268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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[今宵も安全運転にて走る路面電車。 身体をぐらつかせたのは最初のカーブだけ、あとは日頃鍛えた体幹と──密やかな支えによって真っ直ぐに立つ。
払うことは簡単で、本来なら攫うべきじゃない掌。 ここは彼の職場《フィールド》でもある。 己は何を噂されてもどうとでもなるが、彼はそうもいかぬ。]
……結構
[けれど。我慢をさせるのも本意ではなくて。>>128 ひとつずつ、伺い立てる謙虚と礼儀に甘え、踏むべき ブレーキを外しているのは此方の方、やも。]
(132) 2019/08/04(Sun) 14時半頃
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[指腹の小さな摩擦を感じ、微かに強張る表情を咳払いで崩した。 星なぞ見えやしないと解っていながら、車窓から空を仰ぐ。]
へえ、覚えきれないほど? 私は漸くひとつ見つけた程度です
今宵はたくさん見られるといいのです、が
(133) 2019/08/04(Sun) 14時半頃
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── 港酒場 ──
[街中にあるバルとはまるで雰囲気が違う。 周辺に乱雑に積まれた樽や木箱。 むさくるしい客と食欲をそそる香りの出迎えを受けて中へ進むと、厳つい船乗りや整備士、中には運転士なども混ざるか。 一様に陽気に酒と食事を楽しんでいた。]
ほお……これは、これは いい店をご存知ですな。変に気を張らずに済む
[やや気圧されたのは始めだけ。 比較的風通しのいい窓際へ着く頃には、興味深げに彷徨う視線も落ち着いたが、先に引くべき椅子を引かれ、やや戸惑う。 エスコートされるのに慣れていないのと、剥がれた指に吹き込む風が思いのほか冷たく感じて。] んん……ありがとう
では、ムール貝のワイン蒸しと サーディンとトマトの香草焼きに… 君の好きな白身のフライあたりから頂きましょうか 酒は白?それともビール?
(134) 2019/08/04(Sun) 15時頃
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[質より量で、ほどほどに。>>130 慎重を見せる気配に、口髭の下が好奇で撓む。ちなみに同じ問いが返ってきたとしたら、"何でも、幾らでも" と答えた筈で。]
心配しなくとも うっかり飲み過ぎないよう 私がちゃんとセーブして差し上げますから…ね?
[朗らかに笑いかけ、悪魔の囁きを添えて品書きを差し出した。 一杯目は彼と同じものを選び、ひと通り注文が済めば 蒸した空気を払うよう、自身の襟を摘まんで内側に風を送り込む。]*
(135) 2019/08/04(Sun) 15時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/04(Sun) 15時頃
─屋根の上─
[息を呑んで驚く相手の様子に、ふふんと得意気に鼻を鳴らした。
普通に暮らしているニンゲンが屋根に登るなんて稀だろう。
その顔が見れただけでも連れてきて良かった──と思う。]
だろ?
見飽きないッつーか さ。
[満天の星夜に包まれる。
街の喧騒は遠く、微かで。
隣の息遣いだけが傍に在る。]
それに展望台やら何やらと違って
場所代0でタダってのもいい。
[定期的な収入が確約されていないスリ稼業なので、無駄金は使わない主義だ。]
[地上より涼やかな風が、頬を撫でて過ぎてゆく。
身じろぎする衣擦れ音に応じるように、同じく寝転がったままヒイラギの方へ顔を向けた。]
クハッ、 そりゃいーや
ヒトといるよか猫といる方が多いかもしれねェし。
[猫の首魁の正体は猫人間でした──なんて。
そんな冗談もアリかもしれない。
暗がりにほんのり浮かぶ彼の横顔を。
嗚呼やっぱ綺麗だな、って…
ぼんやり眺めていたら仰向けの格好に戻られてしまった。]
ン。
あァ、綺麗…… だな。
[星も。…彼も。]
[自分も仰向けに戻って、再び夜空を見上げる。
マーケット初日よりも流星は増えたが、いざ探すと案外降ってこないものだ。物欲センサーというやつかもしれない。
でも構わなかった。
流れる星を待つ時間の分、二人きりでいられるから。]
こんな風にペルセウス・マーケットを過ごしたの
初めてかもしンねェ。
[ぽつり呟いて。]
[二人きりの天体観測の時間は。
…鼓動が次第に制御を失って、時間とともに早くなる。
嗚呼。
星は、星は、星は…────]
[あっ、と呟いたのはどちらだったか。
一筋の白い線を天上に描いて、星の光が流れ落ちる。]
……
流れ星 見えたな。
[待っていたものが得られた時の、ふっと肩の力が抜けた心地で、表情を弛緩させる。
詰めていた息を吐いて、ゆっくりと。横たわったまま身体を隣に向けた。
彼の顔が、すぐ近く。]
なァ なンかお願いでもした?
[そのくせ視線を合わせづらくて。
一瞬ちらとヒイラギの顔を伺ったあと、眼差しを絡ませ続ける代わりに彼の柔らかそうな薄い唇を眺めながら訊いた。**]
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[店内に満ちる活気と酒気。 男たちが一日の労を労い合い、赤ら顔で楽しんでいる。 ホワイトカラーとは縁遠い客層だが、物珍し気な新客には気さくに声をかける。>>134 匙で掬ったウニを示し、これが旨いよ!だとか。 赤魚のグリルは名前をしらんがオススメ!だとか。
――― 彼のような品のある紳士は、店としても珍しい。 構いたがりの男らから逃れるように彼を連れ去り、店を間違えたかと自問したところでフォローが入った。>>134
我ながら現金だが、彼の好感を得られたなら気持ちも浮つく。]
もっと静かな店も知っているんですが、 その辺はハワードさんの方が詳しい気がして。
……あと、この席なら星も見えるし。
[窓から見える海は黒く、遠くには停泊している船の灯りが見えた。 街中よりずっと人工光が少なくて、天蓋の星が多い。]
(136) 2019/08/04(Sun) 16時頃
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―――……そ、それなら?
[酔うまでが早くて酔ってからが長い。 そして、翌日には残らぬ若さのサイクルが、甘言に誘われる。元より飲酒も好きなのだ。 自らの失態を恐れるならノンアルコールを選ぶべきだが、些か子供っぽく、しれりと酒量を答えた彼に張り合いたい気持ちもあった。>>135]
じゃあ、白で。 飲みやすいんでちゃんと止めてください。
[質より量が売りであるからして、短いスパンで消費するこの店のワインのスタンダードはフレッシュワインだ。ほんのりと花の香りして、濃厚さや奥行きは足りないが飲み易く。 ボトルで運ばれるからキーパーの存在も有り難い。]
(137) 2019/08/04(Sun) 16時頃
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改めて今日はありがとうございます。 極大期も近から忙しい筈なのに。 [注文を終えれば、まずは予定通り頭を下げた。
彼は優秀で有能な派遣員。 この時期引く手数多だとは容易い想像。 己に金があれば、毎日だって傍に置きたい。 ―――― 依頼を受けて貰えるかは別として。>>131]
でも、こんな風に貴方と食事が出来るなんて、 考えていませんでした。
[あの冬の日も、痴漢騒ぎの日も。 嬉しそうに笑って首を傾けると、不可抗力だが彼の鎖骨がちらりと見えた。]
………、
[思わずその角度をキープしてしまうのは自然の摂理。]
(138) 2019/08/04(Sun) 16時頃
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………前から聞きたかったんですが。
[ちらりと煽る首元に視線が溜まり、覗く角度は更に深く。 柔らかな髪が肩につき、声は仄かに訝し気。]
それわざと『お待たせしましたー!』
[彼に惑わされた迂闊な妄言は、威勢のいいウェイターの声に遮られた。 アウトの手前でセーフ判定。目も眩んでいるが頭も危ない。
うっかりと滑った口元を押さえ、誤魔化すようにボトルからグラスにワインを注ぐ。なみなみと注ぐのは港流。]
なんでもないです、なんでも。 はい、乾杯。
[己の腹の底で燻る疚しさを隠してグラスを掲げた。大事なのは勢いだ。*]
(139) 2019/08/04(Sun) 16時頃
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[触れておけばよかった>>124] [触れられてもよかった] [いなくなったら、もう一生人間に触りたいと] [思えないままかもしれない] [うわっ、って思った] [そこまで重傷なのかよ、とも]
[ただ、思ったのはそれだけではなくて]
でも、……あ、いや。 どうぞどうぞ。
[神妙な顔でなにかいいかけたけど] [話の続きを促した]
(140) 2019/08/04(Sun) 16時半頃
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[彼が己に手を貸すメリット>>125] [聞いた瞬間に目を丸くして]
ぶふっ なんすかそれ くははっ、それって……俺と一緒じゃん。
[そういえば、お互い様って言ってたな]
けど、俺の顔なんてさー 手を貸さなくても見れるっしょ?
[ほらほら] [ホットケーキを食べている所へ] [顔を寄せてやった]
(141) 2019/08/04(Sun) 16時半頃
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仕事?ん、まあ……しますよ。
保険が効かない経費もあるんだってさ。 それ考えたら手残り殆どないかもだから 仕事しなかったらこの生活できなくなっちまう。
[いちごジャムを塗った上にレモンクリーム] [ホットケーキを折りたたんでフォークに刺した] [命で金は買えない] [その言葉を紡いだ彼の唇を見て]
じゃあ、顔なら金で買います?
なんちゃって。 ま、そーっすよねー。 無理して金稼いでも、体壊したら意味ないっすもんねー
[刺したホットケーキからクリームが零れそう] [おっといけない、ぱくり。 うめー]
(142) 2019/08/04(Sun) 16時半頃
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…ねぇ、あのさ さっき言ってた仕事ってさ… 他に、俺と同じ人種っぽい人います?
[ミルクティーを飲んでから] [唐突に聞く]
[ちょっとだけ、真顔]
(143) 2019/08/04(Sun) 16時半頃
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俺がここに生きてる意味を探すために、 とりあえず、親父とおふくろの生まれたトコに 行ってみようかなと思ってて。
もうちょっと金溜まったら、 ここを出ようと思ってたんすけどねー…
でもねー言葉が………や、喋れるけど あんま自信がなくて。
もし、そういう人がいるなら それもアリかなーって、今。
[この街に留まるつもりなんて最初からなかったから] [どこに行ったって、構いやしないのだ**]
(144) 2019/08/04(Sun) 16時半頃
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[港で働く者に活気があるのはいいことだ。 漁業はオリュース市の景気に大きく左右されるから。>>136]
私も10代の頃はこういった店に通ってましたから なんだか懐かしくありますなあ… 静かな店へは、何れご案内致しましょう
[窓際に落ち着くまでに受けた歓迎には緩く手を振った。 掲げられた皿はどれも新鮮な魚介が山盛りで このあとの食事への期待も高まる。
星、を窺うように軽く背を伸ばして窓を見上げる。 宵闇の空に微かな明滅が窺える程度の視力では流星を捉えることは難しそうで。 代わりに、潮の匂いを含んだ夜風をシャツの内側に取り込んだ。]
(145) 2019/08/04(Sun) 17時頃
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[悪い大人の計略に素直に乗る様は微笑ましい。>>137 彼ほど若くて健康ならば、多少飲み過ぎたからといってどうということもなかろ。
今はまだ、多少背伸びが窺える態度を、酒精が和らげてくれるだろうか──路面電車の中では知ることが彼の一面を覗けたら。そんな期待に胸が弾む。 ボトルなら此方の酒量も調整しやすいから尚、都合がいい。
天井のファンだけでは到底足りぬ熱気。 此処で得意先と顔を合わせる心配もない。鉢合わせたとて今は私事であるから挨拶程度で足りるが、彼に余計なことを思い出させたくなかった。]
いえ、いえ。礼には及びませんよ 君には何度となく迷惑をかけてしまったのに ……ありがとう と、畏まると何だか照れますな こうして待ち合わせて移動して食事に、と言う経験が ほとんど初めてに近いもので
[ならばどういった付き合い、というのはひとまず脇に。 感慨深い視線を、照明を受け一層明るく見える碧眼へ。]
(146) 2019/08/04(Sun) 17時頃
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──私もです。何とも妙な縁ですが あの日、乗り合わせたのが君で良かった
[今となっては冬の日の失態も、痴漢騒動も、いい思い出のひとつとなりつつある。 市電ブースでの一件についてはやや消化不良。
店の雰囲気は悪くないが、空調の効かぬ環境にすっかり弱くなってしまった。酒が運ばれてくるまでの時間、無作法が気になるのか。扇ぐ手元に何やら視線を感じて。]
……なにか?
[珍妙な角度に傾く彼に合わせて首を傾げてみようか。 何かし、言いかけたところでやってきた酒に背筋が伸びるなら、やや呆気に取られたような表情のあと。]
(147) 2019/08/04(Sun) 17時半頃
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[近づいて来る顔>>141には嫌な顔した] [そんなにどアップじゃなくていい、ピントが合わない]
今までタダで見まくったことは認める …野たれ死んだら見れなくなるじゃないか
(148) 2019/08/04(Sun) 17時半頃
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人種
[何故?唐突に齎された疑問>>143に少し目を細めた] [少し真剣な空気のいろ。 サラダに入ったトマトを押しのけていたフォークを置く。 彼が語ったのは、いつかの夢の話の続き>>3:57]
──…、そうか… 俺はてっきり、君はここを離れないのかと
[街に馴染み、根を下ろしているように見えたから。 しかしきちんと思い出せば、彼は一度もそんなことは言っていない]
ルーツを、見直したいということかな
(149) 2019/08/04(Sun) 17時半頃
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[嚥下した食事が胃の中でぐると動く] [来年の夏ここに来ても、ヤニクはいなかったかもしれないと言うことだ。 連絡がなければ、彼が死んでも気づかないままだったかもしれないように] [では、一緒に来るかという言葉が、嘔気めいて喉にせり上がる]
……ん… 顔立ちの雰囲気の近い移民の子はいるが……同じかどうかは
[熱く乾いた砂漠の、赤い風の幻影を感じるような?]
(150) 2019/08/04(Sun) 17時半頃
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顧客に、民族の長老役だという顔の広い人の息子がいる もとの出自は遊牧民の牧場主で、ビジネスで財を築いた
[瞼を半分閉じて、沈思してからの返答] [彼が望む答えだろうか]
付き合いが長くなってきて一度直接会いたいと、折に触れて招待して頂いているんだが 俺はこうだから、いつもは断っていた いつでも来い、と。画面越しに、砂漠の情景を見せてくれた
[語学は堪能な人だから困ることはなにもないはず] [異国の同朋が訪ねれば、歓迎されるのではないか]
君の両親の故郷は、暑いんだろうな…
(151) 2019/08/04(Sun) 17時半頃
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[カマをかけるような、それこそ、故意を含んだ思わせぶりな呟きはともすれば威勢のいい店員の声にかき消されたやも。
ボトルを先に奪われ、なみなみと注がれるワインに彼のペースの早さを予感しながら、口元を抑えて笑いを堪え。]
はい、乾杯 ……、…ああ、飲みやすくていいですな
[ここは庶民の作法に合わせ、グラスの縁を懐かせ音を鳴らし、 軽くひとくち含む。清涼な香り、口当たりの軽さ。 咽喉が乾く今宵は特に、水代わりにぐいぐい進んでも致し方ない。
ほどなく料理も運ばれてきたなら、ここは取り分けよう。 ナイフとフォークを使って貝から身を剥がし、零れたエキスを殻で掬って、その上に身を戻したものを、彼の正面へ。
ワインは適宜、減る度に足してやる。 彼と同じタイミングでグラスを傾け、此方は3回に1度のペースでしか口に含まずにいれば、おのずとボトル1本の配分は彼へと傾く。]**
(152) 2019/08/04(Sun) 17時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/04(Sun) 17時半頃
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− 四週目の丘 −
[マーケットや街中にいるなら夜でもライトは不要だ。 しかし丘の上に行くのなら、ライトは必要で、 前回はスマホのライトが活躍したが 風情が無いな、と考えてライトはライトでも LEDライトのランタンを片手に丘を登る。
手荷物は酒とプリンと、ランタンと、 A4サイズのキャンパスのみ。
時々立ち止まり、後ろを確認する。 遠ざかる街の灯りとその中に彼のシルエットが 見えないか食い入るように見てしまう]
(153) 2019/08/04(Sun) 19時頃
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[運命の日が今日ならば良いのにと 逸る思いを抑えるようにランタンを握る手に 力を込めた。
今日が運命の日なら>>96描いてもらえるはずの 絵を持参しなかったのは、持ち運ぶのが不便だとか ここで描くのは難しいとか、描いた後の取り扱いが 大変だとか色々あるけれど。
彼が描いてくれるなら、彼の家で仕上げたいと 願ったからだ。
僕を見送ってくれた彼の家の方向を確認するために 昼間に何度か丘を登り、探したけれど 彼の家を探すことはしなかった]
(154) 2019/08/04(Sun) 19時頃
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[そこまで踏み込んでいいのかどうか、 怖かったと言うのもあった。 だから小さなサイズのキャンパスに 描かれた絵はこの丘から見た昼の空と海。 端に僅かにオリュースの街並みを描き込んで。
あなたの家から見た風景に似てますか?と 問うてみたい。
彼とこのオリュースを繋ぐ錨だと言うなら それがより強固なものへとなって欲しいと言う願いを 言葉にして渡せたら*]
(155) 2019/08/04(Sun) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2019/08/04(Sun) 19時頃
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この街が好きだからこそ、わかるんすよ。 自分が異物?異端?だってこと。
[仲のよい友もいる] [信頼できる人達もいる] [けど、そういうことではなくて]
ああそうそう、それそれ
[ルーツを見直したい>>149に頷いて]
俺が本当にいるべき場所は どこなのだろうってのもありますけど。
(156) 2019/08/04(Sun) 21時頃
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