191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[女の子が、男の子に何かを言っている。>>83 わかるのは、それだけ。何も聞こえない。 でも、雑音が倒した女の子が、こっちを見ているのは>>84 観察でもされているみたいな気分になる。
何もしてこないなら、まぁ、放っておこうかな? 面白い事、してくれそう、だし。]
あはっ
[向こうから来てくれるなんて、最高じゃない>>89 傘を左手に持ち替えて、サーベルの切っ先を少しだけずらすように、いなす。 距離を詰められるなら上等、 右手の掌底を、突き出す。 胸の真ん中を狙ったそれは、左手のサーベルに防がれちゃうかな。防いでくれたら、良いんだけど。
だって、そうしてくれたら、片刃のそれを思い切り掴むことができるから。右手は痛むだろうけども。 それができたら、左手を押さえることができたら、 右脚を、相手の側頭部へと振り上げようか。]
(@31) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[このゲームに挑戦する際に徴収されるエントリー料は、生前に一番大切にしていたもの。
それを奪う理由は、決して参加者に苦痛を与えるためではない。 その状態で世界を体験させることで、大切なものの価値を再認識させるため。 ——と、上司は言ってたっけな。
一番大切にしていたはずのものが、本当にそうなのかを考えることになったり。 別に無くしても変わらないものだということを知ったり。 やはり無くてはならないと決意を新たにしたり、とか。 この7日間を経て、気付きを得たことは少なからずあるはずだ。
そして、例えそれを無くしたままでも、どうにかやっていけるということを。 アタシたち死神は、知っているはずなんだ。
“せかい”の本当の広さは、ひとつのものに拘り続けていたら気付けない。
せかいを、広げろ。 死に物狂いで、命を、魂を、全存在を賭けて。*]
(93) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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— MORIスカイタワー入り口 —
[その頃。 >>#1タワーの入り口に番人として立ち塞がる<ステゴ>は、 >>@19近くで妙な動きを見せている死神を発見し、パオーンと威嚇する。
それでも止まらないようなら、長い鼻を鞭のようにしならせて。 そこから去れ、と警告を発するかのように攻撃を仕掛ける。
——が、その死神の繰り出す短剣の冴えを前にすれば。 巨体は呆気無く切り伏せられ、無力化されてしまうだろう。]
(94) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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[理解は酷く及ばなかった。 サーベルとは、斬ることも出来る西洋刀。
何故、掌底など繰り出せる。>>@31 普通、こうなったら防ぐことなどしない。]
……バカかっ!
[このまま相手の右腕を斬り落とせばいい。 そもそも、真っ直ぐに掌底を受ける必要がない。 少し手首を捻って、掌底ごと右腕を斬り落とせば、それで俺の勝ちじゃないか。]
(95) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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[それが出来なかったのは、良心からか、驚きからか。 ともかく、防御に徹してしまった。
続く蹴りには、左肘を上げて直撃は防ぐ。 ……その際にサーベル僅かでも動けば、掴んでいる手は切れてしまうはずなのだが。 もしサーベルが動かないほど強力に固定していれば、サーベルが折れるのが先だ。どちらにせよ、肘くらいは動く。]
ぐっ……お前、なんなんだ。 普通、死ぬぞ。剣に素手で挑むか?
武器ってものの恐ろしさ、知らんのか?
[余程の達人であれば、武器を持つこと自体が危険となるケースも有るが、そもそもそんなものがこんな所のいてたまるか。 この戦いかたは、恐れがあれば、できないだろう。*]
(96) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 02時頃
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そっかぁ。剣は、危ないか。
[生憎、武器相手の戦いなんてのは、前回のゲームぶりだから、 右腕が切り落とされる可能性なんてのは、これっぽっちも考えないんだよね。>>95 不良の使う鉄パイプだって、酷くても骨折で済むもの。 だから、バカ、は、否定できないかなぁ。]
じゃあ、この腕、切ればよかったね。 出来る?人の腕、ざっくり切るの。手首でも、肘でもいいよ。
[また、バカみたいに笑って、サーベルから離した手を、男の子の目の前まで持ち上げるの。>>96 サーベルで、ざっくりと切れた手のひら。すっごく痛いし、ぬるぬるする。]
(@32) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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ふふっ あはははっ あはははははははっ! いたい、ねぇ。皆、こんな感じだったのかなぁ? ねぇ、もう一回、切ってみる?そしたら、腕、落とせるかもしれないよ。 骨まで ざくって、ね。あはははっ
[右手を差し出したまま、首を傾げる。 楽しい時に、目を見開いちゃうの。私の癖。 どんな反応が返って来るかな? 正直、私、楽しければなんでもいいの。 だから、今は傘を下ろして、隙だらけ。]
(@33) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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― エコーシティ上空 ―
[ふわりと浮かび上がる巨体は、伝説の中に出てくる龍の姿。
雷雲を呼び、竜巻と共に飛ぶと言われています。
僕にそんな力は、あるのかというと。
残念ですが、UGの中限定でになります。
――久方ぶりに燃え上がりそうな気持ちを、認めざるを得ません。
この僕に臆することなく挑んで来るだけでなく、啖呵まで切った魂の残滓たち。
興味深さは増します。
遊戯というものは、見ているだけではなく、参加しなければ楽しめない、というやつなのでしょうか。
マブスラは観戦だけで熱中できたのですけどね。
ここで再び、誰かの訪れを待つことにします。
今の姿は、間違いなく目立つでしょう。**]
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[ ――― する り と。 ]
(97) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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[ 手が あいていたから>>@33。 握手するみたいに 此方に向けられていたから。 パートナーの後方から、 引き寄せられるように 手を伸ばす。
ああ もしかして。 勝手なこと しちゃったかな。 …怒るかな そうしたらごめんなさい。 何度目だろうってくらいの謝罪を想像して、 でも 視線は赤く染まった手のひらに、 ずうっと向いていた。 ]
(98) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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[ 握手なんて まさか。 そんな友好的なことをしたい訳なくて。 指先だけ触れれば良いのだ。
ああ でも。伸ばし過ぎちゃった かな。 ぬるって 感覚>>@32>>@33。 掴んじゃった なあ。 血の感覚って やっぱりどうしても怖いけど。 せっかく触れられたんだから、 怖い顔なんてできないし、 こういうときどうしようか ええと――― ]
(99) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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――― ありがとう。死神さん。
(100) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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[ ちいさく ちいさく。 動いた唇は 発する声は。 己からすれば、心からの感謝だったけれど。 同時に 挑発的な音を孕んでいて。
太股の痛みに脂汗を垂らしていても、 強引に 笑顔を浮かべよう。
―― だって ほら。 私が なにか できるんだもの! ]
(101) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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……おう。
[気の抜けたような言葉に、口が詰まる。 もっと怖がるものなんじゃないのか。 そう思うのはきっと普通なはずだが。
次の行動は、目を見開いた。 赤く染まり、なおもドロついた液体を流す、手のひら。 そんなものを見たことはなかったが、動揺していない。
いや、むしろ。 冷たいほど、落ち着いて見れた。]
(102) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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[笑い続け、目を見開いて、首を傾げる。>>@33 加虐趣味か被虐趣味か、どちらかは分からないが。
自分の手元の剣はどこかへ飛び、その顔に背を向ける。]
斬る価値もない。 お前の腕一つに、俺が腕を動かす価値は存在しない。
[後ろの里佳の元へ歩いて行く。 どうせ不意打ちで背中に攻撃されても対応はできる。]
……お前、獲物持っての戦いに向いてねぇよ。 大人しく殴り合いにしとけ。喧嘩もできなくなるぞ。
[少なくとも、自分がショックをうけるということはないと思う。さっきは予想外だから止まっただけのはずだ。 だが、今自分が向かっている彼女は、きっと。 そんな場面を見れば、心を痛める。
そこまで捧げる価値が、この戦いにはない。 あくまでも邪魔をするなら、斬る以外にも手段はある。]
(103) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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[なんにせよ。]
道化に付き合う趣味はない。 勝手にやってろ。
[自分は高潔でも清廉でもないが。 無闇に人を斬るほど、残虐でも横暴でもないつもりだ。
冷静沈着、慎重に動くものでなくてはならない。 率いるものとは、そうでなくてはならない。*]
(104) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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[ "切り札" に。 さて 死神はどう思ったか どうしたか。 己はと言えば、とりあえず場を収めなきゃって、 そればっかり考えて。
真っ赤な手。 "なんにもない"ところから。 奇術よろしく 光とともに 傘を出す。 剣と勝手が違う武器だったから、 ほぼほぼ左に重心を寄せている状態じゃあ、 バランスも相当悪かったけれど。 戻ってきてくれたパートナー>>103が、支えてくれるって、 己はそれを 信じていた。
だから、 ]
(105) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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―― 自分の傘に殴られたことって ありますか。 喰らった私としては 結構痛いと思います。 ……通してくれないなら、容赦 しません。 私は あまり やりたくなくて、
―― だから 降参してください
[ とか。 今度は張り詰めた声で。 "ほんもの"を傘を下ろして、隙だらけの身体。 …の、喉元。 大きさを変えた傘、その石突きを突きつけて。 今度は己がパートナーをかばうように、 その場に立つ** ]
(106) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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[そうやって、まだ襲ってくるならそれでもいいと。 考えていたから、向き直った時に脇から伸びた手に驚いた。>>98]
まて、あぶな……!
[くだらない、なんて思わなければよかったか。 とっとと、叩ききっていればよかったか。 振り向いた時には、手は触れ合っている。>>99
だから。]
(107) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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っ……上々ッ!
[前に立った彼女の肩に手を添えて。>>106 その体が倒れないように、支えた。 そして、死神を見た。]
価値が出来る状況だったらな。 お前の手、遠慮なく斬り落とすぞ。
[その価値が、死神に理解できるかはどうでもいい。 その言葉が発起の原動力となるなら、それでもいい。
ただ今の状況で重要なのは。 相方に手を出したら、本気で殺すという、意思表示だ。*]
(108) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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へぇ そりゃあ、残念。
[けらけら笑ったら、気味悪がって殴りかかって来る子が多かったんだけど、 この子はどうやら違ったみたいで>>103 じゃあ、いいかなって。あっさり。 手を、下ろそうって思ったけど。 その前に、女の子の手>>98]
ん?
[その意図は、よくわかんなかったけど。 ありがとう、そう言われたら。>>100]
(@34) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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へへ、どういたしまして?
[生憎、賢さをほとんど持ってかれた頭は、その感謝の言葉しか拾うことは出来なかったから、 じゃあ、単純に、どういたしまして。そんだけ。]
他人の血は、劇物だから、気をつけなよ。
[手が離されたら、今度こそ、下ろそうか。 そして、こつん、と、傘の先でアスファルトを叩いたら。]
(@35) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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[目の前に、私と同じ傘>>105]
(@36) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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[自分の傘なら、当然、その特徴なんかも良く知っている。 大きさも硬度も、デザインだって自由自在。 ちょっとがんばったら、魔法使いの傘にもなる。 そして、 手から離れたら、消えること。]
あー
[突きつけられた石突を>>106 視線だけで、見下ろす。 真っ赤な右手を持ち上げて、そうだね、握ってみようかな。]
(@37) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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っはははははは!すごい、すごいよ! お揃い、あははっ!
[楽しいと笑っちゃうのは、 ヒトだから、仕方ないよね? 価値ができるとか、よくわかんないけど>>108 出来の悪い頭は、これを、喧嘩を売られたってとっちゃうよ。 降参って言葉、好きじゃないし>>106
右手が、石突を握っていたならば、 かるーく、私の右斜め後ろ――女の子から見たら、左前の方に、引いてあげましょう。 そして、左手の傘を、女の子の右肩に突き出すの。
今度は、きちんと、 その先を、太い針みたいに尖らせて、ね。]**
(@38) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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[詰めが甘いのは、責めるまい。 それが普通だ。命の危機を感じれば勝負から降りる。 それが普通だが、今は普通ではない。
だから、彼女が一撃を叩き込まなかったのは、責めない。>>106]
お前は、この先を見るな。
[支えていた手を離し、左手で彼女の視界を塞ぐ。 右手で突き出された傘を掴む。>>@38 棘が手を傷つけるなら、それでもいいだろう。]
(109) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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さっきの、見てなかったのか? あれだけの蟹を倒したのをさ。
そんで言ったよな?
[周囲に剣が現れる。 ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ。 二本が死神の両足首。 別の二本が死神の両肩。 最後の二本が死神の手に、その先端を向ける。]
(110) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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価値が出たら、容赦はしない。
[低く言い放ち、一斉に射出した。 6つの剣全てをいなすことは、多分不可能。 いや、例えいなされたとしても。
倒れ伏すまで、何度でも、撃つだけなのだが。**]
(111) 2016/06/18(Sat) 03時頃
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― MORIスカイタワー/入口 ―
[道中でめぼしい参加者の姿は発見できず。 おそらくは他の死神からの妨害にあっているか、もしくは既に到達しようとしているのか。 入口が見えてくる辺りでこちらを威嚇するような>>94鳴き声]
………お前は、正しい。
[以前のノイズ<レイブン>のようにこちらを味方と認めず>>2:@52、長い鼻をしならせこちらを攻撃してくる。 彼らに筋肉の動きというものはないから、予測は人間よりは難しいが――]
(@39) 2016/06/18(Sat) 06時頃
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[振り下ろされた長い鼻の一撃を寸前の位置でかわし、その鼻の上を駆ける。 暴れられる前に勝負は決める]
[鼻の先端から、顔面まで瞬時に詰め、短剣を一振り。 視界を奪われたノイズ<ステゴ>は悲鳴をとどろかせただろう。 その声はもしかしたら最上階までも聞こえたかもしれない]
(@40) 2016/06/18(Sat) 06時頃
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