人狼議事


196 水面に映る影より遠く

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【人】 町娘 小鈴

― 更衣室→ ―

[更衣室の床の感覚は、いよいよプールに入ります!って感じがして好き!

べろーってセーラー服を脱いで、即準備完了!
そんなあたしを見てクミズはやる気満々やん!ってツッコんだ。>>131
えへへ、そうだよう。

皆、周りや自分の胸元を見て戦慄したり、溜息をついたり。
…そ、そんなの脂肪の塊だし!
絶壁でもないけど山でもない、あたしは大して気にしてない…もん。

日焼け止め、あたしも忘れちゃってて。
貸してって言いに行こうかな、でももうタンノに貸してるし、いっぱい貸すのも嫌だよなあってちょっと迷う。
使って大丈夫だよって声がかかれば、>>167]

 ありがとっ、トーメー!

[彼女に向かって満面の笑みを向けるのだ。]
 

(225) 2016/08/18(Thu) 22時頃

【人】 町娘 小鈴

 
[日焼け止めぬりぬりして、さあ行こう!
……って時に気づいた。]

 た、タオル、教室に忘れたあぁ…!

[がっくし、項垂れる。
このまま水着で教室まで行っちゃダメかな。
…ダメだろうなあ。

しょうがないからちゃちゃっと制服を着て、更衣室のみんなに先プール行っててって言って、教室へダッシュ!
準備運動みたいなものって思っちゃおう。

途中センセ―に遭遇して、事情を離したら馬鹿だなって言われた。
ひどいー。

ってなわけで、あたしがプールに登場したのは、みんなよりちょっと遅かったりする。]
 

(226) 2016/08/18(Thu) 22時頃

【人】 町娘 小鈴

― →プールサイド ―

[日照に晒されたタイルが、足裏と触れあっては熱を交換する。
太陽の光を反射して、揺らぐ水面は幾つかの色に輝いた。
バシャバシャと、皆が音を立てて泳いだり、潜ったり。

あたしの口角は、自然と上がる。]
 

(227) 2016/08/18(Thu) 22時頃

【人】 町娘 小鈴

 スズミヤ!いっきまーす!

[タンノが同じようなことをしてた>>161って、知らなかったけど。

ピョンピョンはねながら、両手を挙げてアピール。
ニコニコ笑って、気分は有名な水泳選手。

 それから大きく息を吸って――静かに入水する。

滑らかな水に入っては、体を波打たせて、徐々に浮上。
そのまま、漕いで、蹴って、息をしては泳いでく。

お手本みたいな動きで向こうまで泳ぎ切って、水中でターンを決めたけど…こんなもんでいいかなーって。
真面目に泳ぐの終了ー!]

 クミズっ!見てた?
 こーやって泳ぐんだよ!

[ぷはーって水面から顔を出せば、クミズをびしっと指差してきりりとしてみる。
…見てないって言われたら、しょんぼりするだろう。]*

(228) 2016/08/18(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[もしも、扉のない壁にぶちあたったときは、
果たして彼はどうするのでしょうか?>>200
いと は彼の脳内を知りませんから、
彼の生き様を否定するつもりも何も毛頭ありません。
ただ、城壁に囲まれて過ごしてきた私にとって、
その大きな壁から扉を探し出すことも、
壁を乗り越えることも、壁を壊すことも。
できないのでしょうね。
いいえ、しようとさえ思いません。

新しい世界へ足を踏み出すのは怖いのです。
いと にとっての世界は、
本に囲まれた世界にあるのです。
壁の向こう側は、素敵な世界かもしれません。
同時に、恐ろしい沼地のようにも感じます。
だから、私はこの一枚硝子を通してみる世界だけで、
十分なのです。 ほんとうに。
羨むことはありますが、これ以上踏み出すことは、
私の中には、決して  ないのです。]
 

(229) 2016/08/18(Thu) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

─通学路、スズと─

 へえ、よかったなー。

[雑談をしながら、我らが目的地まで一緒に行く構え。
アスファルトをスニーカーが蹴る。
学校まであとどれくらいか、
向かう方向の景色を見て推測をする。]
 

(230) 2016/08/18(Thu) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[残念ながら?おかげで?>>126
変質者になりかけだったスズのセーラー服の下、
身体に纏われた水着は目にすることはなく。]

 ……ぱ、いやなんでもない。
 そんなに早くプールにつかりたいのか。

[それって、えー、あー……、下着忘れてない?
流石にその心配は妹でもないスズにする心配ではない。
思春期の魔物であることは、全く否定しない。
が、しかし。流石にこれは、うん。

言い訳をしておくと、先日弟がその間違いを犯したんだ。
俺は悪くない、悪くないからな!]
  

(231) 2016/08/18(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

─ 朝/千島さんと─

[これまでに、
幾度か挨拶をもらっていたのかもしれません。
ですが、
毎回同じように反応していたかもしれませんし、
単に気づいていなかった可能性もあります。
どちらにせよ、私にとって壁の向こう側の千島さん。
彼に対して、人見知りを発動していることは、
否定しがたい事実なのでした。]
 

(232) 2016/08/18(Thu) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[勝手に気まずくなって、顔の中心はスズを捉えることはしない。
目の端で、鞄から何かをとりだすのは見えてた。
人に指摘したからには、自分も拭いておこう。
ハンカチで気まずさをぬぐい取ってしまえ。]
 

(233) 2016/08/18(Thu) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ


[想像を裏切らないスズミヤさん。
サイコ―です。胸の内は、笑い声で響く。]

 スズミヤ裏切らない、絶対な?

[一通り、塩がかけられたナメクジの真似。
しおらしく、しおしお。
背中が撫でる手が、水分を与えるから、真似は中止。
片言の慰めを、今度は片方の口端をあげて繰り返す。
言質とったり。

今度は、俺がスズの背中を軽くたたく。
学校、行くか。*]
 

(234) 2016/08/18(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

[   ─── しかし、残念ながら。

彼は、軽々と此方側へと足を踏み入れるのです。
机の上のぺかちゅうは、
私にどんな顔を向けていたでしょう?
一瞬だけ、ぴたりと重なる視線。
そして、耳許でそっと囁かれる言葉に、
あさっさりと分厚い壁は、窓を作り上げました。
向こう側と、此方側を繋ぐ窓です。]
 

(235) 2016/08/18(Thu) 22時頃

【人】 読書家 ケイト


[思わずつられて、ひそひそ話。
そのときの いと は、
私らしからぬもの。 頬が緩んで、
彼の耳許に、こっそり囁きかえし、
満足げに机の上のぺかちゅうを撫でていました。*]
 

(236) 2016/08/18(Thu) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[これはまた、予想していなかった反応。
大きな瞳がますます見開かれていくのがどうしてか分からなくて、首を傾げた]


 ?うん。
 沈みたくても浮いちゃう人もいるんだし、
 長所は生かさないと。


[固く握り拳をつくる。
久水にだって出来るよ、大丈夫!そう視線で訴える。
今が水着でなければ、プールでさえなければ!
一緒に練習する?って言えたのに!]

(237) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 22時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 どうしてそうなった……!?
 酸素が切れたら浮けなくっても、立てば足着くだろ!?
 
 え、あーでも酸素無くなったら正常な思考できなくなって、
 立てなかったりするのか……?


[彼女と同じように、瞳をまあるくさせて驚く。
久水事件(と俺は呼んでいる)で泳いでるのを溺れているのと勘違いされた彼女ならあるいは、と思考を巡らせた]


 沈むにしろ浮くにしろ、
 やっぱり教えてもらうのが一番だと思うぞ。
 せんせーとか、優とか。


[現役水泳部だし。と付け足せば、指をさして。
もう暫く話をしてから、俺はまた水の世界へ潜っただろう]

(238) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ

[晶ちゃんは、「体動かすことしかできない」なんて言いました。>>205
晶ちゃんは謙遜していたのかもしれませんが、それだって葵にとってはうらやましい台詞です。
「体動かすことしかできない」でも「勉強くらいしかできない」でもどっちでもいいから、一度は言ってみたいものです。
なあんて、勉強も、水泳以外のスポーツも平凡な葵は思うのでした]

ウチのとりえってなんやろなあ……。

[そんなことを考えていたら、先ほどの晶ちゃんのように小夏ちゃんが宣言をして泳ぎ始めます。>>228
内心、ガン○ムの発進みたいだなあなんてことは思ってません。本当です]

全然見てへんかったで!!

[実際のところしっかりばっちり見ていたのですが、模範演技のようなその泳ぎがなんだかとても悔しかったので見ていなかったことにしました]

そーやって泳げたら苦労せえへんわ!!

[なあんて言い返してしまったので、しっかり見ていたことはすぐにばれてしまったでしょうけど]

(239) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

── 教室 ──

  ………?

[小指を立てる律>>185
突然乙女なポーズをした友人に怪訝な表情を向ければ
楽しそうにその口が開かれて]

  かのっ…!!
  え?そういう、えっ、

  ていうか“俺はともかく”ってなんだよ
  ちょ、律っ!!

[問いただそうと詰め寄るも、
律は自分の席へと行ってしまって。
そのジェスチャー古くない?とか、大樹ってそうなの?とか
聞きたいことはたくさんあるけれど
さり気なく馬鹿にされたことには気付いたから
あとで沈めてやろう、と心に決めたのであった。]

(240) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

── プールサイド ──
[気軽に声をかけたつもりだったけど、
メガネのてるてる坊主は、肩を揺らして。>>142
怯えているようにも見えるその顔に
少しだけこちらもびっくり。
視線まで逸らされるものだから>>143]


 (あれ、もしかして俺嫌われてる?)


[って、ちょっと落ち込んだり。]

(241) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


  やっぱ暑いんじゃん。
  ほら、顔も赤いし
  それ早く脱いだほうがいーよ。

[タオルを指差しそれだけ伝えると
眉を下げへらりと笑いながらその場を離れた。
あんまりビビらせるのもあれだしね。

彼女の頬が熱を持つ理由も
タオルを捲られ縮こまる理由も>>147
ちょっとだけ鈍いことに定評のある俺は
やっぱりさっぱりわからなかった。]

  そのままひっぺがしてやれ〜

[スカート捲りならぬタオル捲りをした晶には>>123
振り返りながら声と笑みを返す。
暑そうだからって理由なんだけど、
俺のことを魔物に取り憑かれた思春期の雄だと思っている八竹ちゃんには、別の目的があるように聞こえているかもしれない、とはつゆ知らず。]

(242) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  圭一おまえ、いま臭い確認したな?


[頭にかけてやったタオルを鼻先にもっていくのを見れば、失礼なやつめ〜とタオルの上から頭をぐしゃぐしゃ。]


  ん、暑かったら言えよ。
  俺がプールから水ぶっかけてやるから。


[晶も濡れたタオルを手渡しているのを見たあと>>125
二人並んで準備運動。
途中から葵も入ってきて>>134
やりすぎじゃね?ってツッコミをする前に
横から大樹の声がかかる>>135]

(243) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 おおー、すげえな。


[イリュージョン!と可愛らしくはしゃいでいるような久水>>223の隣で、感嘆の息を漏らした。
興奮した面持ちの彼女。
反射的に一歩、引き下がった]


 それは名案だな。
 切原なら快く引き受けてくれると思うぞ。


[うんうん、と頷いて。
2人の距離も縮まるし、一石二鳥だ。
俺?俺はそんな、女子の身体を触るとかハードルの高いこと、
出来そうもない]

(244) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

  だろ?もっと褒めて。最近頑張ってんの。
  でもボディビルダーはやだ。沈みそう。
  “脱いだら意外と…”くらいがいいじゃん?


[得意顔でそう語るけど
律に触っていいかと聞かれれば>>187
わずかに距離を取り身構える]


  待っておれ腹触られんの無理
  くすぐったいから、ほんと、だめ
  ていうか律だっていいカラダじゃん!
  俺より背でかいし…!


[自分とは違う筋肉のつき方をした律をみて
素直な感想を漏らし話を逸らしつつ逃亡開始。
捕まる前にプールの端についたなら、
ゴーグルをつけ、息を吸って、]

(245) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ



  若菜 優!
  いきまぁーす!!


[と、晶の真似>>161をして水面へ飛び込んだ。]*

(246) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[見てなかったって言われたら、一瞬だけしょぼーんってする。>>239
でもそんなあたしの反応を見てか知らずか、続く声はあたしの泳ぎを見てたって証言だった。]

 見てるじゃんー!

[みゃー!とひと鳴きして、また潜る。]
 

(247) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

 
[ゴーグルは忘れたけど、水中で目を開けることの出来るあたしは無問題!なのです!
潜りながら水の中のみんなの首なし姿を眺めては、ふふふって笑う。
もし同じタイミングで潜ってる人が居れば、手を振るだろう。

と、ふと辿り着いた体。
このたわたわたわわなお体は…!

ぎゅー!!ってそのお腹に抱き着きながら勢いよく水中から顔を上げる。]

 ヤタケ!プール楽しんでる!?

[ヤタケとこんなに顔が近づいたのはきっと初めて!
プールに入ったら浮けるから、身長差はちょっと縮むのが嬉しい。
だから、っていうか…それを含めて、あたしは楽しい!
ヤタケはどうかな?どうなのかなって、キラキラした瞳で問いかけてみたり。]*

(248) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

【人】 すくみず アオイ

[樫木君の握りこぶし>>237に、思わず葵の手にも力が入ります。
樫木君からは、できる! できるよ!という消臭スプレーのCMの人のような目力を感じました]

その発想はあらへんかったわ!

[立てばいいというツッコミ>>238に、樫木君につられて作っていた右手の握りこぶしを左手の手のひらにぽん!と打ち付けました。
苦しくなったら立てばいい。なんというシンプルな考え方でしょう。いやむしろ、どうしてこんな簡単なことがわからなかったんでしょう。
既に葵の脳内は酸素が足りていないのかもしれません。ほら、体の大部分が水中なので、皮膚呼吸できませんからね]

教えてもろて、どうにかなるんやろか……。

[そんなことを言いながらも、樫木君のアドバイスはとても参考になったので、素直にお礼を言っておきました]

樫木君、いろいろおおきにね。

(249) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 22時半頃


【人】 すくみず アオイ

[そして、なんということでしょう。
葵の案は樫木君に却下されませんでした。>>244
むしろ賛同されてしまいました]

ほんま!? 樫木君もそう思う?
切原君、手伝ってくれるやろか。

[切原君は泳ぐのが苦手だと言っていました。そのわりに25mプールをほぼ泳ぎきっているところを見てしまいましたけれど。
自分の補講も大変なのに、葵の面倒までみてくれるでしょうか。
しかし樫木君の推薦です。候補に入れるべきでしょう]

わかった。
今日一緒に帰る約束してるし、その時聞いてみるわ。

[というのは、アイスを奢ってもらう約束があったから出てきた台詞ですが、なんだか誤解を招く台詞だったかもしれません]

(250) 2016/08/18(Thu) 22時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/08/18(Thu) 23時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ


 
 うーん、教えてもらってどうにかなるのなら、
 久水はもうとっくに浮けてるとは思うけど。

 泳げるようになるために頑張った!
 ってだけで補講的にはおっけーなんじゃねえかな?
 ……わかんねえけど。


[自信なさげに小さな声で付け足す。
お礼を言われれば>>249役に立てたならよかった、と。
嬉しそうに口角を上げた]

(251) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



 手伝ってくれる。
 俺が保証する。進展あったら教えて。

 へええ、一緒に帰る約束してんの?
 やるじゃん、切原。


[ひゅう、と囃し立てるように吹いた口笛は、
傍にいる久水にしか聞こえないくらいの小さなもの。
その台詞は見事に誤解を招いて、
俺の勘違いは加速していく]

(252) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[持ってきた日焼け止めは小夏の役にもたてたよう。
感謝の言葉と笑み>>225にはへにゃっと笑みを返したのは
更衣室での出来事。

>>161や小夏>>228、優>>246と同じようにするのを見て]

 あー、私もやればよかったぁ。

[と、同じを羨むような声をこぼす。
今からでも真似ることは出来るけれど
これ以上体力を消耗するのは避けたかった。
炎天下を下校するのも雛子にとっては大変なこと。
アイスという楽しみがあるとはいえ
圭一のように行き倒れになりかけるのは避けたいのでした。]

(253) 2016/08/18(Thu) 23時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

- 少し前 -


 減るものじゃねえし、いいだろ?
 俺のも触ってもいいから、な!


[逃げる彼>>245に、手を怪しく動かしながらじりじりと近付く。
自転車の時は勝った俺の瞬発力も、
優のホームグランドであるプールでは一歩及ばなかった。
手をすり抜けて水面に飛び込む彼は、
言うならば金魚すくいで逃げ回る金魚?人魚?
きらきらと飛び上がった水滴が宙を舞った。

後で触ればいいか、あとで *]

(254) 2016/08/18(Thu) 23時頃

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