鬼ごっこに関しては、能力の相性が悪かったと思って!]
(150) 2018/05/24(Thu) 21時半頃
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[烏が飛び立とうとした瞬間、体勢を崩した烏に向かって走り寄って。 バランスを崩したあおいちゃんを受け止める。 窓から落ちてしまわないように、ワレンチナに向かって放り投げた。]
ワレンチナ受け止めて!!!
[小さな女の子の身体は、思っていたよりも軽くて。 安全な場所(ワレンチナ)に放り投げて…… 自分が窓から落っこちそうになって、アワアワ腕を回してなんとか展望台の中に着地してから気付いた。]
(151) 2018/05/24(Thu) 22時頃
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あ…………。死神だったら、飛べるじゃんね?
[こういうところ。俺は抜けてます。*]
(152) 2018/05/24(Thu) 22時頃
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!!!
[大ガラスが飛ぼうとした時、その体勢は叫びで崩れた。 >>150無条件に転ばせる能力? こんなに使い勝手のいいものなんて。
何もできないままお兄さんに受け止められて、>>151 そのまま放り投げられ――]
さらわいなで!!
[空中で下半身を分離。 ワレンチナという名前のお兄さんには、下半身のみが飛んでいくだろう。 ついでに、その勢いに任せて思いっきり蹴り付けて――やりたかったが、 ゲームマスター代行の身では手が出せないので思い止まる。]
(@62) 2018/05/24(Thu) 22時頃
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……それって、マユミが言ってたやつじゃ 誰か分かってたなら、教えてくれればよかったのに 翔也さんや圭さん、知らないかも
[ ジリヤの言葉>>148に、慌てたのはニーナの方。 そういえばマユミには、誰が誰をまで聞けなかったし、 その後はミッションのことで必死だったんだ!
目を見開いたり、頭を抱えたり、 ニーナはそんな素振りを経て、 それから、苦笑を浮かべて口を開く。]
(153) 2018/05/24(Thu) 22時頃
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君に言うことがあるとすれば、 忠告すべき相手はそのパートナーじゃなく、 その他の参加者たちだったかもしれないね
このゲームじゃ、 他の参加者を手にかけるのも、 死神に取り入るのも、──或いは、 いっそ自分の力に自信があるのなら、 そのあたりの死神を狙って、バッジを強奪するのも ひとつのやり方なんだと思うし
私は君ほど優しくはないから、 そういうひとが受けるべき報いは、 自分のやったことが他の参加者に知れ渡って、 誰にも信じてもらえなくなることだと思う
──から、当人には言ってやらないだろうな
(154) 2018/05/24(Thu) 22時頃
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[ ──と言って、 ニーナもまた、にっこりと笑った。]
……ひと同士だと思うからじゃないかな
私は君たちは花みたいだと思ったし、 醜悪な獣みたいだと思った相手もいる
そりゃあ、自分にとっての”ふつう”で 会話なんかできないよね
[ ニーナにとって一番遠いひとが、 あんまり優雅に微笑むもんだから、 ニーナもぎゅうっと目を細めて言う。
あまりにも軽く扱われている生首>>149を 少しだけ不憫に思って、横から取り上げて。 ( さっき蹴飛ばしたのは誰って……さあ? )]
(155) 2018/05/24(Thu) 22時頃
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……ところで、君の見た ”ひとごろし”って、結局誰だったのさ
[ もう怖くありませんよう、とばかりに 腕にまあるい首ひとつ抱えて、 北エリアから中央エリアを南に下る。*]
(156) 2018/05/24(Thu) 22時頃
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[大鎌は勢いで落っことして、拾う隙もない。 何故かわたしを落ちないように受け止めてくれたお兄さんが踏ん張っている隙に、 上半身を必死で飛ばして、叫ぶ。]
きて!
[体勢を立て直した<コルニクス>が再び飛び立つ、その背に両手でしがみついて、 下半身をそこに残したまま、空へと。
また転ばせる能力を使われるようなら、 もう仕方が無い、<コルニクス>を置いて、わたしだけ空へと逃れるだろう。 そして残った大ガラスは、展望台を破壊し尽くさん勢いで暴れ出す。*]
(@63) 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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[奇襲をされたばかりというのになんて呑気な言葉なんでしょう。>>140]
それを言うならこんな街中に熊や狼や狐がいるのも充分おかしな話でしょう? 日本に住む狼はもう絶滅したって聞いたけれど。
[ノイズにRGの常識を求めるのもナンセンスな話ではあるが陸と海、どちらの生物であれこんな都会に出没している時点であまり変わらないだろう。
それに、あの子たちにとっては地面であろうと泳ぐべき水なのだからきっと不満もないだろうし。 まぁそこはどうでもいい。]
(@64) 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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[やはりというか、彼女は理由に気づいていないようで。 やれやれと言うように少しわざとらしく口角をあげる。
当然だ。まず理由として私と彼を繋げられるのか? 仮に繋がったとして二人の間に何があったのか?
それがわからない限りただの憂さ晴らしにしか見えないだろう。]
………。
[だから、囁きの内容に一瞬心臓を掴まれたような気がしたのはそんな考えのせいだったのか。 それとも、自分が死神として過ちを犯している事を指摘されたからなのかわからなかった。>>146
ただその場で、次の目的地へ進む少女たちを見送ったでしょう。**]
(@65) 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/24(Thu) 22時半頃
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……マユミが?
[>>@50バードハンティングが得意かはわからないが、 マユミという名前には、自分も覚えがあって。]
…、そう、か。
[まさか、という思いと そうなってしまったかという思いが入り混じって 上手く、言葉が出ない。
……頭では理解していたつもり、だったけど。 初めて、このゲームで人が死ぬんだということを 今更ながらに、痛感した。
とはいえ、今はミッションに集中するべきだ。
…悲しくないと言えば嘘になる。 だけど、ここで悲しみに沈んでいてはそれこそ、彼女や彼女のパートナー、消えていったであろう他の参加者に申し訳が立たない。]
(157) 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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だって、名前わからなきゃ呼べねーだろ?
[そう口にしてみせれば>>@51にぱっと笑って]
なつみか。いい名前だな。 ってか俺、名乗ってなかったか? そりゃ悪かった、俺はしょ…って、ちげーよ!!?
[ショウコちゃん?なんて呼ばれれば ぺしっと裏手でツッコミを入れつつ]
…ショウヤだよ、古良翔也。
[むぅ、と頬を膨らませながら、 気を取り直して自己紹介。 そうしているうちに、どうやら最初の質問に 応えてもらったようで>>@52>>@53]
(158) 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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よかった、合ってたか。
[ほっと息を吐くと同時に安堵の表情を浮かべる。 実をいうと、少し、いやかなり自信がなかったから。]
[二つ目の質問には、 疑問符を浮かべた言葉が返ってきた>>@54]
普通、か。 奇遇だな、割と俺も同じような感想だったよ。
[遠回しに、彼と直接会ったことがあると伝えて。]
碧衣にもさ、 せんせいってどんな奴かって聞いたよ。 いや、なんつーかさ。 何人もの子供を殺した殺人犯に、 子供が懐くっつーのが気になったんでな。 向こうは向こうで、特に否定する様子もないし。
(159) 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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…っと、どうした?
[瞠目して口を押える奈津美に、首を傾げる。>>@55 なんでもない、と彼女はそう口にするけれど…正直、 そうは見えない。 うん?とさらに首を傾げていれば、彼女のほうからも 質問が飛んできた>>@56]
俺から見た、黒牧のおっさんか…。
なんつーか、さ。 さっき言った通り普通のおっさんだったよ。
って、俺がおっさんのこと知りたいと思った理由? ……ん、参ったな。
[ぽりぽりと頭を掻きながら、 考えをまとめるように暫く思案して]
(160) 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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…俺さ、中学のときに親父が死んだんだけど。 そのときに『親父を殺したのはお前だろう』って 周りに言いふらされた時期があってさ。
[謂れのない、ただの中傷だったけれど、 それでも、その噂はじわじわと、 それまで自分が生きてきた世界を侵食していった。]
元々、素行がよかったわけじゃない。 おまけに親父自身がとんだろくでなしだ。
誰も彼もが俺を疑ったし それまで良くしてもらっていた人たちも、 友達だと思ってた連中も皆、俺から離れていったよ。
[ただ、一人を除いて。>>2:14]
(161) 2018/05/24(Thu) 22時半頃
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結局、警察のほうから事故死だって そういう発表がされて。 それでその親父の件はいちおう決着がついたよ。
でも、一度そんな噂が立ったあとで この街で暮らしていけるわけもない。 お袋はもう、別の家庭を持っていたしな。 結局、施設に引き取られてあいつとも離れ離れになった。
親父のことは、本音を言えば、 俺のこの手で殺してやりたかった。 でも、それはできなかった。
[ぎゅ、と目の前で両の手を握りしめる。 ぷつり、と爪の先が掌に食い込んで、 白い肌にぽたりぽたり、血の珠を作った。]
(162) 2018/05/24(Thu) 23時頃
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…上手く言えねぇけど、さ。
人を殺すっていうのは、 もう戻ることのできない道を歩いていくに 等しいこと、なんだと思う。 少なくとも、子供の頃の俺の中ではそうだったし、 それを越えることは、できなかったよ。
…あの頃の俺から見た"世界"は、 どうしようもなく、ただただ理不尽で仕方なかった。
俺は親父を殺してなんかいないって、 どんなに言葉を尽くしたって、誰にもその言葉も 伝えたい想いも通りはしない。 それどころか、自分の大切な人だって 自分のせいで守れなくなる。
"人殺し"になるっていうことは、 こういうことなんだって、そう…思ったよ。
(163) 2018/05/24(Thu) 23時頃
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ま、そんなことがあってさ。 なんか、一見どこにでもいそうなあの男が、 どうして人を殺したのか、 今ここで何をしようとしてるのか、 そういうことを、ちょっと知りたくなってさ。
[まあ上手く言えねぇんけど、と 苦笑しながら付け足して、それから彼女の顔を見上げた。]
(164) 2018/05/24(Thu) 23時頃
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