105 CLUB【_Ground】
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……大丈夫。
[苦手な味ではある、が。 肉と一緒だし きっと だいじょうぶ。]
ん。
[目立つほどではないにしろ、 牙のように尖り気味の歯が見えて、 トマトソースのついた肉を、がぶりと噛む。]
……ぉ。……うん、 ……ああ、これなら、うん、
美味い。
[新発見。]
(130) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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[サムといくらか言葉を交わしただろうか。それが終わればテッドやホレーショーの元へ]
.......?
[震えた端末へ目線を走らせれば思わぬ人物からの思わぬメッセージに目を丸める。なんどかかけ直したけれど出なかったからメッセージだけ返した]
(131) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 22時頃
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―研究ルーム―
[男の足音は普段とは違う音で、しかしいつもと変わらぬ歩調で 地下四階の研究ルームにたどり着いた。 椅子を引き、座る。]
――――――。
[煙草を咥え、灰皿の中の無残な死体たちが片付けられていることに気がついた。 優秀な部下からの返事はない。 つまり今、あの小さな部屋の中で“それ”は行われているのだろう。 火をつける為にライターを指で擦る。 オイルはまだまだ溜まっているのに、フリントが火をともしたのは何度音を立ててからか。 深く煙を吸い込み、フィルターを無意識に強く噛んだ。]
(@77) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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[カメラの仕込まれていない研究ルームで、男は銀のロケットを手にとった。 指先は酷く優しく、そっと大切なページを壊れぬように開く。 黒縁のガラスに映るものに細まる目は、誰にも向けたことのない色をして。 緩やかに微笑んだ表情は、モニターに映る事はない。 抱き締めるように、指先が銀色を包み込む。 そこで初めて、自分自身の指先が金属より冷えていたのだと知った。 この雨に濡れて冷えたのか、それとも。]
――――――。
[デスクの上に置かれた一通の手紙。 添えられた名前に、眉根を寄せて。 見せたくない、聞かせたくないと言うように。 開いていたロケットを、ゆっくりと閉じた。]
(@78) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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ヤニクは、泣き疲れたのか端末を持ったままいつの間にか眠っていた。
2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[暫く雑談しながらごはんを食べていればティーからのメッセージが入り、食べ終えたそれを配膳口に戻してごちそうさまですと誰かがいてもいなくともきちんと呟いた]
じゃあ、皆。ありがとうございました。
[いる皆に一礼して、そのまま部屋へと戻る。目隠しをつけてそのときを待った]
(132) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[肉に喰らいつこうとするテッドの口元を、じっと見つめ]
どうだ、食べられるか?
……そうか、おいしいか!
[トマトソースの付いたままの口元で、牙を見せてにぱーーっと笑う。]
トマトはな、えいようがたっぷりだっておそわったんだぞ! トマトはえらいんだぞ!
[まるで自分のことのように自慢していると、そこに、イアンの姿>>131が見えた。]
イアンだ! イアンもおめでとうなんだぞ!!
[食事中にもかかわらず、立ち上がり、叫んだ。]
(133) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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……ソースならいけるかもしれない。
[うん、と頷き咀嚼する。 それからちょっと、照れくさそうに笑った]
トマトがえらい、ってのは なんか同意しかねるが、 いいや、いい発見になった、な。
ところでそのトマトソース口につけてるとマジ肉食獣だからや
[そこまで謂ったところでイアンがきたと 声を上げるホレーショーにつられ、其方を向いた。]
おめでとう。
[通信でメッセージは送ったが 改めて、である。 それからしばらくは食事をとり>>132 先に、イアンが立ち上がるのを見送って]
(134) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[男は狼に、通信を送る。 それは事務的で淡々とした雨垂れ。 「準備が出来たら呼べ」と。]
悪いな、行ってくる。
[目隠しと耳を塞いだ銀色のロケットに触れる唇は、甘い。 いつでもすぐに“運べるように”と、男は研究ルームから寮の方へ歩き出した。 雨に濡れたジャケットを着て、その上にフェネックの手でシワが少し刻まれた白衣を着。 ポケットに、一通の手紙をいれて。]
(@79) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[食事が終わって、しばらく。
じ、と端末を見つめていたが やおら、立ち上がった]
……じゃ、そろそろ 行くから
[眼を閉じて、それから薄く開く。 名残惜しさを振り切るようにして]
元気でな。
(135) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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そうでしょうか?
[>>105「心が広い」と言われて不思議そうに首を傾げる。 が、彼のことで手一杯と言われればデレデレの自覚はあるので照れを隠しもせずに、頭を掻いた。]
いや…まあ…、そういわれますと……
[否定できる要素がどこにもない。 研究員からのメッセージが来たのは、ちょうどその時だった。]
(136) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[イアンとレイが出会い、 その後どうしたかはまた後で語るとして、 ひとまず、仕事を終えたティーは、 再びシーシャの部屋の前にいた。
テッドをミナーへと受け渡すフーとは、 入れ違いになるだろうか。]
(@80) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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―寮・狼の部屋―
[男は扉の前で待つ。 愛玩動物とはいえ、同じ仲間に挨拶もあるだろう。 この数週間の生活を群れと認識しているなら、きっと尚更。 急かす事はなく、タイミングは愛玩動物に任せた。 部屋の中に気配が感じ取れるまで、男の背中は扉越し。 冷え切った指先で、襟足を掻き毟った。]
(@81) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[行くべき場所に向かいながら、 端末を手に、メッセージを送る。 胸を押さえ、深呼吸をした。]
(137) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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ー食事中ー
ありがとう。
[>>133純粋な祝いの言葉は嬉しい。笑顔を浮かべて近寄ればホレーショーにぎゅうとだきついた
きっと初めてかもしれないその行為。でもそのときは心底ほっとして、嬉しくてぎゅうぎゅうと抱き締めた]
(138) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[>>@68 店員に案内されるままついて行けば、三坪ほどの部屋に通される。 初めて見る部屋には椅子が1つと、監視カメラが1つあるだけだ。 >>@71用意された椅子に座り、じりじりと彼が来るのを待つ。]
……っ
[>>@73 とうとうティーと共にイアンが姿を現せば。 ガタンと音が鳴る勢いで椅子から立ち上がり、目隠しをしたイアンの元へと近づいた。]
(139) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[目を開けたのは、それからどれくらいのことだろうか。 自身の大声が誰かの耳に届いたと考える余裕すらなく、雨模様の薄暗い部屋の中、端末が着信を告げる点滅だけが時を刻んでいた。 無意識の内に手を伸ばそうとして、自分を呼ぶ声>>@74に手を止める。]
フー…?
[何の用件だろう。 涙に赤くなった瞼も目隠しで見えない。 そのことに安心して毛布の中へ手を伸ばしたところで、静止の声がかかった。]
(140) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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……っ!
[フー>>@75>>@76は何を言っているんだろう。 皆、どうしてそんな、ひどいことばかり言うの? 怪我をしたそこはまだ瘡蓋もできてなくて、触れられると膿のような痛みが溢れてくる。 苦しくて、苦しくて、見えないだろうにぶんぶんと頭を振った。]
つらく、ない…つらくないのに……。 今が、いいんだ……今が幸せなのに………。
[それは愛玩動物が望んではいけないこと。 主人に出逢うために造られた存在意義そのものを否定する言葉。
完璧な綺麗な世界。毎日が楽しくて、幸せだった。 それが削れていく痛みに震えているのに、未来の幸福を語る。
どうして、今のままじゃいけないの。 心配する言葉も未だ聞いていない端末に残った言葉も、今は傷を抉る音でしかない。]
(141) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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いい子でいたら、全部なくなっちゃう……。
[それは、欠片だけ拾った、ライオンの物語。]
でも我慢をしないと、心臓が止まっちゃいそうなんだ……。
[それは、現実をつきつける言葉たちから身を守る、シマリスの盾。]
[声は消え入りそうで、ドアの向こうまで届いたかは分からない。 ただ小さな耳には、去って行く足音と忍び寄る絶望だけが残った。]
(142) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[シーシャの反応を待つ間、 端末に残っていたメッセージを聞いて、返事を送る。]
(@82) 2013/12/19(Thu) 22時半頃
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[>>117 配膳口から伸ばされる、テッドの指先。 不器用な握手のようなその手を、わずかな迷いの後に、握り返す]
……、
[別れはこれから何度でも訪れる。そう自分に言い聞かせながら、少しだけ、名残を惜しんで]
(@83) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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ー自室ー
[ティーが持ってきた上質らしい服に着替えて目隠しをきつく締め直される。いつもとちがう肌触りに羽根がふるふると震えた]
.........
[ティーに案内されて目隠しのまま廊下を歩く。不安ばかりが胸を締める。どんな人なんだろうとか、夢じゃないのかとか。
でも彼の、幸せになろうという声は、嘘じゃないと信じたいから]
(143) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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―向かう道で― [自分の部屋に向かう途中、
姿が見えなかったものたちに 何を謂うべきか、どうすればいいか、 それぞれの部屋の前、悩みながら、 立ち尽くしていれば時間は掛かる。
たれた耳と尻尾。 結局、うまく言葉を見つけられないまま 「元気でな」 と声をかけるのが関の山。
頭を抱えるように、髪を乱した。]
(144) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[休めと言われても、眠りから覚めた身体はすぐに意識を手放してはくれない。 ぼんやりとした表情には覇気がなく、毛並みも普段よりぱさついて見えた。]
あ…返事、しなきゃ……。
[端末が点滅しているということは、誰かからの連絡があったということ。 お客さまからの言葉なら、ちゃんと返信しなきゃいけない。 無意識に刷り込まれた行動が画面へと指を伸ばさせた。]
(145) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[イアンからの返事に、聞こえないと言わんばかりに毛布を被る。 あー、なんか泣きそうだ。ダッセェ]
……ん。
[もそ、と端末を手繰り寄せれば、ティーからの通信が入っていて。 よくよく察しのいい生き物は、毛布の砦から手を伸ばして目隠しを手に取った]
(146) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[両手を伸ばし、そっとイアンの頬に触れて包み込む。 「はずすよ」と告げるティーにうなずいて了解を示し、目隠しが外されるのを見守った。]
…イアン
[始めて直接聞かせる声。 彼の瞳が自分を映す瞬間を、期待と不安で見つめて待つ。]
(147) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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ん?
[肉食獣>>134、その通りだと思いながら、口の周りのソースを舐め取る。
立ち上がったままイアンを迎えれば、向こうから先に抱きつかれて>>138ちょっとビックリした。]
イアン……?
おう、ありがとうだぞ!
[ぎゅっと、何度も抱きしめ返す。 メッセージへの返信がまだだったのを思い出したのは、それから、皆での食事が済んでからのこと。]
(148) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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ー三坪の出会いの部屋ー
[がたんとなる音が聞こえる。びくりと肩を跳ねさせたがそちらの方に彼がいるのだと、まだ見えぬ目隠しの向こうを見つめた]
.....ぁ、レイさんにとってもらいたい。
[>>@73間違って外れてしまってもいいように前を向いたまま後ろのティーの手に触れる。ティーが離れれば気配を便りにレイの方を向いて一歩、近づいた]
(149) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/19(Thu) 23時頃
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―自室へ―
[自室に入ると後ろ手に扉を閉める。 深く深く、息を吐いた。
ふ、と 掌に視線を落としてから、 ゆるく握った。]
(150) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[食後、いつものように食器を片付け、去ってしまったイアンに、今更のようにメッセージを送った。 それから、少し考えてもう一通。]
これはだいじな”用事”なんだぞ。
(151) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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忙しいんじゃねーんですか?
[どーぞ、と部屋の中に招き入れる声を発した後、続いたのはそんな言葉。 待たせた謝罪をしようと思っていたのだが、つい口に出せずに遠回りをしてしまう。
血の色の目を布で隠した状態で、毛布の上に律儀に正座をして いつもよりも軽薄そうにへらりと笑って]
……怒ってます?
[ちょっとだけ、おずおずと]
(152) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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