34 【ロクヨン!!!】
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>>125 ―回想―
まーね。 って言うか、ちょっと冗談で仕掛けたんだけど。 あの2人、明らかに組んでるから……黒陣営なんじゃない?
[薄く笑って、はぐらかすような返答を返す。 そうして、ゲートにはやはり無傷……いや、ほんの微かな傷が生まれただけであり。この調子でゲートを破壊するなど一体どれだけの体力を消費するやらと思うと、この案は明らかに却下であった]
ま、あたしもバーサーカーってわけじゃないし。 戦いたい相手としか戦わないよ。 ヴェラとか、ベネットとか、――とか。
[最後の1人、果たして聞き取れたのだろうか。]
(198) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[クスクスと笑い声に両耳を抑えた]
…心配してそーに、ぜ ん ぜ ん 見えなかった!
[言葉を確かめられ、つーんと顔を背ける]
いい。
家に居るより、こっちの方がいい。 ラルフが死んでも、ゲイルが死んでも…
データだし。
(199) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[面白くしろといわれている。 だれに?と思ったけれど、次の言葉にきょと、となった]
ふぇ? ……なかのひとなどいない、ってこと? プレイヤーなのに?
[何言ってるんだろう、と] [ぱちくりしながら、見て] [中の人のことを聞いて、知らないといわれたこと。 それにヴェラは黒いグロリアさんみたいに、 何か別のものがナユタの中にとかそういうふうに言っていたことを思い出す、けれど]
――……、わかんない。 そんな感じ、しないけど。
[そろそろ、っと離れる。 噂のゲーム酔いとも違う気はするけど、やっぱり言われたことはよくわからなくて]
(@32) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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>>@32 [ぱちくりするヤンファ。 その顔が、無邪気に見えた。
もちろん、言わない。お前も、中なんていないNPCなんだと…。]
プレイヤーは、あのゲートから外に出ることができる。 だけど、俺は、あのゲートを通ることはない。
そういうことなんだ。
[そろりと離れる妹の、ネオンブルーの眸が遠ざかるのが、少しだけ淋しいと、そんな感情が出た。 他は違う。他のみんなはPLで、 唯一、自分と同じ……なのはヤンファだけだ。]
(200) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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ナユタは、咄嗟に離れるヤンファを引き寄せて、ぎゅっと抱きしめた。
2011/07/22(Fri) 23時頃
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[少しだけ、ぎゅっと抱きしめて、それから、離す。 あとは、何事もなかったように立ち上がる。]
――……
(201) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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家にいるより…ここのほうがいいの?
[手でふさいだ耳へそっと手を伸ばそうと]
(202) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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… ヤンファを、殺して… 『白』を、殺して…
そうしたら…
[どす黒い感情に染まった、うつろな表情。
口を引き結ぶと、PC位置を表示する。 殺しやすいのは、どこにいる。]
(203) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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…ぅん。
あぁ、でも、これ内緒な。
オレ一人の我儘で…他の奴が出れないのは、出たいのに出れないのはイヤだろうし。
ほんと、オレの我儘だけ。
[耳に触れる彼女の手]
なんだ、よぅ
(204) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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―広場― [空を見上げた。 人工のアオゾラ……この空も空気も、嫌いではないが]
いい加減、あたしも帰りたいしねえ。 そろそろ、真面目に動きますか。
[どこか空ろな笑みを見せて。 誰か居る場所をと思いながら転移した]
(205) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 23時半頃
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――……ガストンの可能性もあるか。
[弱っているのなら、いっそ今叩いてしまおうか。 そう考えるけれど、ナユタの可能性があれば、飛べない。]
そうだな。 一番良いのは自ステージに行くことだろうな。 最悪、戦闘になっても、他の場所よりはマシだ。
ヴェラは1人で大丈夫か? 黒は3人で、ヴェラのステージには2人いる……。
[心配そうな眼差しを向けるも、行くなら止めることはしない。]
(206) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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>>200 [ゲートを開くこと] [ナビゲーターの思考はそこがゴールで、その先を考えることはない。 だから言われた言葉に意味を感じることが出来ない。 憧れることも、夢見ることも知らない、自分の先を考えることもない]
――……、なんだろう。 ナユタの言ってること、わからない。
全然わからない、どうしてだろう。
[言葉は聞こえているのに、 その内容もわかるのに、理解が出来ない。 その先は存在しない世界だから。 飽和してジリリと焦点の失った眸はただノイズを映して、 そのうつろな身体が抱き寄せられた]
(@33) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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―月夜の草原― 誰も居ない、か。
[ふと、草原をあるいていると1本の木。 何故そんな気になったのかは知らないが、大鎌を手に取ると其れに向かって振るってみた。]
……ちぇ。
[結果は予想通りと言うか。 水平に振るう事など出来ず、軌道が波打ってしまえば。 大鎌など中途半端に刺さるばかり。]
あたしは結局、こっちかねえ。
[苛立ちも手伝って、十字架が多数地中から生えてきて。 その木を貫く]
(207) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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ラルフさんともゲイルさんとも… あんまり話してないけど
辰次さんは、ゲイルさんのためにすっごく泣いてたもの
データじゃないんだよ、みんな マーゴも。
[ふんわりした耳を撫でてきゅうとミケに身を寄せた]
そんなこと言わないで
(208) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[それは一瞬のフリーズ] [座り込んでいれば、双眸に輝きが戻る。 見上げればナユタは立ち上がっていて、自分も慌ててそれに習う]
そうだ、わたし、 ガストンさんを見張ろうと思ってたんだ……! む、むずかしいかな……。
[あの漲る殺意を思い出したら、 それは難易度がとても高そうに思えた]
(@34) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[あたしは、このままで勝てるのか……って言うまでも無いか
いつかのヴェラやベネット相手はあちらに戦う意志が薄い上に、こちらが有利なステージやホームだった。 だけども。肉弾戦を弾幕をかいくぐって突撃してくる相手に仕掛けられたらどうする?]
言うまでも無い、よね。
[そのときは勝てない、そう。このままでは。]
(209) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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あぁ、やっぱ…涙だったんだ。辰次の。
ごめん。ちゃんと居るのに。 皆の、マーゴも…
…マーゴ。 まーご
ごめん
[撫でられて両手をどかす。寄せられた身に体を向けて。 腕を回そうとした]
[抱き締めて、いい? 暖かさ、感じていい?]
(210) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 23時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 00時頃
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[回される腕を避けずに 返事の代わりに体の重みを預けて
こくんっ と、頷いた]
(211) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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―メイド喫茶―
…いない。
[適当に移動したところにいるのは NPCの店員たちくらいで。
ここの主は、己の虐殺を見てはいなかったか。 それでも、対峙して会話したわけではない以上 何を考えているかわからない。]
…いらん。
[紅茶やスコーンを進めてくるのを ぶっきらぼうに断って。 隅の席に、所在なさ気に腰掛けた。]
(212) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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……もし、共闘でかかってこられたら厄介だろうな。
[心配そうな様子に行く手を止める]
なら、ベネットのステージに行くか? あそこなら、荒野よりはましだ。 誰かがいてそれが誰かわからない以上、一人で行くのは危険だしな。
(213) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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ヴェラのステージに行くなら、私がついていくが……。 私はどちらでもいい。
ヴェラのステージでも、 私は特に闘いにくいことはないからな。
[行くを留めてくれた相手に返す言葉は、間があった。 ――……内心を見透かされたようで、少し面映ゆそうな、なんとも言えない表情を浮かべた。]
(214) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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>>@34
[ヤンファの言葉に、また視線を向ける。]
ガストンは、今、お前に何するかわからない。 さっき、攻撃、受けたろ?
近寄らないほうがいい。
(215) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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―回想 ゲート前広場―
[ヴェラとベネットが黒チーム。 アイリス>>198に言われて一瞬考えるが、首を振る]
……違う気がするけどな。
[彼等が黒だと仮定する。 トルニトスが黒だとトルニトス自身に言うのは、 そしてその上で、危害がなければ攻撃しないと言うのは、 利点としてあまりそぐわないのではないかと思う]
ヴェラとベネットと、誰だって?
[三人目の名前が聞こえずに尋ね返したが、 彼女は笑みだけ残してワープして行った>>205]
(216) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[拒否されなかった。頷く彼女を腕の中に抱き締めて。 ぎゅうと力を入れる。 肩口に顎を乗せ、頭に頬をすりと寄せた]
……あったかい。音も、する。
[暫く。暫く。無言で抱き締めて]
…ぅ
[何故だか目頭が熱くなる。目をぎゅうと瞑った。 こんな風に温もりを感じるなんて、久しぶり過ぎ]
…何でも、ない。
あぁ、そうだ。マーゴ。
オレの味方にも、なってくれる?
(217) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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どちらでも、構わないのは一緒だ。 だが、誰かが私のステージに入るのだから、それなら、ベネットのステージの方が良いだろう。
行って、それがナユタだったときに、ベネットに衝動を抑える自信があるなら。 逆も、考えられるしな。
[自分がそうであったときに、抑えられるかといえば、少し自信がもてない。 そう言って、ステージの中から図書館を選ぶ]
(218) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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― 魔法図書館 ―
まぁ、そうだな……―――。 抑えられる自信は、正直ない。くやしいが。
[ほぅっと息を吐けば本を改めて開く。 選択をするのは、自ステージ。
――……その場につけば、やはりほっとするのは、リアルでも書庫に閉じこもったりするからだろうか。]
(219) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 00時半頃
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>215
――…そしたら、また助けてくれる?
[ことり、首を傾げて問う。 そうしてくれることを疑っていない顔。 もともと猜疑心なんて存在していないのだ]
……っていうかね、そうだ。 その面白くするとか言ってる人、誰かわかんないけど…… あ、そうか、その人がこの“ゲーム”をしてるの?
その人に会って、やめてって頼めないのかなあ。 [むうっと唸って、考える。 このなかにその人がいるなら、お話できるけど、 もし外だったらシステム遮断されてるし…とぶつぶつ]
(@35) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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―魔法図書館―
[移動を完了すれば本の匂い。 利用するNPCの姿が見える]
そういえば、ここの本は読めるのか?
[電子書籍のようなものだろうか、と一冊手に取る]
ここで戦闘をする時は、少し考えて技を出さないとならないだろうな。 本を傷つけてしまう。
(220) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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味方っ?
[そういわれると少し体が硬く震える。 その動揺は腕の中ならすぐに相手に伝わるだろう]
えっ―と… でも、ミケにゃんのチームが何色とかわかんないし
[困ったように戸惑う返答はガストンと共闘するとヤンファに宣言し時とは真逆な内容]
(221) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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トルニトスは、ワープコマンド>>#2の中から6を見ている。
2011/07/23(Sat) 00時半頃
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― 魔法図書館 ―
一応、全てではないが読める本もあるようだ。 開発サイドが、妙なところで拘ってるな……と思ったぞ。
[本を手に取るヴェラの言葉に返す。 そして、ふっと相好をくずした。]
一応、本棚は最後に倒れる設定だ。 あと、忘れてしまいそうだが、此処にあるのはバーチャルで実際に形があるわけではない……と、いうと変な感じがするな。
――……困ったことだ。
[笑みに苦みが混じった。]
(222) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[背中に回していた手を、腰の方に降ろす。 着ぐるみの布地]
色が分からないと、…ダメ?
(223) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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