276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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["恋"をしたその先、 それはどんな風景なのだろう。
ぶっちゃけ未だ全然実感とかは 湧いていないんだがな!]
あ、周防さんも写真が趣味なんだ。 俺も今じゃ本業がカメラマンだけど 最初は趣味からでさ。
蒼月さんとかは、 写真で魂吸うのが趣味らしいけど……
[あっるぇー?違ったっけ? >>0:42と、本人の預かり知らぬ所で 風評被害をぶちかましつつ]
(238) 2020/03/28(Sat) 04時半頃
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もし良ければ、 撮った写真とか見せてもらっても?
[と、身を乗り出してみたのだった]
あ、あと俺相手に 緊張する事とか無いから!
それこそ唐揚げについて来る レモンの皮くらいの扱いで。
[横っちょに置いてある絞りカス。 それが俺である*]
(239) 2020/03/28(Sat) 04時半頃
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―閑話休題とか言ってる場合じゃない―
[ さてこのお兄さん、 ご職業は?と問われるならば、 駄菓子屋を少々と答えるのですが。
過去にほんの少し触れるのならば 知ってる人は知っている、 そんなバンドのフロントマンでした。
けれど祖母の体力が続かないと 経営していた駄菓子屋を畳む事になり 恋が叶う場所、と 無くなる事を惜しまれていた そんな地を継いだのが
孫の慶次でした、と。 きっと誰かにも話す時も来たでしょう。 ]
(240) 2020/03/28(Sat) 07時半頃
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[ 蜜原さんとお別れを惜しんだ後。 突然かかってきた仕事の電話により なにやら本業でない方に色んな動きがあった そんなのは今はいい。いいんだ 電話ながいっちゅうねん]
話ししてへん人ばっかりやで……
[ なので ]
(241) 2020/03/28(Sat) 07時半頃
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[ ご飯のある所からは少し離れた場所から 居るのは全員でないにしても
俺にはこの方法しか、思いつかへんかったので かんにんしてください ]
(242) 2020/03/28(Sat) 07時半頃
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ちわーーーっす!俺は吉良いいます! 今更ですがよろしくお願いします。
[ 声を張り上げる。 ボーカルの声量、きっと声は誰かには届いたはずさ?
因みに知る人知らぬ人の知名度を買われ お菓子メーカーのVなんとかの中身をしているが それもまた別の話。 恋家千代丸(こいけちよまる)とか知らないさ **]
(243) 2020/03/28(Sat) 07時半頃
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― 機会が巡り合うのなら/聖さん編―
[ さてそれは声をあげたあとだったか>>243 そうでもなかったかも知れないかはいまはよし
まだ(多数)話せてない女性陣の中 手を振る女の子が見えたのなら>>204 近づいていってみよう ]
はじめましてです。 お嬢さんも楽しんでます?
[ 勝手な想像、 なんやら人とお喋りうまそうな、そんな娘さん。 キラキラなのはええこと。 格好だけなら自分キラキラ側?そんなばかな。
さて、話をする事は叶うだろうか? ]
(244) 2020/03/28(Sat) 08時頃
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>>デザートコーナー・蒼月さん<<
[ 食いしん坊なだけ、で終わらなかったから ちょっとだけなんだか恥ずかしくなりながら 私は蒼月さんとの会話を続けます。 言葉の選び方が綺麗な人、と思えました。 ]
成る程、お話をして…ですか。>>180 実は、私の両親は恋天使と人間で、しかも 他の人が"誤って"放った矢で恋に落ちたんです。
だから、その、なんで言うか。 お話をしなくても恋に落ちる時は落ちる、 そんな感覚が強いのかもしれません。 実際、人間たちは恋の矢がなくても 電撃に打たれたように恋に落ちることがある。 そうも聞きましたしね。
(245) 2020/03/28(Sat) 09時半頃
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[ そしてそれは、母親の思い出話でもありました。 二次元のものばかりに興味を示す私を嘆いて いつ、貴方にも恋の電撃が落ちるのかと。 このままではと嘆いている母を見て、 その機会を作るべく此処に私を送り出したのは 父でしたけれどね。
年を経ても仲の良い二人を見ていて、 爆発しろとも事故も案外アリかもと ツラツラ、考えてしまいもしますが。 ]
(246) 2020/03/28(Sat) 09時半頃
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ふふ。実はですね、昔から ボランティアで髪の毛を託してるんです。 ヘアドネーションってご存知ですか? [ 私の場合はその中でも、子供たちへ。 難病で髪の毛を失った子達の鬘にする為に 髪を提供するボランティアがあるんです。 特に長い長い髪の毛は足りないと、 どなたかから聞いたことがありましたから。 彼が知っていたならただ微笑みを。 知らなければそんな説明を足して。 ]
(247) 2020/03/28(Sat) 09時半頃
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でも、髪の毛を切る度、このことを知っている人でも 本当は失恋したんじゃないかとか 長い方が男受けするだとか好きだったとか。 私の髪の毛だから、私の好きにして 良いと思うんですよ。
だからそうして、お互いに意見は言うけれど お互いの好き嫌い、趣味嗜好を受け入れられる。 恋の雷に打たれなくても、 そんな人と穏やかに過ごせたら……と。
[ きっと穏やかに過ごせて行けたなら。 彼の言うように言葉を交わして 結ばれたい相手を求めるのも確かで、 恋じゃなくてもいっそ良いかもしれないと、 恋を知りたいながらにそんな諦めもある私は 臆病で、素直ではないかもしれませんでした。 心を動かされる事がない私たち。>>182 でも、だからこそ平穏を求める気持ちもまた 嘘偽りはなかったのですけれど。 ]
(248) 2020/03/28(Sat) 09時半頃
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ふふ、私もまだお話ししてない方ばかりですけど もしお話ししてない方と結ばれたなら、それこそ ビビビの電撃、味わえると思いますよ?
[ ああ、でも、蒼月さんは お話を交わして決めたいそうですから。 あまりお話し続けていても申し訳ないでしょう。 だから辺りをチラリと見渡しまして。 ]
お互いに素敵な恋が見つかると良いですね。
[ そんな風、私は彼を送り出す姿勢です。 彼と結ばれる可能性もあるかもしれませんが、 きっと選択肢は多い方が良いですもの。 ]**
(249) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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>>ビッグボイス<<
[ きっとそれは、蒼月さんとのお話が 終わった後だとは思うのですけれど。 ]
わっ……????
[ 咄嗟に図書室では静かに!!!
…なんてフレーズが頭をよぎりましたが ここはお見合い会場です。 叱りつけそうになって、思わず口元を押さえました。 吉良。となれば吉良上野介。 なんて思いながら端末を操作して確認します。 なんだかとても頭が紫の人。 髪の色で目立つのは私もよくありますが。 ]
……。
[ 取り敢えず遠巻きに、頭ぺこりしてみました。 ]**
(250) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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──長流さんと──
あ、わかる どんな顔〜?って言われたり 紹介するする言われたり、あるある
[好きなタイプが顔談義。>>189 女優やタレントの名前を挙げることもあるし うまく受け流すこともあったり。 それで断り続けていると妙な疑惑を掛けられたり 実は結婚しているのでは説まで、飛び出したり。
ちなみに若い頃は、紹介されたついでに ちょろっと夜な夜な遊んでた時期があるのは秘密 それは、最初に招待状を破り捨てた時期と重なる。]
(251) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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変わる、じゃなくて、成長、か。 ふむ、なるほどなあ 考え方とか、意識とか、行動とか、 良いところを伸ばして行ける相手だと きっと一緒に居るのに良いんだろうな
恋の先は、きっと「家族」だから、 なおさら。
[って言っても難しいんだよな、って]
(252) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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[そして最後の一個のみかんをごくりと飲み込めば]
ま、泣いても笑っても、 後数時間で何かしらの結論を出さなきゃ、 っていうのは変わらないわけか。
お互い、うん、長流さんも。 前に進めるような相手を 選ぶことができると良いけどな。
あ、もしかして俺かもしれないし。 成長はさせてあげられるか解んないけど ほらそこは年の功ってやつで?? [なんてね。ってごまかすけれど、 少なくとも、話した時間は有意義だと思えたし、 今日きみと会えて嬉しかった、って さっき伝えた気持ちに偽りはないよ、って。
みかん、ごちそうさま。離れる前に、そんな一言。]*
(253) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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――ヴォーカルの呼び声――
ひゃっ……
[会場内。 ケーキを食べている最中だったかしら、突然の大声。 驚いて思わずそちらの方を見た。]
き、吉良、さん。 大胆な人ですね……
[独りごちたか、それともまだ隣に望さんがいたか。 わたしは不意を突かれて手を止めて、ぽかんと吉良さんの方を見ていた*]
(254) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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陀羅尼 サラは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 10時頃
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――会場内――
[きょろきょろと3人を探す。 すると、手を振ってくれた>>207のは、 年下の男の子、柊木さん。]
わぁ、ありがとう!飲む飲む〜。 はい、聖乃々香です。よろしくね。
[そんなお決まりのあいさつを交わすうち、 彼の視線が例のテーブルへと向いているのが見えて]
ん、さっき諸葛さんと。 でも、あれは誰と何回やってもいいものでしょ。 個人的にはあれ、かなりいい試みだと思うんだよね!
[行こ行こ、と柊木さんをお誘いして ちょっと照れ気味な表情が見えたから、 ちょっとだけ明るさプラスでなんとも思っていない風にしてみた]
(255) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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──聖さんと──
お、訂正良いっす、
[ってフランクに受け入れた上で>>197 聞こえてきたのが極上に可愛いお世辞だったので]
ん、仕方ない お兄さん許しちゃおう
[うむ、くるしゅうない。 何だこの茶番は、と思いながらも 腕組みして、一つ頷く。なんだ、愉快だな]
(256) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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[そう、仕事の話も普段の話も至って普通で あまり面白みのない人間だ、と言われてしまえば それまで、なのだけど。
だからこそ、誰かに合わせるのは得意で、 無趣味ながらも、いろんな友人に合わせて、 いろんなことを広く浅く楽しんでいる自覚もある。
で、彼女に合わせるのなら、ゲームかなって。 しかしFPSとTPSの違いはおじさん無知すぎた (ななななななな中の人が無知すぎるとか言わない)]
(257) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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たしかにみんなでゲームするのは めちゃめちゃ楽しいんだよなあ。
MMOは分かる! 昔パソコンでやってた時期もあるよ。 いや、もう大昔の話だけど。 ラグニャロクオンラインってやつ。
[割と有名どころだったはず、だが 当時は割とみんながこれをやっていて、 ぎゃーぎゃー夜通し盛り上がっていた ちなみに味方は皆ネコの姿をしている
だめだ、きっとこの話で盛り上がったら、 一生止まらない気がする、「この子が」。]
(258) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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恋人に求めるもの…なあ 単純だけど難しい質問だよな
さっき他の子と話してて思ったのは、 そうだなあ、 自分に、新しい風を吹かせてくれる子とか 変化や気づきを与えてくれる子、のほうが 恋をする相手としては、良いんじゃないかなってさ
あ、わかった こんなおじさ… お兄さんを、 叱ってくれる子のほうがいいです、多分。
[おどけてみせたけどある意味本心で、 歳をとると叱ってくれる相手もいないし、 こんな変わり映えのしない毎日だから。
なんて。ちょっと都合良すぎるかもしれないけど]*
(259) 2020/03/28(Sat) 10時頃
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>>ビッグボイス、その後<<
[ 遠巻きに吉良さんに頭を下げた後>>250 私はその場からそっと移動していました。 お皿のケーキは綺麗に食べ尽くして 今はほんのり、手持ち無沙汰です。 だから私は飲み物コーナーに移りました。 次はどんな飲み物にしましょうか。 ]**
(260) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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――テーブル席――
[そういえばあたしはお昼ご飯も食べたけれど、 柊木さんはちゃんと食べれてるかなぁ? ご飯か甘味か、何か一緒に持ってくればよかったかなぁ。
さてそんなことを思いながら着席。 早速とばかりに備え付けのダイスを手に取りつつ]
ねえねえ、あのさ。 あたし4か5か6聞いてみたいんだけど、 1か2で4。 3か4で5。 5か6で6、っていうの、ダメかな?
[ころり、ころり。手中でひとつ、ダイスを転がして ちょっと甘えるみたいにして、聞いてみた。]*
(261) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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──周防さんと──
[彼女が零した、幸せになりたいの一言に>>216 幸せになってほしい、と思ったのは、 お見合いの当事者であることを忘れて恋天使の癖。
困らせてしまったのはきっと俺のほうで、 心の内側を吐露したような言葉を 受け止めて、考えてもらえただけでも どこか、嬉しかったというのに。
だから、見上げた顔が微笑んでいたのは、 正直、安心した。>>217]
うん、勿論。
[もう少し話をしないか、と聞かれたら 快く頷いて、どこかに座りませんか?と 扉の近くの席でも薦めよう。]
(262) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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[ちなみに扉から会場に戻ったあとに すぐ長流さんを見つけたって描写なかったっけ?
…… あったな。>>0:481
だが残念、それは幻覚だ。]
(263) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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[席についたか、扉で立ち話だったか、 ところで、ずっと気になってたことがある]
そういえば、周防さん、 お酒飲まれましたか?
ああ、いや、 なんとなく先ほど、 ワインの匂いがした気がしたんで。
[違ったら申し訳ない、し いやいや別に臭うとかじゃないんです、と フォローしたりもしたかもしれない
それから、いいなあ、 俺もあとでお酒飲もうかなあ、とも付け加えて。]*
(264) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/28(Sat) 10時半頃
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――どこかで聞いたことのある声、吉良さん――
[それは多分、ちょうど柊木さんとのお話を終えた頃のこと 不意に耳に届いたのは、とても大きなご挨拶>>243 なんだなんだ?って声の主を見遣る。 そこには、和服姿の紫メッシュという派手な人 ――吉良さん、だとすぐわかった。
はた、と視線が合ったのならば参加者同士 お話しない手はない。 ニコッと笑って手を振って、近づいてみようと。
ところで吉良さんの声、 どこかで聞いた気がするんだけど…]
(265) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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[そうしてお話ができる距離まで近づくと、 先に口を開いてくれたのは彼の方からだった。 楽しんでいるか、と聞かれた>>244けれども――]
初めまして、吉良さん。 楽しんで、いるんですけれど… いまどうしても一つ気にかかっていることがあって。
あたし、吉良さんの声を絶対どこかで 聞いたことがあると思うんですよねー―…
[初めましてですよね?と 確認なんてとっちゃったりしちゃって。 でもこの声には絶対絶対聞き覚えがあるんだ。 どこでだっけな………]
何か、そういうお仕事とか、されてません?
[ちなみに乃々香が知っているのはバンドではなく 千代丸さんの方だけれど、はてさて。]*
(266) 2020/03/28(Sat) 10時半頃
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─殿中でござる:吉良さん─
[それは俺がビュッフェでウロウロしていた頃。
>>241そういやプロフィール一覧の中でも 殊更綺羅びやかなお兄さんの姿が さっきから見えないなぁなんて思っていたんだが。 (蒼月さんの加工でキラキラさせられた 俺の写真の事は置いておこう)]
ヒェッ!?
ど、どもー! 俺は、諸葛っす!
[>>243突如会場内に響き渡ったイケボに ついお返事してしまったのだった]
(267) 2020/03/28(Sat) 11時頃
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