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(「…ずっと黙っていたけれど、今のアナタには力は貸せない。そう、皆も言ってる…。私はもう、アナタが気付こうともしないなら、アナタに使われることを拒むわ!」)
……――ッ、何を言っている!? くそ、答えろッ…!!
[けれど、話しかけてもそれ以後は静まりかえったまま。 呆然としながら――、ただ、後に出るのは乾いた笑いと。]
……ふ、はは…――、ハハハハハハハハハッ!!
(170) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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【エーリアン・ケイオス】の効果発動!
[スージーの墓地にケイオスが光の道標を齎すであろう。そこから這い出て来たのは紫と桃、赤などと複雑な色が入り混じった小さな小さな地球外生命体の胎児達。]
このカードがシンクロ召喚に成功した時、墓地に存在する「エーリアン」と名のついたカードの数だけフィールド上に存在するモンスターの上にAカウンターを置く事が出来るわ! 墓地に存在するエーリアンのと名の付くカードは5枚。よって私は【エーリアン・ケイオス】に5つのAカウンターを付ける!
[にじりにじり。エーリアン・ケイオスの肩に乗っかる小さな胎児達は揃って楽しげに「チーチー」と声を上げていた。エーリアン・ケイオスはそのうちの二匹を手で触れると──グチャリッ!!激しく潰してみせた。]
(171) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時頃
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我がカードでさえも僕を愚弄するのかッ!!
…貴様らの意志など問うていないというのに…!
[一瞬、自分でも普段なら出てこない一言。 それが口を吐いてしまった事に驚きながらも――、 ゆらり、と。ポケットの中のマスターピースの白き光が、微かに黒に呑まれ始めているのを気付く由も無く。]
貴様の力など必要ないッ! ……―――僕は【Sp-エンジェルバトン】を発動!
2枚ドローし、 «L―黎明の乙女マッティナータ»を手札から捨てるッ!
[この手札は、手札から捨てても何の効果も無い。 けれど、効果があったとしても今のこの状態なら効果さえ発動するかどうか。腐るだけのカードなんて、手札にあっても意味が無い。その言葉の意味なんて理解する間も無く、墓地に送り――、ドローしたカードに、顔を顰めた。]
(172) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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アタラクシア……
[頭の中に聞こえた声。
それは嘲笑と共に消えていった]
地球<<あちら>>がどうとか良く分からんな……
俺は負けたのか?
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……――さっきから、一体何なんだ…! こんなカード、見覚えも無いというのに…。
[相変らず«L»テーマが回ってこないのはいい。だが。 手札に入れたカードは、闇属性悪魔族モンスター。 闇属性も悪魔族も、聖騎士には辛うじて積んだものの、自分のポリシーからこのデッキには入れて居なかったというのに。
どこか、胸のざわつきを覚えながら――、 何か、仄暗いものが心に過る感覚が一瞬、した。 ホイールのハンドルを持つ手に、力が籠るが――、]
フィールド魔法«真宵の楽園-ミッドナイト・ラクシオン-»を発動!
そして、トラップカードオープン! «強化蘇生»を発動し、 墓地から«L―宵の乙女アリア»を特殊召喚する!
[辺りの道路の景色が、ぐるりと変わる。 それは、理想郷とでも言うべき、深い夜の帳が降ろされた後の森の中。女神の泉が湧き、木々に生った果実が豊富にあるそんな世界――なのだが。それすらも、黒い靄が掛かったような情景と化していたのだった。]
(173) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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カリュクスは、タルトの様子を見ている
2014/09/23(Tue) 22時半頃
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―デュエル開始数分後―
[ダンシングマグロマンから放たれた閃光は観客をも巻き込んで目を眩ませる それによってニールの頭もまた輝きを放っただろうがそこへ目を向ける者は居なかっただろう]
な…なんだあのカードは!!
[閃光が収まった時、破壊されるはずのダンシングマグロマンは破壊されておらず、そこに悠々とタップダンス>>31を踊っていた]
…あいつは、攻撃を無効にしたのか。あの嬢ちゃん、只者じゃねぇな
[関心したのも束の間
――新たに閃光が観客を包む]
(@6) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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なっ…!!!あっちの光量もすげぇぞ!!
[一瞬全員がタップダンスするマグロマンに目を奪われたのだがそれすらも一気に視線は対戦相手の女性へと目を向けられた]
あいつはまさか…光り輝く神《シャイニング・ゴッド》だというのか 倭国(ワノクニ)では『後光が指す』という言葉があるが、“本物”の神っつーのは本気《マジ》で後光が指すっつーのか!!
[自身の筋肉だって黒光りする それでも光源がしっかりとあるわけなのだが、彼女等の戦うモンスターはそういうわけではないだろう 光に包まれる戦闘の中、観客であるニールもまたその場から目を離す事が出来ずにいた]
(@7) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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―現在―
[シンキングマグロマンが攻撃された直後、体の体積は減るものの生き残るカードを見る 勿論相手のカードは戦闘では破壊されない上に打点も高いものとなっている]
…まずいな、あの嬢ちゃん強いぞ
[悟りを開いたデッキ。神を常に召喚しているようなそれはただの魚介類には不利に思えて仕方が無かった それに、場に残っているシンキングマグロマンはATKが500減った2100>>115となっていて]
だが…。すげぇぞ!あのマグロ!!
――攻撃された後でも輝きを失ってねぇ!!
[油によるテカテカはまるでまだ負けていないぞとでも言いたげに 勝負はまだ始まったばかりで、これからが楽しみでたまらないように――]
(@8) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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そして、墓地の«L―宵騎士ノクターン»の効果発動!
……役に立たない手駒は、要らない。 «L―黎明の乙女マッティナータ»を除外し、特殊召喚する!
[漆黒の鎧を身に纏った宵騎士が黒きマントを翻し、その場に舞い降りる。黎明の乙女と表裏の宵の乙女は何かを言いたそうにこちらを見ていたが、気にすることも無くエクストラデッキからモンスターを召喚しようとして。
また、見覚えの無いカードの存在に気付く。 ――いや、正確には、‟見た事”はあった。
☆12二体、ランク12なんて言う、エクシーズモンスター。 ―――あの日、公園で破り捨てたはずのカード。 ……こんなカード、出る訳も無いのに。 もう一枚ある、ランク6でさえも、出ないのに。 ]
(174) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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【エーリアン・ケイオス】のもう一つの効果を発動!
[ケイオスが穢した手をスージーの墓地へと伸ばすであろう。さらばそこにいるのは【エーリアンノーン】。それを指先で持ち上げればケイオスはエーリアンノーンを口にあーんと、咥内へと収めればバリムシャと食すのだ。]
墓地に存在する「エーリアン」と名の付くモンスターの1体の効果を使用する事が出来るわ。私が選ぶのは【エーリアンノーン】!これで【エーリアン・ケイオス】はこのカードは魔法・罠の効果の選択にする事は出来ないわよ!
(175) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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( ――「力が欲しい?……王になる為の力が」)
[闇の底から唸るように、嘲笑う声。 そしてカードに宿る瘴気は、あの日感じたのと同じ様に触れてはいけない闇を示していた。
けれど、その一線は、超えてはならないと分かっていた。]
僕は闇のカードなんかに頼りはしないッ!! ――闇の力など、負けたとしても使う気など無いッ!
[それは、傍から見れば独り言のように聞こえただろう。 だとしても、気にすることも、気にする余裕も無かった。 知らずの内に蝕みかけた闇の力を、振り払うために。 ]
レベル4ノクターンと強化蘇生でレベルの4となったアリアでチューニングッ!
…楽園の主、漆黒の世界に佇む王者の叫び! 救世の風に導かれし翼、大地を揺るがせッ!! シンクロ召喚!君臨せよ! «L―真宵の竜王メサイア・ドラグーン»!
(176) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
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コピーする効果にチェーン!《安全地帯》を発動! 対象は《エーリアン・ケイオス》!
[拘束力の無い罠がケイオスへと放たれる。 もちろん、今の状態で意味のあるカードではない。
しかし、自分のデッキは知り尽くしている。 ……今《安全地帯》を発動しておけば、後に繋がるカードがある。]
(177) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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■«L«ラクシオン»―真宵の竜王メサイア・ドラグーン» (☆8/光属性/幻竜族/攻3000・守2500) このカードがフィールド上に存在する限り、エンドフェイズ時にデッキの上から2枚を墓地に送る。
(1)1ターンに1度、墓地の光または闇属性夜族モンスターを除外し、自分の場のモンスターを一体リリースすることで、リリースしたモンスターの攻撃力以下の相手モンスターを墓地へ送る、またはそのターン、リリースしたモンスターの攻撃力の半分をこのモンスターに上乗せすることが出来る。
(2)フィールド上に表側表示で『真宵の楽園』が存在している時、相手はこのカード以外のモンスターを戦闘・効果の対象に選ぶことは出来ない。
(3) 自分のメインフェイズ2終了時にこのカードが表側表示で存在する場合、このカード以外のこのターン自分フィールド上の攻撃宣言をしていないモンスターは破壊される。
(178) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 23時半頃
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……墓地に送られた«宵騎士ノクターン»の効果を発動! «L―黎明の指導者ラコッツィ»をデッキから墓地に落とし、 フィールドに特殊召喚するッ!!
[漆黒の、夜を彷彿とさせし翼を持つ竜が藍色の光を拡散させながらもフィールドに舞い降りる。どこか幻想的な面持ちのその竜は、紅き瞳を煌めかせ――、場に降り立った。
そして、もう一人。 派手な金の鎧に身を包んだ騎士が現れる。]
…――ふッ…、見ていろ! 何人が邪魔しようと、僕は絶対に負けはしないッ!
[誰に言っているのか、それは恐らく自分でも分からなかったが。前に誰もいない空間を睨みつけながら――、追われる快感を感じない決闘に苛立ちを感じながらも。必死で見え始めた『敗北』の二文字に抗うのみ。]
(179) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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更なる【エーリアン・ケイオス】の効果を発動わ!!
[魔法・罠の効果を受けないならば怖い物などはない。スージーはDホイールのアクセルを強く踏み込めばイヴァンの斜め後ろを迫るように走行するであろう。その口元はニィっと三日月だ。]
【安全地帯】は厄介ね。魔法罠の効果を無効にして破壊出来るエーリアンがいれば問題無かったのですけど、致し方がない。でももう一つの伏せカードは速効性のあるカードではない……違うかしら?
──私はフィールド魔法【コンティキ・ピラー】とそして貴方のフィールド上の伏せカード一枚、私のフィールド上の伏せカードを選択して発動する!
手札に戻って貰うわよ!!
[カードが手札へと舞い戻る。さればフィールド上にいる地縛神が奇声を上げたであろうか──?]
(180) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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――解っているだろう? 《コンティキ・ピラー》と、伏せカードの《闇次元の解放》は手札に戻される。
[フィールド上に張り付けられたカードを手札に戻せば、地縛神が少しずつ零れ始める。 砕け落ちた闇の破片がネオカブキシティに降り注ぎ、少しずつ世界を破壊していく。]
フィールド魔法《コンティキ・ピラー》がフィールドを離れた事により、《地縛神 Alqo Baleno》はエンドフェイズ時に自壊する!
(181) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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龍王よ、その圧倒的な力を見せよ! ――フィールドのラコッツィをリリースし、墓地のノクターンを除外して攻撃力1900以下のモンスターを破壊するッ!
…――僕はエナジー・ブレイブを選択! 宵闇の瞬きに掻き消えろッ!! «魔滅の黒き竜炎―ブラックナイト・フレイム―»ッ!!
[攻撃力1900のラコッツィが黒き光に呑まれ、破邪の黒焔となる。竜の口元にその夜闇の色の焔が渦巻いたかと思うと――、先程ダイレクトアタックされた闘士にお返しとばかりにダメージを喰らわせてやろうと。*]
(182) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/24(Wed) 00時頃
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簡単に退場して貰っても困るわ。
[凛とした声で言う。スージーが目に収めたのは【地縛神 Alqo Baleno】の姿である。]
──ねえ、イヴァン。
(183) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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私と同じく、闇を見つめ直して…?
(184) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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……。
[闇を見つめる、という言葉に眼を細めれば、今更、と吐き捨てるように呟く。]
――オレは、受け容れただけの事。 一人で世界を救う事など傲慢。為らば。
……どれだけ犠牲を出そうが、オレは神を喰らい殺すッ!
闇がどれだけ自分を蝕もうが結構!
力が――どんな形でもいい。力が要る……ッ!
(185) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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■L«ラクシオン»―黎明の指導者ラコッツィ 効果モンスター (☆4/光属性/戦士族/攻1900・守1500) このカードは通常召喚出来ない。 (1)このモンスターがデッキから墓地に送られた時、またはこのカードが手札にある時墓地の夜族モンスターを除外してこのカードを特殊召喚することが出来る。 (2)ダメージステップ時、このカードの攻撃力は300アップする。
(186) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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本当に一人だった?
[問い掛ける言葉は優しく。切なく。語り掛けるように。]
何で≪神≫を殺したい?貴方のその力は≪貴方の殺したい神のもの≫ではないの?神を殺したいなら、何故その殺したい神の力を使う?
(187) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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【エーリアン・ケイオス】の四つ目の効果を発動。
[スージーは【地縛神 Alqo Baleno】に手を伸ばす。さればケイオスに乗っかっていた4つの小さな生命体が巨大な闇の犬を取り囲み、そしてその脳をジャックしたであろう。【地縛神 Alqo Baleno】がもがく、が、スージーは気にも止めない。]
──ねえ、【地縛神 Alqo Baleno】の力を私に預けてくれないかしら。
(188) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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スージーは、ヴェスパタインを見て小さく笑う。
2014/09/24(Wed) 00時半頃
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[何故アタラクシアを守りたいのか。
何故こんなにも必死になるのか。
何故こんなにも胸が熱いのか。
何故こんなにも力に固執するのか。
彼女の問いは、核心を突いていた。故に、その言葉は痛い。]
――ボクが戦いに身を投じたのは、何の為だったか。 愛する人が居たのか。英雄になりたかったのか。 あの世界が好きだったのか。抗いたかったのか。
[声が途切れそうになる。 ずっと隠してきた、弱い自分が、]
……今となっては、もう、わからない。 何も――
(189) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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何も、わからないんだ――……。
[『痛い』ってずっと叫び続けてた心の声が。漏れる。]
ボクに、もう『地縛神』は必要ない。 ……攻撃は、ライフで受ける。
[その言葉は、諦めだったか。 ……それとも――]
(190) 2014/09/24(Wed) 01時頃
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―――ッ、くっ!
[渦巻く黒炎がこちらへと放射され、全てを巻き込まんと直進してくる。
―――――――――――ゴォッ!
咄嗟に左へとハンドルを切って自身が巻きこまれるのを阻止するが、狙いをつけられたエナジー・ブレイブは回避が追いつかずに飲み込まれてしまう。]
〈エナジー・ブレイブ〉!
[その輝きは上書きされ、黒くなった姿はそのまま崩れ去る。]
(191) 2014/09/24(Wed) 01時頃
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・・・ぅ。
あれ?これコーラじゃ・・・
[先ほど一本もらったジュースを、一口飲んで顔をしかめて。
赤い缶の字をよく読めば、よく分からない商品名。
炭酸っぽいのに野菜ジュースで、意表を突かれて首をかしげた。]
・・・微妙に違いすぎでしょ、色々と・・・
[実体化するカード。青い太陽。名前とデザインの違う缶ジュース。
「巻けたら死ぬ」と聞いていたけど、
何時からあの世はこんな混沌とした地になったのか。]
・・・半端に近いぶん、帰れそうって思っちゃうんだよなぁ・・・
[あの角を曲がれば、家までの道がありそうで。
でも、其処はきっと別の場所。
似ているが故に目立つ違和感、目眩を感じて地面に座った。]
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…イヴァン、
[スージーは腕をまた振るう。4300の攻撃力を有する【地縛神 Alqo Baleno】と3300の攻撃力を有する【エーリアン・ケイオス】の一撃が、イヴァンへ向けて降り注ぐであろうか。]
ねえ、昔に囚われる云々言ったのは…誰? 貴方は──…
(192) 2014/09/24(Wed) 01時頃
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ひめかのターン、ドッロー!
[ぷいぷいー!あ、良いのきちゃいました! 手札にはフィールド魔法と、さっきのサーチで引いたP-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ)、とスターゲイザー修二。 それとそれと今引いたカード。むふふ]
さてさてさて!いっくよー! フィールドにいるマグロマン(中トロ)をリリース! 【P-HERO マグロの頂点スターマグロマン(大トロ)】 を召喚するよ! シンギングマグロマンがフィールドに存在する場合、そのモンスターのリリースのみで召喚できちゃいます!!
出て来て!皆にその脂を見せつけちゃえ!!!!*
(193) 2014/09/24(Wed) 01時頃
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≪今の貴方≫は何故戦うの?
[今までそう思って戦って来た人が今闇に堕ちて戦う理由が分からなかった。だから問い掛ける。]
ねえ、お願い。今の貴方の気持ち、思い、教えて?私はどんな貴方でも愛してあげる。
(194) 2014/09/24(Wed) 01時頃
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