人狼議事


97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】

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【人】 猫の集会 クシャミ

 お、おい…何それ…マジ!?
 ったく、俺が聞きたいのは…そういうことじゃ

[突然パッと顔を赤くして。
狼狽えた。]

(207) 2013/10/01(Tue) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 さて、神父としてはその疑問には
 黙秘権を行使致します、が。

[音域天使という存在を
 所謂、天使としていいかは
 わからないけれど。]

 ……アスランの見る世界は
 子供だらけで大変で、
 それで…………私も子供、と。

[小さく笑いながら
 コンデンス……アルレッキーノと
 アスランのやりとりを見て。

 その頃には部屋に着いたか。
 寝台は明乃に渡して、
 椅子はアスランにすすめ
 自身は壁に寄りかかる。]

(208) 2013/10/01(Tue) 02時半頃

イアンは、びくりとした。

2013/10/01(Tue) 02時半頃


【人】 記者 イアン

 …………ーーーー

[壁に寄っ掛かりしばらく思案する。
 目の前にはアルレッキーノと赤くなるアスラン。
 ゆるく首を傾げて。]

(209) 2013/10/01(Tue) 02時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 お、いってくれるし…
 俺にどんなメモを残したと思ってる?

[大人びている、それはただの幻想だ。
と、言外につけ足して。]

(210) 2013/10/01(Tue) 03時頃

クシャミは、神父の用意してくれた椅子に腰掛けて

2013/10/01(Tue) 03時頃


【人】 記者 イアン

 それはわかりませんね。
 …………実際、どのような?

[アスランの言葉に首を傾げる。]

(211) 2013/10/01(Tue) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 し、神父様は知らなくていいことですから!
 …まだ、消えたくないでしょ?

[コンデンスの囁きについては。
そう、いっておく。
無関係ではなさそうなので。]

(212) 2013/10/01(Tue) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 聞いて驚け…全然、役立たないことだ
 っていうか、それを俺に見せて意味あんの?
 俺じゃなくて、セシルからいえばいいことだし

 それこそ、俺が道化師《アルレッキーノ》じゃないか

[うんざりとしながら、呟やいた。]

(213) 2013/10/01(Tue) 03時頃

【人】 記者 イアン

[なにやら、アルレッキーノとアスランの
 内緒の話、らしい。し
 続いたノートの話もきょとんとするばかりで。

 アスランに見せる意味がないこと?
 アスランが道化師になること?]

 それだけ、アスランにセシルが伝えたいこと
 ……だったんですかね?

[如何せん、肝心なことが見えないので
 そうとだけ考えるのが限界で。
 アスランのうんざりした様子に
 まぁ、まぁ、と声をかけてなだめようと。]

(214) 2013/10/01(Tue) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ったく、面倒なことを…

[>>1:268
セシルが開口一番いった言葉とは。
*露ほども知らず。*]

(215) 2013/10/01(Tue) 03時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 03時半頃


イアンは、アスランとアルレッキーノをキョトンと見ていた*

2013/10/01(Tue) 03時半頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

[暫くの間、鎖に唇をつけて瞑想の様瞳を閉じていたが。
最期、唇を話した時、何か恥ずかしい事を思い出した様悶えだしていた。
しばらく、自分の頭をぶってみたり。

傍目からは奇怪な行動だが、やがて。

この不可思議な森の何処かに感じる、歪な存在。
流れる不協和の音色を悟り、その方角へと足を向け往く為に、歩き出した**]

(216) 2013/10/01(Tue) 03時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 03時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 正確には「俺から、神父様へ」伝えて欲しい?
 要するに、俺は伝言を頼まれただけなんだよ
 …俺へ伝えたいことじゃない

 だから、謎なんだって

 しかも、そんなにまでして伝える内容?
 次に交代あったら、いえば済むことじゃない?

 …セシルが何考えてるのか、さっぱり分からん

[思わず、頭を抱える。]

(217) 2013/10/01(Tue) 08時半頃

【憑】 お散歩隊長 アシモフ

ちゅー!

[頭を抱えて悩んでるアスランの回りで。
白い鼠は素知らぬ顔でひと鳴き。]

(218) 2013/10/01(Tue) 08時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[>>343災厄は南天の鳥を奪って一族に混沌を残した。]


[グウェンドリンと呼ばれる存在がこの後として語られるとき、それは「比翼の双子を罪へ誘う、罪過の導き手」としてである。]


[繋がりは単純にして明白だ。]


[鳥は一時、不協和音《ゴートリンゲン》の手に落ち、その翼を罪業に濡らしていた。]

(219) 2013/10/01(Tue) 08時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[グウェンドリンが。

そう語られる裏側に、"二人のグウェンドリン"が関わっていたことなど、誰が知るだろう?**]

(220) 2013/10/01(Tue) 08時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 08時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 コンデンス、黙れ…
 さすがに、床でごろごろとか…したいよ!

 なんだよ、お前らグルになってんの?
 俺が馬鹿とか思ってんの? しばくぞ!

[要するに、もう*ぐだぐだしてるともいう。*]

(221) 2013/10/01(Tue) 08時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 08時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

[神父に伝言内容を問われたならば。
どうにか、伝えるつもりだが。
それよりも。]

 事情よく分かってないんだけど
 俺と交代で現れる「セシル」って、幽霊か何か?
 一体、俺の何?

 …コンデンスは、俺に何隠してんの?

[今さらながら。
こちらが大事なことのような。**]

(222) 2013/10/01(Tue) 09時頃

【人】 記者 イアン

 ……私、ですか?伺っても……?

[尋ねても言わない様子に、こちらへの
 伝言とは思ってもいなくて。
 一つ、二つ目が瞬く。

 ともあれ、アルレッキーノ、セシル、アスラン。
 3人の間で何かあるやりとりを
 青年はぽかんと見つめるばかりで。]

(223) 2013/10/01(Tue) 10時頃

【人】 記者 イアン

 …………セシルは……貴方の前世、なのだそうです。
 アスランはセシルの来世。

 コンデンスは響会機関というところの、
 道化師《アルレッキーノ》であり
 ……人形遣い《パペットマスター》なのだ、とは。


[紛い物、失敗作の言葉を思い出し
 軽く眉を寄せたけれど。
 これ以上情報を伏せても
 アスランは混乱するばかり、と
 青年は息を吐いてから言葉を続けた]

(224) 2013/10/01(Tue) 10時頃

【人】 記者 イアン

 貴方……アスランと、セシルは
 人形使い《パペットマスター》によって
 声《ヴォイス》の能力《ギフト》を持つ魂を入れられた
 人間《オートマタ》なのだとは……

[天使の紛い物とは言えなくて。
 更に続く言葉は、
 視線を落とす。]

 《指揮者》のサポート……
 調和《ハーモニー》を整える調律《チューン》
 それが、役割……なのだそうです。

[床を見ながらそうとこぼす。
 その声はどこか苦かった*]

(225) 2013/10/01(Tue) 10時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/10/01(Tue) 10時頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 …前世? ああ、そうなんだ…

[神父から聞いた話。
それは、御伽噺みたいなもので。
ここまで、派手な不思議の連続からしたら。
あってもおかしくないくらい、に。]

 それは、その…生まれ変わりがこんなので
 申し訳ないとしか…

[神父の語るセシルは。
惜しい人を亡くした補正を差し引いても。
大事な思い出の1ページくらいではあるのだろう。]

(226) 2013/10/01(Tue) 12時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[彼への愛情がどのようなものかは分からないが。
自分への落胆度合い。
そして、床を見て零した声の苦さが。

その深さを思わせる。]

(227) 2013/10/01(Tue) 12時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 で、コンデンスさんや…ここおいで

[部屋の隅で丸くなり。
様子見していた白鼠の名を。
有無を言わせぬ強い口調で呼ぶ。]

(228) 2013/10/01(Tue) 12時頃

【憑】 お散歩隊長 アシモフ

ちゅちゅ!?

[名前を呼ばれた瞬間、ビクッと。
猫に睨まれたかのように。

しばらく、ぷるぷる震えていたが。
観念したらしく。
ちょろちょろとアスランの膝にやって来た。]

(229) 2013/10/01(Tue) 12時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 で、どの顔下げてのマスターなんだよ?
 オートマタだ? 何で、自分でやらないだよ、ぁあ?

 しかも、セシルには洗いざらいぶちまけてるとか
 俺って…そこまで、馬鹿とか思ってた訳?

[手の中に包んだら。
そのまま、握り潰しかねない剣幕で。]

 気づかなかったと思ってんのかよ?
 …っていうか、気づいてなかったよ

 俺の時には、人語話さないとか…何様?

[鼠の話が真実ならば「ご主人様」なのだが。
その前とほとんど、否むしろ逆転にも見える有様。]

(230) 2013/10/01(Tue) 12時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[風のさざめく音。
 木擦れのささやき、かすかな水音。
 心地よい響きに包まれて、チェレスタは"眠って"いる。]

[夢を見るような眠りではない。
 空間の捻れに巻き込まれて、不安定な魂がショックで停止している。
 人間で言うなれば気絶に近いもの。]

[そのはずなのに、あたたかい夢を見た気がする。]

(231) 2013/10/01(Tue) 12時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

"ねえ、どうしてあんなところに眠っていたの"

[知らない、女の声。
 優しく髪を撫でる感触。やわらかい衣服。]

"まだ眠っているのだもの、わからないわね"

[笑って、子守唄のよう静かな賛美歌を歌う。
 いつかの、遠い、あるはずのない礼拝堂の記憶。]

(232) 2013/10/01(Tue) 12時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

"……あなたは、なんて言うの? お名前よ、お名前"

[きっとはじめて、人間に名前を聞かれた経験。
 答えない眠り人形に、また彼女は笑う。]

"ないのなら、ちゃあんと付けてあげなくちゃいけないわ"

(233) 2013/10/01(Tue) 12時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 で、《指揮者》はああだし…
 俺に何をしろっていうんですかね?

 身体がないから
 わざわざ、未来から生まれ変わりをお取り寄せ?
 そこまで、出来るんだったら…
 セシルを死なせない方がよかったんじゃない?

 セシルだって、あんな事書いて…

[ノートを見ていたら、嫌でも分かる。
自分が自分でいる必要などないことが。]

(234) 2013/10/01(Tue) 12時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

          "あなたのお名前は――"

(235) 2013/10/01(Tue) 12時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[チェレスタは眠っている**]

(236) 2013/10/01(Tue) 12時半頃

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