160 東京村
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渡しちゃった…★
だって、ひなこちゃんの描写見たいじゃないですか。
でも時間とか体力の都合でちょっと…!って時には、適当に何かするから、遠慮なく投げ返してくれて良いですからね。この先いつでもね。
早々に襲撃をひなこちゃん一人に任せる事になっちゃってるので、巻き取れるとこは巻き取ります。
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[『寂しくなんかない』とは、どういう意味だろう。 寂しさ……孤独、満ち足りなさ。 私は孤独だった。やさしい両親がいても、私は孤独だった。 どうしようもなく、私はただ自分のせいで、一人だった。 私は寂しさから救われたいと……ずっと思ってた。
『大丈夫です』と声が響く。(>>190)
大丈夫なのか、と思わせる波長をその声に感じた。 後ろからは追いかけてくる足音。 足音から逃げるように、声を頼りにするように明るさの見えた表通りに飛び出た。]
(197) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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[通りには誰もいない。人の声もしない。 新宿の路地は意外とチラシの一つも落ちていなくて、その綺麗な路面が静けさをより演出していた。 こんな場所があるだろうか。違和感がぞわぞわと足首から上がってくるような感覚で。
私は、どこにいるんだろう。
そんな思いがよぎったが、後ろからは足音が迫ってくる。 私は、声のしてくる階段を……下っていった。]
(198) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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あ、渡しちゃった。
そしてミルフィさん以外の可能性を特に考えてなかった。
まあ、その時は日が変わってからまた、ひなこちゃんからその人に渡してくれても問題無いですし。
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[階段は結構な高さがあるようだった。 …彼女が階段を下りようとした時だ。]
(199) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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「 見届けますから 」
[―――彼女の背中。 真後ろから、突然穏やかな声が響いた]
(200) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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[突然の、背後からの声。(>>200) 驚いて、振り向く――]
(201) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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[高い階段を降りる手前。 彼女の振り向いた先には、誰も。何もいない。
ただ、視線だけは感じるだろう。 どこかから穏やかに「事を見届ける」ような視線を。]
(202) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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若いのに知ってる? ヒッピーの人とかそっちの人だと思ってくれればいい。 レゲエも大好きだけど。
[どちらも肯定の為頷き『Irie』と、しみじみいがらっぽい声で続ける。やはり何人か不明。>>196]
そうそう。細かい手仕事。
[腕につけたアクセサリー類を見せてそう言った。]
……これ流行ってる? おじさんびっくりしちゃった。 お嬢さんびっくりしないんだね。
(203) 2015/06/06(Sat) 23時頃
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ワタヌキは、力士シールを左手で指さした。
2015/06/06(Sat) 23時半頃
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[少女の背中を追って、細い路地を出た。 出た先のすぐ、空き缶のごみ箱が並ぶ自販機の傍で、青年は荒い息を整えるように一度立ち止まった。]
は、 …は、
[細い目が、舐めるようにひなこの背中を探す。]
(204) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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(>>192) [不思議なおじさんが軽く頭を下げたのが見えたので、当たり障りない会話を返した。]
…あ、どうも。今日も会いましたね〜。好きなんですか? 中華。
(205) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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ああ、そうなんですか。昔だったかな。学校で「映像の世紀」見せられたんですよ。その時にですね。教科書の中の話です。 あの人たち、今は何してるんでしょうね。月日が経ってただのジェントルマンになっちゃったのかしら。それともお花畑の国にでも行ったかな。
へえ、これ……あなたが作ったんですか。露店とか出してるんです?
[興味深そうに腕のアクセサリーを眺める。昨日のような薄汚れた状態で作っていると考えると買う気はわかなかったが。]
どうでしょうね。流行には疎いんです、私。見ての通り。 ………流行ってるかもしれないですね。こういうのって周期あるじゃないですか。
(206) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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ちいさい……に……どもる。 へー、これで吃るって読むんすか。 あざっす、俺も近々行ってみますわー。
……んおっ!?
[元気よく入って来た女の子>>145に、堀川はまた大仰に声を上げた。 だって、立て続けの3人目だ。それも、若い女の子。 普段の『たまらん屋』ではありえない事態だ。]
っしゃい!ラーメンね!
[堀川はいそいそとスマホを仕舞う。 怪しい男と淡々と会話しながらラーメンを食べる目の前の女性の考えていること>>181などつゆ知らず、手早く麺を湯がき始める。]
(207) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 23時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 23時半頃
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[力士シールを見て、溜息をつく。流行し出したらこれの類似グッズが大量に作られてアングラっぽい雑貨店で出回るのだろうか。それらが混ぜこぜになって東京の街を侵食することを考えると、今すぐ里帰りしたくなった。]
昨日から何枚も目にしてるんです。玄関の前にまで貼ってあるんです。今日帰ったら家の中にまで貼られてたりして。……なんて。 ふふ、ふふふふ………
はあ。
[溜息をつきながら、麺を完食した。スープは飲み干す気にまではならなかった]
(208) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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[会話を聞くだに、二人はどうやら顔見知り程度の仲のようだった。そして不思議なことに、3人目の女の子も。]
え、皆さんお知り合いさんで? えーと……あの、皆さんもしかして、 赤い手ぬぐい巻いた子に、 ここのチラシもらったりしました……?
[昨日も、一昨日も。 首にこの『たまらん屋』の手ぬぐいを巻いたままの彼女の姿を、確かに見かけた。LINEの反応は未だにない。けれども、別れた彼女が、もしも自分のこの店のために、チラシ配りを続けていてくれたとしたら……?
堀川は、思わずじーんと胸が熱くなり、鼻を一つ啜った。 涙目になりそうなのを誤摩化すように手の甲で目を拭いつつ、3人目のお客さんのラーメンを仕上げながら、ふと、二人の会話にカウンターの向こうに視線を投げる。]
(209) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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[何も、いない。 私は階段の上で振り返ったまま足を止めている。 聞こえてくるのは向かってくる足音で。 逆を向けば、階下が遠く感じるような階段がある。
私は、階段を――]
(210) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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[不思議おじさんと話してる女性客をみる。この人も香港小吃で見た気がした。 そう言えばこの変なシールもあのお店で見たような…中華屋さんではやってるのだろうか。]
(211) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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[>>205 軽く頭を下げた時に眼鏡の女の子は、当たり障りのない会話を持ちかけてきていた。]
偶然だねえ。 うん。君も中華好きなの? ここ、穴場のラーメン屋だったりする?
(212) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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え?なんすか。四つ子? っと、あいっ、おねーさんの『たまらん麺』ね。 お待たせー。
[3人目の彼女にラーメンを差し出したのち、二人が覗き込むカウンターの裏側を確認しにいく。そうしてそこに貼られていたシールを見て、訝しげに首を傾げた。堀川はこのシールを初めて目にするようだった。]
うわっ。誰が貼ったんだろ。 まーでも、面白いし貼っといてもいっかなぁ。
……って、えっ!? ちょ、ちょっとぉ。怖い事言わないでよおねーさん。 てか、なんすかこれ?流行ってるんすか? 俺からするとちょっとカワイイすけど。
[と、おもむろにスマホを取り出し、パシャリと一枚。 客が食事中だというのに、シールの写真を撮ったようだ。]
(213) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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[――飛ばなかった。]
(214) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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[心臓を引きちぎったような意思が私の中にあった。 身体を反転して、追ってくるであろう人に向き直る。]
わた、私は……
[何を言おうとしてるんだろう。私は、何を思ってるんだろう。]
(215) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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死にたくなんて、ない……!
[お腹が震えるような声で、絞り出した。]
(216) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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[そのままスマホをいじりながらカウンター内へ戻る。 twitterの通知がある。>>172 そのリプライ内容に、堀川はまたウッと眉根を寄せた。]
ボリス@bolibolibolis @ys_lougi アタリってどういうアタリすか!?@_@; ホラー苦手すけど、興味ありますw はい、目白でラーメン屋やってます!!是非!!
[と、リプライを返しつつ、タイムラインを流し見する。 何人かがRTしているTogetterの記事。 きさらぎ駅……。 ホラーが苦手な堀川だが、ネットで流行っているその単語、内容くらいは把握していた。Togetterを読み進めるうちにスーっと背筋が寒くなっていく。]
(217) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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―新宿中華料理店「香港小吃」の近く―
[店の前まで来て、しかしすぐにそこには入らない。スマホを片手に、その店の近辺を、うろついていた。]
この投稿、お店の中のことなのかな……? うーん。ちょっと色々、見てからにしよ……。
[あまり細かい路地まで、地図は追従していないことも多い。智恵美は、いっそ『リーク』に飲まれる覚悟で、裏へ裏へと入っていく]
(218) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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(……またホラーかよ!やめーや……。)
[堀川は青ざめたままエプロンにストンとスマホを落とし、 カウンター越しに奇妙な3人組に声をかけた。]
……なぁんか、最近、ホラーっぽい事流行ってません? 女の子のバラバラ死体コラに始まって、 飛び込んでない飛び込みだとか、 きさらぎ駅とか……夏前だからっすかねー。 ツイッター見てても、そんな話ばっかで……。
(219) 2015/06/06(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/06(Sat) 23時半頃
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[その途端、聞こえてくる『死にたくなんてない』の言葉、それをきっかけに、緊張が場を支配する]>>216
誰ですか! どこにいるんですかっ!
[周囲に響くように、ビルの合間から空を見上げるように、智恵美は呼びかける]
(220) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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―新宿駅―
[今日も、乱れたダイヤに翻弄される。 中野の事務所に寄ってなから新宿に出るには バスと東京メトロ、JR山手線を乗り継ぐことになった。
新宿駅前の喫茶店での打ち合わせを済ませ、 まだ醒めきらない夢に足を引っ張られながら 駅構内の人混みを歩いていた。 ときおり、眼鏡をずらして眼球を揉む。 ギチュリといやな音がする。 明滅した視界、不意に人とぶつかり蹌踉めいたのは、 新宿駅東口へと続く道すがら。]
――……っとと、すんません、
[さらに誰かにぶつかり謝った。 ぼやけた視界の中心に人の影とタイル状の壁。 瞬きすると、それらの像がたしかに見えた。 少女とコインロッカー(>>188)だ。]
(221) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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チラシ? ………いえ、みませんでしたよ。赤い手ぬぐい巻いた女の人なんて。私は、ちょっと気が向いたので寄ってみただけなんですけれど。
[店主の質問に>>209応えてチャーハンの最後の一口を口に運ぶ。スマホでシールを撮影する店主を横目に流し見た。あまり褒められた行いではないだろうが、どうせそう利用することもないだろうし、目くじらを立てる事もない。]
ここのお客さんが貼ったんだとは思うんですが、いつ張られたかまでは分からないでしょうね。
[水を飲み干して、視線はもう一人のメガネの女性に向かう。]
あなたも昨日は中華でしたっけ、確か。続けてだとやっぱりもたれますね。
(222) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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[残り僅かな麺を片付け、箸を置く。 一度落ち着いて『大平あいりちゃん』が『さんかく』に辿り着いた経緯を確かめようと思って店に入ったので、ここから流行っていない店で少しゆっくりさせて貰うことこそ、ワタヌキの最初の入店の目的だ。 携帯電話をとり画面に視線を落としながら、最初の女性客に返事をする。>>206]
あぁそっか、教科書。 飽きてジェントルマンになる人もいれば、 いまだにそんな暮らしが好きな人もいるよねぇ。 お花畑で集落作ってさ…… 紹介する? うそうそ。全然知り合いじゃない。
[露店を出しているのか、という質問にも頷く。]
『高円寺』にお店があってね。露店もやるよ。
(223) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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[寂しいから死にたいと思ったことなんてない。 死にたかった時に寂しいから嫌だなんて思ったことはない。 どんな目に遭わされたって、痛かったって、死んだほうがマシだなんて思わなかった。家ではお父さんとお母さんが笑顔で待っているのだから。]
(224) 2015/06/07(Sun) 00時頃
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