人狼議事


88 めざせリア充村3

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【人】 幸運の科学 リッキィ

 その前に無許可で漁ってるのに突っ込みなよ。
 いくら助手とはいえ……
 本当、変。誤魔化すならもっと上手くやればいいのに。

[いつもの様子と違うミナカタに眉を顰めて、恐らく近くへ寄ってきた彼に視線をやる。じーっ。
それでも何も言わないようなら諦めて棚荒らしに集中するだろう。]

 包帯。部屋のストック無くなった。
 から、勝手に取っていこうと思って。

(206) 2013/06/26(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―浴場―

[寒さのあまり、勢い良く服を脱ぎ捨て、
誰か中にいるなんてことは考えずに、
ガラリと浴場の扉を開けると、

風呂に身を沈めるオスカーの姿。]

 ん?オスカーも来てたんだ。

[手を上げて、オスカーに挨拶をする。

ちなみにナユタ、前も何も隠さず堂々スッポンポンである。

男同士だし、いいだろ別にという具合で全く気にしていない。]

(207) 2013/06/26(Wed) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[先ほどまで治療をしていた、チアキさんに今度は話しかけられて>>79]

...ありがとう。大分良くなったと思うから、夕食は食べれると思います。

ソフィアちゃんだって頑張っているのに。
料理はきっと上手になると、私は思ってますよ?

[そして今度は包帯の方を見て。]

チアキさんは、傷は大丈夫なのですか?
いっつも、何処かにあるように思ったから...

[ここで、一息ついて。]

志乃さんにも言われてるとは思いますが、
無理は...しないでくださいね?

[余計な一言かもしれない、とも思ったけれど。心配がまさった。]

(208) 2013/06/26(Wed) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

べつに漁られて困る物はないしな。
リッキィはいい子だからそんなことしないだろ。

[そう言って近寄ると彼女の頭をくしゃくしゃと。
誤魔化すのならもっとうまく、と言われてしまうと苦笑い。>>206]

……俺も年かね。

[じっと見られてそんな言葉を。
いいたいのは違う言葉だが、彼女を見てると言えなくて。]

ああ、包帯か。……怪我したらいつでも来いよ。

[彼女の能力と、実験内容を思い出し声をかけた。]

(209) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

−→診察室−
[トントンとノック。]

せんせー、いる?

[入ると、燃えてしまったりとかあるので。
入口で顔出し。
いるのであればミナタカに続けてこう言うだろう]

氷ある?
全部、食べたい。

(210) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

……そうなの?

[誰かの機嫌を窺うことを考えたことなんてなかった。
負の感情をぶつけられれば、こちらも相応に返すだけで。

少し、黙って考えてみた。]



 あ。うん。

[言われれば、もう食事のできる時間になったんだと気付いて。
頷いて立ち上がり、一緒に食堂へ向かった。]

(211) 2013/06/26(Wed) 01時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[ノックの音。>>210
もう一度くしゃりとリッキィの頭をなでてから、
顔を出したモニカの質問には少し眉寄せて。]

……全部か?

[と恐る恐る。全部と言われると、かなりの量になる。]

お前、そんなに氷必要だったか?

[これまでのモニカを思い出しながら、氷の置いてある場所へと近づく。]

(212) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

[食堂で顔を合わせる人がいれば、
微笑みを浮かべて手を振っただろう。

話す言葉は、明るい響き。
それは、わざと滲ませているものだったけれど**]

(213) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 ぶぐっ――ごほっごほっ……

[>>207まったくの生まれたままの姿で現れたナユタを見て盛大に蒸せた]

 ナ、ユタ……男同士でも前くらい隠そうよ。

[少しだけ咎めるようにそう言うと、呼吸を整えまたナユタの方を見やった]

 ナユタ……。

[そこのところを見比べたことはなかったが、人のを改めて見るとなんとも言えない。
例えるならば、便器がたくさんならんでる時に端で用を足していたとしよう。
つつと、隣にこられると微妙な気分になるのと同じだった]

 ……も実験あがり?

[一応、なんともないような話に持っていこうとしてみた]

(214) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 保険調査 ライジ

[そうでもない、か。と呟いて。
ソフィアの髪を緩く撫でて微笑うのは、
彼女の返答に、なんだか安心したから。

黙りこむ様子にゆっくり頭を横に振り、
ごめん、と小さく付け加える。]

 飯。何だろうなぁ。楽しみ。

[そしてふたり並んで食堂を目指す。



食堂に着いたら、まず、配膳台にて職員を相手に、
「掃除頑張ったからハンバーグふたつにしてくれ」と
真剣に交渉に挑む事になる。]

(215) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ふるふると首振る。
どこくらいの量になるか分からないけど、たくさんほしいわけで。
気持ち悪さもぬけてないせいか、あまり喋りたくない。
簡潔に伝える。]

たくさん。でも全部。

(216) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

―→談話室―

[ナユタと風呂を一緒にして、こざっぱりしたところでお風呂を上がり、服に袖を通してマフラーを巻いた。
やはり普段と同じスタイルなのは気が楽で良かったし、キィはあまり陽に当たりたくないようだった。

長風呂だったのでそのまま約束していた談話室へと早足で向かう。

その頃の談話室にはライジとソフィアが居ただろうか。
居たのであれば、ペコリ挨拶をしただろう。

そうしてモニカの姿を探し、居なければ適当なソファに腰を下ろした*]

(217) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

……座るか?

[顔色があまり良くないモニカに声をかけ、
とりあえずは綺麗なトレイに山盛りの氷を出す。]

まだあるからな、それ消費してから出す。
……大変だったな。

(218) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 ……いい子、ね。何か盗るかもしれないよ?

[頭を撫でられると動きを止めてミナカタを見上げる。
彼らしく無い言葉が返って来ると、再び棚を漁り。]

 どうせしっかり休んで無いからでしょ。
 大人気だもんね、ミナカタせんせ。

[呆れ半分、心配半分で発した音は少しだけキツめに響いたかもしれないけれど。
ミナカタなら大丈夫だろうと目的の白色を手に取った。]


 …自分で手に負えなくなったらね。


[ある程度の手当てができるようにと教えてくれたのはミナカタだ。
そしていつの間にやら助手になって、自分を治療するという目的てはここに来る事は少なくなっていた。
それでもたまになら、小さな怪我でも診てもらいにこようかな、なんて。
不意打ちで撫でられ>>212ピクリと肩が跳ねたがほんの僅か。
氷がしまってある場所へ向かう彼をみて首を傾げながらも、手伝おうかと申し出はしただろう。*]

(219) 2013/06/26(Wed) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 01時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[頭皮を引っ掻いていた手を握られ、自傷に近い行為が止まる。
包帯はほどけず、そのまま手に巻かれていた]

 …………

[>>204両手を差し出され、ぽかんとした顔をヤニに向ける]

 ……なんで?

[僕ならこんなめんどくさい人放り出してるよ?

真意を探るように見上げていれば、目の前にしゃがみこまれて
かけられた言葉に、小さな声で返す]

(220) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[オスカーに挨拶をすると、なぜか彼は咽た。]

 ん?隠す?なんで?いいじゃん別に。

[何が悪いのか、さっぱり分からないという風に
かけ湯をすると風呂の中へとダイブ。]

 そうそ!実験終わったの。
 雨に濡れすぎてすっげー寒かったから温まりにきた!

[勢いよく入りすぎて、もしかするとオスカーにも飛沫が飛んだかもしれない。]

 っぷはー!あったまる!!!

[今にも泳ぎださんばかりの勢いでザバザバしている。]

(221) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

― →食堂 ―

オスカーお風呂上り?

[談話室を出る前にオスカーと入れ違ったら>>217
なんだかほかほかしていたので尋ねたりしつつ、
挨拶をして食堂へと向かった。


今夜のご飯はハンバークと目玉焼き。
ライジはハンバーク2つめを要求するようだったけど、
こちらは2個は多いので、かわりにデザート増量を交渉。

結果、リンゴがうさぎリンゴになりました。解せぬ。
どうやら厨房に入ったのがばれたらしい。
でもちょっとだけ大きめのをもらった。**]

(222) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

とるのか? 悪い子だな。

[笑ってそんな会話を続ける。
彼女が続けた言葉には目尻を下げて。]

お前らが賑やかだからな。
休む間もなくて寂しくもない。

[そんな会話をしているとモニカが来ただろうか。
彼女がもっと氷を欲しがれば、手伝ってくれと頼むだろう。]

(223) 2013/06/26(Wed) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 01時頃


【人】 楽器職人 モニカ

[>>218 問いに、椅子を見て、ミナカタを見るとふるふると首を横にふった。]

焦げちゃう。

[そう答えてトレイに山盛りの氷をみると手を伸ばして。
触ったところから溶ける。
69個目を溶かして、ようやく1個掴んで口に含んでガリガリと食べた。
なくなったら]

…おかわり。

[あとこのトレイ3杯くらいあれば2
1:本焦がす程度
2:ほんのり火傷するけど
3:ぽかぽか湯たんぽ
4:変わらなかった。5杯分追加要求したかも。]

(224) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[痛そうな顔をしている人は嫌いだ、治せないから。
怪我をした時より痛い顔をしているのに、何もできなくて。
――と素直に言えれば、よかったのだろうけど。]

 腹減ったんだよ。
 お前も減っただろうが。
 俺様の経験じゃ、腹減って考えることはロクでもねぇ。以上。

[せめて空腹ぐらいは満たしておくべきだ、幸いにもここの食事は美味いのだからそれは当然の権利。
チアキが小声で返してきた言葉には、首を傾げてから、一つ頷き。
最後はふんとそっぽを向いた。]

(225) 2013/06/26(Wed) 01時頃

【人】 保険調査 ライジ

― 食堂 ―

[いかに掃除が大変だったかをやや脚色をつけて語り、
職員を説得してみた結果、
ハンバーグは半分だけ増量された。
僅かとは言え重みの増した皿を盆に乗せてもらい、
満足げに席に着くだろう。

残りの半分は、チアキの皿に乗せてくれるらしい。

既にそこに居た志乃の明るい声を聞き、
挨拶を返して、近くの席へとソフィアと並び座る。

食前と食後はいつも丁寧に手を合わせる志乃に倣い、
いただきます、と両手を合わせてから、
食事に取り掛かった。

盆には、食後に飲むようにと、
錠剤の薬も置かれたが、それはポケットにしまって。
今は忘れたふりをする。]

(226) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[焦げちゃう、というモニカの言葉に>>224
彼女がかなりの熱をためんでいるのが察せられて。
リッキィにも手伝ってもらえれば二人で
せっせと氷をモニカのところまで運ぶ。

おかわり、と言われてトレイ3杯追加。
ついでにもう5ほどサービスして。]

大丈夫か?

[モニカの体温が下がっていそうだと判断したら
少々熱いのは覚悟で彼女の頭をぽんと撫でた。*]

(227) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

―風呂場にて―

 でもさ、男の見てもつまんないよ?

[>>221一応心理っぽい正論を述べておく]

 って、うわっぷっ――

[ナユタが飛び込むと飛沫と波が押し寄せ、顔に湯を被ってしまった。
波が収まると、ゆっくりと、立ち上がる。
200kg分の湯を補完していたオスカーの身体が湯から抜けるとその分カサが減っただろう]

 なーゆーたー!
 おちつきなよ!

[そう言うや否や両手で湯を掬い、ナユタの頭目がけて疑似波乗り攻撃をしかけた]

(228) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

ミナカタは、がさがさしつつ、ケイトがカーテンから顔を出せば声を掛ける。**

2013/06/26(Wed) 01時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[>>227 リッキィの姿が見えれば軽く手を振って挨拶しただろう。
無心でガリガリと氷を食べる。
何か思い出したくないかのようにも見えただろうか。
3杯目の氷を食べて、サービスの分も気付かずに食べてしまう。
ゆるやかに熱が冷め始めて、すこし楽に。]

…うん。
熱くない?

[頭を撫でられ、撫でられるままにしているが、やはり不安げに見て尋ねた**]

(229) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 01時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 01時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

[これ以上長居するのは…と思って、ベッドから立ち上がって、カーテンを開けた。

そこにいたのは先生とリッキィさんとモニカさん。
モニカさんは氷を食べていたり、二人は何かを探しているようだったり。]

…もう、大丈夫だと、思います。

[「先生」に何か声を掛けられたなら、そう答えて。
椅子に座って3人の様子を眺める。]

(230) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[暫くは、椅子に座って3人と話していたであろう。
一区切り、ついた時に。]

…ありがとうございました。失礼します。

[そう言って治療室を出る。モニカさんと同時だったかもしれない。]

(231) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[突き放すような口調のくせに、なぜか離されない手をみて、しばらく呆けていた]

 ……うん。

[やがて、ゆっくりした頷きを返して立ち上がった。

ぶっちゃけお腹痛いんだけど、なんかそう言われるとお腹空いたような空かないような気もする。
どうかな、わかんない。

素直じゃないくせに優しい彼の対応に、癇癪と恐慌が治まっていた。
あれほど荒れていたくせに、いまはそれが嘘のよう。

安堵に近い何かがぐるりと渦巻いて、溶けて消えるまで
しばらくは、いつも喧しい口を閉ざしておとなしくヤニについて行っていた**]

(232) 2013/06/26(Wed) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 エエエエエッッッッッッ!!!!!

[オスカーが湯船から立ち上がると、驚きの水位量が減った。
ビックリしていると、物過ぎごい勢いで、ザッバーーーン!!!と
頭からお湯を被る]

 おわぁ・・・・・グフ・・・・っ。

[湯船の中で勢い余って滑りそうになる。]

 オーースカァァァァーーー!!!
 落ち着くのはお前だぁぁーーー!!!!

[ナユタが手を振り上げると、風呂場の水が噴水のように舞い上がる。そしてそのままオスカーめがけて―――]

 これでも喰らえ―!!

[お風呂場が大混乱である]

(233) 2013/06/26(Wed) 02時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 02時頃


【人】 読書家 ケイト

[自分の部屋に戻ろうと思っていたので、モニカさんとは途中で別れただろう。

自分の部屋の前には、研究員が数人。]

…今日はもう実験、なかったんじゃないのですか。

[治療室の瓶を飲んだから、その効果を調べなくちゃならないからね、と。

そう言われてしまえば追加になったとしても断れる筈もなく。
…はしぶしぶながら、実験室へと向かわされるのだった。]

(234) 2013/06/26(Wed) 02時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 02時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/06/26(Wed) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

 僕じゃなくて、なゆたなんぶぁっ!?

[噴水のように巻きあがった湯柱が向かってくるが生憎と人並み程度の運動能力しか持ち合わせていないオスカーが避けられるわけもなく直撃した。
まるでアッパーカットを食らったような一撃。
水の中と湯船の中という最高に足場の悪い状態で身体のバランスを取ることなんてできずに仰向けに湯船に倒れた]

 [ゴンッ――]

[元から少なくなっていたところに、ナユタの操作した噴水分が合わさり推進5cmくらいになっていた湯船の底に後頭部を打ちつける。
頭は大丈夫だが、底が少し凹んだかもしれない。

少しして天井に当たった湯柱が雨のように降り注いできた]

(235) 2013/06/26(Wed) 02時頃

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ヤニク
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リッキィ
32回 (6d) 注目
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24回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

ミナカタ
32回 (3d) 注目
ケイト
0回 (4d) 注目
ナユタ
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オスカー
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