219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[浮き出る黒の雑音が少なくなれば、粗方は想像がつく。 それぞれの場所で、雑音の発生源が叩かれていること。]
なーんか思ってたのと違う感じになっちゃったな。 面白いのか、面白くないのか。
どっちかでいうなら、面白くするけども。
[ただ今回ばっかりは、楽しむとかじゃなく、別の観点。 『面倒だから』そうしたいというのは感じていて。]
お前はここにいろ。 私、ちょっと歩いてくる。
[猪にそう命じて頭をなでたのは。 撫でることによって、そいつが喜ぶのを知っていたから。]
(@99) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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― 十王マルチシアター ―
なにしてんの。
[中央エリアを少し歩いて、近くにある城に様子を見に行ったら、思わずそんな言葉が出た。 進行形か過去形かはともかく、普通のノイズと戦っていた死神がいたものだから。>>@76
別に死神がミッションの遂行を手助けすることは禁止されていないし(する気もないし)、咎めるつもりはないのだが。]
怒られても知らんぞー。 責任者は私だけど、ゲームの責任は私にはないからなー。
[小学生が担任の教師に言いつけるかのような。 そんな口調で歩み寄ってみる。]
(@100) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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[ 嘘だ って 最初は思った。
だって私はあの人を"おにーさん"と認識していたから
そもそも選択肢から外れているわけだ。
シーシャが私のシュシュを見て、
まさか?と思ったことも知らない訳で。
だから 少しずつ話される、
何時かの日の出来事が耳に届いて、
それを理解していく度に、
私は 段々 ぽかん、と して
やがて絞り出すみたいに 告げた。 ]
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 22時頃
ずっと言いたかった、私、
……初めての、私の プレゼント、
なんでシーシャ おねえになってるの、
そりゃ、見つからないわけだよ…
[ 力の抜けた笑みを浮かべて、
あれはヤンチャしてた頃の私です なんて
恥ずかしくて言えなかったから、
遠回しの、だったけれど。
あまりに波瀾万丈な七日間だったから、
その パートナー、だったから
分かってくれる、かな。
伸べられた手に乗る、何時かの青色を
指先で摘まんで 再び私の手に戻す。 ]
……最後に 言えて良かった。
[ ぽつん、と 呟き* ]
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[細い指先が示すには 些か、物騒の過ぎるものでしょう。 おなごの指は、愛らしい花にでも向けられている方が 絵としては、美しいものらしい。
などと 僕の思うことではありません、が。]
(@101) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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呵々、 変わらず、褒めるのが上手やねぇ。 そういうとこ、僕も好きやで。
ま、 面白い、なんて、人それぞれですから。
[どのようなものが好きか、知ってはいても>>@97 心を聞いてみたくなるのは、癖のようなものです。
彼女曰くの、一番よい顔、 常よりも深い笑みを描きまして。]
(@102) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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消えんと、残ってはる人がおったらええなって そんな、僕の希望ですわ。
えらい、おもろい子も、おったしねぇ。
[ですから、ここはひとつ 試してみましょう。>>@98
伸ばされた白い指に>>@97 作り物の蝶が、翅の番目を落とすのと
きゅ、と、 狐が鳴くのは、同じ頃合。]
(@103) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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[西へ、東へ、はたまた北へ。 走り去る三つの雑音は、 翼をくっつけたわけでもなければ、嫌に禍々しいこともなく。
それらは、参加者、 あるいはそれらしき“気配”を感じ取れば 其方へ、小さな足で、駆け寄ることでしょう。 襲い掛かることはなく
命じたことは、南への案内ばかり。]*
(@104) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 22時半頃
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― 十王マルチシアター ―
[ エレベータホールから少し離れた位置にある、 休憩のための革張りの長椅子に腰を下ろす。 ]
……よぉ、生きてたか。
[ つい数分前、ようやっと仕留めたライノに 向けていた視線を不意に音も無く現れた少女>>@100に 移すと、緩く手を挙げて挨拶する。 ]
(@105) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 22時半頃
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[ ポケットからいつものように棒付き飴を二つ取り出す。 そのうちの一つを「食うか?」と彼女に向けて投げると ] 仕方ねぇだろ? そうせずにいられなかったっつーか。
[ ぱくり、飴玉を口に添える。 グレープ味のそれを舌先で転がしながら ]
怒られるくらいならそれでも別にいいんだがなァ。
[ どうせいつものことだろうし。 ]
(@106) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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死なないよ。 死んだらやばいし。
[実際に色々とやばかった。 私的には死ぬから何も問題はないが、後始末する側はやばい。]
なに?そんな仲悪かったっけ? 私も相当因縁持ちだけどさ。
[動かずにはいられなかったという言葉には、そう疑問符を。 まさかいい意味で、とは思わなかった部分もあるが。]
(@107) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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[棒付きの飴が投げられると、両手でキャッチして口元に運ぶ。>>@106 五月蝿いな、身長のせいで片手じゃ安定しないんだ。]
割と死ぬ気のミッションだけどさ。 それなのに通してよかった?
死ぬときゃ死ぬぞ。死神も。 身近な人間……いや、死神か。そうゆうのが死なないとか幻想だって、一度死んだらわかると思うんだけどな。
[一番に思ったのは、そのことだったりする。 これが今回のゲームマスターならともかく。 それを許容するようには思えなかったのだが。*]
(@108) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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[ 返ってきた賛辞>>@102に、 死神はやっぱり悠然と笑んで、 指先は蝶々と戯れに。
彼の紡ぐ言葉>>@103に、それはそうねと、 同意で返そうとした、そんな頃合い。
愛らしい声で、まがい物の狐が鳴く。]
好きね、狐さん
[ 死神にも、気に入りのノイズはありますが、 彼はその傾向が強い類であるらしく。
従順に駆け出す雑音>>@104を見送って、 ようやく頷き、それから質問も。]
(@109) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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そうね、なんだかかわいい子がたくさん
どなたが禁忌の箱をひらけたおかげで、 ずいぶん減っちゃったみたいだし、 誰かこちら側に来てくれるといいのだけれど
── ところで、あなたの気に入りはどんな子?
[ 死神もまた、勝手な希望を述べまして、
── あ。そういえば、 いつか彼に羽根が生えていなかった頃も、 似たようなことを言ったものです。>>@2 「減らしたぶん、こちらに来てくださるのかしら」 頬をふくらませて、ふてくされたように。]
(@110) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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わたしね、今回 たくさんすてきな名前をいただいたわ
[ ふふん、とどこか誇らしげに、 死神は腰掛けたまま、少し胸を張って。
愛らしいどうぶつに導かれる、 救世主の来訪でも、待ちましょうか。*]
(@111) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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― 少し前 ―
[ノイズの大本らしきところを見つければ、丈司の方をちらと見る。
それと同時に自分を呼ぶ声。頼る――いや、任せたという、意思を持った言葉]
――任せて?
[もうへまはしない。だって、一緒に帰るんだから。一緒に生きるんだから。
丈司の頭に手を優しくぽん、と置いた後、振り向かずに大本の仁へと駆けていく。
あたしは、前だけを見ていればいい。後ろは、あの子が守ってくれるから]
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まぁね。 かいらしいもんは好きですから。
[全てを肯定する死神の言う、“可愛い”は あんまりにも、広いものではありますが。
指先から離れ>>@109 顔周りをくるりくるり 風にて戯れさせます蝶と、同じくらいに 気に入っているものでございます。]
(@112) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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[進行を邪魔するノイズのみを沈め、陣の壁のもとへ。
もちろん、そこまで到達するのに自分の力だけでは無理なことはわかっていた。
己の背後で咲くサルビアの花は、なんと雄々しく、美しいことだろうか]
―――……
[生への約束、想いは鋼に代わり、障壁となるものすべてを打ち砕く。
硬質化した脚はそのまま陣の中央に延ばされ、壁ごと貫き、ノイズごと葬り去られたことだろう]*
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僕の? せやねぇ。今回、特に、面白そうな子の多いもんで。
ヒトゴロシにも、生き返る権利があるのか。 そう、聞いてきた子とか、 特に、気に入ってますわ。
知ってます?黒い髪の、鋭い目ぇした男の子。
[つながりを好む死神なれば 一度くらいは、見ていそうだと思いますが。
問う声は、常よりも一層 楽し気に弾んでいたことでしょう。]
(@113) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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おお、そりゃあ良かったやん。 どんな名前、もろたん?
[黒と、橙。 二頭の蝶を、指先に誘いつつ 同僚を見上げる黒に、好奇心。>>@111
名前を与えた誰か、が 此方側へと来てくださるのでしょうか。 お仲間が増えることは、この死神にも喜ばしいことで。
まぁ いつぞやの僕のように 誘い掛けに、二つ返事で頷くような人がいるのかは>>@110 はて。]*
(@114) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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[ 問いかけてみたけれど、
確信なんか全然なかった。
ただ、同じ物を持ってた、
同じ年頃の女の子で、
…… その持ち主を知らないってだけで。
でも、振り絞るな声で告げられたお礼に、
ようやく、あの日の少女の姿が ―― 重なった ]
いや、ちがっ ……
あれその …… 事情があって!
アタシは最初からこうだったの!
[ 笑みを浮かべて言うものだから、
思わず口を出る弁解めいた言葉。
「 道路に転がってて危なそうな人だったから、
身バレしたくなくて演技しました 」
なんて、言えるはずもない。
それに、男口調で話したのが知られたの、
…… 恥ずかしいし。
金髪のあの子がアナタだって、分かったけど、
アタシの事も、どうか内緒にしててね ]
[
それから、零された呟きに“最後”を知る。
―― リョウ、が。
消え去ってしまいたいと願っていたこの世界に
それでも居た理由が自分にあったなんて、勿論知らない。
でも、それも達成された。
あとは来るべき時に、別れを告げるだけ。
それで彼女との七日間はお終い。
そうして二度目の喪失を迎えて、
彼女の望み通り、彼女を忘れず生きていく。
そうしようと、決めた ]
…… あのね、リョウ。
アタシも誕生日なの。明日。
[ ぽつり、零す。
多分、と付け足したのは、
繰り返されるゲームの中で、
今日が“いつ”かがよく分からなくなったからだ。
死んだ日の翌日が、その日、だった ]
でもね、アタシの家族、みんな死んじゃって、
祝ってくれるのはダイレクトメールくらい。
だから、一人でいいお店行って
美味しい物でも食べようかなって思ってたのに、
お金、アナタのドレスに全部使っちゃったわ。
[ しかもそのドレスももう使い物にはならない。
死んだからいいや!って散財したけど、
生き返れるとなったら話は別だ ]
生き返っても、アタシ、
独りぼっちで、何もない寂しい誕生日よ。
だから …… だから、リョウ。
アナタに使ったドレスの代わりに、
アタシの誕生日、祝って頂戴。
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