106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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っおい、危ねえ──、
[視線を戻すと、目の前でマユミがバランスを崩しかけていて>>138、咄嗟に腕を伸ばし、帯を崩さないように腰を引き寄せた。]
(@18) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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― それから・大体現在 ―
[二種類の雑炊が出来たところで、ひとまずはごった煮雑炊の入った一人用鍋を片手に部屋を出る。 そして]
(154) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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―初詣前 自室―
[着物に着替えるために樹里の部屋から部屋に戻ると、早速服に手をかけた。カットソー、キャミソール、ストッキング、スカートがするすると順に床に落ちていく。そしてそのまま部屋にある大きな鏡に映る自分の下着姿をじっと見つめた。服を着ている間はまだごまかしの効く身体も、こうなればただの男の身体だ。 第二次成長期を過ぎてからは、自分の身体を見るたびに妙な目眩を覚える。 強烈な違和感。自分が自分でないような感覚。 だって、いつだって心はオンナのつもりでいたから。 ――でも、結局。最後まで、彼女たちの柔肌に、勝てたことはなかったけれど]
……ちくしょう。
[鏡に向かって低い声で呟き、舌打ちする。悔しがっているのだろうか?誰に?オンナに?それとも――。心が暗いものに飲み込まれてしまいそうになるのを振り払うかのように、頭をブルブルとさせると、クローゼットを開け、着物を漁った]
(155) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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―回想・南ちゃんの部屋で―
わぁぁああ、南ちゃん!!
[思わぬ大きな反応に、しがみつくようにして真っ赤な顔。 耳打ちされた言葉には、ぶんぶんと首を振ったり、こくこくと頷いたり。
施されたメイクは、予想していたようなギラギラウッフンな感じではなかったけれど。鏡をじっと見つめ、右見て左見て、じぃっと正面を見て]
……えへへ。ありがとー、南ちゃん。
[青藍の着物に引き立つオレンジのグロス。はにかんだ表情で小さく首を竦めた*]
(156) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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ごめんね、スーちゃん。 [ススム>>147が困っているように映り、見えない耳がペタッとおちる。その後、ぼそっと何かを言うと、樹里>>151に差し出された紙幣を受け取り]
うん、ありがとう樹里ちゃん。 ……お、お見舞い…うん、うん。 参拝はスーちゃんと行くにゃ。 [樹里の笑顔につられて笑顔に。…と、目の端に映る光景>>@18にポロっと零す。]
………わお、姫と王子様みたい。
(157) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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[樹里から、最高にかっこいい顔を、とリクエストされ。>>109]
えー、どんな顔したらいいんだよ。
[口を尖らせたが、結局は真面目な表情をして。ゆるく開いた手の人差し指で、サングラスのブリッジを“くいっ”とやってみせた。 客観的にカッコいいかどうかは、不明。]
(158) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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─ 談話室 ─
[寝ている間に誰かが額に乗せてくれたらしいタオルは、テーブルの上に畳んで置いておいた。
それから、ソファーの傍に、ゴミ箱と箱ティッシュ、ミカン5個をスタンバイ。
冷蔵庫からジャスミンティーのボトルを出し、テレビのリモコンを持つと、ソファーに陣取り膝に毛布を掛けた。]
よしぁー、みんな帰ってくるまで、のんびりテレビタイムといこうかね〜……ズビッ
[リモコンぽちぽち。
あー新年はお笑い番組だらけだなー]
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苺飴ですね、承知しました! 後で買って渡しますねー。
[少しの沈黙を伴ってのリクエスト>>@17に、 ぴっと敬礼じみた行動をとって、着物の裾を揺らす。 このリクエストもまた、こちらの配慮とは分かっているが。 その配慮を全面に享受する心積もり。
特大を買って渡そう、と。 ギャップを最大幅まで上げる予定。]
(159) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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ひゃっ
[バランスを崩した体が、逆方向に引き寄せられた>>@18。 ぽすっ、と腕の中に収まる体。目を瞬いて、そうっと上を見上げる]
……、 わ、わ、 えと、
[見る間に赤く染まる顔。金魚みたいに口をぱくぱくさせて]
ご、ごめんなさい……、
[泳いだ視線は下に落ち、所在ない手は触れたジャケットを掴むでもなく添えたまま]
(160) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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あ、マユ…あぶな!
[駆け出す矢先に空足を踏んでしまうマユミに>>138、一瞬息を呑む。刹那フランクが引き寄せて支える様を目にすれば、ほっと胸を撫で下ろす]
ん…そうだね。素敵。
[直後聞こえた琴のこぼした言葉に、はにかむように笑って同意を示す。うん…薔薇色の背景が似合いそう]
じゃ、いろいろ買い物あるし、参拝行きましょうか? それからおみくじかしら。
[行こ? と傍らにいるであろうカイルの手を引いて歩き出す]
(161) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[時折携帯を確認し、留守番組からのリクエストを確認する。 魔法をかけられた乙女と騎士達の写真、鳥居の写真。 そこにちょうど燐からのリクエストが重なる>>148]
ん、送ったげる。 …そうね、やっぱり色々撮っちゃいましょう、この際。
[逆に寂しい思いをさせるだろうかと躊躇っていたものの、そう心を決めて宣言する。 華やかに装った少女とその護衛達、SP3人組、鳥居や参拝客の様子と何枚も写真を撮っていく。 期間限定SP達の写真を燐にも転送して、ぐるりと見渡せば、ふと視界に飛び込んできた光景]
――…あ。転びかけた華。
[先程の平太の言葉>>139を思い出し、ぽつりと独りごちる。 体勢を崩したマユミをフランク>>@18がしっかりと抱き留めれば、音を立てずに小さく拍手した。 屋台の通りを行き過ぎ、賽銭箱の前の人だかりが見えてくる]
(162) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[ぎゃーぎゃー騒いでいた訳でもないのに、なんか九島に怒られた。>>103]
なんで俺!
[遥が抗議してくれるのに任せていると、九島がとある屋台に向かうのが見えて。 意外に子供みたいなものを欲しがるんだな……と、屋台で水鉄砲と小さい刀を買う様子>>112を見ていたが。]
俺用かよ! あ……ありがとう?
[透明なプラスチックのグリーンと、ごく単純な作りに懐かしさを覚える水鉄砲を渡された。]
アランは超似合ってんけどよー。 せめてモデルガン……。いや、なんでもない。
[貰ったものに文句を言うべきじゃないか、と言葉を飲み込み。 それにモデルガンの類いは、多分くじ引き屋で当てないと手に入らないだろうし。そもそもモデルガンが欲しい訳でもないし。]
(163) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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……お前なぁ……、 買い物は後だって言ったろうが……。
[マユミに傷が付かなくて良かった──と言うか、着物が無事で良かったと言うか。 二重の意味でほっとしたが、転びかけたのが恥ずかしいのか赤い顔でフランクを見上げるマユミの顔へ、ジト目を注ぎながらのお小言も忘れなかった。
マユミが自分でしっかり立てるまで、腰は支えている。 小さなごめんなさいが聞こえれば]
…………いや、怪我がなくて良かった。
[結局甘い事を言ってしまうのだが。]
(@19) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[武器を装備したら、またもや写真の要請。>>127>>130 しかもススムに至っては、カッコいいポーズとの指定つきだ。彼の内心の企みは知らず。]
ごめん遥、ちょっとだけ待って。
えーと、カッコいいポーズ!
[光りながら宙に浮くことはできないので、 片手に水鉄砲を持ったまま、無難に両腕を胸の前でクロスさせた。 本当に無難な選択だったかどうかは解らない。]
もーいいよな?なっ? 俺なんか撮ってもしょーがねーだろ……。
[ぶつくさ言いながら、全部は入りきらないものの水鉄砲をコートのポケットに突っ込み。 SP業に戻ったのだった。]
(164) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[お小言は正直、右から左。こくこくと頷くけれど、どこまで頭に入っているか。
しっかりと草履の両足を地につけて、ぺこりと下げる頭。 気遣う声が聞こえると、顔の熱はもう一段上がって]
ありがとう……、
[お礼は、きちんと顔を上げて。 そうしてまた、一団から遅れてしまわないように、一番後ろ辺りを歩き始めるけれど]
(165) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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……。
[琴が漏らした独り言>>157は聞こえていて、正直耳を疑った。 愛らしく着飾ったマユミはともかく、無精髭に咥え烟草のおっさんに王子は似合わない。絶対に似合わない。
が、余計な事は言わず、若い娘の考える事はわからんなと思うに留めた。]
(@20) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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―回想― [正月になると、具合が悪くなる人が続出するというジンクスは今年も健在らしい。三人の病人速報を聞いたオカマはアパートには新年早々かしましい声をあげる]
えー!? やだぁ、夕ちゃん、ジョーちゃん、冷ちゃん、お熱出ちゃったのぉ? いやぁん。辛そー。ちょう辛そー。
……よし、決めたわ! あたしがチューして引き受けてアゲルッ!! さぁ、どんどきなさい!! 大丈夫!オカマのバイタリティって結構ハンパないから!!
ムチュー☆
[そういって唇を尖らせながら三人の部屋に飛び込もうとするのを、多分、誰か(樹里か南慈郎あたり)に全力で止められた]
(166) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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……、
[ダウンジャケットの裾へ、手を伸ばしかけて、引っ込める。 眉寄せてその手を握り拳にしたら、自分の胸を強く叩いて]
樹里ねぇ! その写真うちにも見せて!
[明るい声を上げて、深津たちの方へと走り寄った]
(167) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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大丈夫よー、カイル。 さっきの写真、わかばのお城で待ってるちっちゃなお姫様も、 かっこいいって言ってたから。 武器が強力じゃなくても、乙女を守る心意気があれば、 ちゃんと格好よく見えるものよ。
[水鉄砲を持たされ、どこかきまり悪げなカイルにびしっと親指を立ててみせる]
あとアランさんもね、夕ちゃんが格好いいって。
[彼の方にも、夕のメールは届いているだろうけど。 肉声でもちゃんと伝えておくことにする]
(168) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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―参拝―
[マユミを支える管理人の様子に珍しいもんだと少し驚いてみたり、決め顔決めポーズのSPたちを笑ってみたりしながら、参拝の列の最後尾にて足を止めた。
>>153 テンション高すぎる上に何やら怪しい呟き零すコンドウイサミのおかげで、やはり歩き易かった。帰りも先頭を任せよう。アランの大きな背を眺め、ひとり密かに頷いて。]
なんだ。 千珠が漫画の賞取って金持ちになって アシがとっとと決まりますよう、宜しく頼む。
[順番が回ってくると、紅白糸の結ばれた五円玉を賽銭箱に投げ入れて。うろ覚えな金定の願い事を代弁してやる。手は叩かずに合わせて頭垂れる参拝は、癖だ。]
(169) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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ふふ、カイル君ノリノリだね。
[写真撮影のためにポーズを決めるカイル>>164を微笑ましげに眺める。 クロスさせて構える出で立ちは何かのヒーローのポーズだろうか? それは少しわからなかったけれど、妙に様になってる…気はした]
宇宙刑事さん? それとも光の勇者様かしら?
(170) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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………すてきだにゃ〜 [思わず写真におさめてしまった姫と王子を見ながらススムと参拝列へ。新年のめでたさで華やかな神社にさらに華やかさが加わったなぁ、なんて思ってみたり。着物を着慣れている琴にあんなバラ色ハプニングが起こるのはせいぜい老いはじめてからだろう。]
ねぇ、スーちゃん、スーちゃんはなにをお願いす……………あれ、スーちゃん? [携帯を見つめ物事に更けいってるうちにこの様である。とりあえず参拝列には並んどこうと、並んではいるものの慣れない人混みに不安が募る一方。]
(171) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[端末が震えたので潜った布団から顔を出して確認する。先ほどお願いした写真だろうかと思うと顔がにやける。
開くと、案の定お願いしていた写真だった。>>*13
沢山の写真と楽しそうな笑顔は私もそこにいるような錯覚をもたらしてくれてとてもいい。]
『じゅりおねえちゃん任務ごくろうであります!
嬉しいです!来年こそははつもうで、一緒に行きたいです!』
[嬉しそうにそれを眺めた後、来年こそは、と風邪をひかない決意をするのであった。]
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[傍らを歩く遥の話に頷く。>>120]
うん。運動すんのは好きだけど、飯作んの俺の仕事だったからさー。 全国目指すような部だと、さすがに色々しんどそうっつーか、そこまでの情熱もねーし。 必死さは足りないだろうけど、単純にバスケ楽しむ感じで、同好会もまあ楽しいよ。
格技場は……たまに近く通ると、いっつもいい音してる気がするなあ。 竹刀のパーンッて音とか、足がキュッキュッって鳴る音とか、聞いてて気持ちいい。 …………声は、なんか皆凄すぎるけど。キエーッみたいな。 なんにしろ、“スポーツ”ってより、“道”なんだなーって感じする。
[剣道について感じていたことを、そう話してから。]
器用かあ。器用貧乏って言われたことはあるなー。 打ち込んだら……か。うーん……そーだなあ。
[スポーツは好きだけど、打ち込むまでの気はないカイルは少し苦笑した。]
(172) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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─ 参拝 ─
[財布から取り出した小銭を何枚か握って賽銭箱に投じる。 それから背筋をぴんと伸ばしてから二回礼、そして二拍手。 一枚でも良かったのだけど、これは今日来れなかった人たちの分。 同じ空の下。皆さんのお願いが届きますように──
最後に一礼]
(173) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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……
[私自身は…といえば。うん…たくさんお願いしたいことはあった。 けれどあんまりあれこれ願っては、きっと神様も呆れてしまう気がして…お願いごとは2つ。 アパートの住人たちの健康…それから
一度振り返ってあの子の姿を目にとどめてから、もう一度賽銭を放る。 いろいろな思いはあるけれど、今一番私が願うのはひとつだった。
たいせつなともだちへ
── 喧騒の中へ私の打った柏手が溶けていく]
(174) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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─ →談話室 ─
金ちゃん……見ーつけた……
[>>+34物音がする談話室、まさか……と覗いてみればそのまさか。 鍋をテーブルへ置き、指をながら近付いて――]
他の奴まで風邪ひいたらどうするウィルス撒き散らしてんじゃねぇぇぇ!!!!
[背後からすっかりリラックスタイム満喫中の金定の脇を擽りまくった。]
しかもこんなひざ掛けだけで……
アタシの部屋で布団なりTVなり使っていいから少しは治そうとせんかい!! アンタ特に身体が資本なんだから!!
(175) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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――おっさきー。
[手水を遣い、参拝の列に並んで。やがて拝殿に辿りつけば、賽銭を投じて音高く鈴を鳴らし、二礼二拍、そして一礼。 願うのはわかば荘で待つ皆の回復、それに全員の健康と幸運。 個人的には――自分だけをエスコートしてくれる人、とか? ごく下らない考えが一瞬過り、苦笑する。 そんな事、自分にとっては願を掛ける事ではない]
(176) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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―初詣出発前―
お・ま・た・せ
[元旦。アパートの外には華やかに装った女性の集団に男の子たち、そして不思議な格好をした外国人の姿が。その輪に、少し遅れたことを詫びながら加わった。その際、帯びを締めてくれた樹里に改めて感謝を述べつつ、こっそり押し付けられたメモの返事>>4を着物の胸元にすべりこませる。そうこうしているうちに神社に着いただろうか。それともまだ着く前だろうか。その道すがら、一緒にいた遥、琴、燐、マユミに話しかける]
……あ、ごめん。あたし、そういえばみんなのお年玉のことすっかり忘れてたわ
んー。お金でもいいんだけれど、なーんかそれも即物的よねぇ
……あ!あたしのお店の服をプレゼントとか、どうかしらね?
こう、胸がボイーンの!! フェロモンがドドーン!としたやつ!! オトコどもイチコロよぉ……ウフフ
[胸のあたりをくいっくいっと盛り上げるようなオーバーなアクションでそう尋ねる。年頃の花盛りな女の子たちに自分が選んだ洋服を着せるというのは、中々にテンションがあがるものだ。しかし、はたしてあんなド派手できわどい衣装を彼女たちは好むのだろうか。そんなたわいもない会話をして、目的の地へ]
(177) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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あ、いえっ大丈夫です [落ち込んでしまったかのような琴>>157に慌てて首を振って手伝う意思を見せようとして。 告げられた言葉に目を少し丸くしてから困ったように微笑む。
樹里からお金を受け取るのを見て、そして移った視線を追うと転びそうなマユミとそれを受け止める管理人さんが目に入り]
管理人さん、かっこいい…
(178) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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