105 CLUB【_Ground】
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 00時半頃
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[二人、同僚が下にいるから、 下のことは二人に任せてティーは客に気を配っている。
>>154眉間を揉みほぐす仕草に気付くと]
サー、大丈夫?
[ボーイに温かく蒸らしたタオルを用意させた。]
読み書き出来る子は少ないよ。 教える楽しみを、 お客様から奪ってしまっちゃいけないから。
でも、出来る子もいないわけじゃない。 学習能力がとっても高い子は、時々覚えちゃうね。
(@45) 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 01時頃
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…──歌は、好き?
[>>165なかなかの色よい返答に、にこり。]
(@46) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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え.....えと、ぼくなんか誰も選ばないと、思うから
[食べ終わった食器を横において三角座りで下を向く。]
だから、皆となかよくなったら、きっと皆が誰かに買われることを、哀しいっておもっちゃう、から。
[それはとてもよくないことだとわかっている。それが彼らの幸せにきっと繋がるのだから。そう、信じていたいから]
(173) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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[まさかティーが自分を売り込んでくれてるなんて、そんなこと知らずにただ、他の人が選ばれたときの反応ばかり考えを巡らせていた
(174) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 01時頃
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[面白い事に壁越しでもわかるほどの落ち込みぶりを虎が見せる。 男はその声を聞き、工場内でも元気な姿を見せていた事を思い出す。]
欲しけりゃお前の飼い主になる奴に強請れ。
[動物たちの方は、顔を見ることもできない立場だ。 男が研究所員の一リーダーとして、定期的に工場に訪れていることも ましてや中には男自身が制作に携わった動物がいることも 知ることなどないのだろう。]
水族館で鮫や他のが一緒に居られるのはな、 鮫が満腹で他を襲う気が起きないからだ。 だからお前やフェネット、あと狼は食え。
[つまりは満腹なれば、襲う確率は格段に減ると言うことだ。 水族館などと動物が知らないであろう言葉を使ったのは 今度は意識的に情報を上へ、つまり客へと届けるためでもあった。]
(@47) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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俺死んだら研究員さんたち困るでしょお。リアルにー。 つめたいー、つめたいー。
[半ば予想していた答えに、一応ブーイングを飛ばして]
はあい
[それでも、差し出された体温計は素直に受け取る。 粘膜で測るのが一番正確に体温を測れるらしいが、口で測るのはなんか落としそうでやだ。
よって、脇の方で測ることにして 測ってる間暇なのか、配給口を指先が弄る]
……お客さん入ってますう? いっぱい売れるといーですねえ。
[しばらく気だるげな空気に、話したくないのかと黙っていたが なんて、へらっと笑いながら、他人事の口調で言って。 体温計をそっと返した]
(175) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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[ヤニクにちょっかいを出しながら、イアンの話を聞いていたが、聞きながら頭にいくつも疑問符が浮かんでいた。]
?? なんでえらばないって思うんだ? おまえ、羽すごくきれいだぞ。 おれはこんなの持ってないから、すごいなーって思うぞ。
[イアンの羽に、触れてみようと手を伸ばし]
買われるのは、幸せなことなんだって、おれ教わったぞ? だいじょうぶだ哀しくないぞ!
[彼の心理など読み取れるはずもなく、ただ思ったことを、そのまま口にした。]
(176) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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ま、お前らは総じて他を襲うようには作られてねぇけどな。
[動物の特徴を持ってはいるが、その遺伝子の半分は人間である。 殺傷能力に長けた身なりをしていても、獣の殺傷本能というものは限りなく削ぎ落とされ それを埋めるかのように、性行為に特化した作り。 パソコンや男の中にある複雑なデータを文章化すれば、そんなもの。]
お前らがどんな動物であれ、メシは食え。 シマリスだろうが鶯だろうが。 食わなきゃ死ぬし、うちの給食係がメソメソする。
[男はそこまで言い終えると、眉をハの字に曲げて襟足を掻いた。]
(@48) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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[客とのやり取りを重ねている途中、 新たな訪問者がVIPルームの扉を開けた>>160]
あれえ? ようこそ、キリエ・フジワラ。 今夜はいらっしゃろッ……来ないのかと思った。
なんちゃって。 待ってました。 どうぞ、席に。
[遅いじゃないか。 挨拶の練習に何分掛けたと思ってんの。 78(0..100)x1分だよ、まったく。
心の中でぶーぶー言っても顔には出ない。 ティーの心と表情筋は分厚い隔壁に隔てられている。
やわらかスマイルのまま席へご案内。]
(@49) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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ああ、悪いな。助かる。
[蒸しタオルを差し出されて、目を覆う。 元通りには戻らないから、中々に難儀だ。]
歌を聞くのなら然程疲れないから、楽でいい。
(177) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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[説明らしい言葉>>@47に関心したように呟く] ……なるほど、そうだったのか。
[確かに水族館の大きい水槽で、肉食の大型魚は 悠々と泳いでいるだけでほかを襲う気配もないイメージだ。 ただ、本来の生態を考えれば狭い中で満腹でいると 次に心配なのは肥満やら運動関係]
毎日ジムで走りたい、なんて言われるのも困るよな。
[普通の犬を購入しないのも、散歩に出かけるよりは 家に居たい経度の引きこもり気質から。 職業柄時間帯は不規則で夜も遅い、 健康とは程遠い生活をしていた]
(178) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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そう? イアンは俺達と違って鳥さんなんでしょ? 鳥さん好きな人間がいたら真っ先に買われるんじゃないの?
[イアンのネガティブな発言>>173に首を傾げる。 出荷された動物達は皆買われると思っていたし、 自分達と違うもの程買い手が付きやすいと聞いていた]
仲良くなって別れるのは寂しいけど。 だからって、今いるのに仲良くなれないのは寂しいな。
[人が変わった所員に満腹になる様にと 言われている事>>@47はイアンに集中していたので気付かない]
(179) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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俺は困らん。
[蛇のブーイングに返す言葉は酷くあっさりしていた。 それ故にその言葉が嘘でもなんでもないことは知れるだろう。 素直に壁の向こうに消えていく体温計。 替わりに見えた指先に迷いもなく、手を重ねた。 抱き締めるということが果たせぬ代わりのものだ。]
客はどうだかな、興味もねぇ。 が、お前らは全員売れてもらわなきゃ、寧ろその方が困る。 金にならんからな。
[愛情のないその言葉を残し、差し出される体温計を受け取る。 その時には、重ねた手は離れていた。]
(@50) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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[フーの声>>@47>>@48に、真剣な面持ちでこくこくと頷いた。 尤も、表情など見えていないだろうけれど。
そして話を聞き終えると、難しそうな表情を、イアンとヤニクへ向けて]
なあ。
すいぞくかんって、なんだ?
[真剣に聞いていた話だが、ちゃんと分かったのは「マタタビは飼い主になる奴にねだれ」と「餌は沢山食え」だけだったろう。]
(180) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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[>>176伸ばされた手にそっと羽を寄せる両方からかけられた言葉に目を丸めて]
二人とも、優しいんだね。
[実際、鳥という観点で見ればそうかもしれない。でも客が選ぶ前に話ができるというシステムを聞いたときに周りの同じように育った子を見てあぁ、無理だろうなぁと思ったのは少し前の話だった。]
そう、だね。うん。仲良くしてください
[そして腰を折り、羽が動き、相手に当たりそうになるのは何度目か]
(181) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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す い ぞ く か ん ?
[いきなりホレ―ショーに振られ>>180、首を傾げる。 そんなもの工場で習っただろうか。
うーんと首を傾けたまま]
何かの缶詰とかじゃないかな?
[考えた末、知っている言葉に一番近いものと結びつけた]
(182) 2013/12/16(Mon) 01時頃
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サーの、 失くした目の代わりになる子もいるかもね。
[>>177元軍人が蒸しタオルを目に乗せると、 さらりと流れる銀の一房。
隠れていた無残な傷跡を目の当たりにしても ティーは顔色を変えず、目を反らしもしない。 人の顔面の美醜になんて興味はない。]
(@51) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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…食事、か。
[猛獣も満ち足りるだけ食わせておけば安全。 不自由のない生活をさせてやるだけの資産はあるから、その面では心配はいらないけれど。
あんな大きななりでもやはりマタタビで酔うのかと思えば、なんだか微笑ましかった。]
(183) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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体温はまあまあだな。 が、後でブランケットでも用意しとく。
[数値を書き出すのは脳内。 通常平均、個体平均のデータと照らし合わせての解決策。 体温計を戻し、男はさてと上を仰ぐ。]
食ったら動いてよく寝ろ。 “動きたく”なったら呼べ。 つっても、俺を呼び出すよりはサミュやティーの方がいいだろうけどな。
[虎の頷きが見えたわけではないが、その向こうで聞いている姿は易々と想像できよう。 その肉食動物が満腹で狭い“檻”の中。 運動不足に繋がらないように出来る事は、そしてそう組み込まれているのは。 どこかの客の思考を読み取ったわけではないが 男の言葉はオブラートに包まれてはいるが、まるで応えるように続いた。]
(@52) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[ホレ―ショーの手と言葉に羽根を寄せる様子>>181に 破顔して耳をピンと立てた]
俺達が優しいんじゃなくてね。皆優しいよ。
[今はまだ見ぬご主人様となる人間もきっとそうだと 疑わぬ笑顔をイアンに向ける]
こっちこそ宜しく。
[腰を折る度に動く羽根にうずうずする衝動を抑え。 代わりとばかりにホレ―ショーの尻尾を突いていた]
(184) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[>>@50スピーカーから聞こえるフーの言葉>>@50に ティーの笑顔がピキリと固まる。]
は、 はは。 何言ってんだろ、あのひと。 ぇーと……あのひとただの世話係だから。 ただの雑用係のおっさんだから、 おっさんの言うことはあんまり気にしないでね。
オレたちの仕事は、 お客さんとあの子たちとの縁を結ぶことなんだから。
(@53) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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ティソは、お金はただの信用保証金みたいなもの、と付け加えた。
2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[眠りに落ちる直前、ホレーショー>>105の声が聞こえた。]
うー…食べない?
[小動物の本能なのか、やっぱりちょっとびくびくして、自分からは近づけない。 シーシャにも当初その怯えは感じたが、寝ている間に何も起きなかったから、そこまで怖いとは思わなかった。]
ひゃ…あぅー。
[尻尾に触れられ、小さな耳がぴこぴこ震える。 でも眠気には勝てず、そのままホレーショーに抱え込まれたまま眠ってしまった。]
(185) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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缶詰かー。
[>>182ちょっと残念そうに眉が下がった。 ペット用に作られたものはともかく、人間用は、味が濃かったり油っこかったりで、あまり好きではない。]
(186) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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―寮:廊下―
[部屋の扉をひとつひとつ辿りながら、 誰がどの部屋か、とか。 ドライフラワーが飾ってあるな、とかを見やる。 後ろのほうからは、まだ賑やかな声が聞こえている。
尻尾をゆらりと揺らし、 自分の部屋を覗き込んで なかなか居心地のよさそうな部屋だと確認した]
……個別にあわせてんのかな、多分
(187) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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ああ、そうなってくれると有難いな。 そのために欲しいなとも思って、来たから。
[目の代わり。 完全に補えはしないだろうけれど、それでも一人で生きるよりはずっと楽になる。
このまま酷使すれば、いずれ残る目も衰えてしまうだろうから。 それも考えると、側に置く子に教えなければならないことは多いかもしれない。]
(188) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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やさしーのはよくわかんないが、おれは、ここにいるみんな好きだぞ! だから、食べない!
……おー!
[寄せられた羽>>181を、珍しいものを見るようにまじまじと見て、爪を引っ込めた手でペタペタと触ってみる。]
すごいなー、きれいだなー! おれ、もっとこんな色のしか見たことないぞ!
[「こんな色」と示したのは、自分の髪色。 工場内の同じ区画にいた、猛禽類のことである。]
(189) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[>>@52フーの言葉を継ぐように、 ミナーを見て軽く首を傾げる。]
走るよりー、もっと適した運動があるよ。 あの子たちには。
[目を細めた意味深な表情。
人差し指で軽く眼鏡の蔓を押し上げて、 その指先を、殊更ゆっくりと舐めた。]
(@54) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[警戒しているというものの、同じ愛玩動物という安心感は意識をすぐに眠りの世界へ導いて、ホレーショー>>116が背や尻尾に触れる時にはもう、ほとんど眠っている状態だった。]
や……ッ んん、
[敏感な身体に触れられ、無意識の内に吐息が漏れる。彼の興味が他へ移れば>>121、ゆっくりと息を吐いて、尻尾を前に丸め、深い眠りについた。]
(190) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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[落ち着いた店内をさり気なく見渡し、VIPカードを示すと奥へと案内される。 案内されるままVIPルームの扉をくぐれば先客の姿を見つけ、彼らの会話を邪魔しないように会釈をした。]
いやはや…、申し訳ない。ありがとう。
[>>@49「来ないのかと思った」 すでに先客達とのやりとりを進めていた青年の言葉に苦笑を浮かべるものの、言葉に出た彼の本音には素直に申し訳ない気持ちもあり、小さく笑いながらも謝罪の言葉を口にした。]
ああ、キリエは母の名前だ。 私はレイ・フジワラ、レイでいいよ。
[やわらかい微笑みを浮かべる青年に、案内されるまま席へ着く。 有名な名だからか、はたまた遅れて来た事へのさりげない仕返しか。どちらにしろ東洋人である自分は、間違えられる事もしばしばなので。特に怒るわけでもなく彼が口にした名前をさり気なく訂正し。愛玩動物たちのカタログを受けとると、静かにページをめくり始める。]
(191) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/16(Mon) 01時半頃
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おう! あとで、サミュエルが爪切ってくれて、それから、りくえすとっていうのしてくれるって言ってたぞ!
[いまだ、リクエストの意味は分かっていないが、きっと楽しいことに違いないと信じ、フー>>@52に片手を挙げて笑顔で報告した。
片手はイアンの羽に触れたまま、意識をフーへ向けたので、ヤニクの行動>>184には気が付かず……]
びゃっ!?
[尻尾を突っつかれ、ビックリして毛を逆立てた。 そして、尻尾をべしべし揺らし、反撃に出た。]
(192) 2013/12/16(Mon) 01時半頃
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