人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【見】 測量士 ティソ

 ぶっ

[にこにこと笑いながら冗談を言っていた唇から、
ピンク色の液体が噴射された。

何を言ってるんだお前は。]

(@81) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ――――ッ

[吐き出した欲望はどろりとしたもの。
シャワーに流され、排水溝へと。
上がった息を抑える為に暫く肩を上下させ、壁に手を添える。
頭から被る音が、まるで強い雨音のようだ。
ただ頭は、パンクしてしまえたら楽なほどに濁流を生み出している。

暫くは自己嫌悪に反省を重ねる、男独特のお約束の時間となる。]

(@82) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 測量士 ティソ

[いつHの珈琲を被ってもいいように、
身の回りには常に
ウェットティッシュを置くようになっている。

慌てず騒がずそれを一枚引き出して、
ローズヒップのよい香りをさせるシャツを拭きながら
ふ、と笑み混じりの溜息をもらした。]

(@83) 2013/12/24(Tue) 01時頃

[確かに触って欲しいとは、思っていたし
 実際そうねだったのは自分だ、が。
 再び尻尾の付け根からの愛撫を再開させようとして
 手がとどかない所、焦る声が名前を呼んだ]


 テッ、……ド、 ――ッ !


[風呂場から我慢を重ねていた熱に
 舌の感触を感じてびく、と腰が揺れる。
 やばい、今すぐにでも顔にかけてしまいそうで
 必死で堪えたが、我慢しきれるだろうか]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[いっそ殺してくれ。

顔を覆ってしゃがみ込みながらそう思う。
お茶噴かれた。ため息つかれた]

(@84) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[酷い妄想と欲望を沈下させ、溜息ひとつ。
体も頭も泡で流せば、雄の匂いこそ消えてしまう。
適当に体を拭き、髪もろくすっぽ乾かさずに服を着た。]

 あ?

[部下に内心で褒められた音楽がまた流れていたようだ。
そっと携帯に触れる指先が、熱い。]

(@85) 2013/12/24(Tue) 01時頃

フランクは、壁に頭を打ちつけた。

2013/12/24(Tue) 01時頃


【見】 測量士 ティソ

 あのさぁ……、

[顔を覆ったまましゃがみこんだサムの後頭部に
カップを置く音と、ティーの声が降る。

顔を上げれば、
足を組んで膝の上に組んだ両手を乗せたティーが、
声そのままの、
おだやかな顔で笑っているのが見えるだろう。]

 オレけっこー、みんなから好かれてんだよねぇ。

 だからさ、
 心配、いらないよ。

 サムは心置きなく、ヤニクにしりを貸してあげな?

(@86) 2013/12/24(Tue) 01時頃

【見】 測量士 ティソ

 あ、貸すってゆーか、献上?

(@87) 2013/12/24(Tue) 01時頃


……は、 ん……

[舌を這わせて、
うっとりと、熱の裏筋を上から下に舐め上げる。
こくり、と咽喉が鳴って。
声にこたえるように、上目でミナーを見上げ。]

……ん、 く

[く、と吸い取るように刺激して――]

――っ、!

[どくん、と熱が震えたのが分かる。
反射的に眼を閉じ――何か、顔に掛かった]


君が僕を愛してくれているのは――、プログラムのせいなんだって、わかってる…。
…いつかその仕組みが壊れて、君が飛び立ってしまったとしても…。
僕は追えない……。

[それがイアンが本当に望む事ならば、追いかけることなど、出来ないだろう。
いつの間にか口調が崩れ、素になっているのにも気づかない。]

だから…、僕が死ぬまでで良い……。


傍にいてくれ……――ッ

[腕の力を強め、彼の肩に額を押しつけて]

君が必要なんだ…っ

[抱き合ったまま、2人雪の中――。
ただ舞い落ちる白い結晶を身体に受け止める。**]


【見】 測量士 ティソ

 …──なんて、
 冗談はともかく、そろそろいこっか。

 もう、今日まで十分待たせたでしょ。

[言って、端末を繰る。
送り先はもちろんヤニク。

立会人としての手順は変えない。]

(@88) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

………、

[みんなに好かれている。その言葉に眉を下げる。ティー本人が、それを自覚できているなら、それで……]

……っ っぉぉおおい!!!!

[あけすけな言葉に、思わずデタラメな右フックを繰り出した(当たらない]

(@89) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

メモを貼った。


[吸われるようにされたらもうだめで、
 我慢しようと思うほうが、間違っていた。
 ぶるりと背を震わせながら達してしまい
 吐出された白濁は、テッドの顔を汚す]

  ……ごめん、

[でちゃった。

 めちゃめちゃ恥ずかしいと、
 悶える事もできずいろいろと真っ赤にしつつ
 汚してしまった顔を清めようと頬を拭う]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

ッハー、ハー、……

[興奮しすぎて荒い息。
勝てない。この同僚には恐らく一生勝てない。
ぐぬぬ、となっていると、「そろそろ……」と促されて顔を上げる]

……そっすね。
もう挨拶も、済んだ頃だろうし。

[ちらりとモニターを見遣る。
もうすぐ、その時が。そう思うと、また急に落ちつかない気持ちになってくる]

えーと、俺、先にあの部屋行った方がいいスかね

[小部屋で待つか、共に寮へ向かえに行くか。返事がどうあれ、その指示に従うつもり]

(@90) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 測量士 ティソ

[デタラメな右フックはなぜか空気清浄機に

1.クリティカルヒット
2.あたらない

1]

(@91) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 測量士 ティソ

[ガスッ。 キュウゥーン。]

 …────────。

[サムの右ストレートを受けた瀕死の空気清浄機が
悲しげな断末魔のような音を立てて、活動を停止した。]

(@92) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[血迷いかけた指を理性が押し留め。
打った頭をさすりながら、男は研究ルームへと戻る。
冷静さもその頃には取り戻せていたはずだ。

丁度、祝福される部下とそれを見守るもう片方の部下に擦れ違えば。]

 いってら。

[そう、手をひらりと振って。]

(@93) 2013/12/24(Tue) 01時半頃


……、……

[瞬き二つ、きょとんとしていたが
ぺろり、と口の端の白濁を舐めて]

……、よか  った、か?

[と、謝られながら尋ねる。
頬を拭われると眼をきゅっと閉じた]


【見】 測量士 ティソ

 花婿は、教会で待つ。
 きまりごと!

[むすっ、とした顔で、
非業の死を遂げた空気清浄機を撫で、
早くいけとばかり、サムを急かす。]

(@94) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[虎の挨拶が終わり、齧られたダンボールを抱え。
餞別替わりにあのバランスボールをひとつ虎に持たせて店を出る。
必要最低限の買い物を済ませて。

新しい家に着くのは、深夜近くに *なっていた*]

(@95) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/24(Tue) 01時半頃


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[アーイ アーム チャンピオーーーーーン!!!!
なんて音声が脳内に鳴り響いたとかいないとか。

お亡くなりになった空気清浄機から目を逸らし]

っぁあ、はいはい、わかりました!

[急かされるまま、逃げるように研究室を出る。
立ち去り際、シャワー帰りの上司と擦れ違えば]

ん。行ってきます。

[明るい笑み残して、小部屋への道のりを走っていった]

(@96) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【見】 死ね死ね団 サミュエル

―教会―

[狭苦しい小部屋の椅子に座って、ひとり、その時を待つ。
落ちつかない。とてもとても落ちつかない]

今までのお客さんもこんな気持ちだったんかな……

[今更になってそんなことを思う。
今までの自分はどうしても偏った目線で物事を見ていて、
視線は常に動物寄り、客の心を想像することなどほとんどなかった]

今ならもうちょい上手く接客できるわ……

[深い、ため息。
迎える方も、覚悟が要る。自分の選択で、ひとつの命を預かるのだ。
受け取る宝物の重たさに、手が震えそうになる]

(@97) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

[上がる息、落ち着く熱。
 零した白を舐める舌が、エロくてぐらぐらした]


 ――――、よ、かった。

[まさか言わされる側になる、なんて。
 恥ずかしさで心臓が止まりそうだ]

 汚したな、悪い。

[その辺に脱いであったシャツで
 ぐいぐいと顔を拭う、ほぼ照れ隠しだ]


[力を少し抜き、リラックスした様子を見せるクロイツに、ぺたとよりそう。

そのままなにをいうでもなくそばにいたが、少しだけそわついた顔で時折見上げて]

 ……あの、

[少しだけ、間を置いてから]

 ……直接、もっかい言うって、約束……

[ごにょごにょいったあと、気恥ずかしさを誤魔化すためにまた首元に唇を近付けて。
ちうと吸い上げ、あむあむ甘噛みして。
裸体を引っ付けてるのも相まって、情事の呼び水のような行為だが、自覚はない]


【見】 測量士 ティソ

─教会─

[目隠しをして連れてこられる
身支度を整えたフェネックの首には赤いサテンのリボン。

着せてやった服にも赤が多いのは、
もうすぐクリスマスだからという理由の、
ささやかなサムへのプレゼントのつもり。

扉を開けて、
中で待つサムの前に、ヤニクを立たせて一歩下がった。]

 おまたせ、サム。
 おまたせ、ヤニク。

 ほんとうに、長いこと待ったよね。
 ……もう待つのは終わりだよ。

[二人へと、やわらかな雪のように降る声。
眼鏡を外したティーの瞳が、二人を見守る。]

(@98) 2013/12/24(Tue) 01時半頃


……ん、

[頬を染めつつ
それから、眼を逸らす。流石に、恥ずかしい]

そ、……それなら、……うん、
よか、った。

む、

[ぐいぐいと拭われて、また眼を閉じる。]

も、だいじょぶ、……だ、って

[ふる、と首を横に振る。
あんまり擦られると痕になりそうで]


[ありがとう、と額にキスを落とす。
 これまでも舐められたこともあまりないから、
 される側になると極端に弱いことに
 テッドは気づいてしまうだろうか]

 ……顔、洗おう。

[手は引っ込めたものの、気になって。
 狼の耳が生えていたのならぺたんと下がっていた]


【見】 死ね死ね団 サミュエル

[扉に気配を感じて思わず立ち上がる。
ティーに連れられ現れたヤニクは、視界の中で輝いて見えて]

ヤニク……、

[名前を呼ぶ。心臓の鼓動が煩いくらいで、早鐘のようだ。
そしてその鼓動は高揚につながる]

……ありがと、ティーさん。

[同僚に視線を向けて、笑みと共に礼を送り。
改めて、間近にヤニクと向き合う]

(@99) 2013/12/24(Tue) 02時頃

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ベネット
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