241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[ ──ひとの、声がして>>164、
ニーナは首を動かさないまま、 眼球の動きだけで、声の主を追った。]
──ああ、消防士さん
[ ……そういえば、前回のミッション中 彼らの名前を聞くのを忘れたなあ、 と、思いもしたけれど、一旦後回しだ。]
(167) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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殴ったのでも効果があるのか、試したかったので。
[なにやら飛んで来た抗議>>134には冷静に返して、飛びかかる二匹目は両断した。 なにやら後ろで威勢のいいかけ声>>136。
ノイズ達が転ぶ。 その間に体制を整え、次が飛びかかってくるならもう一度、腕をふるって。 ぶん投げられた方のヤドカリはその間にまた襲いかかってくるか]
危ないです。
[押しのけても効果がないからそう言ってやり、振り返る。 飛ばした方向からして彼の方へ向かって来るのは自明で、転ばせるしかできない彼が対応出来ないのも。
だから、腕を力一杯振り下ろした。 あたってもダメージがないからきっと、問題ないと。 そしてヤドカリは3偶数なら倒せた]
(168) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 00時頃
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お紅茶、とっても美味しかったですわ。 ……そちらのバッジ、どうぞ大切にしてくださいな。
[何せ、わたくしたちの命のようなものですから。
そうして、ジリヤは聞いた噂を思い出しつつ、 次の目的地の目星を付けます。]
(169) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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[空ぶった。 予測と違う方から飛んで来たから、腕はパートナーにあたっただけ]
……逃げます。
[そう言えばパートナーの腕をひっつかんで走り出す。 全速力で。彼との体力差は全く考慮に入れていない本気のスピードで。
奇跡的なのは、知らずに走り出した方向がちゃんと嗚呼麺本舗の方向だったことだろうか]
(170) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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貴方達も、バッジが目当てで? この狼が咥えているんですけど──やっ ……ううん、やっぱりキレが悪いなあ
[ 狼の毛並みは、一般的に白に近い灰。
眼の良いニーナはカウンターが得意なはずなのに、 刃を叩き込んでもどうにも通りづらく、 攻撃は当たれど、決定打にならない状況。
向こうからの攻撃を、あの手この手で躱し、 ( この際、スカートがどうとかはしたないとか ニーナには一切関係のないことであった ) 時折、試すように刃を振り下ろしニーナは言う。]
(171) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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……そうだ、お兄さん方 ほんのすこぅし、怯ませるなりなんなり、 あの獣、動きを鈍らせられないかな
ほんの少し、隙さえあれば、 刃を叩き込む自信はあるんだけど
……なんせ、的が小さいんで
[ 不遜な物言いで、ニーナは少し笑った。 白く光る刀身は、ニーナの動きに合わせて伸び、縮む。*]
(172) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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ナンマンドー……なんとやらと一緒に バッジが頂けるんですのね。
[オシリスカメラであれば、そう遠くはなさそうです。 パートナーにその旨だけ告げ、ジリヤは歩き出しました。
所持金などの心配はほぼございません。 家を買うならまだしも、機械の一つや二つ程度であれば 全く痛くもない程度に、財布は潤っております。*]
(173) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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ふぅん…?
[ ぱちん、指を鳴らして氷のつぶて。
肉体派のパートナーのご意見は素直に受け取り、 森をもう一歩、背>>164を追って進む。 木々の香は懐かしく、ふわふわ、 足取りが何処か、あってないような心地。 ]
(174) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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[ ── 先客>>167の姿と、"雑音"を捉えた。 ]
(175) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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[ ぱちん、と鳴ったのは、
── あるいは、鳴った気がしたのは、 自分の碧色だった。
反射的、だったと思う。 挨拶もせず 背中から顔を出したおとこは、 黒いけものの足元ごと凍らせるみたいに、 指先を つ、と 振り上げた。
バッジじゃあなくて侵害するから、それだけ。
森が一気に凍り付く。 ]
(176) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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─── ……、バッジは いいかな。
[ それ以降は、言わない。
嗚呼、サイズが大きすぎたのかもしれない。 氷柱を落とすにもすばっしこいんじゃあ難しい。 地面ごと凍らせて、 ( 転倒注意!ぐらいはさすがに言った。 ) 脚の一本を氷でからめとる。 ── せいぜい一瞬、足止め程度。 でも、適材適所ということで>>172。 どうにかなるでしょうか、おふたりさん。 ]
(177) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 00時半頃
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[彼女が出題したのは、常に嘘をつく者を探す いわゆる論理クイズ>>@24 >>@25。
いくつか攻略法はある。 仮定をするもよし、虱潰しもよし、 W1人だけ嘘をついているWのならば、 同じ事を言っている者を探すところから はじめるのもいいだろう。
まずは北の天使から考えるか。 自分は嘘つきじゃない!と自分の潔白を 主張するやつがいるのはこのクイズのお約束。 これは天使でも悪魔でも同じことが言えるので、 一旦スルーしようか。]
(178) 2018/05/18(Fri) 00時半頃
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[続いて南の天使と西の天使。 自身の身の潔白を主張する者がいるなら、 他人に疑いを押し付ける者も当然いる。 ここから仮定を立てていくのもいいだろうが。
注目すべきは東の天使か。 東の天使は、西の天使を天使だと主張する。 つまり、東の天使を悪魔と仮定するならば、 東の天使が言っていることは嘘ということになり 西の天使も悪魔ということになる。逆も然り。
つまりこの2人は同族しかあり得ないわけで。 悪魔が1匹しかいないのならば 2人はどちらも天使ということになる。]
(179) 2018/05/18(Fri) 00時半頃
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[ ふ っと出てきた白い男>>176に、 驚かなかったといえば嘘になる。
けれど平静を装って、 ニーナはちらりと視線を向けた。]
──へえ、そう なら、遠慮なくモノはいただくけど
[ すうっと、周囲の気温が下がった気がする。
きっとそれは間違いではなく、 ぴしり、と瞬間、狼はその動きを止めた。]
(180) 2018/05/18(Fri) 00時半頃
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[ 転倒注意、という忠告>>177を受けて、 ニーナはそのとき駆け出していた。
──ご心配なく。 仮にも王子様の端くれなのだ。 滑って転ぶ、なんて無様な真似はしない。
……というより、 ニーナの知っている ”自分の良いところ”って、 見た目以外には、そういうところだったのだ。
ぐしゅ、みたいな音をさせて、 ニーナはローファーで凍った地面を駆けた。]
(181) 2018/05/18(Fri) 00時半頃
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[ 摩擦もあってないような感覚の中で、 ニーナは一歩を大きく、あえて突っ切るように ……バランスを取る、自信もまたあったのだ。]
──助かったよ、お兄さん!
[ あと少し、というところで、 地面を蹴って跳ぶには流石に滑ったから、
ニーナは勢いをつけたそのまま、 ローファーの淵で、滑り込むように獣の元へ。
短く、太く作った剣を逆手に握りしめ、 ”すぐそこ”って言えるタイミングで、
その身体に突っ込む──或いは潜り込むように その黒々とした鼻っ面に、刃を突き立てた。]
(182) 2018/05/18(Fri) 00時半頃
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[ ……豆腐を切るみたい、ってのは あんまりな感想なんだろうけれど、
本当に、影みたいな濃い黒色を、 この刃はあっさりと通り抜けるようなのだ。
鼻っ面から裂かれちゃあ、 獣も無事じゃあいられまい。
さくりと食い込んだ刃をとっかかりに、 ニーナは体重をかけるみたいに、 思い切り刃を押し込んだんだけれど。]
(183) 2018/05/18(Fri) 00時半頃
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[よって、嘘つきの悪魔は 南の天使である。Q.E.D.
……とかぐるぐる考えて。]
わかった。悪魔は南の天使よ。
[果たしてたどり着いた答えは正解だったか。 これで間違ってたらかなり恥ずかしいぞ!**]
(184) 2018/05/18(Fri) 00時半頃
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── さあ、伸びろ
[ そして、ニーナは小さく呟いた。 鼻っ面に食い込んだ白い刀身が、 一体どこまで伸び、どこまで食い込むのか。
その面に埋もれているのだから、 判断のしようもないけれど。
……顔面に、食い込む刃物があって尚、 死なないのなら、ゾンビと呼ぼう。
”ふつうの”生き物でない以上、 そういう可能性も、ゼロじゃあないけど。]
(185) 2018/05/18(Fri) 00時半頃
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[あ、空ぶった。>>170 と思ったら、なんか腕掴まれて思いっきり引っ張られた。 いや、文句を言う気はねーよ?なかった。 俺だって同じこと何回もしてるし!でも!だな!その!!]
ちょ!まっ!!!
[足速い!速いよ!! こっちはついていけねーし足絡まって転びそうになるのに、掴まれた腕が力強くて転ぶのも許されず半ば引き摺られる。休む事も無いから息だって出来ねーし!]
し……死ぬ…………
[俺、今、このゲーム始まって一番命の危機を感じているかも!]
(186) 2018/05/18(Fri) 00時半頃
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── 嗚呼麺本舗 ──
[思いっきり肩で息しながら入店して。 席に着いたら無言で水を飲み干して、お替りしてもう一杯飲んだら微妙に腹が痛くなった。]
ぜっ……ぜっ……
あ、アンタ、足、速いね…… か、加減してくれっと、助かるわ……
[漸く話せるようになったら、店員さんに向かって声かける。]
(187) 2018/05/18(Fri) 00時半頃
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[ ……これでもダメなら、ひとまず飛び退こう。 と、ニーナが淡々と思ったのは、 多分、頼もしい氷と炎の援軍のおかげだろう。**]
(188) 2018/05/18(Fri) 00時半頃
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すいませーん!味噌豚骨ラーメン、ギガ盛2つ!!
あ、小皿でトッピングの白髪ねぎとコーンお願いします。これは1つずつで。 後、秘伝のタレ置いといてください。
[しばらくすれば、ラーメン>>128>>137が運ばれてきて。]
あ、一気に食わねーと麺が伸びるから。 後、野菜でスープの味が薄まったら、秘伝のタレかけると味がしまるぜ?
因みに俺は完食余裕だけど、ま、ワレンチナも頑張って!
[良い笑顔で親指立てると、あったかい内に食おうぜと、ラーメンに取り掛かった。*]
(189) 2018/05/18(Fri) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 00時半頃
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[解答>>184を聞けば一瞬 女の眉はぴくりと反応したでしょう。]
それがあなたの答えね。
いいわ、正解は…
[そこで言葉を切り、しばし流れる重々しい沈黙]
(@26) 2018/05/18(Fri) 00時半頃
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正解は……?
[生唾ごくごく。]
(190) 2018/05/18(Fri) 00時半頃
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…嘘つきの悪魔は、南の天使…正解よ!
[どうやら彼女は見事に正解へ辿り着いたようだ。]
お見事ね。 おかげでこちらも楽しめたわ。
[知恵ある勝者にはご褒美を。
楽しい時間を過ごせた事への感謝も込め、 女はウシワカとホーリーバッジ、 計2つのバッジを真由美へ手渡したでしょう。**]
(@27) 2018/05/18(Fri) 00時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 01時頃
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[ バッジは要らないよ、とは言ったけれど。
…よぅく考えなくても、 パートナーの許可は得ていなかった。 まァいっか、なんて呑気な思考を持ちつつ、 もう一度、指先を躍らせる。
"花屋の王子様"は荒事とは遠いのだ。きっと。 後方支援が性に合うのだろう。 ]
(191) 2018/05/18(Fri) 01時頃
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[ ── 然し 仮に、
墓地に"音"の一つでも踏み入ろうものなら、 どの様な手段を取ろうとも、 このけものを貫き殺していたことは確実に言える。 ]
(192) 2018/05/18(Fri) 01時頃
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[ 靴が凍った地面を踏みしめ、 ── 能力だろう、彼女の、 "王子"のような剣をパートナーの背越しに見ていた。
顔面を貫いたら死にそうだなァ、と 至極冷静に思うけれど、
( 同時に真っ赤な何かが噴出さないあたり、 あれは とことん知らぬ存在なのだと知る。 ) …万が一、があっても可笑しくない世界なので。 ]
(193) 2018/05/18(Fri) 01時頃
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……これなら 僕も、いけるかな、
[ 熊にしたように。 細長い氷柱を一本作り上げ、 ── 横から腹を貫くように 投擲した** ]
(194) 2018/05/18(Fri) 01時頃
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