133 Code:DESIRE
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バトルフェイズを終了し、俺は【生者の書―禁断の禁術―】を発動 【ワイトキング】を召喚し、【エーリアン・リベンジャー】を除外する
[開かれた魔道書から柔らかな光が漏れる。 これが通れば墓地へ召されたワイトキングが再び姿を現すと同時にスージーの墓地に眠るエーリアン・リベンジャーに永劫の眠りが齎されることだろう]
(204) 2014/09/19(Fri) 02時半頃
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――ふ…、ふははははははッ!! これで終わると思うならば大間違いだッ! 僕の忠実なる兵を返して貰わなければね……!
[>>182仮面の奥、彼の表情は窺い知ることが出来ない。 しかし、青灰色は逃さず――、声高く笑い上げる。 ――自らの勝利の為、頂を目指す為に。]
……再び、二体のモンスターで オーバーレイネットワークを構築ッ!!
さあ、『円卓の騎士』の物語はまだ序章に過ぎない。 ……次の頁を捲るとしましょう。
[己のエースモンスターを出すには、未だ手が揃わない。 それに、場のモンスターではトレミスを超えられもしない。 ならば、己が内で――引き寄せるのみだ。]
(205) 2014/09/19(Fri) 02時半頃
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…――一度目の聖剣を折りし力、 その武勇の王と成りて顕現せよ! ランク4!≪聖騎士王ペリノア≫!!
[二体の騎士が光の柱と成りて、一つの王となる。 現れたのは、エースと同たる人物…では無く、別の王。 武勇に優れたる円卓の騎士王の一人は、そこに鎮座する。]
(206) 2014/09/19(Fri) 02時半頃
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■≪聖騎士王ペリノア≫ ランク4/光属性/攻2300・防1800 (1)このカードが「聖剣」と名のついた装備魔法カードを装備している限り、闇属性として扱う。 (2)このカードが場から離れる場合、自分の墓地のレベル4以下の戦士族・魔法使い族のモンスターを一体手札に加えることができる。
また1ターンに一度素材を取り除くことで三枚上から墓地に送り、≪聖剣≫と名のついたカードが送られた場合、そのカードを装備することが出来る。(同名カードは装備出来ない) このカードは≪聖剣≫と名のついたカードを装備することで装備した枚数x200攻撃力があがる。ターン終了時、装備したカードは墓地に送られる。
(207) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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――さあ、≪騎士王-キング-≫への道はここからだッ! ≪聖騎士王ペリノア≫の効果を発動!
デッキの上から、三枚墓地へ送る! [シュアッ……、墓地へ送られるカードが光の尾を引く。 それは、まさしく運命に導かれるように…。
送られたカード――、それは。 ▶一枚目 聖騎士王アーサー ▶二枚目 聖剣エクスカリバー ▶三枚目 聖剣を抱く王妃ギネヴィア
男は、口角を吊り上げて、笑んだ。]
(208) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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…そんな貴方が何故警視を辞めたですか?真っ直ぐに生きる貴方が。
[>>199それを踏み越えるだけの存在だった筈なのに。何処までも突き進んで皆を引っ張っていく存在だというのに。
私はそんな貴方を見習って前向きに全力でがんばって行きたいと、思っていた。]
違います!貴方は《真っすぐに歩けた筈の人》です!!
[毒蛇は舌なめずりし、至高の餌に喜びを見せたか。]
(209) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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…――‟聖剣”と名のついたカードが二枚!
ペリノアに≪聖剣エクスカリバー≫並びに、 ≪聖剣を抱く王妃ギネヴィア≫を装備し、 これで≪聖騎士王ペリノア≫の攻撃力は2700!
そしてギネヴィアの効果で更に300アップする!
[王の手に抱かれしは聖剣。その傍に座すは茶色の髪を持つ王妃の姿。これで攻撃力はトレミスより300高い3000を示す。 ―――――だが。
相手の場に伏せられたカードには目もくれず。 実際、手元にアロンダイトもサイクロンも無いけれど。]
……――バトルフェイズッ!! ≪セイクリッド・トレミスM7≫に ≪聖騎士王ペリノア≫で攻撃ッ!!
(210) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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それじゃ、私のターン・・・ ドロー!
[引いたカードを確認し、小さく笑みを浮かべる。 タイミングがいいというかなんと言うか・・・]
魔法・トラップゾーンにカードを一枚セット。 モンスター、甲虫装甲騎士を攻撃表示で召喚して、 ブレイブウォーリアに攻撃させます!
[攻撃力が同じモンスターでの特攻。 普通なら刺し違えて終わりだし、 あの伏せカードが攻撃力変動系なら一方的に返り討ちにあって終わりだ。 けれど今は、場には大樹海が存在する。 虫が虫を呼ぶ永続魔法が。]
無死の一刺し、受けてみなさいっ!
[果たして、伏せカードは発動されただろうか?]
(211) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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……――さあ、我が元へ還れ!! ≪猛王の剣-ベスティア・ソーディアン-≫!!
[ 何処かから聞こえる仄暗き獣の唸り声。 聖なる剣の力と、勇猛なる王者の風格≪オーラ≫。 突き立てられた剣は、輝きし光の波となり――、 星の煌めきを抱く、竜を破壊せんとす。]
(212) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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―甲虫装甲騎士― 通常モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1900/守1500 昆虫戦士の中でも、エリート中のエリートのみが所属できるという「無死虫団」の精鋭騎士。 彼らの高い戦闘能力は無視できない。
(213) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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うっせぇやい‼︎ 賭けたコストには見合うリターンがあって然るべきだろがッ‼︎
[ 思わず漏れた本音をそのままに、『アルカナフォースXーWHEEL OF DESTINY』の生み出した光の弾幕が、下界を潰さんと飛来する。 其れは「運命」の輪。巡りに巡ってただ一つの結末へと向かう。 書き換えられた「運命」が丁助へと牙を剥き、彼の肉体を穿つのだ。]
あーっ、クソ。負けちまったかぁ……此処がオレの地獄ってか、あいつの事はまぁおやっさんが面倒見てくれんだろ、アレで結構な人情家だし
[ 溶けゆく意識の中で、最後まで「運命」に身を託した男は最後の言葉を遺す。]
おう、くれてやらぁ……だから、負うべき責任から、目ぇ逸らすんじゃねぇぞ。俺からぁ、それだけだ。そんじゃあな
(214) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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…━…━…━…━…┓ SYSTEM ┗…━…━…━…━…━…
▼丁助の『???』‼︎ ???を理解し???への???を拓いた‼︎ ▼丁助は決闘《デュエル》に敗北した‼︎ ▼丁助の肉体は消失した‼︎
(215) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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■≪聖剣を抱いだく王妃ギネヴィア≫ 効果モンスター 星2/光属性/魔法使い族/攻 300/守 300 「聖剣を抱く王妃ギネヴィア」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの「聖騎士」モンスター1体を対象として発動できる。 手札・墓地のこのカードを攻撃力300アップの装備カード扱いとしてその自分のモンスターに装備する。 (2):装備モンスターの属性によって以下の効果を得る。 ●光:装備モンスターが効果で破壊される場合、 代わりにこのカードを破壊できる。 ●闇:装備モンスターが相手モンスターと戦闘を行う ダメージステップ開始時に発動できる。 そのモンスターを破壊する。 その後このカードを破壊する。
(216) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/19(Fri) 03時頃
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■≪聖剣エクスカリバー≫ 装備魔法 「聖剣エクスカリバー」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):装備モンスターは相手の効果の対象にならない。 (2):??? この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
(217) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/19(Fri) 03時頃
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違う! いや、違わないが、違う!
[>>209そう、違うのだ。 まっすぐに歩けたかもしれない。 ただ前だけを見て進めたかもしれない。 しかし、だ]
一寸先は、闇、だと言うことだ 俺はこの立場に立って、初めて分かったことがある まっすぐ歩ける者は多く居る しかし――その足が必ずしもちゃんとした道を歩けるわけではないのだ
[そう、この森のように、現実の足元は何があるか分からない]
(218) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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発動はしない。そのまま受ける。
[ キィン! カァン! バキッ!
屈強な斧兵は精鋭騎士と壮絶な戦いの末に両者が力尽きる形となった。両者が消滅し、消え去れば大樹海は新たな虫を呼びだす。]
(219) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/19(Fri) 03時頃
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……丁助……。
[名前を覚えるべきデュエリストの名を呼ぶ。 消えていく彼から、最後まで目は離さない。
………… ……… …… …
……全て消えて、そこから無くなって。 波の音が聞こえて、ここが海の側だと思い出して、現実に引き戻された。]
……運命。 ……負うべき、責任。
[冷静になって、少し頭の霧が晴れていくような気がした。 自分のやるべき道が、頭の中で勝利の方程式を組み立てていくように視えてくる。]
(220) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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・・・大樹海の効果を発動、デッキから電動刃虫を手札に。 コレで、ターンエンドです。
[相手の場は開いたけれど、こちらも場には守備表示モンスターだけ。 手札も少ないし、此処はターンを終了するべきだろう。 さて。此処から彼はどう動くのだろうか。]
―電動刃虫― 効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻2400/守 0 このカードが戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時に 相手プレイヤーはカード1枚をドローする。
(221) 2014/09/19(Fri) 03時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/19(Fri) 03時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/19(Fri) 03時頃
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(…リベンジャーが除外、か。)
[>>204デッキ内にいた数少ない上級モンスターの最後に苦笑した。だけどスージーは“決して彼を生き返すつもりは無かった”のだけど。残っていれば良いのは“宇宙砦ゴルガー”とフィールド上に存在し続ける“永続効果”だから。]
…先輩、先輩はホワイトアウトという現象知ってますか?
[ふとそう語ったのは>>218モンドの叫ぶような声を聞いたから。スージーは、何処かぼんやりとしてたかもしれない。少し昔を思い出していたのかもしれない。]
ホワイトアウトというのは雪や雲などによって視界が白一色となり、方向・高度・地形の起伏が識別不能となる現象の事なんです。 真っ直ぐ歩いてると信じていても、曲がる時は、曲がるんです。真っ直ぐ歩ける人でも。誰でも。
(222) 2014/09/19(Fri) 03時半頃
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私の彼氏もそうだった。
(223) 2014/09/19(Fri) 03時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/19(Fri) 03時半頃
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[細い細い、たった一抹の希望。 イヴァンは永い時間の中で、『可能性』をずっと考えていた。 メリィ・クリスマスに大きなダメージを与えれば、この輪廻は断ち切れるのではないか。
《マスターコード》を使い、 メリィ・クリスマスと戦って勝利する。
アタラクシアの民は《マスターコード》を使用できない。 故に、これが出来るのは地球の英雄だけ。
《マスターコード》を完成させるという、ほんの小さな可能性。 さらにその上の小さな可能性を越えることで、やっと見える微かな綻び。
――さあ、覚悟を決めよう。 泣いても笑ってもこれが最後。 ボクの歪な魂を賭けた、最後の輝きを見せてやろう。]
(224) 2014/09/19(Fri) 03時半頃
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俺のターン!ドロー!
[相討ちになろうとも相手は大樹海という力がある。このままでは押し切られてしまうだろう。]
勇気ある行動は滅びはしない。絶対に……! 俺は〈ブレイブソーディアン〉を攻撃表示で召喚する!
[皮装備で身を包み、両手剣を構える青年が現れる。勇気ある意志が瞳から見て取れるほど強い眼差しであった。]
〈ブレイブソーディアン〉で〈代打バッター〉を攻撃!
[虫の柔らかい部分を狙い、〈ブレイブソーディアン〉は素早く剣を振る。ウォーリアとは違う弱点を狙った動きをする。]
ブレイブソーディアン 剣士 ☆4/戦士族/光 モンスター/効果/デュアル 1800/1400
(225) 2014/09/19(Fri) 03時半頃
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……俺は【一時休戦】を使用し、ターンエンドだ
[>>222ホワイトアウトのことは無論知っていた。 スージーはモンドの事もそうだと言いたいのだろうか。 良く分からない――良く分からないが>>223話の続きが気になってしまう。 だから偽装として伏せようとしたカードを発動した。 それは無意識の内のこと]
……それで? 彼氏はどうなったんだ?
(226) 2014/09/19(Fri) 03時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/19(Fri) 03時半頃
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その為に、ボクがやるべき事は……
[丁助が消えた跡に残った、強く輝く《マスターピース》。 自らの《マスターピース》を翳せば輝きを増して、2つのカケラが1つになる。]
……《マスターコード》完成に近付けること。
[手を組んだ櫻子と尼僧の顔が頭を過る。 彼女たちには悪いが、《マスターコード》完成の為に消えてもらわなくてはならない。 御飯事など最早不要。]
それと――
[それと何よりも重要なのは、『英雄』探し。 クリスマスを倒せる実力者で、且つクリスマスを倒す意志が無くてはならない。
ボクに負けるような者ではダメだ。 だから、ボクがやるべき事は、可能な限り多くの『参加者』と全力で戦う事。]
(227) 2014/09/19(Fri) 03時半頃
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[青白い澄んだ光を放っていた《マスターピース》は、闘志を燃やす赤色に変色していく。 目的に貪欲になるのはいつぶりだろうか。 これほどまでに魂が熱くなるのは初めてだ。]
……さあ、行こうか。
[デュエルブレードを消し、《マスターピース》をデッキポケットに仕舞えば港を去っていく。 目指すは、現状最も多くの《マスターピース》の反応がある場所――カードショップ。
欲望に燃える男が再び歩み始めた。]
(228) 2014/09/19(Fri) 04時頃
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……――くしゅんッ
[日暮れ。どこかの宙で、 少女はわざとらしく――くしゃみをした。]
………――んん、 またですカア? ワタクシの話をしてるのは一体誰ですかネェ…
[その言の葉は、言葉とは裏腹に楽しみながら。 ひとつ、またこの星から消えた‟気配”に笑む。]
……――所詮は、抜け道なんて無いんデス。 もっとも? ピースを手に入れて、ワタクシを倒そう! なんて愚かなヒトが居たら知りませんケド、ネ?
――ワタクシの代わりは、幾らでも居るんデス そう、幾らでも、ネ。
(229) 2014/09/19(Fri) 04時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/09/19(Fri) 04時頃
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✏︎一時休戦 通常魔法(制限カード) お互いに自分のデッキからカードを1枚ドローする。 次の相手ターン終了時まで、お互いが受ける全てのダメージは0になる。 ーーーーーーーーーー
…未だ行方不明です。クリスマスの開いた《闇のゲーム》に参加して以来、ずっと、ずっと!!
[グッと拳を握る。もう彼は助からないかもしれない。とっくに死んでるかもしれない。だから自分は、自分は…]
こんな思いをするのは私で最後で良い。これ以上闇のゲームで誰かを失って哀しむ人を──増やしたくない!だから、私は皆の大切な人々を守りたい!!
(230) 2014/09/19(Fri) 04時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/19(Fri) 04時頃
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<<闇のゲーム>>で負けた者は全てを奪われる その身体も、その魂も、全ては勝者のもの…… いや、このゲームではメリィ・クリスマスのもの、か
恐らくはお前の彼氏も既にあの者の手に堕ちていよう
[>>230スージーが語るはそのまっすぐな想い。 どこまでも真っ直ぐに見え、思わず目を背けてしまいたくなるほどの真白い輝き。 その輝きはメリィ・クリスマスに勝つことは叶うのであろうか]
しかし、だ 一体どうやって護るつもりだ? <<闇のゲーム>>では負けてはならないんだぞ このゲームに参加する全てのデュエリストに打ち勝つつもりか?
(231) 2014/09/19(Fri) 04時半頃
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[ 塔。
運命から崩れ落ちる、理のように。 奇しくも、あの日落とした『塔』のカード。 それを手に入れた男は、運命に呑まれたけれど。]
……――――く、…くはははははッ!!
……もっと、――私を。 ワタクシを、楽しませて下さいネ?
……飽きさせない、ゲームをネ。
[ ―――次に堕ちるのは誰か。 楽しそうにしながら、『神の敵対者』と成る人物。 英雄と成るか、愚者と成るかは分からないが――、]
(232) 2014/09/19(Fri) 04時半頃
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[ 少女は、『神』は、唯、待つ。 更に、愉しませてくれる、その存在に。 少女が立つ、零れたカードの海。 その先に沈むのは、憐れな挑戦者達の抜け殻。 周囲に浮かんだそれらは、
『外神』――と名付けられたカード達。 ]
(233) 2014/09/19(Fri) 04時半頃
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