41 アンデッドスクール・リローデッド
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―校舎外―
[植込みの中で仰向けに横になって、痛みの波が過ぎ去るのを待った。 その間に犬の怪物が来なかったのは幸運だった。 見上げる空は、地上で怪物が這いずってることとは関係なく穏やかなようで、凪いていた。]
うあ。そら、きれい。いらってするほど。
[呟きながら身を起こすと、周りを見渡しながら駐車場へと足をむかった]
(236) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時頃
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― 3号館4F→2Fへ、外階段 ―
[コンクリートの階段をゆっくりと降りていく。 階下に行くに従って、血の匂いが濃くなった気がする。 校舎端の渡り廊下には死体は殆どないが、所々に音楽室の前にあったような血溜まりと、引き摺るような足跡。
3階には、何もなかった。校舎に入る扉のすぐ向こうに、ブレザを着た化け物がいて肝を冷やしたが、息を潜めているとそのうちにどこかへ去っていった。音にしか反応しないというのはどうやら本当らしい。こちらが視認できてさえいれば、割りに危険は少ないのかもしれない。
もう一段、足を踏み出す。]
(237) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時頃
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会長、着替えるもの探しましょうか。 せめてスカートかパンツがあれば、着られたほうがいいと思います。
[体操服よりマシ>>235なのは確かにそうなのだけれど、と僅かに苦笑し、レティーシャへ声をかける。 ブレザーはきっと、そのまま着ていたいだろうから]
(238) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時頃
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[引き出しを漁ってみると、懐中電灯が見つかった スイッチを入れてみると、どうやら使えそうである]
ほら、会長さん 使うといい
[体操服の会長に、懐中電灯を渡して 私は、その部屋を出ようとする 使用人の部屋がここにあるなら、近くに炊事場があるはずだ]
―― 使用人の部屋→台所 ――
(239) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時頃
親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時頃
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―駐車場へ向かって―
[当座の武器も何もない。手の中にあるのは猫、肩から掛けた鞄には筆記用具とスケッチブック。その他諸々の品。そんな装備で怪物の蠢く敷地内を走り回るのにはぞっとしない。 瞼をぎゅっとつぶってから。静かに歩き出す。 くた、となすがままの猫を刺激しないようにゆっくり。犬がいないか確かめながら駐車場へ。
途中携帯を開いてみた。時刻は表示する癖にどこにも繋がらないそれは、じゃらじゃら女子高生のようにたくさんのキーホルダーを揺らす。]
父さん
[まだ生きてますか。 その問いかけは胸の中だけで。
駐車場へ着いたときに、そこにまず人はいるのか見渡す。] あんな放送しておいて、誰も残ってなかったとか―― そんなことあったらヒサンでワラえる
[言葉とは裏腹に、引き攣れた表情はしかし、常人よりも低い背丈を見つけた瞬間に明るいものへと変わった。その方向へ走り寄る。怪物は音に集まる、と学習したから大きな声は掛けられないけれど]
(240) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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― 3号館2階・外階段 ―
やべ… これ、何かあるわ…
[踊り場を回った瞬間、異臭が濃くなった。 明らかに、さっきまでより強い、死人の匂い。 もう一つ、踊り場を回ると。]
――ひで、え。
[そこは血の海だった。 そこかしこに血肉が飛び、階段の手摺は引きちぎられたように破損している。 血の跡は開け放たれた扉から、校舎の中へと続いていた。何かに引き寄せられるように、高橋はそれを追う。]
(241) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時半頃
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あはは、冗談やて。 ヴェスたん心配してくれたんやろ? ありがと。
[えへへと笑ってから、部屋の中央の方へぱたぱた駆ける。 クローゼットの前まで来ると、振り返り]
似合うかなぁ? そう言ってくれたら嬉しいけど… でも、きっと…マリーちゃんのが、似合いそう。
[言いながら、着られそうなものが無いかを探す。 痛んでない服があったにしてもサイズの問題もあるので、さほど期待はしてなかったが]
(242) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時半頃
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[スピードを上げて、安全運転とは程遠い運転をしながら進む。
無茶を言うな。 ゾンビ共を轢き殺しながら進むのは割と大変なんだからな。
[そう口にしながら、眠るという彼に溜息を漏らし]
まあ、この運転の中で寝られるなら、どうぞご自由に。といったところかな。
[そう言って彼が眠りについてから30分ほど経った頃、車は屋敷に辿り着いた。 その頃にはすっかりあたりは暗くなっており、ベネットを叩き起こそうとするが、引きずりながら下ろして、屋敷に入ることにした。]
おーい、誰かいるかぁ?
(243) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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あ、ダメですねこれ。破けています。 うわ、これもちょっと。
[出てくる衣装はサイズもまちまちで、中々よさそうなものが見当たらない。そのままごそごそと探し続けていたが]
……あれ、会長。 今、声が……
[それ程遠くない場所で響いた声>>243に、顔を上げる。]
(244) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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―屋敷内― [中に入って真っ先にしたのは、眠っているベネットを玄関のソファに放り投げること。 そのまま車に戻って、車の中から奪ってきた非常食やら、水やらを屋敷の中に運んでいく。]
ライフラインは無事なのか?せめて電気くらいは欲しいもんだけど…。 ブレーカーを上げれば多分使えるよな。
[暢気な声を上げながら、半分ほど残して、食糧などを屋敷に運び込んだ。 外は既に真っ暗だ。どれだけの人間がここに避難することになるかはわからない。]
外に出る必要性も考えておかなければいけないよな。 食糧、水、出来れば武器も欲しいけど…。
[手元にあるのは頼りない金属バット。 使ったことは無いけれど、拳銃の一つでもあれば、ゲームで慣らした腕が役に立つかもしれない。]
(245) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時半頃
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おお、ヴェスたん紳士!
[懐中電灯を受け取り、部屋を出る姿を茶化すようにして、軽く手を振った。 目の届かない場所に行ってしまうのはやはり、ほんのりと不安が混じるけれど、大丈夫だと言い聞かせ]
あ、メイドっぽいの発見。 これだいじょーぶかな?
[カチャカチャと音を立てながら、メイド服を取り出す。 アニメなどで見かけるものに比べるとシンプルだが、そこが逆に上品で、なんだか可愛いように思えた]
(246) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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―― 台所 ――
[水道から、水が出る事を確認していた所で 外から、声が聞こえた]
あれは…――――
[ゾンビがいるかも、とは考えないのか 竹刀を握って、台所から出て 入口付近で、声を出した]
いるが、女性陣は今着替え中だ 覗いたら、斬る
(247) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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えー?
[服を探す事に夢中で、声には気付かなかったらしく。 メイド服を身体の前に当ててみたりしていた。 とりあえず、丈的には問題なさそうな気もする]
うーん、でも、ちょっと恥ずかしい気ぃするな…
[もっと普通っぽいのあればいいんだけど、と悩み]
(248) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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―駐車場―
……ここで待っていれば、あの放送をした方はいらっしゃるはず。
[男は、多数の車が失われた駐車場で待つ。 この状況を見れば、ベネットや田原が言っていた面々は、うまく脱出でしきれたことだろう。 同行者はいただろうか。 ともあれ、やがて人気ないこの場で聞こえる足音>>240]
サンテックスさん……
[小声で告げられた声。よっぽど怖い思いをしていたのだろう。 泣きそうにひび割れたその言葉を受け止め、彼を慰めてやりたかった。 できることなら、そうしたかった。 けれど、かわりに出てきた言葉は]
(249) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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あ、あぁ……すみません。 いえ、ご無事で何よりでした。あ、はは……。 猫さんも、ご一緒で>>227。よかった……本当に。
[唐突に告げてしまった怒声を詫びながら、まずは伝えなければならないことを告げる]
俺に、下手に近寄らないようにしてください。 ……感染している可能性が、あるそうです。 ええ。もし仮にそうだとしたら、いつ自我を失ってしまうか分かりませんし、いえ、中には意識を保持したまま、変異を遂げてしまう場合もあるそうですから。
[リンダから告げられた言葉を、その後も簡易に説明した後に]
ですが、よかった。ご無事な方がまだいらっしゃって。 他に生存されている方々は、もう脱出された模様です。サンテックスさんも、ここから脱出してください。 ……すみません。きっとお辛い状況でしたので、お会いした早々にぺらぺらと。
[口ごもりながら、昼過ぎにちょっとした交流を持った彼に告げた]
(250) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時半頃
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大丈夫ですよ。 お似合いになります、きっと。
[取り出されたメイド服に顔を近づけると、僅かに微笑む。あまりまじまじと着替えを見るのも気が引けて、レティーシャから少し離れた。]
会長、早く早く!
[声の主は恐らく、よく知る人物だ。 それに気がついていてあえて急かした。]
(251) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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―セシル・フォローの手記―
[屋敷で荷物を下ろすと、1冊のメモ帳を取り出した。]
『・人型ゾンビ 動きは緩慢で、バランス感覚に乏しい。 腕力、握力は人間のソレを超えており、恐らくは不死による脳のリミッターが解除されたことが要因と思われる。 但し、視覚は無い、もしくは極端に悪く、音を頼りに行動すると予測される。 意識、感情はおそらく存在せず、本能だけで行動しているようである。 痛覚は不明だが、体を傷つけても、問答無用で襲ってくることから、おそらく無いと予測される。 頭が弱点、頭を砕かれると動きが止まる。ゾンビとしても死を迎える。 不老であるかは不明だが、頭を砕かれない限りは不死と予測。』
(252) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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『・犬型ゾンビ 動きは人型と異なり、すばしっこい。捕らえるのは難しい。 こちらも、恐らくは不死による脳のリミッターが解除されたことが要因と思われる。 (この事から、おそらく噛み付いたときの力なども非常に強力と想定される。) 視覚は不明だが、音よりもむしろ嗅覚を頼りに行動すると予測される。その嗅覚も通常よりもさらに優れていると予測される。 人型と同じく頭が弱点、頭を砕かれると動きが止まる。ゾンビとしても死を迎えるが、耐久性は人型よりも強力で、叩いた程度では停止しない。 厄介なのは、匂いで探り、発見すると吠える事により、人型も集まってきてしまう。 こちらも不老であるかは不明だが、頭を砕かれない限りは不死と予測。』
[現状を取り纏めて、今後の参考にと、黙々とメモを書き続けている。]
(253) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時半頃
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そう? ほんならええかなぁ…
[まあ、恥ずかしさなら現状も相当のものだろう。 それでも悩んでいたのだけど、ローズマリーに急かされて]
え? あ、う、うん、分かった?
[勢いで、なんだか良く分からないままに着替えを始める。 メイド服というのは着た事がないのだけど、形状を見ればある程度、着方は理解出来た。 スカートを膨らます為のパニエ、黒いワンピースにエプロン。 と、そこで振り返って]
あ、マリーちゃん。 チャックしめてくれる?
[そう言って、背中を向ける]
(254) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時半頃
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―駐車場―
[きゅ、と足が急ブレーキをかけた。殺しきれない勢いが蜂蜜色や鞄を前方に持ち寄る。 頭を振って視界をはっきりさせると、拒絶の声を出した教師を、不審の目で見やる。 不信は徐々に恐怖へ変わる。それは相手が怪物の可能性を見出したことではない。 校舎内、今まであった怪物がおどろおどろしく、死臭のする物体だったこともあっただろう。 目の前の男は、どこからどうみても、人間だった。 彼にとっては。 だから彼が見出したのは]
……、ぃ、 なんで、ですか だって生きてます、 あんな、怪物に食われてない、んです 血だって、返り血だし
[自分が怪物だと思われた可能性。戦慄く唇は否定の意味を紡ぐが、主語の抜けおちた言葉。 片手は猫から離れて、心臓のあたりをぎゅっと握った]
(255) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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…――――
[声がした方に歩いて行くと、そこに居たのは]
なにしてるんだ、主将
[なんで寝てるんだ、この馬鹿主将は 命の危機とか、感じないのだろうか すぐそばで、生徒会の男子生徒がメモを書いている]
こいつらは…――――
[探索しようとか、そういった気持ちはないのか]
(256) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 02時頃
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―セシル・フォローの手記―
『・屋敷について 街外れの屋敷で落ち合う約束。 一先ず問題なく辿り着いたが、ライフラインは不明。 屋敷はそれなりに広さがある。』
探索の必要がありそうだな。水、食糧、電気、このあたりが整っていれば、しばらく拠点として使えそうだ。
[納得した頃合にヴェスパタインがやってくれば、ベネットのほうを見て]
疲れたとか言って先に寝てたぞ。
(257) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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[順調に着替えだしたレティーシャ>>254に、場違いながらもわくわくしている自分がいた。]
チャックですか?わかりました。
[彼女の背中に回り、小さなチャックを指で摘まむ。途中何度か引っかかったが、綺麗に上げることができた。]
出来ましたよ。 ああ、やはりお似合いです。
[小柄なレティーシャにメイド服はとても可愛らしく似合っている。再び自然に笑みが零れて]
私たちも出ましょうか。
[ヴェスパタインが出て行った方向と逆の、初めに足を踏み入れた扉を指差す。斬る>>247と声がしていたから、恐らくは同じ場所に出たのだと]
(258) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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疲れたぁ? こいつは、うちの主将だぞ 剣道馬鹿、と言っても過言ではない その馬鹿が、疲れるものか
いや、だから寝たのか
[緊張とか、あまりしない男だからな 異常事態で、精神疲労を感じたのだろう 普段から、もっと頭を使っていればこうはならんのに]
まったく、使えない主将め
[学生服の上着を脱いで、彼にかけておいた 毛布はあるだろうが、こいつの為に探すのは癪だ]
で、何をしてるんだ、貴様は
(259) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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[そんな言葉を告げて。けれど後から告げられた事実が、ようやく頭に入ってきた。]
かんせん。 センセイが? [明らかにされていく事実に目を瞬いた。]
どうやって感染、するんですか。だって、センセイ、生きてる。 [死んだらゾンビになると、間違った認識のもと。
やはり先ほどには車は、生存者を乗せたものだったらしい。少しく表情を明るくして。謝る教師に首を振って見せた] センセ、ありがとうございます。 脱出ってことは、どこか助かるところ見つけたんですよね。 ……センセイも、でしょ?
他に放送聞いてくれた人がいるかもしれないから ……もう少し、時間までは残ろうと思います。 ヤチグサの車探さなきゃいけないし。どんな車種なのか知らないから時間かかるかも。
(260) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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ありがと!
[着替えが終わると、くるりとその場で回ってみて。 はにかんでみた]
えへ、可愛い? あ、なんか髪飾りつけた方がええんかなぁ?
[途中で見つけた白いヘッドドレスもつけてみる。 髪をしばっていたゴムは不自然な気がしたので外し、髪の毛を少し整え]
んー、あんまし時間かけてもしゃあないもんな。
[心残りだけど体操着はたたんでこの部屋に置いとく事にして。 上着だけは上から着ておく事にした。 酷くミスマッチなのは、まあ、この際仕方ないだろう]
(261) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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何って…メモ帳?
[最後に?をつけたのは、見ればわかるだろうという意味合い。]
ここまで出会ったゾンビの性質とかをまとめておいた。 俺が死んだりしたときも、これを見ればどんなゾンビがいたかわかるだろう? といっても、今のところ2種類だけど。 あとは、この屋敷の見取り図でも作ろうかなとね。
[そう言いながらも、外を見て頭を掻きながら]
その前に、コンビニにでも行って、食糧とか薬とかを取りに行くべきかもなぁ。 もしもの時のためにもなるし、なにより…。
[どっかの会長命令であるプリンをすっかり忘れていたことを今思い出した。]
(262) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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いや、メモ帳って なんで、一番最初にする事がメモなんだ
[はぁ、と大きく息を吐きながら]
死ぬって事は、ゾンビになるって事だろう ゾンビになった者のポケットを弄るのは、御免こうむる
[コンビニに買い出し、と言われても まだ、この屋敷が安全かどうか、わかっていないんだが ボスゾンビがいたら、どうするのだ]
コンビニに行くなら、荷物持ちを一人連れて行け
(263) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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いや、元々纏めておきたかったんだけど、落ち着いた頃合にしか出来ないだろう? だから今やってるわけよ。 ゾンビになるとは限らないぞ?人間に殺されることだってある。 何が原因で死ぬかわからんからな。
[少しでも情報はまとめておきたいのさ、と告げつつも。]
あとは、今は数が少ないからいいけど、この後種類が増えたら面倒だ。
[そこも大事な理由の一つ。 それから、荷物持ちと言われれば、少し考えるそぶりの後]
いや、一人で行くよ。車もあるし、必要以上に守りを手薄にする理由なんか無いだろう?
[犠牲が出る確率があるなら、その数は少ないほうがいい。そう伝えながら]
(264) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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― 使用人室 → 入り口付近へ ―
[ヘッドドレスをつけた彼女に、のりのりじゃないかと小さく笑ったが、文化祭の準備をしたことを思い出せば胸が痛む。 学校からこちらへ向かっている生徒や教師がいることを願いつつ、声の聞こえたほうへと戻れば]
……セシルさん。 随分無茶されましたね。
[玄関でセシルとベネットの姿を見つける。 声を聞いてからまださほど時間は経っていないのに、長い間会っていないような感覚に陥った。]
(265) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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