255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[そっと肩に手を置いてくれるセイルズさん。>>150 温かい手、安心できる男の人の手。 ――でも、あの人とは違う、手。 あの人以外の男の人を頼る、罪悪感。
私、ちょっと慌てて身を引くの。 少しだけ戸惑って、赤くなって俯いて]
あ、ありがとうございます。 やっぱり男の人がいると、心強いですわ。
[おずおずと顔を上げて、せめて微笑んで。
私、一人でわたわたしてたわ。 ちょっと失礼な事をしちゃったかも]
(161) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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[やって来てくれた自警団の人に事情説明。>>151 手紙が見えそうになると体が強張って、 でも、自警団の人も気を配ってくれたわ。
詰所に持って行ってくれるって聞いて。 ひとまずはほっと一息]
今日はありがとうございます、セイルズさん。 はい、帳簿はまた明日。 お待ちしていますわ。
[ぺこりとセイルズさんに頭をさげるの。 そうして、明日も会えるからって日常の約束をして、 自警団の人も傍にいるから大丈夫。 そう、笑顔を作って見送りましょう。]
(162) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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[セイルズさんを見送ってから、再びパン屋の中へ。 入り口も、裏口も、窓も。 戸締りをしっかりして、息を整えて]
大丈夫、大丈夫、よね……。
[そうして二階の自室に引き返すの。 本当の事を言うと、怖いわ。 でも、大丈夫って。
そう、自分に言い聞かせながら。 眠る支度をしていきましょう。 夜が深まれば、疲れからついうとうと眠気がやって来るの。*]
(163) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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嗚呼、ああ……イイですね
至極、気持ちいい、です。
[狭い媚肉は痛い程にケダモノを締め付けるが、
ケダモノもまたその締め付けを楽しみながら中を押し広げて己の形を覚えこませていこうとする。
そうしながら、接合部の根本と根本が近づいて、
奥に先端が当たれば今少しと押し込み、
熱くなった奥の小部屋を押し上げてその口へとケダモノは口づけてしまう]
ほうら、ほうら、全部、入った、ぁ……
どうです?
キモチイイですか?
それともイヤですか?
[嗚呼、だが、例え「イヤ」でも、
もう、ノッカの身体はソウスケを受け入れてしまっているのだが*]
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―少し前―
[男の態度に呆れたのか、諦めたのか。 ワカナはあっさりと提案を取り下げる。>>140 ほっと肩から力を抜いた。 とり下げたその理由を、男は考えない。 その必要はないと、そう思っている。
エル・ドラードも、信じてはいない。 だからきっと、サイラスの祖父はゲートを抜け、程なく命を落としたのだろう。 きっとワカナも同じ見解だ。 だが、サイラスすらも知らない顔の人物だ。 その死に対して、思うところもなく、彼女の笑顔もそのまま流した。]
(164) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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ああ、コチラこそ、 手帳を届けてくれてありがとう。 金庫の中身共々、大事にする。
[あの手記はもうすぐ手放す事になるが。 表情にもそれは出さずに、笑みを浮かべて感謝をつたえる。]
ん?
[心配と聞こえたが、>>144 その語尾は聞き取る事は叶わない。>>146 何でもないと言われたら、やはり深追いもなく。]
(165) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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いや、たぶんもう用事はないな。 今までありがとう。
あの紹介してくれた薬学書、役に立ってるからな。 たぶん俺じゃあんな本、見つけられなかった。
[何かないかと本屋を訪れた時に、 その本を差し出したのは彼女だった。 見慣れない言葉も書かれたそれは、きっと男だけでは見逃していた物。 素直に感謝をしている。
が、続刊が手に入らないのなら、仕方ない。]
(166) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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じゃぁ、ワカナも元気で。
[そうしてワカナを伴って1階まで降り、 店を出る彼女を見送った。 さすがにもう会わないだろう。
扉を閉めたあとは 出しっ放しのティーカップを片付けるため、 一度店の奥へと戻り、客が来たら対応する。>>154 もう暫くだけ。*]
(167) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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[無意識に喉を掴んで擦る。 喉から胸板へ、胃へ、腹下へ、 滑らせた指の力が失せて、脚の間へ落ちた。
立ち上がって子供部屋に行かなくては。
そう思うものの意思と反して体は床へ崩れ、 やはり飲み合わせでも悪かったのか、 気持ち悪さにぐっと眉を寄せ、目を閉じたのが最後。
沈み込むような眠気に負け、意識を手放した。
辛うじて掴んだ端末で何をしようとしたのか、 指先が通話を押したが、 繋げることなく闇の中へ落ちていく]
(168) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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[泥が思考を塗り潰していた。 息も詰まる──手を伸ばしても届かない。
いや、どこへ伸ばしたのか、 伸ばしたことさえ気の所為なのかもしれない。
唇が微かに動いて薄く開き、 灼ける息を夜気で継ごうとした刹那、 掠めるような感触に息継ぎすら封じられて。
曖昧な感覚が緩やかに浮上を初めた。 微かな接触は心地よく、 荒い息が宥められて、ふるりと瞼を震わせて]
(169) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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[初めては痛い、って言うけれど。
痛みを上回るほどの快感が、
あたしに押し寄せる。
だから、あたしの純潔が散る痛みも。
与えられる快感の中に、消えていく。
ひゅう、って、息を吐いた。
奥へ奥へと押し進められる度に、
息が詰まって、そして吐き出されて]
や、やあぁ、 奥、おくに、……っ
[肉壁を掻き分け進んで行くそれは、
あたしが思っているよりもさらに奥へ、
どんどんと進んでいくものだから。
怖いって、そーさんの手を握りなおす]
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ん……
[深夜、だろうか。 頬は隙間風の冷たさに冷え切って、 視線だけ窓へ向ければ、月光も伺えない暗さだった。
そのまま部屋で眠ってしまったらしい。 その上寝落ちからの復帰は妙に四肢を重くして、 眠気が未だ残るせいか立ち上がることができない。
辛うじて床を探る手が柔らかなものに触れた。 視線を窓からのろのろと床へ。 そうして視界に映る赤に、く、っと喉が鳴る]
(170) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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は、 ……は、
[はくはくと、空気を求めるように、
あたしは口を開閉させる。
嫌なはずなのに、気持ちが良くて。
もっと気持ち良い事を知りたいって、
思ってしまってるあたしがいる。
そーさんを受け入れた、身体は。
真っ白になったままの、思考は 、]
きもち、ぃ よぉ……っ
[ ―― 素直な答えを、紡いだ*]
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な、ん……
[人形。赤く染まった見覚えのないもの。 少なくとも、眠る前の部屋にこんなモノなどなかった。
喉奥に飲み込んだ空気が覚醒を促して、 叫びそうな衝動を辛うじて抑え込んでいる。
叫べば眠りの浅い子供が起きて大騒ぎだろう。 それが骨身に沁みているおかげで、 辛うじて抑え、騒ぎを引き起こさずに済んだ。
立ち上がろうとする思考は相変わらず痺れたまま、 人形へ手を伸ばし、掴んで、濡れた赤色に触れて]
(171) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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血、いや、……?
[部屋へ誰かが置いていった。 寝落ちしている己を放置して、 人形を置いていった悪戯にしては悪趣味なもの。
侵入者が存在している。 鍵はかけたっけ、いや、眠るつもりではなかった。 掛け忘れた気がする──どうだっけ?
混乱が皮肉なことに呆然とする意識を刺激し、 立ち上がることを促し、傍らの人形に慎重に触れる。
送られた針人形のように、 この人形にも中に何か仕込まれているのか。
このまま自警団に持ち込むべきだと理性は囁けど、 子供を害する可能性が過って沸き立つ不安と怒りで、 混沌となった感情がその行為を留められない]
(172) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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なんだ、硬い……
[ぐ、っと力を込め、腹の縫い目に指を沈めて、 かき混ぜる動きが触れた硬質に眉を寄せながら。
乱雑な縫い目を千切りその中身を引き出すと、 よくわからない機械が床へ落ちて転がった]
(173) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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[――兄さんが、来た]
兄さん、兄さん
[騒ぎなど、心中になく。 普段なら既読スルーしないはずの兄のメール。 それに触れなかったことの、違和感に自分でも気づかず。 心は波うって、>>141ふわっと首を傾げるまで
落ち着かない。だって、えっとえっと]
(174) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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……あ、ああ。わあ、こんな事になっていたんだ。 きづかなかった、…うん。
[そうだよ、って頷くのは ちょっとした恥ずかしさから、エプロンまで 血だらけにして、そのままなんて、気が飛んでた証拠]
その、山羊の肉だよ。
[―――兄さんが、心配してくれた。 やっぱりあれはきっと気のせいだったんだ。 そうだよね、そうだ。気のせい。 気のせい、気のせいじゃない なんて、嘘だって私は言い聞かせる。だってそうでしょ。 エプロンに飛び散った血を心配してくれた]
(175) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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………変な兄さん
[変な、顔。>>148 思わず、笑ってしまったのは 兄が父さんに間違えられたときに見せた顔のせい へんな反応をくすくすっと笑って。
僕と続く言葉に]
(176) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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―夜―
[ピスティオにも返信を終え、男は金庫の中身を持って部屋に籠もる。 託された手記を出来る限り、別のノートへと写す。
下級種への薬効は、恐らく上級種へも応用が効く。 サイラスの祖父はエル・ドラードを目指しただけあり、 害を為す目的の内容が多くはあった。 付け足された癖の強い字を見ては止まるせいで時間は掛かるが、 恐らく街を出るまでには間に合うだろう。
眠気が来たら、それらは金庫へとしまい込む。 その鍵となる番号は、今は同じだが、 後日改めて設定をし直すつもりだ。]
(177) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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[視界が煙に覆われて呆然と。 何が起きたか及ばない理解は当然のように、 煙を吸い込んで意識を遠のかせる。
あ、と声を上げて身を翻した。
子供たちを、外に。 この部屋は離れててもこの煙じゃ── だから早く、皆を逃さないと。
思考だけはすらりと流れるが、 脚は力なく縺れて何かを踏み、床に派手に転んだ。
眠くて床に転がしたままの栄養剤の瓶、 普段ならすぐに片付けるゴミは、眠くてそのま。 古くて軋む床は歩くたび揺れて、 足元に転がる不運を予測出来るはずもない]
(178) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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敬語使っている?!! 兄さんったら、そんな風にいってたら
なんだか本当に変だよ。
(179) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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[店長の妻は、 ようこそいらっしゃいました。とにこにこ。 仲のよさをかんじさせるように、店長の傍にいる。 まあまあ、と渡すものを受け取るのも、違和感なかったはず ただ、少し悩んだあと、『クロリスさんも元気で』 と、呟いてしまったこともあって]
店長も、奥さんも酔っているなあ
[母さんの名前に。 さっき、私も間違えられたんだよって 兄にそっと囁くんだ。]
(180) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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[ベッドに潜り込むとそのまま眠る。 店から離れた場所での出来事等、今の男にわかるはずもなく、 まだ平和に夜が過ぎていく。
考えるのは明日の事。 一番に区役所へ書類を提出に行く。 嫌な事は早く済ませ、最後の営業をしようかと。**]
(181) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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[兄が水か、お茶をのぞむなら、 お茶を用意しよう。あんまり食欲がないという言葉に そんなんじゃ、身体壊すよって心配そうに声かける 私が、準備をしている間に
店長が鍋の準備を始めるだろう ぐつぐつと一度煮込んだ汁を、再びぐつぐつ。 とりわけ皿の上にお肉と野菜をのせていく
折角の客人だからと、お肉の方を大盛にして]
(182) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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…ん、えっと 一応全部かな。ただ、店長も言ってたけど 明日、一度家に戻って様子見てみた方がいいって。
なんなら、弟さんと一緒に
[店長の弟さんがっしりしているんだよ。 なんて続けつつ、振り返る。 視線が何かを見つけた
なんて、気づきもせず、お茶を渡せば]
(183) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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『さあ、乾杯しようか』
[とご機嫌な声で店長がいう。
そろそろ飲みすぎかもしれないけど。 気分がいいのか、さらに飲んでのんで。]
いただきます…
[手をあわせ。お肉とお野菜を取り皿に]
(184) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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[踏んだ瓶はよほど丈夫なものか、 砕けず、傷ついたのは此方の側だった。
足首が痛む。 変な方向に曲がってはいないし、 見る限りでは腫れただけだろうか。
煙は酷く、這って進む間に部屋へ満ち、 扉に至ったところでそれ以上、腕に力が籠もらない。 相当に煙を吸ったのか、 或いは眠りの影響が未だ残っているのか。
炎の爆ぜる音まで聞こえてれば歯噛みし、 更に一歩這い出して、孤児院の壁に背を預けると]
(185) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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あ、兄さん 此処、美味しいからあげる
[ほら、って。差し出したのはお肉。 ぷりぷりなところだって。
彼の取り皿に入れようとしただろう]
(186) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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[ご機嫌な店長たち。 段々、だんだん、眠くなってきたのか。 鍋が空になるころに、漸く降りてきた弟を名乗る男は、
『火事が起きているぞ!!』と叫んだ*]
(187) 2018/12/08(Sat) 01時頃
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