人狼議事


29 Sixth Heaven

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流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 22時半頃


おろかでも、あなたに、わかってもらえなく、ても
それでも、かまいません

[肩を借り、寝台へと戻される。
痛みにしかめた眉は、深い息と共に解けて]

…わたしは、父のような、人を
増やしたく、ないんです。

[チャールズの黒衣の袖を、控えめに捕らえる。
肌に触れたなら、きっと彼は嫌がるだろうと感じたから]

器で、ないのなら
管理者として、あなた方に、縋るしか、ないんです。


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 22時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 ……大丈夫、だいじょうぶ。

[拒まれない手は、そのまま宥めるようにぽふぽふとその髪を撫でる。それも、かつて自分がして貰った事をなぞる仕草。
 その縮こまった様子が、かつて自分に暴力を振るった後、
 自省する母の姿と似て見えて。
 どこか懐かしげに、少しだけ眉を下げた笑みを浮かべた。]

 自分で……、向こうでは、良くしていたの?

[見せられた傷痕。真新しいものと、古いもの。
 刺し傷である事はわからなかったけれど、その痛々しさに眉を潜めた。]

 掻き傷、なら。傷口拭って、清潔にしておけばいい…かな。
 出来れば、服の布地が当たらない方が良いだろうけど。

[そう告げて、せめて流れた血を拭き取ろうと。
 寝台のシーツを引っ張ってみる。
 …流石に何の道具もなく裂くなんて真似は出来ず、
 大人しくフィリップを待とうかと手を離した。]

(137) 2011/04/22(Fri) 22時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

――廊下→台所――


 それは、ペラジーさんの意を汲んだものですか?
 それとも、あなたがただ拒みたいがためのものですか?

[あなたは、という問いには答えぬまま。>>123
 ペラジーの姿を認める前に、疑問を疑問で返す。
 席を勧められても立ったまま、端に佇む]

[やがて、話がこちらに振られた瞬間。
 ばさりと舞う鳥の翼が帽子をかすり、蒼の布地がふわりと舞った。
 その色は、見えない。
 スティーブンの苦悩を内に隠した顔も、ペラジーの怠惰に疲弊した表情も。
 なにも視えぬまま、ペラジーの声の方へと一歩、かつりと。
 かたい硬い音が周囲に響く]

(138) 2011/04/22(Fri) 22時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

 あなたがどうするのか、聞きたかったのです。ペラジーさん。
 たのしかった、思い出せない思い出の世界を救けるのか。
 それとも、それを蹂躙してまで、いまとはかけ離れた"外"の生活を求めるのか。

[語調はゆるやかに、しかし言葉は棘を持ち。
 微笑を浮かべたまま、問うた]

(139) 2011/04/22(Fri) 22時半頃

パピヨンは、フィリップの足音が聞こえると、振り向き蒼を揺らす。

2011/04/22(Fri) 22時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 僕の、母も。
 そういうの、止められない人だったよ。
 ……多分、器の欠けて居た頃の事だと思う。
 対象は自分にじゃあなかったけど。

 ――……。
 君たちは、外に戻ったら。
 余計に幸せになれないんじゃ、ない…かな。

[半分は、やりとりをみて思った事。
 もう半分。
 少女の顔を見て紡いだ言葉には、
 別の意図も乗っていたけれど。]

(140) 2011/04/22(Fri) 22時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―台所―

ああ、フィリップ君
――…、どうしたね?

[様子が、随分と沈んでいるようだったせいか。
スティーブンは少し控えめな声で聞く。
どうやら冷蔵庫に用があるらしい  が]

……。

[あお を見る。]

ペラジー、其処に居ると
フィリップが、冷蔵庫を使えない。

(141) 2011/04/22(Fri) 22時半頃

―個室003―

 偽善者。
 ……私があなたに向けた仕打ちを何とも思わないのか。

[唇を噛んだ。
痛みすら、慾に変わると気づく。
首を振った。
黒衣を引かれて身を離す]

 父親はどうなりました
 ……色欲が世に無ければ、起こらなかった事故でも?


【人】 掃除夫 ラルフ

―リンダの個室―

 ……なんだ。胸元に白木の杭を立てるくらいされるかと思っていたのですが。

[とうに起きていた。
 髪を撫でられる、その前から。

 どんな反応を示すか、すこしばかりの興味心からもぐりこんでみたはいいものの。思った以上に放置され。]

 にしても、無警戒というかなんというか。
 ……どうしましょうかね。これ。

[一瞬、犯そうか、とも心をよぎるが。
 吐息一つついてすぐに流す。
 色欲とは違うのだ。反応も示さぬ女を抱いてなにが楽しいものか。]

(142) 2011/04/22(Fri) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ペラジーの丁度一往復分、反応した手に心が和らぐ。
 硬い雰囲気だった翠を細めて。]

 ……わりぃ、冷たいもん出したいんだ。

[首傾げる様子に、自分の用事だけを告げる。
 どうやらパピヨンがなにか口にした後>>139らしい
 少しだけ気持ちが和らぎ
 余裕が生まれたのか3人を見やり
 リベラと一緒に首を傾げる]

(143) 2011/04/22(Fri) 22時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 22時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ……マーゴが、少々怪我を……

[スティーブンに問われると翠を軽く伏せて。
 事実の一部だけを口にする。
 それ以上は
 下手に、言葉にしようとすると堪えられなくなりそうで。

 どうすれば良かったのだろう?
 どう、話せばよかったのだろう?
 責めるようなムパスの視線と
 ともに合った言葉を思い出し息をついて。]

 すいません……

[スティーブンがペラジーに口にする言葉へ
 謝罪1つ口にしお辞儀する]

(144) 2011/04/22(Fri) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[男の言葉>>141に、あおは男を見て、少年を見て。
そうして背後の冷蔵庫へと、ゆるり向けられて。
最後に再び、少年へと視線が戻る。]

――…、あー。

[かくん。 と納得したように一つ頷くと
のそ、という音が聞こえそうな程緩やかに、少しだけ冷蔵庫の前から場所をずれる。
そうして、硬い音>>138が己へと僅かに近付いたのに気付いて
ぱちりと、一つ瞬いたあおは 女を見上げる様に向けられる。]

(145) 2011/04/22(Fri) 22時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

…、…おれ?

??  …そと、?

[投げられる問いに、ぽつ、と。落ちる音は
傍から見ればその質問の意を掴み損ねた様な、疑問の混じる色。

“外”の生活を、求めてなども始めから無かったけれど――
そう、思い当たって、あおは沈黙のまま一度だけゆるりと瞬いた。
女の言っている意味が判らないのでは、なく。

世界を救う。など――かんがえたこと、  ない。
…ならば何故、自分は今此処にいるのかと。

再三、投げられた問いが、  ようやく青年に届いたかの様に。]

(146) 2011/04/22(Fri) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[感情の制御が利かずただ蹲るばかりだったが、
 やがて優しげな笑みと仕草に緊張も解けて来て。
 >>137と問われれば小さく頷いた]

 お世話してくれる人を傷つけて……独りになるのはいやだったから。

[嫉妬、それは時に見放される事を極端に厭う。
 力のある者は力ずくで対象を繋ぎ止めれば良いが、
 幼い頃の少女にはそれもできなくて。
 また、ある意味で管理者の気を引く行動でもあったのかもしれない。
 ともかく、抑圧された感情をぶつける矛先が
 偶々自分に向いてしまいそれから習慣になっていたようで]

 平気。 自分でやった事だし。 死んじゃうわけじゃ、ないから……。
 それに、ちょっとくらい痛い方が……生きてるって、解る。

[自分の体の事を顧みる風もなく。
 言われるがままに傷に髪が触れないよう
 掻き揚げた髪をそのまま怪我をしていない方の肩へとまわした。
 ゆったりとした服の背から傷跡が覗く]

(147) 2011/04/22(Fri) 22時半頃

宗教人のはしくれ、ですもの。
……何とも思わないことは、ないですけど
チャールズさまが総て悪いわけでも、ありませんし。

[小さく、頷く。
その表情は、少し笑ってもいた。
身を離す男の問に、その表情は苦笑へと変わった]

母の浮気を疑った挙句に、殺して、挙句に死にました。
……強姦致死、のち、犯人は自殺。
子供の目で見なくても、酷い一部始終でしたけど。

[漸く回ってきた頭。
喉の掠れがおさまってきたこともあり
言葉は大分流暢なものに戻りはじめていた]


【人】 見習い医師 スティーブン

―台所―
[パピヨンと共に台所に来る前に、
「これは私だけの意志です。
彼は、彼の意思では、何も答えていない。
私は、彼の意思を聞かねば成らない――」
と、そう謂ったのだった。
ゆえに。パピヨンがペラジーに投げた問いかけには
ひとつ、瞬いて。だが口を挟まなかった。

>>144フィリップが問いに答える。]

…怪我?

[転んだ、とかそういうものではないだろう。
彼の様子に、深くは聞くことを避ける。]

救急箱は、必要ではないかね。

(148) 2011/04/22(Fri) 23時頃

 そう、私は……悪くない

[ため息が増える
やがてそれは荒い吐息に]

 ……両親は、もう居ない
 守るべきもの
 私 のように 妻子をというわけでもなく

 愚かな娘

[くす、と嗤う。
浮かぶ嗜虐心
器にたまる慾が毀れかける]


【人】 掃除夫 ラルフ

 ……酒。酒が、ほしいな。

[眠るリンダに、悪戯がわりに額にくちづけて。
 身に募る欲望を紛らわすべく、酒を漁りに。]

 ん、あ?

[きたはいいけれど、ずいぶんと人が溜まっていて。
 なにやら硬い雰囲気に、そっと物陰に潜む]

(149) 2011/04/22(Fri) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 ……ムパムピスお兄ちゃんの、お母さん。
 他人を傷つける人だった、って事……?

[不意に語られた話>>140に顔を上げる]

 …………――。
 私は、……フィルを傷つけたりしない。
 でも……。

[自分については確約はできなかった]

 幸せって、何なの?
 一緒にいられるのが幸せだって、思ってた。
 でも……此処にいたらフィルは私を殺さなくちゃならなくなる。
 そっちの方が幸せだって、ムパムピスお兄ちゃんは思うの……?

(150) 2011/04/22(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ありがとうな、ペラジー

[ゆっくりと動くその動線を邪魔せぬよう
 脇に避け……少し移動した相手の頭を軽く撫でてから
 フィリップは冷蔵庫を開ける。
 水の入ったペットボトル、
 臭いが嫌だなと思ったし
 あの調子じゃきっと何も食べていないし、
 自分も食べていない、ムパスはどうだろう?と
 手軽に食べられる蜜柑3つ。]

 ……あ、それもあるなら欲しいっす。

[理由は口にしづらくて、口篭ってしまいながら
 ただ、救急箱にはまた頷き話す
 ペラジーとパピヨンの間の会話を邪魔せぬよう小声で
 見た箇所以外の出血箇所が何処かわからないが
 どこかにあるはずだからそれは確実に役に立つ]

(151) 2011/04/22(Fri) 23時頃

…はい。

[その一言は、彼のどの呟きにかかる言葉だったのか。
悪くないと、肯定したかった。
愚かだと、自分でもそっと思う。
両親が既にないのも、事実の話。

きし、と僅かに音が響く。
男の黒衣の袖口を手繰るために身じろいだ少女に合わせ
それは確かに軋みをあげた]


【人】 寡婦 パピヨン

 あら……大変。
 どうしてそんなことに?

[フィリップの声の方にちらりと振り向くと、身を案ずる無遠慮な声が漏れる。
 けれどすぐにペラジーへと向き直ると、彼の疑問の声に頷いた]

 ええ、おそと。
 あなたが以前いた場所。
 あなたがこれまで護ってきた場所。
 思い出せなくとも、覚えている場所。

[ゆっくりと、まるで孤児院の子供をあやすように]

 戻りたくとも戻れない場所。
 戻っては行けない場所。

(152) 2011/04/22(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 まぁ、ちょっと……

[パピヨンに尋ねられても言葉を濁す。
 とは言っても、後々ムパス経由で
 知られるかもしれないけど。
 ただ、静かに来ていた言葉の最後にだけ眉を上げた。]

 ……戻っちゃいけない
 は、アンタが決めることじゃないでしょ。

[少し落ち着いてきた感情が刺激されて
 黙ることが出来ず。]

(153) 2011/04/22(Fri) 23時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

今、此処に持っているわけではなくてな…
医務室がある。
場所は――

[ペラジーとパピヨンの話も気にかかりつつ、
戸口の方をさして、フィリップと同じように
やや小声で説明した。]

――……。

[藍の眸翳るのは、
選択の重さ、それゆえ
潰れそうなのではないかと、思い当たるゆえ]

選択は、重い。
…出来うるならばひとりではなくふたりで、
分かち合えればと思う。

[そんな風に、謂ったが。
表情は苦いもの。]

(154) 2011/04/22(Fri) 23時頃

スティーブンは、パピヨンのほうへ顔を向けて、見つめた。

2011/04/22(Fri) 23時頃


【人】 修道士 ムパムピス

 平気じゃないのは、寧ろフィリップの方に見えたけど。

[撫でた手を離し。
 死ぬわけじゃないと、そう言うマーゴ>>147に苦笑する。
 傷口が露わになれば、先ほど差し出された右手に視線が移る。
 隠されていなければ、その爪先には血がついているのだろうか。

 無意識に、手を取り握りしめるようにしていた。
 何時も、マムの傍らでやる仕草。
 必要以上に寄り添うではなく、
 けれど離れていると言うには近い距離。]

(155) 2011/04/22(Fri) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

 あら、どうして?

[振り向かぬまま、首を傾ぐ。
 本当に分からないといった風に、声は上向いて。
 続くスティーブンの言葉には、小さく頷いて]

 そう。ひとりではなくふたりで、
 ふたりよりも皆で。
 誰かが受け入れた選択を無駄にせぬように。
 そうでしょう?

[口調は軽く、以前の丁寧さに欠けて。
 顔はあくまでペラジーに向け、ゆるやかに唇は弧を描く]

(156) 2011/04/22(Fri) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ……父が、家に帰って来なくて。
 多分、嫉妬が行きすぎたんだろうと思う。
 苛々が抑えられなくて、僕に――……。

[それは、哀しい事では無かったけれど。
 いつしか座り込むようにした姿勢。
 右足の傷を摩る様にすれば、引き攣った大きな傷が露わになる。]

 嫌では、無かったんだけど、ね。
 ……自分の事は、また傷つけるかもしれない……か、な。

[でも、と途切れた言葉に、続きを予想し問いかけて。]

(157) 2011/04/22(Fri) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 うん、僕も、二人が一緒に居るのが幸せなんだろうな、って。
 ここに来てから見てただけだけど、思う。
 ……だから、尚更。
 外の世界じゃあ、行ける場所がたくさんありすぎて。
 マーガレットとフィリップが、はぐれてしまいそうだ、って。
 ――……特にマーガレット、君が、
 自分を傷つけるのを止められない限り。

 ……殺さなければいけない、と言うのは。
 スティーブンさんの推測、だよね。

 それを妄信して、外に出てしまう方が。
 危険だと、思う。

 それに。

(158) 2011/04/22(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[帽子の影にある、遠い世界の青に届かぬと知りながら
 翠は半眼になりつつも
 スティーブンから、医務室の場所を聞けば、
 1つ、2つ頷く。]

 ………………

[冷えた蜜柑を手に持ちながら
 スティーブンの言葉に視線が落ちる。
 ………一緒に生きられるなら
 重い選択も、2人分背負うのだって構わない。
 でも、ずっと泣かせたら?笑えないなら?
 ……心が死んでしまうなら、それじゃ意味が、ない。]

(159) 2011/04/22(Fri) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ――……器として繋がれた人たちを、放り出していくと言うなら。
 マーガレット、君を、君たちを。
 ぼくは、きっと許さない。

 それでも、笑って生きて居られる……?

[二人だけで、居ればいい。
 覚悟はした筈と、零れた彼女の言葉>>115
 まるでそれを確かめるかのように。

 フィリップに向けたのと同じような、
 どこか責めるような視線を、彼女の手を握ったまま、向けた。]

(160) 2011/04/22(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 残念だけどそれは無理ですよミズ。

[ふらり、いつからか。
 戸口の影に立つ、その優面は]

 ひとりよりふたりで? 結構。
 ふたりよりみんなで? いいでしょうね。

 そして全員で偽りの夢をみる?
  ……ごめんこうむります。

[にこりとも、せず。その場にあって、なお。]

(161) 2011/04/22(Fri) 23時半頃

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