219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ゲコリとカエルが飛びかかろうとした所で 思わず彼へと手を伸ばしてグイと引き寄せた。 すんでのところでカエルを避けることは出来たろう。 そしてそのまま相手の手を握り]
えっとえっとえっと?!?! 手ぇ握ってパートナー契約?!?! 2人とも同意で契約完了?! お前パートナー契約しなけりゃ 死んじまうらしいぜ?! 一先ず俺と契約しとけ、なっ?!
[冷静に考えれば子供と契約するなんて 生き残り勝ち残る為には愚策だったかも知れない。 しかし、目の前にいる子供を見捨てるなんてこと どうしても自分には出来なくて アワアワと慌てながら、半ば怒鳴りつけるように 相手に迫っていたことだろう]
(154) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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俺は桐生絽衣(きりゅうろい) なっ、生き延びる為だ!!
[少なくとも。 今、カエルなんぞに嬲り殺されない為に]*
(155) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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[ 尚も文面を書き連ねようとしたけれど、 それが叶わなかったのは、
―――― 響く、乾いた音と口上によって>>@29
顔を上げた先にあったのは、 空舞い落ちる何か>>17と、蝶を従えた和装の男。
ぽかん、と呆気に取られて数秒。 だが屋上から降り注ぐ何か ―――― 蛙?に我に返る。
( 書きかけのメールは、止む無く、そのまま送信 ) ]
(156) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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イヤッ!何この蛙、気色悪ッ……。 ちょっと……こっち来ないでよ!
[ 慄くのもお構いなしに、“ノイズ”と呼ばれた蛙が迫る。
“ノイズには未契約者の暴力はあまり通用しません。”
>>#6 そんな一文があったけれど、お生憎様! 暴力とは無関係な生活しか送っていませんから!
よって選ぶのは逃げの一手である ]
(157) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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[ しかし、逃げども逃げども追手が減ることは無く。 …… むしろ増えている気がするのは気のせいか。
このままだといずれ追いつかれる。 それから、それから?消えるの?また?
その時、凛とした声が耳に届く。>>111]
( あ、れ …… ? )
[ 白の制服に、揺れる、ポニーテール。
過る面影は、よく見知った、]
(158) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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―――――――― …… “ 真衣 ” ?
[ 二年前に焼死した、妹 ]
(159) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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………… 違う。
[ 背格好が似ているだけで、別人だ。
しかし、瞠った目は元に戻ったけれど、 蛙をけしかけた男が屋上から飛び降りて、>>@35
女学生に相対するのは、背中から羽を生やした男。 それに、大量の蛙みたいな何か。
どうするかなんて、考えてないけれど、 女の子を見捨てる事なんて出来なくて、 やけくそ気味に駆け走る、渦中。
近づいて、叶うなら、女学生と男の間に割り入ろうか ]
(160) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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…… ちょっと。 女の子相手に、多勢は無いんじゃない?
[ 煩い蛙の輪唱に掻き消されないように、 精一杯の虚勢を張って、男を見遣る。 ニコニコ楽しそうにして、一体なにを考えてるのか。
そうして、ちらり、 視線は女学生の方に移る ]
(161) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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アナタ大丈夫? …… 逃げるわよ。
[ 小声で呟いたつもりだが、 異形の翼を持つ男に聞こえていたかは、分からない。
蛙の軍からの逃げ道を探そうと、 視線は泳ぐように移ろう ]*
(162) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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[視線の先は少女へと それでも、人の視界は広いものですから 目立つ色が揺れるのも>>160 ええ、きちんと見えておりまして。
それでも、割り入ってくれた参加者さんですから 驚いたように、目を見開いて見せましょう。 ぱちくり、瞬きをいくつかと
やはり、愉悦隠しきれん笑みを。]
(@52) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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[最初に配信したルール説明のメール。 質問があれば、それに返信をするのが一番手っ取り早い。 と思うでしょう?
>>153送られたメールには、無情のエラーメールが突き返される。 ゆえに、その問いが誰かに届くことは有り得ない。
分からないことは、近くにいる黒い羽の生えた優しいお兄さんお姉さんに聞きましょう。 なんてね。]
(163) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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僕かて、こないなかいらしい嬢ちゃんに意地悪したくありませんわ。 でもま、お仕事でしてね。 あんたはんは、参加希望者かね?
[くるり、扇子の先で円を描けば お二人を蛙が取り囲みます。 輪唱が邪魔をしまして、小さい声こそ聞こえませんでしたが その視線見りゃあ>>162 何したいんか、手に取るように。]
呵々、 さァて、どないしましょ?
[ちんたらしてたら、異形共は大喜びで襲い掛かります。 扇子開けば口許へ。 笑う瞳が、お二人をじぃと見守ります。]
(@53) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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[あちらこちらで断末魔 篩掛けは、未だ終わらぬようで。 三年も死神やってれば、 そんな声にも慣れたもの。
――――ま、生き返りを拒んだ時点でね 手離したままのエントリー料は そんなあれそれへ対する嫌悪も すっかり持ってったままでして
この心に湧き出ますんは いつだって、楽しいやら愉しいやら 変わり映えのないもので御座います。]
(@54) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/09(Fri) 22時半頃
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── 北上:スクランブル交差点へ ──
わーあ……大変そうね、ゾンビちゃんたち
[ ── 着地。そして、地上を闊歩している今。
死神はぶるぶる震えっぱなしだったスマホを開き、 同胞たちのやり取りに目を通す。
別に、スコアを競う性分ではないし、 なんでも金勘定というのは、 味気なくって、いただけない。
わたしがゲームのたびにサイガワラを駆けるのは、 そんなもののためじゃないもの と、女は笑んで、]
(@55) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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『 わたしはいくらがすきです♡ 』 『 だけどみんなのことはもーっとすきです♡ 』 『 縁になおしてもらえるのはうれしいけど♡ 』 『 ケガしないようにがんばるね♡ 』 『 イケメンは消す前にスカウトしといてね♡ 』
[ ハートが乱舞するメッセージをひと通り送れば、 ふいと顔を上げて、断末魔絶えぬ周囲を見回す。 瞳に浮かぶのはやわらかな慈悲の色。]
(@56) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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── ちゃーんと、考えるのよ
あなたたち。一度は死んだ、あなたたち 生きたいのなら、情だけじゃなくって、考えなきゃ 誰と組めば、勝てるのか 最初の選択って、肝心なんだから 他人を蹴落としてでも、生き返りたいなら、 ちゃんと、考えたほうがいいわよう
……ま、そんな余裕があればだけど
[ ひとりごとにしては大きめの声は、 またどこかで上がる、恐怖に震えた悲鳴に呑まれた。
あっけなく、ちっぽけな蛙に嬲り殺される者もいる。 それはいつだって同じことで、 影に呑まれてゆくような哀れな姿に、 死神は小さく肩をすくめて、それを見送る。]
(@57) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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[いった言葉>>131をそのままそっくり返す>>142 そういえばリツはそういうこともするヤツだった
単なるお人好しでもない 出会いが出会いだったのもあるし たった2歳とはいえ、まだその差は大きい
それくらい、自分たちは
──よそう、考えても意味はない
それよりも、契約の方が遥かに急を要する
おきまりの>>147保護者面へは 思わず言葉が詰まってしまったが、 文句の一つでも返す「べき」かと気づいても
時すでに遅し──幸い気取られてないようだが]
(164) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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へっ、……へっくしゅ!!
[なんだか一瞬だけ鼻がむずむずしたので、堪えきれずにクシャミひとつ。 やだ、体調管理をしくじったかな。 それとも、>>@36>>@50誰かさんが何か変なウワサをしてる?
ひらひらのステージ衣装を纏う私とは正反対に、 黒い喪服を着ている“もふくちゃん”からの要望は、私に頼まれても困り顔を返した。 参加者を決める権利を持つのは、もっと偉い人たちだからだ。 ダメ元で、コンポーザーさまには私から話を通しておいたんだけどね。
というか、私が人の顔を諭吉寄りか英世寄りでしか見ていないなんて、失礼な。 「この人の顔は1/3諭吉くらいの価値はありそうかも」くらいは考えます。
まあ……私にとって諭吉さんというのは、 真っ二つに裂いてから元通りに復元する、そんな見せ物に相応しい御方なのですけど。]
(165) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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[そういえば、過去にいたっけ。 「賑やかなほうが面白いから」と言い、RGでたくさん人殺しをしてUGに連れてきた死神さん。 その週のUGでのゲームは参加者の大豊作で、RGでは近年稀に見る凶悪犯罪のニュースが流れた。
死神の犯罪はRGで裁くのが難しいから、 目に余るものはUGでコンポーザーが直々に裁く、と聞いたことがある。
……あの死神さんはどんな“おしおき”をされたんだったか。 考えただけで恐ろしげだっちゃ。*]
(166) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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[ 視界にあったのは、 大量の蛙と、その向こう。 私の"お誘い"に答えて舞う、── あれは、 あの翼は、この悪夢で落ちる姿は>>@35、
きっと 死神と呼ぶのに相応しい!
また柄にも無く、突っ立って、 ひとではない誰かを、黒の瞳で見ていた。 脚にまとわりつく蛙は振り解けど、 ああ成程 私は雑音をかき消すことは出来ないらしい。
勝手に参加させておいて! ]
(167) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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[ どうしてひとりじゃあいけないの。 パートナーと戦いましょう、と言われて、 浮かぶことと言えば少年漫画的展開より、 青年漫画的な集団暴力だ。 全部環境の所為にしていい?駄目?
まあいいや。 つまりあまり良いイメージは無い。 怪我して帰ろうって時に適当に帰れないし、 パートナー、とか 面倒くさい。
二度死ぬんでしょうか私。 押してきたあの子は一発殴りたいけど、 まあ別にそこまで望んでないし、良いかなあ とか
そんなことを思っていた、矢先>>160。 ]
(168) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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[ 視界に入る色に金色が混ざった。 ]
[ ……随分前の、 やんちゃしていた髪色と似ていた、のは、さておき。
── オニーサン邪魔、と 直ぐ突っぱねる声が出かけたのは、 今度こそ環境の所為。
多勢?そんなの関係ないし、 嘆いたところでどうにもならない。 私にあるのはきっと、 向かうという選択だけなんだろう。
だから、 ]
(169) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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………何で逃げるの。
[ 高い顔を見上げて、答える。 呟きへのお返事にしては、大きすぎる声。
声を聞いて、考える時間が出来たからだろう。 目の前のオニーサンが、 オニーサン(多分)へと印象が変わっていた。 でも突っ込む場合じゃあない。…多分。 それよりなんでこの人は逃げるんだ。 私からしてみればそっちの方が重要すぎて、 ── 同時に、"丁度良い"と思った私も居た。 ]
(170) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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死神のことより、 まずは手前のことをどうにかしたほうがいいんじゃねぇの? そら、足元がお留守になってんぞ。
[ >>149言いながら、つぃと指さした先に ゲコココと鳴き声を発しながらフログが跳んでゆく。
いや、ただ跳んできているわけではない。 腹を向けた不自然な体勢といい、 どこか嫌がっているようにも聞こえる鳴き声といい、 それはさながら、何か目に見えない力で 彼の元へと吹き飛ばされているよう。 ]
(@58) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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メールにも書いてあっただろう? 『ゲーム中は死神があらゆる形で介入します』と。>>#4 その中には「参加者の命を奪うこと」も含まれてんだぜ?
[ だから死神が悪く無いもんだなんて>>149 もしもそんな甘い気持ちを持ってるのなら 今すぐここで捨てちまえ。 少なくとも大半の死神にとって、参加者の魂なんてものは お一人様300円の価値しかない代物だ。>>15
――男も女も、老いも若きも その人間の、その人生の在り方等一切関係ない。 『命はみんな平等』だとは、 ほんと、よく言ったもんだよなァ? ]
(@59) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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どうせ一度轢かれたし、私はどうでもいいけど、 オニーサン 死にたくないって言ってもさ、 このままずっと逃げるつもり?永遠に? [ 真っ直ぐに、睨付けたまま。 静かに手を伸ばそう。
幾度もヒトを殴った手です。 そう言ったら、貴方はどんな顔をするのでしょうね。
時間はきっと無いのだろう。 ええ、ちんたらしていたら、 二人とも蛙の餌食>>@53。 それに逃げようとしていることなんて、 あの男はもう分かっているだろう。
何が言いたいか、貴方はおわかりでしょうか。 ]
(171) 2017/06/09(Fri) 23時頃
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リュウセイだ。戸隠 流生(とがくれ りゅうせい)。
ああ、精々頑張って生き残んな。 そして俺を楽しませろ。
[ 去りゆく少年の背>>150を見送る。 事実をストレートに言い捨てていくその姿勢、 俺としては嫌いじゃない。 俺の顔がいいのは、客観的に明らかな事実だからな。 ]
さて、と。
[ あの少年は生きることを選んだ。 無為に消えていくよりも、 何かを為すために生きることを選んだ。
一体、彼とそのパートナーは何日生き残ることか。 願わくば、あの魂を屠るのは己でありたいもんだが、 それは縁次第といったところだろう。 ]
(@60) 2017/06/09(Fri) 23時頃
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[ ── 逃げるために手を取って? なんて 間違えて、 お姫様めいたメッセージを受け取ってしまったのなら。 そのまま どうぞ、 此処で一緒に二度目の死を迎えましょう。 そうでないのなら、 ]
(172) 2017/06/09(Fri) 23時頃
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[久しぶりに握った手は、記憶よりも ずっと大きく、骨ばっている
それは自分もそうだろう もう、自分は「こども」ではない そして、ここは生者のいる裏側の街である
自分が死んだことへの実感は今ひとつ けど、目の前にリツがいるのだから同じだ]
お、さすが…じゃあ、よろしくな、相棒
[どこかで>>@57>>@64忠告とも揶揄ともつかない つぶやきがあったことは勿論知らないし
親切なのか使命感なのか分からない 業務連絡>>@41を知るのは、もう少し後のこと
今はまず、目の前のカエルを天国だか 地獄だか虚無だかへお帰りなさいのターン**]
(173) 2017/06/09(Fri) 23時頃
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……私が、全部潰す。
[ 私に差し出して、貴方の命を* ]
(174) 2017/06/09(Fri) 23時頃
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