人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【人】 双生児 オスカー

ルンフィアは寒いけれど綺麗な場所でしたね。
あそこは平和なままであって欲しいです。

[幼い頃に見た白い闇。
あの光景が映って見えるような気がする友達を瞳>>231を見返す。]

……お気をつけて。
また……会えて嬉しかったです。

貴方に闇の加護がある事を心より祈っています。

[先に聖都へと向かい走り出す友達の背を見送る。
赤い目にその姿を焼き付けるかのように見えなくなるまで、ずっと。]

(238) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

…………。

[アマトの姿が見えなくなった。
火傷がまだ痛む手の具合を確かめつつ、フードを深くかぶり直し。
黒曜の十字架へと口づけを落とし、服の中へとしまい込む。]


――罪深き魂へ鉄槌を。


[断罪者は別の道なき道を走り出した。**]

(239) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

了解…ああ、客が来ても困るし一旦札かけとくか。

[二人が店内へと入れば、『休業中』の札をかけて椅子を二つ出してくる。
元々カウンターに自分用の椅子が有るので、二つをカウンターの前へと並べて…]

それで、特殊な体質ってどんな具合なんだ?
それによって使える薬も変わるんだが…

[実際、特定の薬に拒否反応を示すなどと言った例は稀にある。
その類なのかと思いながら、椅子に座るよう手で示した。]

(240) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 00時半頃


【人】 刺客 博史

そうですか…。
少し香りが強すぎたかも知れません。

[香と言われて、失礼と煙管を止めるが、無意識に目印を飛ばす事を忘れないのは染み付いたものだろう]

恐い恐いお伽噺ですからね…。

あまり人前でその紋章の名は告げぬ方が良いでしょう。

[追及は避けて、無難な言葉を選んで返すが、胸元を掴む仕草は見逃せなかった]

(241) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

まあ……そこはそれ、力のある方にはお金を出し惜しむような事はありませんよ。少なくとも私はね。

金銭というのは不浄のようでもありますが、純然とした契約の道具と考えれば、なかなか面白いものです。

《白銀の翅》ですか。まあ…闇ではなく純白の翅だそうですが。思想的には闇に染められたのかもしれませんね。あるいはただのイレギュラーかな…

いえ、なんでもありません。それでは、細かな部分はお任せします。
ええ、貴方でしたら中身の確認は構いませんわ。その点での心配はしておりませんから。

[その点が金銭で動く人間の信頼に値する点であるな、と言いながら考えていた。下手に純粋に信仰に生きる者よりも忠実である、というのは実に皮肉な点ではあったが。]

(242) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 刺客 博史

[あの赤子の紋章は何処にあっただろうか…。

闇が浚った太陽王の帰還…。

そんな戯言が何故か頭から離れない。

買取りに文句を付ける男に貼り付いた笑みを浮かべ]

そんな布しか無くて、申し訳ありませんね。
今度はもっと高くなりそうなものの持ち込みをお願いします。

[そんな商売気質を見せながら、背中を見送る視線は鋭いままだった]

(243) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 測量士 ティソ

ちょっとな、俺むかしいやなーことをされてな。
だからできる限り人には優しくしてーんだよ。

[先刻語った話(>>12)と同じことを話す]

(244) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

― レグレシア正門付近 ―

[離れて、走り、友達の姿が背中から見えなくなっても暫く走り。随分と走り立ち止まる]

…………オスカーの馬鹿。

義務とか、王とか。
あいつ、あんなに自己犠牲が強かったんだ。

[そしてアマトは顔をゆがめて吐き捨てた。友達の前では云わないでいた。だけど言葉の節々からそれを感じさせるには十分すぎたから]

(245) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

君も失くす訳にはいかない存在なのに。僕にも、皆にも。


[そうだ。思い出す。火聖霊の遺跡で儀式を執り行いに来たんだ、そもそもの自分は。
だが明確に告げてないから、友達は気づいてないかも知れない。あの聖霊交感は『失敗』した。火聖霊サラマンデルを怒らせたから>>0:530

あの儀式は仰々しいが、唯単純に、火聖霊に対し、『ソル・ニゲルの紋を持つ者』のありかを尋ねるだけの、聖霊と対話する為の儀式だ。だけど奇しくも、火聖霊はアマトの声を聴くと機嫌を損ね、告げた。

『そこに いるぞ』>>530。『おれを からかうか おろかものめ』と怒ったのだ。
つまり失敗の原因は図らずも追跡していた友達にある訳なのだが。然し、アマトは知らない。サラマンデルの不興を買ったのは、力をとても感じ取り難い様な小細工>>0:415を施してる事で更に、試されてる、と誤認した事にもある。だが然し、火聖霊はその紋章を『ある』と認めていた]

(246) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

……それに連合軍の事も言わず仕舞いだった。

[連合軍。それはカーライル王国主導に、ルーベリオンの残存勢力と共同関係を築き上げた、闇の対ルンフィア軍。八代目『亀吉』として、アマトは出立際にその存在を知らされている。
然し彼らは、今はまだ何も出来ない。戦うことも抗うことも出来ない、滅びを待つ身。

指導者が必要なのだ。最上は全てを束ねし『王』。
だけど『希望』になり得るのは『王』のみではない。
例え封じられていると云え、黒陽の紋を宿す者なら立場は十分。そしてそこに何かひとつでも、レガリヤさえあれば。
そして、闇を導く『希望』が現れたら。その時、光と戦う者たちは漸く決起の声をあげる事を赦される様になる。

…だけど彼は多分頷かないだろう。
最初の反応で、そう確信したから、アマトの背後にある、彼ら沢山の闇の者達の事を持ち出し辛かった]

(247) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

――…生き急がないでよ。 オスカー。


[然し彼が教えてくれた。剣の王、ヘクターと自分を繋ぐ手掛かり。
それを確かな物にする為に、アマトは行く。レグレシアの影。
鞘が、近づく邂逅に微かな鳴動を覚えていた*]

(248) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[ミナカタ>>240に促され椅子に座る。
 ティソも同じ場に居るが――ここまで来て隠すものではないか、と、ミナカタへ向き直り]

 実は、私――もう、死んでいるんです。
 だから人間というよりは、動力を持つ人形、と言った方が近いかもしれませんが……。

 そうした存在《もの》に使える薬は、さすがにないかしら。

[一応人間の肉体ではあるから、通常の薬でも効く可能性はあると思っているが。
 魔法薬を扱うという男に、そう問うてみる]

(249) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 01時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

  ─ 裏路地:孤児院前 ─

 さーて、この先どうすっかなァ………

[布を巻いて、少しは剣も目立たなくなったものの。
元の時代に帰る手掛かりは一向に掴めていない上に、
自分は亡国の王族の生き残りだなんて話まで湧いて来た。]

 クソッ、ますます訳が分かンねェよォ!
 どうせなら滅んでねェ国の王族が良かったぜ、ッたく…

[その辺に手掛かりでも転がっていないものか。
裏路地をふと見上げれば、孤児院の文字が目に入った。]

(250) 2014/08/17(Sun) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 げェッ、孤児院だ……!?
 ガキの巣窟か、喧しくってたまんねェ………



     …………………… あ?

[耳を塞いで通り抜けようとして、気付く。
──子供の声がしない。不気味な程に静かなのだ。]

 ? 随分と大人しいじゃねェか………昼寝か?

[足を止め、不思議そうに様子を伺っている。**]

(251) 2014/08/17(Sun) 01時頃

ヘクターは、×裏路地 ○スラム街

2014/08/17(Sun) 01時頃


【人】 刺客 博史

黒き禍、光の御元に集いて世界を螺旋に導かん…か。

[胸元の痣を認める事が無くて、幸いだったか。
処分命令は完遂するまでは生きている。
痣を知れば直ちに追いかけて、他の人に遭う前に処分しなければならなかった]

クラウディア殿に会いに行かなければ…。

[禍々しい剣と主が消えた後、乗り気ではない召喚に答える為に店を閉め、教団へと向かう事に]

(252) 2014/08/17(Sun) 01時頃

【人】 測量士 ティソ

はぁ……、まじか……。

[驚きを通り越して叫びすらしなかった。
生きる人形については賢者の塔時代で、
聞いたこと接したことはあった。
しかし、それ以外では初めてだったから――]

(253) 2014/08/17(Sun) 01時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 大聖堂・私室 ―

[魔力を集中させるとそれが形をなしていく。
その“力”はどこにでも居るような鳥の形を取ると。

クラウディアの部屋の窓から飛び立っていくのだ。
魔力で生み出された仮初の命。
それらの2割ほどはノックス卿の監視に廻し。

残りの鳥はレグレシアの周囲を回る。
オスカーと亀吉。
彼ら2人を今度こそ逃さないように。
その存在をすぐに発見できるようにと。]

(254) 2014/08/17(Sun) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

・・・死者に効く薬、なぁ・・・

[一応、眉唾物の話として噂だけが残っている魔法薬ならば存在する。
おとぎ話に噂の残る、死者を生き返らせる魔法の薬。
もっとも、薬師のおとぎ話に出てくるソレは、
死んだ直後にしか使えないのに調合に一年かかる(しかも、結構な頻度で失敗する)と言う半端に現実味を帯びた物だったが…]

魔法薬はある意味「付与」に近い物だから、
魔力か代わりになる物さえあれば嬢ちゃんにも問題なく使えると思うが…
そもそも、どう言った意味で「効く」薬が欲しいんだ?

[おとぎ話の薬なんて、今この場には存在しない。
そんな物より現実を見ようと、薬の内容を問いかけた。]

(255) 2014/08/17(Sun) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

― レグレシア前 ―

[アマトはレグレシアを前に、風聖霊の喚起を行おうとしていた。
場所を大まかに理解してしまえば、こちらの物だ。風のエレメンタルを頼りに、空からも探そう。そう風聖霊の力を行使しようとした]


……んだけど。
簡単には、どうやら入れてくれなさそうだね。
あの胸慎ましやかなお姉さま。


[それは鳥だろうか?魔力で組成された、空から何者かを監視する役割のふたつが、天空で感知してしまったのだ。何処にでもいる鳥の姿をしている。自分も空に何かを飛ばそうとしなければ、絶対気づかなかったに違いない。
生憎、今の初見は幸運な事にあちらに感知はされてない、と思う。然しこのままレグレシアに無策で入れば面倒くさい事になるのは間違いないから]

(256) 2014/08/17(Sun) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

[近くの茂みに身を隠す。出来る限り、補足されない様にと存在を潜めて。
アマトは風聖霊のエレメンタルを編み上げ、同じく、魔力で構成された仮初の命を産み出した]


……さ。数は僕の方が劣るけど、遠隔魔術の騙し合いはどうかな。
枢機卿のお姉さん、第二戦よろしくね。


[それは白色をした兎だ。愛くるしい兎が耳を動かして空を飛んでいる。
勿論それは、アマト(天兎)の名前を意識した意識であるから、クラウディアへ対する挑発でもある。然しここで戦うつもりはさらさらない。
兎は、無軌道に八方の空へ飛び散ると、霍乱する様に、魔力の鳥に姿をさらす。アマトが何処にいるかを悟らせない為の、バレたら負け、逃げ切れたら勝ち、のかくれんぼだ。
バレても即刻全力で逃げ出せる様に、準備も忘れない]

(257) 2014/08/17(Sun) 01時頃

【人】 刺客 博史

― 教団 ―

[異国の衣装のまま、男は教団本堂の中を堂々と歩く。
誰にも見咎められぬ男の気配は注視しなければ認識出来ぬもの。

『気断ち』と呼んでいる気配を断ちながら動く技は親衛隊の裏の生業をするものなら身に付けていなければならぬものだ。

路傍の石の様に気にされぬよう歩みながら、知った部屋の前に立つ]

お呼びですかな。
クラウディア殿。

[一般人ならば気付けぬとしても、ある程度実力あるものなら見抜けるだろう。
当然枢機卿クラスに通用するとは思っていない。

だから訪ねても驚かぬだろうと扉を叩いた**]

(258) 2014/08/17(Sun) 01時頃

【人】 弁士 仁右衛門

[ラディスラヴァの言葉に大きく頷いた。>>242]

 仰る通り、金銭は不浄でもあり、純粋でもある。
 重要なのはそれをどう手に入れるかに尽きます。

 私は、貴女に不浄を押し付けられるのではなく、貴女から信頼を頂けると信じていますよ。

[≪白銀の翅≫について、ラディスラヴァが考え込むように呟けば、口を挟まず黙って聞き入る。]

 それでは、そうですなあ。
 スラムへの立ち入り、捜索の許可証。
 それと、地下牢使用の許可証を頂けたらと存じます。
 ああ、許可の期限に関しては、そちらにお任せしますよ。

[口角を歪めながらも、恭しく頭を下げる。]

(259) 2014/08/17(Sun) 01時頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 01時頃


【人】 青い鳥 デメテル

 そうね、「気付け薬」……と言ったけれど。
 魂と肉体の、意識と無意識の、記憶と知識の同期――と言った方が正確かしら。
 簡単にいうと、脳の許容量を超えてしまっているのね――これが。

[ミナカタ>>255へ言って、詩篇蠢く黒衣を示す]

 だから負荷がかかると肉体の方が限界を迎えてしまう……。
 大事な局面では、万が一にもそんな事態が起こらないようにしたいの。

[そして魔法薬に関する説明を聞けば]

 それならば問題ないでしょう。
 この肉体の動力が、魔力と同等の働きをするはず。

[少女本人は知らないが――
 その動力は記憶と精神、またの名を『希望』という]

(260) 2014/08/17(Sun) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

そうですとも、その通り。
私の信頼は…それこそ、仕事の結果次第です。
とは言え、そう心配はしていないのですけれどね。

では、スラムへの捜索の許可証。地下牢使用の許可も発行しておきます。これは直ちに行いますから、さっそく取り掛かっていただいても結構。

期限は特に切りませんが…闇の手の者がレグレシアに集まりつつあるようですから、拙速を尊んでください…とは申しておきましょうか。

[仁右衛門に、あくまでも仕事口調でその様に依頼した。]

(261) 2014/08/17(Sun) 01時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 01時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[他にいくらか会話は交わしただろうか。
それらを終えれば、執務室へと戻る事になる。]

……他の枢機卿達にも伝えておいてください。
準備が整い次第、本日よりパルック聖下の後継となる次代の教皇の互選に入りたいと。
決定次第、速やかにレグレシアの民に向けて発表を行えれば良いと思っています。

闇の手の者がいくらか城下に潜伏しているとも聞きます、粛々と、混乱をきたさぬように執り行いたい。
―――よろしくお願いします。

[使いを出して、他の枢機卿にも伝えるように依頼する。クラウディアや、他の枢機卿が何か準備を行っているという話は聞いたが、それについては良いように任せるとして。]

……もうすぐね。

[天を仰いで、そう呟いた**]

(262) 2014/08/17(Sun) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

・・・普通に生活してたんじゃ起きない症状って事だけは分かったよ。

[そんな症状に合う薬は有ったかと、こめかみを抑えながら呟いて。
一時的に記憶力を高める薬ならあるのだが、この場合はむしろ逆効果だろう。]

・・・無理矢理意識を戻す魔法薬は、一応ある。
ただ、使った後は持って一時間が限界だ。
それ以上は、効果が切れた瞬間に消耗と副作用でぶっ倒れるからな・・・

[先程考えていた、一番強烈な『覚醒』の魔法薬を出してきてカウンターへと置いて。
本当は子供にはあまり薦められない薬だが、
こんな症状に効くのはもうこれぐらいしか浮かばなかった。]

(263) 2014/08/17(Sun) 02時頃

【人】 弁士 仁右衛門

 相変わらず話の早い事で……卿には何もかも見透かされている。
 くくく、これでは手抜きの仕事はできませんなあ。

 ええ、確かに、巧遅ではこの嵐は乗り切れますまい。
 早速、藪を切り開き、獲物を燻りだすとしましょう。

[十字を切り、聖堂を後にした。]

(264) 2014/08/17(Sun) 02時頃

【人】 青い鳥 デメテル

 ありがとう、それを頂くわ。
 使う場面を間違えないように気を付けます。

[それは『後のことを考えなくてよい場面』だと。
 少女は認識していたが、口には出さず。
 礼を述べながら『覚醒』の魔法薬を受け取る]

 ……ところで、お代がわりと言ってはなんだけれど。

[すっ、と椅子から立ち上がり、ミナカタに一歩歩み寄る]

 あなた、『未来』に興味はない?

[言って、思わせ振りに微笑む]

(265) 2014/08/17(Sun) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

[多分、あの鳥に位置が特定されたら、即座にクラウディアがあの転移魔術ですっとんで来るだろう。勿論、オスカーもいないしボロボロのアマトが単独で接敵される=GAMEOVER。絶対にロクな未来が待ってないから]


風聖霊シルフィの術式を構築。『あまと』に術的パスの開通。

…ほいっと。 エアスレイサー!!


[先程かくれんぼと称した。若干凶器の飛び交うかくれんぼだ。
クラウディアの鳥がひとつ、空飛ぶ兎から放たれて潰れた。アマトが風聖霊の力を操り、空飛び兎から鋭い風刃の聖霊術を撃たせる様に魔力を制御したのだ。
そして空中の遠隔戦を演じながら、じりじりと、茂みの間を縫う様にしてレグレシアに再び戻ろうとするが、さて成果はどうなるか**]

(266) 2014/08/17(Sun) 02時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/17(Sun) 02時半頃


【人】 弁士 仁右衛門

―大通りへの道―

 教団に二つの頭あり……一つは獅子、一つは蛇。
 獅子の牙も怖けりゃ蛇の毒も怖い。
 何より怖いのは――

[愉快気に扇子で煽ぎながら、大通り――建築ギルドはどちらだったか――を目指す。]

 何より怖いのは、獅子と蛇の殺し合い。
 ひっひっひ……教皇亡き今、あれを止められる光の者はおらん。
 討つべき闇があるからいいものの、この嵐を無事に乗り切った後は……おお、怖い怖い。
 私にできる事は、お互い殺し合わない様、獅子と蛇の前に置く餌を用意する事だけだなあ。

 怖い、怖い。忙しい、忙しい。
 ひっひひひひ……。

[歪む笑顔を扇子で隠し、悠然と歩く。**]

(267) 2014/08/17(Sun) 02時半頃

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