人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【人】 鳥使い フィリップ

 いえ店番って言っても、ほんとうに見てるだけで、何もしてなかったですし!
 それに、ただでさえ修理代あんなにおまけしてもらったのに!

>>152あまりにも申し訳なさすぎると、首を振る。
 だから改めて、財布を出そうとしたのだけれど]

 ……え、お願い、デスカ?

 はい、なんで、しょう。

[また店番だろうか。
 それとも、何かの配達か。
 だったらこちらこそ、サービスしたいところなのに。

 そう思いながらも、了承示すよう、小さく頷いた。*]

(208) 2019/08/02(Fri) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

[衝動的に彼の手を取ってしまったが、自覚は遅れて肌に染みた。女らしい柔らかさも、男らしい武骨さもないのに、それでも低い体温に触覚が喜び、ふに、と掌を指腹で圧してしまう。
 違和感を覚えるには些細に過ぎる接触。
 ―――― 渇いた肌理も、さらりとして心地が良い。]

 ……放っておいたら痕になりますよ。
 今でも少し沈着していますし。

[恍惚に撓みかけた双眸を二度の瞬きで洗う。
 邪心を断って頭を左右に降り、夜気ごと払い。

 謝罪だけが目的ではないが、一番に優先すべきは汚名返上、名誉挽回。今日も今日とて彼に見惚れて失態を繰り返しては学習能力がない。>>183

(209) 2019/08/02(Fri) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

[下心を頭の隅に追いやり理性を叩き起こす。
 そうすると次に浮いたのは、二週間放置してしまった己への後悔だが、過ぎたことへの憂いも一旦、退けておく。
 自省で頭を抱えるのは今でなくても良い。]

 本当は仕事中に会えればと思ったんですが、
 どうにもツキに見放されていたようで。

 ハワードさんは、流れ星、見つかりましたか?

[元々主を優先して動く彼の生業。
 路面電車は己のテリトリーだが追うには限度がある。
 ――― そもそも乗車していない、となれば尚更。>>187

(210) 2019/08/02(Fri) 23時頃

【人】 公証人 セイルズ

―自宅―


[さて、食材は買った。
魚系にするか、野菜系にするか悩んだが先週は魚が中心だったことを考えるとキノコを中心にしようと考えた。ベースはホワイトシチューだ。にんにくにキノコ類。後は夏の野菜、茄子やミニトマトなどにくわえ、鶏肉を用意した。其処にチーズをたっぷりと。

彼が>>80頼んでいたものや好むものを
選び作るのは楽しかった]

(211) 2019/08/02(Fri) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル


 ………、

[彼の手背をじっと見つめる碧の双眸。
 仕事中は微笑みをダースで撒くが、今は痛々しい青痣に、傷ついて揺れている。逡巡の間に鼓膜へ滑り込む声にも返事を返せず。>>194

 ………そうだ、

[不意に頭上で閃く豆電球。
 包んだ掌を解放し、代わりに翻して取るのは己を留めた彼の左手。引率者を気取るように手を引き、颯爽と歩き出そうか。
 流石に彼を引きずる真似はしないが、若人の力は強い。]

 待って、待ってください。ハワードさん。
 今、用事が出来たので、もう少し付き合って下さい。

 一緒についてきてくれるだけで良いので。

[場当たり的な言葉は目的地を定めた声色。
 彼との時間は一秒でも長く延長したいが、食い下がる声に疚しさはない。]

(212) 2019/08/02(Fri) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

[手を繋いで、マーケットを行く。
 
 一晩中、光に溢れた移動遊園地の脇を抜け。
 左右から飛んでくる威勢のいい露店の売り込みを躱し。

 彼に先んじる横顔も、多色のランプに照らされ七色。
 生温い風を切って、繋いだ手にも熱が籠り。

 ふと、何かに気付いたように顎を持ち上げ、視線だけで彼を振り返った。何を語るでもなく、少し、照れ臭そうに笑って。*]

(213) 2019/08/02(Fri) 23時頃

【人】 公証人 セイルズ

 ……後は。


[パンはフランスパンを。
後は野菜のサラダ。生ハムとスライスした玉ねぎをレタスの上に乗せてドレッシングをあえれば出来上がりだ。後もう一品ぐらいとも思ったが、先にデザートも用意しておこう。

シチューは暖かいから、冷たいものを。
はちみつをかけたレモンのシャーベットはどうだろう]



 ………気合を入れすぎだな。



[思わず口許に手を寄せ。
笑うのを抑えるような仕草をする。誰も、其れこそ古時計しか見ていないが、落ち付かない自分を指すようで、そわそわとしてしまう自分がいた。彼はこの一週間どう過ごしただろうか

>>195友人と会ったり>>188お客の依頼を受けたり
はたまた別の>>193事をしていたか。]

(214) 2019/08/02(Fri) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[忘れたよ>>199って言われて]
[ガーゼに隠れてない片方の眉が上がる]
[へーえ、ほんとかな、って]

[ていうか、猫苦手だったの?]
[魚も?]
[……じゃあなんであの時、猫を]

     [ああ]

[――俺が、探してるって言ったからか]

[シェーンベリの顔を見上げながら]
[そんな事を考えた]

(215) 2019/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 いまわのきわ。
 ってやつっすよ。

[咳払い>>201に、身も蓋もない事を言って]
[悪びれずににやり]
[そうそう、死なないらしいから大丈夫…]

 ん………?

[唇に、ちょんと乗った指]
[なにか言うと食べてしまいそうだから]

 ………………ん。

[ちょっと眠い、とゆっくりまばたきをひとつ]

(216) 2019/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[でも]
[子守唄は知らない>>202
[なんて言うから]

 じゃ、よく眠れるようにさ
 ……俺の好きな顔、よく見せてよ。

[動く片手をあげ]
[シェーンベリの顔へと伸ばした*]

(217) 2019/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[出来ればちゃんと今度はお店に尋ねたい。
雑誌の仕事依頼ではなく。もっと別の。何となく祖父の巻時計を手にして、はっと気づく。いや忘れた訳ではなかったが言い出せなかった事だが。―――名前だけの原稿のこと。
持ってきてもらうように云った方がよかったか。


棚の上に飾ったチャイムを見て。
首を振った。聞きたい事、いや話をしたい事が山ほどあった。昔の友に語るように。そしてそれ以上の量を持っている。


彼もそうであれば、いや叶うまいと思っても
あの星空に願ったように。


少しでも、遠い遠い星々が流れ近づくように*]

(218) 2019/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

……凄いんでしょうか。
僕らは料理や食事をするよりつい、作業に夢中になりがちなので。
それで何となく食事をしている感じですから、褒められるようなことじゃあないんですよ。

[あはは、と情けなく笑った。
 アリーの生活の評価も下げてしまった気がするが、知られはしないだろうと勝手に思い込む。]

お気に召していただけて嬉しいです。

ドアのそばや廊下の入り口なんかに下げておくと、出入りの合図になりますよ。
もしくは、窓際に。風が吹けば、そのたびに少し鳴ります。

[>>204聞いているだけで楽しい、なんてチャイムにとって最高の褒め言葉だ。
 軽やかな音色を気に入ってくれたらしい記者さんが財布の紐を緩ませるのに、ありがとうございますと頭を下げた。
 里子に出ていくチャイムは、いったいどこでその音を響かせるのだろう*]

(219) 2019/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

――それから――

いいんですよ。
僕がそうしたくてお譲りするんですから。

[>>208ああ、ほら。
 やっぱり、お礼という名目だと気が引けてしまうのだろう。拒否が先に出てくるのに、眉を下げて苦笑する。
 だから店番のお礼というだけで彼の時間を買うことは出来ないだろうと思っていたのだけれど、偶然にも羽根のチャームが、それを繋いでくれた。]

(220) 2019/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

……今日は、7時から向こう休憩時間はありますか。
お見せしたいものがあるんですけど。

[流石に7時から夜通し休みなく、とはならないと信じて、問いかける。
 無いというのなら、今から7時までの間にこちらが時間を作る他ないが、他ならぬ彼のためならそれはそれで苦ではない。

 そんなことより、言ってしまった、という気持ちが強くて心臓が早鐘のようだ。
 痛いくらいに血を送るポンプに、少し黙っててくれ、なんて心の奥で思う。]

(221) 2019/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[手を添えたままの小箱の中には、キャンドルホルダーがひとつ入っている。
 喉が鳴るくらいに、生唾を飲んだ*]

(222) 2019/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

   − 星空を見上げて −

[説明になっているような、なっていないような。
でも『運命』だと言われたら>>198
それを否定する言葉も否定する理由も。
何より否定する気持ちなんて起きるはずがない。

彼もここで再会するのは『運命』だと言ってくれたから]

(223) 2019/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[そうだ、寝ろ寝ろ。
何故こんな怪我をする羽目になったのか詰めるのは日が昇ってからだ]


 ……は…?

[休めと告げたつもりが]

(224) 2019/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 ……僕は流れ星って、空と海と大地を繋ぐ
 1本の糸見たいだって思うんですよね。

 境目が分かれない様に、ずっと隣同士で。
 時々溶け合っているかと思う位。

[瓶が重なる音は爽やかで心地良い。
まだ酒を入れていないのに、酔った様に
普段から思い浮かぶそれを語る。
だがただ何となく語りたいだけじゃない。

帰結するのは結局あなただ]

(225) 2019/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[顔へ伸びて来る片手に、睫毛が震う]


 どうしてもと言うなら、いいが
 たかいぞ…?

[変わった趣味め]
[緩慢に上体を傾け、顔を近づけ。
彼の片手が肌に触れれば微かに息を漏らした。
耳の先が紅くなるような感覚]


 ……耳のそれ。痛くないのか

[視線を逃亡させて。怪我と全く関係のない耳介のヘリックスを見つめた*]

(226) 2019/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 だから流れ星がグスタフさんを、
 この丘に縫い付けてくれたのかなとか
 思っちゃいました。

 グスタフさんが陸を忘れないように
 海と陸を縫い付けてくれる運命の糸が
 空の星の糸だと、いいな、って。

(227) 2019/08/02(Fri) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス


[結局酔った様なふわりとした発言をした後で、
変な話をした、と気付いて居たたまれなさ毎
ビールを喉へと流し込む。

いける口か、と尋ねられれば。
多分、あなたよりは弱いと思うけどと
行儀悪く瓶に着けたままの口角を上げる。

灯りは消え、星だけが頼りになっても
目を放す事の無い彼の動きも瞬きも見えて。

差し出されたサンドウィッチ>>205
ありがたく手を伸ばした]

(228) 2019/08/03(Sat) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 いただきます。
 ツマミ買うの忘れてましたね。
 今度は僕が買ってきます。

 グスタフさん、何が好きですか?

[そう言えばお腹が空いていた、と
数口でサンドウィッチをハムスターの如く
頬袋に収めながら今度は僕が、と『また』を
予感させる問を投げ]

 ここが、グスタフさんの故郷なんですか!

[少しずつ垣間見えるグスタフさんと言う
人物の輪郭を、聞き漏らすまいと耳に集中しても
意外な事実に目を丸くしてしまう>>205

もしかしたら、僕と彼は何処かで、本当に小さい頃に
通りすがっているかもしれない。
そんな驚きと共に、彼が語る彼を見つめていた]

(229) 2019/08/03(Sat) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス


 僕も。

 オリュースが好きで、変わらなそうで、でも
 ほんのちょっとでも変わっている所が
 見つかった嬉しくて、描き残したくて。

[頷いては語りながら、問いかけなのか
文字通り独り言なのか判らない何故>>207
自然に目は細まり唇が開く]

(230) 2019/08/03(Sat) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス


 それがグスタフさんの
 今の気持ちだからだと思いますよ。

 僕が写真じゃなくて、絵を描きたいのは、
 僕が感じた色で、僕が感じた構図で。

 僕の感情をそのまま表した絵を描きたかったからです。

 だから、綺麗だと感動した時に描いた絵は
 自信を持って綺麗な風景だと言い切れます。

(231) 2019/08/03(Sat) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス


 きっとグスタフさんが変わらないって思っても、
 綺麗だって思ったのは。 

 今のグスタフさんの心が素直に綺麗だって
 思えるんじゃないんでしょうか?

[上手い説明が出来なくて
最後はうーんと首を傾げてしまった。
久しぶりの故郷で望郷から綺麗に見えているのかな、
なんて色々試行錯誤している間は
とても静かな空間で、
一瞬全ての境が消えてしまったかと錯覚した]

(232) 2019/08/03(Sat) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス


 あ、流れ星!!

 グスタフさん、今見ました? 見えました?

[首を傾げている間に流れる星を見つけて
子供の様に興奮して話しかける]
 
 また星が流れますよ、きっと。
 一番大きな星が流れたら。

 あの絵に、運命を描き込んでください。

[すでに酔っ払いと思われているだろうか。
それならそれで、困った酔っ払いだと思って欲しいと
運命を、強請った*]

(233) 2019/08/03(Sat) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 えぇ、でも……

>>220小さなチャーム。
 けれどこれを作る手間は、きっと相当なもの。
 だから、ただで受け取るのにはどうしても躊躇いが出てしまったけれど、お礼であり、何かお願い事があるのだとまで言われたら、逆に遠慮するほうが申し訳ない。

 なんでしょう……と、呼吸を整えながら、彼を見る。]

(234) 2019/08/03(Sat) 00時頃

【人】 執事 ハワード

[肌の張り、肌理の細かさ、瑞々しさを湛えた彼の手は、大きさや無骨さからはっきりと成人男性のそれであるのに、伝わる熱がまるで子供のようで、自然と頬が緩んだ。
羨ましくもあり、微笑ましくもあり──労わるようにそっと触れる指腹に、仄かに息が詰まる。]

 このくらい大したことありませんぞ
 ほら、痛くもないし……

 ですから、これ以上気に病まないでくださいませ

[いっそ、消えなくたって構わない。
なんて本音の愚かしさに蓋をして、二週に渡るすれ違いを指摘されると同時に逸れる視線は、罪悪感の現れ。]

 あー……ええ、
 私の方も何かと忙しくしてまして
 
[身体ではなく、頭が。とは言外。
何れにしても仕事中に会えたとて、このようなやりとりを交わす暇はなかっただろう。彼は人気の車掌で、この時期電車は昼夜問わず混み合っている。]

(235) 2019/08/03(Sat) 00時頃

【人】 執事 ハワード

[謝罪など受ける立場になかったが、彼の方はつかえていたものが取れたのか。いつぞや、車両基地からの帰路を思い出す会話に、下がっていた口角を僅か上向け。]
 
 いえ、星は、まだ
 あの後、坊ちゃんに随分とせがまれましたが

[”合図” と添えれば、何のことか思い出して貰えるだろうか。>>33
前後の会話の繋がりを掴めず、暫しの沈黙の間、翳りをみせる碧眼と、触れ合ったままの腕を交互に見遣る。体温が離れた瞬間、安堵と惜しむ想いがないまぜとなったが、表情には出なかった。

想いがけず、再び掴まれる腕は、これまでの中では比較的軽い力で、けれど否応なしにウイングチップの爪先が石畳を踏む。]

(236) 2019/08/03(Sat) 00時頃

【人】 執事 ハワード

 
 ……はい? いえ、あの、待っても何も
 進んでいるのはトレイル君の方で、

[別に契約不履行となろうが、即帰宅するつもりもなかったが──それは当人には知る由もないことか。

クローゼットを前に思案した時間。
彼の隣を歩くのに、少しでも違和感を減らそうと試行錯誤した身だしなみも。]

(237) 2019/08/03(Sat) 00時頃

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