191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ きみ相手なら、むつかしい話じゃない。 「ネルの思うようにしたらいいよ」とか、 いくつか考えを上げて、きみはどう思うか、 聞けばいい、だけの話だけど、きみはいないし。
おれに、きみがなにを考えてるかなんて、 これっぽっちも、わからないし。
ミッションはクリアしなきゃならないけど、 きみがいなきゃ、意味ないし。]
……とりあえず、ネル探してくる。
[ ぽつん、と。それだけ言って、 おれは、きみのいるほうへ、歩き出しただろう。*]
(147) 2016/06/16(Thu) 15時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 17時半頃
―ミタマ電機前・地下街―
……どっちも嫌だ。
そりゃ、観光して終わった方が楽なんだろうけど。
生き返りたいし…それもあるけど…
リア充が世話になった知り合いとか、この街には沢山いる。
俺らとこの街、なんか一蓮托生、なんだよな。
[背を丸めてベンチに座り、行き交う人の流れを見つめる。
影響を受けるのは、自分達だけではない。
それを考えると、余計に逃げられない。]
…だよな。俺らだって、上残ってて。
さぁ生き返りますよって時に、生き返る街無くなってたら。
詐欺だって叫びたくもなるだろーし。
………………。
俺…よくても…向こうは……どうかな…とか……
でも、そんなの…言ってられねーよ、な…
[気にしてる状況?と聞かれて、歯切れ悪く視線を逸らす。
もちろん、そんな状況ではない。
何が起こっていたのかはわかってないが、土下座してでも協力を求める状況だろう。
気弱に視線を揺らしたまま、緩く頷いた。]
あ…戻った。
[少し経ち、意識を集中させると…今までと同じように、ほわりと光球が出現。
おそらく、元のフルチャージ状態。
これでまた、戦うこと自体はできるはず。]
……?
なんか、気になる事あるのか?
[何か考えているような皆方を不思議そうに見て、首を傾げた。**]
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 19時頃
いや、なんか、感じな。
どっかであったことのあるよーな。
こう、ええと
[コンポーザーのメッセージを頭の中でリフレイン。
女性の声、口調はすぐ覚えちゃうもんだが、
…と考えて、手をぽむ]
ああ。
あのマスターだ。
ヨハネに似てる。
[要するに、行きつけのバーの店主だった。
そうだそうだ、と。
優男の面をしているくせに、妙に達観した物言いをする。
それでいて、時折、物憂げな表情をする。
薫るコーヒー、そして、夜は上質のアルコール。
そこで出会う女性はどことなく、みんな寂しさを抱えた美人だ。]
ちょっと、
俺の、どーでもいい勘。
移動すっぞ。
[そして、ベンチから立ちあがる。]
―ミタマ電機前・地下街―
……ヨハネ?
キリスト教の偉い人?
違う?へぇ…マスター。
[外国人的な響きの名前に不思議そうに聞き返すが、説明を聞いたら納得。]
俺は…リア充も、行った事はなさそうな店だけど。
Barメメントかー。
名前の由来が、「memento mori」…だったりしたら、ちょっといわくつきーって感じだよな。
「死を思え」と看板の入った店で、
経営者が死神の親玉…とかさ。あはは。
[出した単語は、学生時代の歴史の授業でならった言葉。
黒死病についての話と一緒に、死神の挿絵付きで解説されていたのが印象的で。
今でも、記憶に残っていた。]
ん。じゃ、ヒントとかさっぱりだし、行ってみるかー。
[リア充の方の記憶も探ったが、Barメメントへ行きつけていた様子はなかったので、とりあえず皆方の勘に従ってみる事にした。**]
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[紀陸が気遣いができない人間だとは思わない。 ただ、そうやって思い込むから。>>144 ……大事なことが伝わらないし、受け取れない。 そんな気はする。]
言い方が悪かったかな。 解き方は一つじゃない、ってことさ。
[たとえそれでも彼が納得するかは分からないが。 多分、俺が「普通の人間には良心がある」なんて言った所で、紀陸はそんなこと歯牙にもかけないのだろう。]
(148) 2016/06/16(Thu) 21時頃
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[所在を聞けば、一先ずは安心する。>>146 動いてないということは、一人で追ってるわけではない。
ただ、少し歯切れの悪い喋り方。 ……参加者を殺せばいいと、即断した彼に似つかわしくない迷い。今まで迷わなかったから、今、悩んでるのか。 どちらにしても、やろうとしていることは狂っているのに。 実に人間らしいと思えてくるのが、不思議だ。]
(149) 2016/06/16(Thu) 21時頃
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[一つ言葉を零して、背を向ける。>>147 その背中にかける言葉は、とりあえず。]
気をつけろよ。 死んだら元も子もないぞ。
[そんな月並みな言葉だが。 とりあえずでも、動けるなら結果はついてくるだろう。
いくらなんでも、向坂が理由なしに誰かを拒むとも思えない。短い時間で思ったことはそれだけだ。 ここまで不和がなかった以上、表面的な問題でもない。 とにかく、それが解決すればいい。 そう思ったのは確かだ。]
(150) 2016/06/16(Thu) 21時頃
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……さて、その間にこっちがバスを何とかしないとな。
[改めて、思考を切り替える。
いずれ、バスが戻ってきた時。>>139 その異変には、気づけたか?*]
(151) 2016/06/16(Thu) 21時頃
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――少し前/スクランブル交差点→テレパシーにて――
[ぴょん、と揺れる白髪を見下ろして、 タワーからの監視を頼む。 任せて、と意気込んでいう様には、 頼んだ、と微笑んで返し>>130 懲らしめてね、という言い方に微笑みは苦笑になった。]
ああ、懲らしめてやるさ ……気をつけろよ。
[コロシアムの傍で勝手をするな、と怒った時には 考えられないような事――単独行動を任せて 俺は卯月を見送る。
心配でないといえば嘘になる。 けれど信じたかった。]
(152) 2016/06/16(Thu) 21時頃
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[……やがて呼びかけに声>>141が返れば、 ほんの少しだけ安堵した。
もちろん吐かれた嘘にも、 忌々しいカラスにも気づいていない。]
( さすがイースターだ。 ……北区か。スカイタワーから真っ直ぐ…か?)
[警察署勤めだったのがここで役に立つとは思わなかった。 話を聞いて地図を頭の中で描き、>>142 バスの現在地をワタルさん達に伝えた>>137だろう。*]
(153) 2016/06/16(Thu) 21時頃
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な、殴……!?
[思ってもみなかった答え>>@28に、素っ頓狂な声をあげた僕を尻目に、 死神さんは涼しい顔をしていたかもしれません。
脳裏を過ったのは、ずっと前に読んだ小説のワンシーンでした。 喧嘩をしていた主人公と友人が、河原で取っ組み合いの喧嘩をしたことで、 お互いに理解を深める、といった状況だったでしょうか。
曰く、言葉だけではなく、拳を使って、 直接ぶつかり合うことで、お互いに理解を深め合える状況も男にはある。 だとか、なんとか。
と、言ったのは、その小説の作者―僕の父だったのですが。 きっと、まぁ、そういうことなのでしょう。 と、僕は、うんうんと頷いて、自分を納得させました。]
(154) 2016/06/16(Thu) 21時頃
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その、ミッションの後で、やってみようと思います。
[ありがとうございました、と頭を下げて、 再びスクランブル交差点に戻ろうとして、
ふと、思い出したように、 僕は、死神さんを振り返りました。]
その、えぇと、今更、かもしれないんですが、 ……死神さんの、お名前を伺っても?
[今更な質問に、青年がどんな顔をしているのか、 髪に隠れて、僕にうかがい知ることは出来ませんでしたが、 それでも、じっと。彼の答えを待つことになったと思います。*]
(155) 2016/06/16(Thu) 21時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 21時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 21時頃
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[素っ頓狂な声を上げられる程度には、元気になったのだろうか。 他人を元気づけられる術は良くわからない。
お名前を伺っても?>>155 と言われ、じっと見られ]
……ヴェスパタイン。
[ぽつりと、呟いた。 その響きはもしかしたら、どこか愛おしそうだったかもしれない]
………類の、所へ行くのなら。 震えずに、見てやるんだな。
[見失わないように。と 奇跡を、起こしてみせろと。 拒絶されないようであれば、小さな少年の頭を優しくなでただろう]*
(@30) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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よかった…
[ ミッションをこなした訳でも無いのに、 怪我が無いこと>>118にひどく安堵して、 大きく息を吐く。 "バスを止める" と。 あのノイズを倒せないと感じた己は、 そう言ったのだけど。
止めるにしても問題があると分かれば>>119、 そうかぁ と 呟いて 俯いた。 ]
(156) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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[ そうして。 もうひとり 元同級生がやってくれば。 いつかの時のように、 パートナーとのやりとりを拾うだけで。
でも>>144、 ]
(157) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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– bar mement -
[そのバーは実に趣味がよかった。
シンプルながらも、室内も食器も常に磨き上げられており、
雑然としたところはないが、色とりどりのアルコールのボトルは、威圧感なく並べられてる。
さぞかし年配の店主がいると思いきや、
その姿は若く、
ただ、性的なさかい目を、感じさせないもの。
夜羽という名もあいまって、
静かさの中に硬質な上流感を、醸し出すのだが、
話してみると気さくだった]*
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………それは、そうだけど。
[ 正しい の だと 思うけれど。 なんだか そうじゃないよとも言いたくて。
どう言って良いのかも分からないままに、 続きを聞いて そうしたら>>146。 ]
(158) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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…近づくなって言われたって、行けば良いのに。 ……大事な人、なら。いくべき だよ。 そんな 迷ってないでさ。
[ なんだか ひどく。 言うなれば もどかしいとか。 ちょっと むかっとしたとか。 だって 死別したわけでも無いのに。 忘れてしまった 訳でも無いのに。 なにより、通じ合って、 手の届くところに大事な人がいるのに。 なんでそんなことで とか 思ってしまったから。 ]
[ 死ぬ前自分自身がどうだったかも まったく知らないでさ。 ]
(159) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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[ 彼のなくしたものも、 何があって"そう"なってしまったかも知らないから。 きっと、とっても勝手な 言葉をかけて。 そうして彼の背を 見送る* ]
(160) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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ヴェスパタイン、さん。
[数回、もごもごと呟いてみて、うん、と小さく頷いたと思います。 その単語に聞き覚えはありませんでしたが、 また、その意味を調べてみようと頭の中に刻んで、]
その、ヴェスパタインさん、ありがとうございました。 ……僕も、頑張ります。
[彼を拒絶するのでなく、きちんと、彼と向き合うことを。 お互いに、理解しようとすることを。 なんとか、頑張ってみようと思うのです。
まずは、拳を以って、ですが。
頭を撫でる骨ばった手>>@30に、 僕は、少しだけ照れくさそうに身を縮こまらせたと思いますが、 それでも、その手を振り払うことはしませんでした。*]
(161) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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………いいな。
[ 遠ざかる背へ、ぽつんと。 大事な人 が "いる"と。 そう認識できている事実を 羨む一言。 聞こえていたのは 多分 パートナーだけで。 どう反応したかも分からないままに、 彼の声>>151を拾う。 ]
(162) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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……桐原君、 なんとか するときって。 私 何が出来るかな。
[ ほら。森 里佳 は。 自分だけのなにか が、なんにもないから。 きみから力をもらわないと 駄目なんです* ]
(163) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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[音流の頭を撫でながら、昔、こんな風に誰かの頭を撫でた記憶があるような気がした。 愛おしくて。離れたくなくて。
―――どうして私は今一人なのだろうか]
(@31) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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……あぁ、頑張れ。
[音流に、そうつぶやいた。優しい響きで聞こえていたらいい。 ……類はここへ来るだろうか。 それとも、ここを見つけること敵わず、まだ辺りをうろついているのだろうか]
………空から、探すか?
[小柄なこの少年であれば、抱えて飛ぶことも容易かろうが、さて]*
(@32) 2016/06/16(Thu) 21時半頃
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[カフェに降り立った僕は、カラスの姿からたちまち猫の姿に変わります。
しゃなり、しゃなりと上品に歩み、そこで身構える挑戦者にご挨拶を。]
無念の二度目の死を経てなお、挑戦しようとするその勇気。
僕は大好きです。
[それに表情を動かすだけの感情も、忘れてしまったけれど。
胸の奥の奥で、少しの高鳴りを感じるのです。
2人の目の前で、尻尾で床をぱしんと打てば。
カフェに置かれているものがゆらり、動き上がり。
ポルターガイストのように。
店の奥から、皿やコップや――包丁、などが。
あなたがたに向かって飛んで行くことでしょう。*]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 22時頃
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[いいな、という彼女の言葉。>>162 認識するには、少しの時間が必要で。 改めて自分と彼女の間に溝があることを感じる。
その溝が埋まった時、どうなるのか。 そう考えそうになった所で、打ち消した。]
(164) 2016/06/16(Thu) 22時頃
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