人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 執事 ハワード

[坂の上へ向かうか、港へ向かうか。
それによって行先も変わるが、彼が乗車の気配を見せたのは港方面行きの電車だった。
先ほどから浮かれ、心弾む理由のひとつでもある。
もう随分と長いこと、先が解らぬ外出をした覚えがない。
街の散策以外は、事細かに旅程を組むのがほとんどなので。]

 賑やかなのも案外、嫌いじゃないですぞ
 では君のお薦めの店に連れて行って貰えますかな?

 ちなみに酒は? いける口で?

[シュー、と音を立てて開く扉。
彼を先に乗せるのは自然な動作。一気に流れ込む冷気に軽く息を吹いた刹那か。

右手に何かが触れ、引っ掛かかる。段差の先で窺う表情に。]

(119) 2019/08/04(Sun) 01時半頃

メモを貼った。


【人】 執事 ハワード

 
 ──…港に着くまで我慢できない?

[揶揄るでも宥めるでもない。純粋で素朴な疑問符が示すのは、年齢より感覚の差、というやつやも。
即ち、まっとうなデートに対する経験値の違い。

表情に変化はなく。是も非も告げず、されど引っ掛かりに圧を掛けることもなく車両に乗り込み、端へと位置取る。
隣合わぬ腕でつり革を握って。ちら、と窺うのは彼の横顔。

カタン、カタン。一定のリズムで揺れる車内。
藍が深くなる車窓に目を向けて。ひそ、と囁く。]**

 あれから流れ星は幾つ見つけましたか

(120) 2019/08/04(Sun) 01時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 02時頃


─2週目・舶来市─

 なんで。

 謝る必要なンてないだろ。

[浮かんだ苦笑に自嘲が滲む。
自分が勝手に思い出したのだ。

同じ親が居ない境遇でも随分違う生き方してきたな、って…
それだけ。]

 アンタの家族の話とかさ
 聞けたの楽しかったぜ。

[そう言って、この話題はオシマイにした。

言葉少なに終わりかけのマーケットを歩く。
沈黙が、やがて朝を連れて来た。*]


─3週目・店の裏手─

 あッ そのぬいぐるみ…

[相手のリュックのファスナーにぶら下がっている見覚えのあるクマが、まず目に飛び込んできた。

渡した時は仕方ないなって素振りで受け取っていたので、まさか身につけているとは思わず。
驚きが口をつく。]

 あーーー 別に無理して使わなくてもよ…

[間抜けでのんきな顔のクマのぬいぐるみは、どう考えてもリュックとの比率がおかしい。]


[でも、
出店の景品とはいえ自分がプレゼントしたものを、ヒイラギが使ってくれているのは嬉しかった。
その気持ちを素直に伝えるのは気恥ずかしくて出来ないから、]

 …まァ、その

 似合ってるンじゃねェの。割と。

[くしゃりと髪をかきあげながら、笑顔と困惑の中間顔で感想を述べた。]



 いや…忙しいッつーか、  うン…

[なんとも歯切れの悪い返事だ。
自覚はあるが、理由を全部さらけ出す訳にもいかない。

今日は向こうから差し出された手を]

 ………

[少し躊躇ってから、
握り返す。]



 あァ。今日は星を見に行くンだったな。

[空を見上げるのに座席は要らない。街の何処でも流星を探すことは出来る。
ただ騒がしい場所よりも静かな方が…ゆっくり星を探すのに向いているように思えたから。]

 ンーーーー…

 マーケットじゃねェけどよ、
 星が見える いー場所があるンだ。

[行こうぜ、と誘った。


並んで歩けば、道中はやっぱり猫の挨拶に見舞われた。
今日は魚入りビニール袋を持っていなかったというのに。
餌がなくフギャーと不満そうに鳴かれたので、明日な、と流しておいた。]


[しばらく石畳の路地を進んで。
一見、袋小路めいた場所の──奥を目指す。]

 まーァ、 見てなって。

[積んであった木箱をひょいと身軽に登る。
次いでヒイラギを手招きし、登るのが大変そうであれば手を貸した。]

 そんでこの壁のくぼみに足の爪先を引っ掛けて
 身体を持ち上げて あっちの突起を掴んで…


 そう、そっち。
 ほォら頑張れ。あとちょっと。


[それは猫と付き合う内に憶えたルート。夜空近くへと続く道。]


[登って、登って。


ヒトの背丈も、路地を覆っていた家の壁の高さも越えて。

暗い空に瞬く星々が。
広く、視界いっぱいに溢れる瞬間。]



 ヒイラギ、



          …──── 着いたぜ。


[オレンジ色の屋根の上。

普段は見上げるだけの筈の、その場所は。
何も遮るもののない…流星群の特等席。]

 ここに寝転がってさ。
 空を見るの、好きなンだ。

[そう言って。言葉の通りゴロンと仰向けに寝転がった。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


― 店の裏手 ―

[差し出した手は、少しの沈黙の後、軽く握り返された。
ほっとした。
今週もまた、彼と一緒に楽しい時間を過ごすことが出来るのだ。

思わず彼に笑いかけた時、彼が自分のリュックに付けられたクマのぬいぐるみに気が付いた。
あー、と声を上げつつ、似合ってるんじゃねえの、と言ってくれた彼に、微笑んだ。]

ええ、僕もそう思います。


えっと、じゃあどこに行きましょうか。
港のベンチかなあ…

[星を見に行く、と言って思いつくところを取りあえず挙げてみる。
ただ、自分が思いつくだけあって、0時を回った今でもそれなりに他の地元民もいるだろう。
空いてるかな…と呟きながら、ほかの候補を考えようとした時、彼がいい場所がある、と声を上げた。

あ、本当ですか。
行ってみましょう。

[素直に頷くと、彼と一緒に歩き出す。
やはり、先週と同じように猫たちが彼を見るとふらりと近くに寄ってくる。
明日な、と声を掛ける彼を見て、何となく猫に優越感を抱いてしまう。

明日の彼はお前たちのものかもしれないけど、今日の彼は、自分のものだ。
繋がれた手を、少しだけ強く握った。]


え。
ここですか。

[で、歩いて行った先は完全に袋小路だった。
ここからどうするのだろう、と隣の彼を見ると、彼はひょいっとつきあたりに積んである木の箱に足をかけて登っていく。

それでこの壁のくぼみに…と言いながら、ひょいひょい彼は壁や塀を伝うように登っていく。]

あ、ちょっと待って。

[慌てて声を上げると、多少息を荒げながらも、彼の進む後をついていく。
一応彼の行く道は、絶妙に人の通れるルートだ。
だけどこんな通り道、普通の人間は思いつかない。

もうどんなところにたどり着くのかもわからず、ただ彼に離されないように、ひたすら彼の行く後を追っていく。
頑張れ、という上から聞こえる彼の声を聞きながら、最後の壁…いや、屋根に手を掛け、自分の身体を持ち上げた。]



わあ…

[着いたぜ、という彼の声を聞き、空を見上げた。
感嘆の声しか出なかった。
目の前に遮るものが何もない。
余計な街灯りは足元の更に下だ。

白く光る夜空の星ぼしが、視界一杯に広がる。
この街の星は、こんなに綺麗だったのか。]

すごい…

[星から目を離せずにいると、屋根の上に気持ちよさそうに寝ころがる彼の気配がして、下へと目を向ける。
そして、自分も彼の隣へと寝転んだ。]


わかります。
凄く空がきれいに見える。

[彼の言葉に応えながら、空を見渡す。
きっと、ここからなら、心地よく晴れた日に、海風に吹かれながら見る青空も最高だろう。
しかし…である。
寝転がったままシーシャの方へ身を横にして、苦笑しながら言った。]

それにしても、すごい場所を知ってますね。
シーシャさん、猫に好かれているというか…まるで猫みたいだ。

[暗がりの中、段々目が慣れてきたとはいえ、彼の細かい表情まではよく見えない。
けれども、その体つき、細い腕や腰、足元は何となく形を把握できる。
こんなに細く見えるのに、その身体はばねが入ったようにしなやかだった。
きっと、必要な筋肉が綺麗に身体についているのだろう。]




[余計なことを想像した。
思わず無言で身体の向きを仰向けに戻す。

再び、視界には星しか映らない。
でも、自分で勝手に興奮した心臓の鼓動は、元々上がっていた心拍数と一緒になって、自分の身体をのぼせさせるように駆け巡る。
落ち着かせるように、深く息を吐くと、隣の彼へ、呟いた。]

シーシャさん。
星、綺麗ですね。**


メモを貼った。


[今度の呼びかけには、返事も出来ずにまた頭を振るだけだった。
 もう一度名前を呼ばれる。今度は、彼の方から何か言おうとしているようだった。
 もうやり直しは勘弁してください、と思いながら、顔も見れずに次の言葉を待つ。]

…………ふへ、

[そうして待った言葉が想定と違いすぎて、唇から間抜けな音が漏れた。
 のろのろと顔を上げて、どれくらいぶりかに彼の顔を見る。
 赤い光のせいだけではなさそうな、顔の色をしていた。]


[血が集まりすぎて熱い顔が、同じく赤い顔をぽかんと見つめて、見つめて、数秒。]

……あ、あの。ええと。
僕が言えたものか、って思うんですけど、その。

どうして……?
って、僕がそう言ったからか……

[劇団員がこんなプライベートな誘いに乗って、自分に会いたがる理由は、よくわからない。
 こちらから会いたいと言ったから、それを肯定してくれたんだと、受け入れてくれたんだとしか思えなかった。]


[けれど、慰めにしては大きな声だったように思う。
 遊歩道が静かすぎるだけだろうか。

 ゆらゆら揺れる灯火が、ひとつ燃え尽きて、ふっと消えた。
 いつでも継ぎ足せるようにキャンドルは多めに持ってきたけれど、そこに頭が回らなくなるくらい、彼のことだけを見つめて]

…………会って、くれる?

[念押しのように、もう一度だけ聞いた*]


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

 確かに。
 じゃー、おっけーおっけー

[不健康そうな人に言われる信憑性が増す>>115]
[それならば不健康も気にしない]

[シェーンベリの言う仕事は]
[どれもできそうなことばかりだ]
[しかも、己に手を貸すことに]
[メリットがあるという>>117

 …………なんで?

[例えば定期預金みたいに]
[召し抱えているだけで利益が出るとか]
[あるいは、錬金術のスキルを持っていて]
[毎晩金庫の札束が増える効果があるとか]
[童謡にあるみたいに]
[ポケット叩くとビスケットが増えるとか]
[そんな効果は持ってない]

(121) 2019/08/04(Sun) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[頼んだ品物が運ばれてくる]
[丸いお皿に、小さなホットケーキが何枚か]

[ミルクティーにガムシロップを入れた]
[ストローに口をつけ、一口飲んで]
[びっくりするくらい甘い]
[当たり前なのだけど]
[苦いことを考えていたから、脳が驚いた]

 また、例えばの話。
 俺が治療費も払えないって泣きついたらさ
 ザーゴさんきっと払ってくれたでしょ?

 それも、その、メリットがあんの?
 金はいつ返せるかわかったもんじゃないし、
 ザーゴさんだってそのうち帰ってくでしょ?

 ……困ってる人を助けるのが趣味だとか?

[流石にそれは違うと思ってる**]

(122) 2019/08/04(Sun) 11時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 11時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[ホットケーキ。おお、これが例の…
冷める前にと、ナイフをさし入れる。
ふわりと上がる湯気。乗っているのがハムとチーズだから、ケーキというよりオープンサンドのようであるけど]

 なんで、か

[ミルクティーを飲んで、喋り出すヤニクの口元を眺めて]
[ホットケーキを口に運んだ。
熱い。薄いのにふわふわとした口触り。
もふもふと食みながら聞いて]


 そんな変な趣味のわけないだろ
 得になる見込みのない投資はしない

 これはただの個人的な動機

[錬金術師なら是非とも金庫番として雇いたいけども。
いや、取って代わられて職を失いそうでやだけど]

(123) 2019/08/04(Sun) 13時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 病院に向かうタクシーの中で考えた
 君に触れておけばよかった。君になら触れられてもよかった

[変態みたいな台詞だなとは思わないでもない。
でも変人だからいいんだろう]

 君がいなくなったら、
 もう一生、人間にさわれるようになりたいなんて、思えないままかもしれないって

[やばい人みたいな台詞だなとは]
[思うけど。アイスティーのグラスの汗をナプキンで拭いて、ストローをつまむ]


 だから、これは本当に俺の勝手で、しょうもない話

 君は、ここにいる理由を探すのが夢だみたく言っていただろう?
 俺にとっては大アリだ。君の存在にメリットがある

 なんで。がわからないなら──

(124) 2019/08/04(Sun) 13時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 ──……、   顔 。


[顔です。
アイスティー美味しい。
それからフォークをとって、ホットケーキをもう一切れ]



 君は?

 便利屋を再開する?
 俺としては、仕事は体が万全になるまでは無理しないで欲しい
 金で命は買えない

(125) 2019/08/04(Sun) 13時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 13時頃


【人】 営利政府 トレイル


 本当ですって。
 こう見えても市電の時刻表は頭の中にあるんですよ。

[彼を待つ時間は贅沢だが、通過する電車には悉く同僚が乗っている。無用な詮索を恐ろしくないけれどだらしなく緩んだ顔はあまり見せたいものではない。>>114

 いつもは何処か畏まった態度も今日は丸い。
 軽口も叩けば、不意にも踏み込む。

 ――― 不意打ちに返ってきた相槌には、流石に碧眼が揺れたが。]

(126) 2019/08/04(Sun) 13時頃

【人】 営利政府 トレイル


 貴方とか? ……ああ、いや。
 手近で済ませようと思っているのではなく。

 身嗜みだとかセンスだとか、
 知らない相手から学ぶよりも信頼が置けるから。
 買い物に同行だと―――…、ええと。

[それは私事になるだろうか、それとも仕事だろうか。
 早速、次を示唆させる言葉を恥じて、脳内バンクに預金残高を照会する。――― 夏服は諦めよう。]

(127) 2019/08/04(Sun) 13時頃

【人】 営利政府 トレイル

[ちょい、と触れた指先は払われなかった。
 寛容か甘受か、声色からは読みきれない。>>120

 我慢は出来ます、してないだけです。

[この手を払ってしまったこともあるし、払われたこともある。密やかに返す反論は、若さであり、我がままだ。

 彼と己は傍目にどんな関係か分からぬだろうが、控えめに指先繋ぐだけでもきっと妖しく見える。]

 ………、…覚えてないです。
 でも、願い事は大体叶いました。

[彼の囁きが照れくさくて、少し眼が泳いでしまう。
 秘めて低い彼の声は、意識する分、甘く聞こえた。*]

(128) 2019/08/04(Sun) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

 ― 港酒場 ― 

 マスター! 繁盛しているか?

[マーケットの間中騒ぐ酒場は今日も賑やか。
 酒は明るく楽しく、私闘は表でオッズを決めてから。

 最低限のルールで船乗りや整備士らを相手にする港の酒場、上品さは足りないが治安は良い方だ。マナーとモラルの代わりに人情と陽気さが詰まっている。
 市電の事務所からも近いお蔭で、昼夜に馴染み深い。] 

 酒は質より量って感じなんですが、
 今はムール貝とサーディンが美味いですよ。
 俺は小魚のフライにレモンを絞った奴も好きです。身がふっくらしていて。

[空調は天井でファンが回るだけだが、窓辺のテーブルを陣取れば涼しい海風が流れ込んでくる。――― 椅子を引いて勧める時、指の別離を少し惜しんで。]

(129) 2019/08/04(Sun) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 ………酒は…、まぁ、程ほどに。

[車内で曖昧に笑って返した酒量の補完。>>119
 己の酔い方はこの酒場のように陽気だが、何分絡み酒の自覚がある。

 彼と飲んだことはなくとも、彼で絡んだことがあるくらいだ。>>1:48
 くれぐれも自重せねばならない。

 ―――― あの頃と比べ物にならないくらい、彼を疚しい眼で見ていても。*]

(130) 2019/08/04(Sun) 13時半頃

【人】 執事 ハワード

[車掌という決められた職場がある彼と違い、執事は仕事と私事の境目が傍目には曖昧やも。
本人からすれば言葉遣いはさておき口にすることも、態度も。普段とはまるで違うのだけど。

不意打ちへの反応に、喉奥鳴らして思案のポーズを解き。]

 私ですか? ……お褒めに預かり光栄です
 トレイル君を老け込ませないよう
 勉強しておきま……

 ……もしや、まだ懲りてませんか?
 買い物同行に、執事は基本口を挟みませんぞ
 ただの荷物持ちと運転手役です

[何かしら打算するような顔に、解りやすく肩を竦めて釘を刺す。
実際は助言を求められれば一般的な回答くらいは返すが
それを明かせばまた、事務所にメールが届きそうで。>>127]

(131) 2019/08/04(Sun) 14時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 0促)

オスカー
0回 注目
ロバート
0回 注目

犠牲者 (9人)

オスカー
0回 (2d)
シーシャ
37回 (3d) 注目
セイルズ
17回 (4d) 注目
ソウスケ
44回 (4d) 注目
フィリップ
36回 (4d) 注目
ハワード
20回 (5d) 注目
サイラス
67回 (6d) 注目
ザーゴ
42回 (6d) 注目
ヤニク
55回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

ヒイラギ
33回 (3d) 注目
アリババ
13回 (4d) 注目
トレイル
15回 (5d) 注目
グスタフ
44回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび