131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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莫迦とは無礼な! ええい、その目をやめろッ!!
[生温い視線に、ふと素が出たのに気付き、咳払いをする。>>212]
ふん、小生意気にも契約の範囲を突いてくるか。 しかしまあ、その強行突破とやらもここまでだ。 小僧、気づいておるか? 私を可哀想だとだというお前が、まんまと私の術中に嵌っていることに……くっははははッ。
[男がこちらに向ける生ぬるい表情に、歯を剥くような笑みを見せた。]
――銃を振り回す男が、私相手に何分も立ち話に興じるとは、何とも悠長な強行突破だ。 どうやら小僧と私とでは言葉の定義が異なるのかもしれんが、まあ、≪貴様の快進撃もここまでだ≫――。
[獰猛な笑みを浮かべたまま、扇子を広げる。]
(237) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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子どもの居場所を知っているであろうバカが1人いるから充分だろう?
[至極真面目にそう応える。 続く言葉には面倒臭そうな表情を浮かべながら]
あぁ、そうだな。 当時はガキだったし、指咥えて見てるしかなかったからな。 最も不平不満を言ったことは一度も無いが…。
[国が弱かったから負けたのだ。スラムの一角でも命を長らえたのは幸いな事。 生き恥、とまでは思っていなかったが、生きるためにしたことは確かに今から思えば恥が多かったなぁと納得した。]
あーそうだな、うん、おっしゃる通りだわ。
[ただ、正直、色々な意味で面倒くさい人間の相手をさせられている気がした。 その態度はあからさまで、表情にもでいていただろうが…。]
(238) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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うん、お前あんまり友達とかいないタイプだろ? 正直めんどくさいもん。
[口にするつもりの無いことを口にしてしまった。 変わらずどこか可哀想なモノを見る目つきは変わらない。]
あ、ごめん、気にしてたんだ。 バカは撤回……
[する…と言いたくなったが、続く言葉には撤回は辞めた。]
俺は子どもの面倒見るのが癖でな。 友達とかなかなか作れない子とか見ると放っておけないんだよ。 ついつい、少しでも本音を聞いてあげようとしてお喋りしちまうんだよなぁ。
(239) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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つまり、そういう可哀想な人を演じていたのか。 すまない、それが素だと思っていた。
[まさか策略で術中に嵌まっていたとは気がつかなかった。 だとすれば、やはりバカは撤回だ。 この手の頭脳派と真正面からやりあうほど自分もバカでは無い。]
演じていたというなら、わざわざ親しげに話してやる必要はないな。 さっさと終わらせて先に進ませてもらう。
[構えた銃に魔力を注入する。]
(240) 2014/08/19(Tue) 01時頃
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…色々と悩み事が有ってね。 流石に、頭の巡りが良くなる薬なんて器用な薬は無いからなぁ。
[冗談めかして言いながら、傷薬と栄養剤。 それと、数本の視覚強化の魔法薬を出してきて。]
…傷薬は、魔法薬じゃ無くて単に効きの良い通常のにしてる。 傷が一気に治りはするんだが…魔法薬と違って、体力だけ一気に消耗するんで栄養剤と一緒に使ってくれ。 んで、こっちは視覚強化の魔法薬だな。 純粋に視力の増強と動体視力の補助… まぁ、効果が上がるほど継続時間が落ちるんで三種類用意してる。 蓋が赤が10分しか効かないが強力な奴、 紫は一時間は持つし効果もそこそこ。 青は、あまり効果が無い代わりに半日は持つ奴。 まぁ、青でも飛んでる蚊を数歩分離れて見つけるぐらいはできるがね。
(241) 2014/08/19(Tue) 01時半頃
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[有効かどうか激しく微妙な効果の説明をしてから、問われた内容>>232を暫し考えて。 ・・・どう答えた物だろうかと、目を閉じ暫し考えた。]
・・・希望的観測は、クロス・オブ・メサイアが痛手を受けるだけで終わり。 有り得る未来としては、潜伏者は制圧されメサイアがさらに勢力を増す。 大番狂わせは、光と闇が引っくり返る。 さて、どれになるだろうな・・・
[冗談めかして言いながら、その実自分でもどれになるかは分からない。 明日の事は未だわからない。 それでも、昨日や今日と同じ日にならない事だけははっきりしていた。]
(242) 2014/08/19(Tue) 01時半頃
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フルバーストキャノン!スターブラスト!!
[魔力を込めた弾丸は巨大な束となって、直径30cm程のレーザーの様な弾丸を放つ。 一発の装填で莫大な量の魔力が零れ、消費される。]
俺の銃は魔力を無尽蔵に溜め込み、魔法弾として射出される。 注入した魔力に比例して、莫大な威力になる。 そう言う特殊な銃だ。
[同時、空いた手で魔法を構築する。]
俺は魔法の類はあまり得意じゃない、むしろ使える魔法はごく僅かだが、魔力量は生まれつき多いらしくてな。 今まで魔力切れを起こしたことが一度も無いんだ。 どれくらいつぎ込んだらお前は死ぬかな?
[快進撃は確かにここまでだろう。 これは少しばかり時間がかかりそうな相手だと難儀そうな表情を浮かべた。]
(243) 2014/08/19(Tue) 01時半頃
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……………………………………………。
[全世界へと発信された新たな教皇の就任。 ――否、天使の降臨。
断罪者はそれを顔面蒼白で聴いていた。]
(244) 2014/08/19(Tue) 01時半頃
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…………ふ。
[引用されるのは預言書(じぶんじしん)の一節。>>221 それはこの地においても一語たりとも改竄なく、全く正しい記述であった]
あはははははは!
[少女が嗤うと同時、その身を覆う黒衣は無数の四角の紙片となって散った。 少女が両手を胸の前で広げると、それらは引き寄せられるように整列し、同じ方向の一辺のみで繋がった]
[バララララララララ……バタン!]
[初めから終わりまで、急速にページが捲れ再び閉じる。 それはこの世の歴史の初めから終わりまで、その手の内に在ると示すかのよう]
(245) 2014/08/19(Tue) 01時半頃
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すぐに次の教皇が立つであろうことは分かってました。
この手を汚す事も。 光の国中より追われる事も。 生きては帰れぬだろう事も。
全て承知の上でした。
(246) 2014/08/19(Tue) 01時半頃
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教皇、いいえ、天使《アンゲロス》ラディエル! 貴女は忘れたか、その歴史こそ黒に染まりしことを! 光の掌の内に納まらぬが故、続く預言と共にこの地より追放された事を!
[人気のない裏路地で、その声に耳を傾ける者は、近くにいた少年より他にないだろう。 また、仮に気付かぬ内に光の者に聞かれていたとしても、黒き預言書が叫びを止めることはない]
救いの手は無限でなく、災禍(わざわい)と嘆きが消えることはない。 その影《闇》はこの都からすらも、消えることはない。 なれば――闇を受け入れ闇と共に歩むことこそ、正しき人の道ではないのですか?
(247) 2014/08/19(Tue) 01時半頃
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…………。 『神』は我らに常に添うものなんです。 我らを生み出し、その大いなる懐に抱いてくれるもの。 そこでは我ら生きとし生けるものは等しい存在なのです。
故に我らは自らの意思で歩かねばなりません。 立ち止れば惑うような道ですが、必ずそれは己自身の『運命』へと続いているのですから。
[まるで寺院で神について語る時のように。 断罪者は静かに言葉を紡ぐ。]
だから……。
(248) 2014/08/19(Tue) 01時半頃
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私はアレだけは赦せない。
(249) 2014/08/19(Tue) 01時半頃
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平和と秩序を語りながら。 自らに従わぬものを悪と断じ殺し尽くし。 人の意思までをも誘導していく。
それが神の使いである天使でも。 いえ、天使を名乗るからこそ。 私はアレの存在を赦さない。
[暗い昏い呟きと共に。 断罪者より闇の気配が溢れだす。 長い服の裾が、マフラーが、フードから覗く少し焦げた髪が、溢れ出す力の影響で重力に逆らいに浮かび上がる。]
(250) 2014/08/19(Tue) 01時半頃
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頭の巡りが良くなる薬があれば もっと人間は愚かになっているでしょう。
[店主の冗談>>241に店の外を見ながら真面目に返すが、 薬の説明にはさすがに実物を確認しながら受け]
……蚊なら今でも切り捨てられますよ。
[一般人ならば多少は役に立つかもしれない青い薬に、思わず 何か言わずにおれなかった]
相変わらず面白いと言うか……微妙な薬まで作りますね。 今度は蝶や猫や鳥が見える世界を体験出来る様な薬を 作ってみても面白いでしょう。
[そんな冗談なのか本気なのか判らぬ提案をしていると、 空の幻影の壮大なる演説と天罰が響く]
(251) 2014/08/19(Tue) 01時半頃
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[巨大な光>>235が視界を横切ったのはその時であったか]
――災禍(わざわい)あれ。 如何に光で闇を焼き尽くそうと、常に其の足許に影はある。
[本を両手に挟み、しばし瞑目する。 次の瞬間、書物はバラバラの紙片となり、そして元の黒衣として少女の身を覆った]
……オスカーさん。
[そこでようやく、彼の異変>>250に気付く。 濃厚なる闇の気配が彼を覆い、髪や衣服が重力に逆らい揺らめいていた]
行うべきを見誤ってはなりません。 ……これは私自身への戒めでもありますが。
行きましょう、教団の熱狂に巻き込まれる前に。
[促すように行って、再び足を踏み出した**]
(252) 2014/08/19(Tue) 01時半頃
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……貴方の予想は判りました。では貴方の希望は?
[薬を受け取り、交換にテーブルに代金の硬貨を置いてゆく。 金貨を一枚、また一枚と置きながら彼の希望観測>>242に 耳を傾け、問い直した]
いつの間にか随分人の気配が減りました。 新しい神の代弁者も生まれたようです。
讃えるでもなく、厭うでもなく。
貴方は何を望まれまるのですか?
[真っ直ぐに見つめ問い掛ける。 スラム街や他の場所でも動き出している者がいるのかもしれない。 異分子を探し出す意味もあるかもしれないが、 今はまだここに留まり、こうやって商売を続ける男が 何を考えているのか知りたいだけだった**]
(253) 2014/08/19(Tue) 01時半頃
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刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 01時半頃
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[――ブツン 服の下で糸が切れて黒曜の十字架が落ちた。 それは、遥か遠くで天空よりの閃光>>235が、闇をこの世から消したのとほぼ同じ頃。]
災禍と嘆きの増える。 ……とても嫌な予感がする。
[預言書の少女が嗤い、叫ぶのを。 フードの下で怒りに燃える赤い目が見詰める。]
(254) 2014/08/19(Tue) 02時頃
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……すいません。
[書物が黒衣>252>へと戻っていく。 少女の促す声に、内側より溢れ出さんとする闇の気配が収まる。 けれど、歩き出す少女の背を見つめたまま、断罪者は動かない。]
もし彼女……『シーパル』さんを見かけたら。 何にかえても優先して助けます。
でも、だけど。 私はどうしてもアレだけは赦せない。 アレは私が殺す。
[声は、暗い決意に満ちていた。]
(255) 2014/08/19(Tue) 02時頃
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それが私の道であるならば。 血と怨嗟に塗れた道を私は往こう。
[再潜入にも使った印象迷彩>>1:284を再び発動する。 闇に覆われた断罪者の姿は影のようになり。 その影は屋根の上へと飛び上がると、クロス・オブ・メサイア教団へ向かいそのまま駆けて行った。**]
(256) 2014/08/19(Tue) 02時頃
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確かに私一人だけ生かしておけば、それで小僧の目的は達成されるとも。 しかし、この私が口を割るとでも?
[この場で『実は子供たちの居場所はおろか、顔を見たこともない』という事実を暴露すれば、この男はどのような顔をするだろうか? ――それは思考の中だけの娯楽としておく。>>238 目の前の男が誤解をする程こちらは愉快になる――筈が、何故心底愉快に思えないのだろうか? 向けられる、憐み、飽き、呆れの感情――非常に投げやりな視線と声に、ぐつぐつと煮えそうな感情を呼吸で抑える。]
その顔で子守が癖とは、人は見かけによらないものだ。 しかし、私の半分も生きていない若造に、ここまでコケにされるとはなあ……。
[何処で議論の組み立てを間違ったのだろうか――そもそも、目の前の男の性格を量り損ねた事が間違いの元か。 これは、次回以降の課題として取っておこうと、目の前の銃口に集中する。>>240]
ほう、先に進むとは如何にして? 小僧、お前はここで朽ち果てるというのに?
[男の雄叫びと共に一条の光が肩を焼き、右腕を吹き飛ばした。>>243]
(257) 2014/08/19(Tue) 02時頃
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ぎ、ぎゃあ、ああああああああ!! わ、私の腕ッ!! うッで……があああああ!?
[残った左手で肩を押さえども、噴水の様に血は流れだす。 膝は諤々と震え、顔は青に染まり、脂汗を垂らしながら――笑う。]
成程、成程……。これが貴様の牙か……ふ、ふふふ……。 な……に、心配するな。≪腕などじきに生える≫!!
[血に染まる左腕を解放する。――消し飛んだ肩の先、ずるりと右腕が生え、元通りとばかりに両手で拍手をする。]
成程、成程。種明かしご苦労。それではこちらも礼をせねばなるまいなあ?
(258) 2014/08/19(Tue) 02時頃
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[空いた片手は魔法を展開する。]
イリュージョンミスト!
[幻影の霧、多数の自分自身の幻影を魅せる。 同時、魔力を籠めた弾丸を数発、相手に向けて放っておく。]
さて、アレの相手は幻影に任せて、自分は先に進むか。 それとも、幻影を利用して攻め手に回るか。
[時間がかからないのは前者だが…戻る時にここを通ってまたかち合うのは面倒だと、少しばかり思案する**]
(259) 2014/08/19(Tue) 02時頃
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私は見ての通り、魔法の類も剣も銃も才は無い。 しかし、呪には一家言あってなあ? 私の呪に抗う力がない、または私の呪を肯定する者に対しては≪私の言葉は現実となるのだよ≫。 呪の代償――いや、これも呪の一部か、簡単に死ねぬ身ではあるがのう。ひひひ……。
いやはや、まさか、腕が消し飛ぶとは思わなかった。しかし、とくと味わったぞ。 死ぬほど痛かったが、死ぬほどじゃあなかった。……食らい続けたいものでもないがのう。
≪我を守護せよ嵐風よ!≫……さあ、私の呪とお主の魔、果たして立って居られるのはどちらかのう?
(260) 2014/08/19(Tue) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 02時頃
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・・・素で蚊を切り捨てられるような被験者がそうそう居て堪るか。 自分で試すんだから、そんな派手な効果明言できんわ。
[放り上げたボールの文字を読んだり、遠くに飛ぶ蚊を目視できるか試したり。 そんな繰り返しでテストしている都合上、余り極端な効果は有っても見つけられない。 希望を聞かれると暫し考え、小さく息を吐き出して。]
・・・嗜好としては大番狂わせ、 思考としては痛手で終わり…ってとこかね。 正直、今の教皇サマにゃ俺はついて行けんよ。
[薬師は、強欲で疑い深い。 そうでなければ薬効など見つけられないが、同時にそれは教皇の言葉>>222は受け付けられないと言う事で・・・]
俺の居場所は、あくまでも此処だ。 だからこそ、動くかどうかを決めかねてる。 ・・・出てる間に此処が無くなったら、俺には何も無くなっちまうからな。
[先代に拾われた男にとって、先代と暮らしたこの店はとても重い物で。 行くか行かないかの葛藤の、もっとも大きな重しはこの店なのであった**]
(261) 2014/08/19(Tue) 02時頃
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さて、朽ち果てるのはどちらかね?
[幻影の霧の中、次の施策を考える。 銃弾は当たったが、すぐに腕は生えてきた。 言葉が現実になる…なるほど、すごく分かり易いがなんとも反則染みた技だ。]
つまりは行動全てに言動が伴うと言うわけか。
[言葉に合わせて対策をうてばいい。 それでさして問題はない。問題は自分に掛けられる方かと思い、耳栓を付ける。 銃を使う以上持ち歩いているのは当然だ。 とりあえず声は聞こえないが言葉は読唇術で分かる。]
対策になるかは知らんが…。
[銃に溜め込んだ魔力は素早く装填される。]
じゃあ魔力が尽きるまで連射するだけさ。
(262) 2014/08/19(Tue) 02時頃
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フルバーストマシンガン!スターブラスト!
[今度は先程よりやや小さい、直径20cm弱のレーザー弾。 但しその数はおよそ19(0..100)x1発ほど。 様子見の弾丸数としては充分だろう。]
さて、その風の守護、しっかり破らせてもらおうか。
[口だけだ。弾丸を撃ち放った後には静かにその銃剣の形を変える。]
【BladeMode】
[幻影と銃弾の嵐の中、近付いて二度と喋れない様に喉元を切り裂くだけ。 あとは上手く近寄れるか否かといったところか?**]
(263) 2014/08/19(Tue) 02時半頃
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ぬぅ、目暗ましとは小癪な――≪幻影よ、消え去るがいい!!≫
[呪を込めて命ずるも、それは敵の意志の乗った魔法――呪は否定され立ち消える。]
お、おのれ……まとめて薙ぎ払っ――ガァッl?
[旋風の防壁を攻める弾丸――不意を突かれたせいもあり、体を掠め、皮膚を裂いていく。]
おのれ……効かぬと言っている!≪このような傷、すぐにでも癒える≫!!
ええい、≪此奴を引き裂け、鎌鼬よ≫!!
[扇子より生み出された空気の刃は、弾丸が来た道を辿り、幻影の群れへと飛び掛かる。**]
(264) 2014/08/19(Tue) 02時半頃
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弁士 仁右衛門は、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 02時半頃
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― メサイア教団大聖堂 ―
[戦局は防戦と化していた。ヘクターの荊の盾は重く、闇の衣もぎりぎり>>162。 焔と氷の翼を煌かせるクラウディアが光の輝槍を構築した>>164]
あはは、冗談でしょ、何その槍。 エレメンタルフィールド展開! ティソ、出来る限り、障壁張らないと!
ヘクターさん、何か考えでもあるなら。がんばって持たせるよ…!
[何とか槍を掴んで、反撃に転じている>>175。今度は闇の魔槍らしい。 どうやら彼の戦いを見るに、闇属性に特化した力を持つからこそ、教団や賢者の塔は彼を排斥したのだろうとアマトにも理解できた。然しそんな彼と自分が防御を重ね合わせてるだけでも、今はジリ貧だ。そして魔力がぶつかり合う狭間に]
(265) 2014/08/19(Tue) 05時半頃
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[漆黒の荊が、巨大な黒き槌を成してクラウディアへと振り抜かれた!>>179。 反撃を与えた翼を砕かれ、その頭から血を流している。神聖十字軍の驚愕の表情、場違いな笑みと賞賛>>193]
これが……レガリヤ……。
己が意志で、定めた主の想いに応える。すごい…
[これはレガリヤの性能とは違う。ヘクターの。彼自身の器が確かに『王』として剣に認められているのだろう。 何故ならこんな『王の剣』の力を、アマトは勿論、過去嘗て、誰も見聞きした事がないのだから。あのクラウディアが、危険と断定する。それだけの器と力が、確かに彼には。ヘクター・ローガンという『王』には存在していた]
(266) 2014/08/19(Tue) 05時半頃
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