88 めざせリア充村3
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[>>115肩を竦める様子。量については問題なかったようだと 笑み交じりの吐息を零す。
肉料理を望んでいたのは、覚えている。
時間があれば、作ろうかなんて考えていると 自分が向かう先を問われ、]
うん、それじゃまたね
[軽く頷けば、微笑んだ。いつも以上に言葉少ななのは、 弱音が、音に混じってしまいそうだから
気付かれないうちに、小さく手を振れば ゆっくりと、少しだけ覚束ない足取りで去って行った。*]
(205) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 18時頃
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[>>204本がまだちりちりと焼けているのを見て。]
さっきよりはいいと思うけど、まだ冷やさないと…ね。 まぁあんまり急ぐ必要もないから、いいんじゃないかな?
[といいつつ、もう一回バケツに水を溜めた。 暫くは棚の整理と水の取替えをしているだろう。**]
(206) 2013/06/23(Sun) 18時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 18時頃
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――夢の中――
[目を閉じて横になっていれば眠気などなくともまどろむもの。 眠りに引きずり込まれ、遠い遠い日の夢を見る。
乾いた土と強い太陽。風は熱くて緑が鮮やか。故郷は確かそんなところ。 暑くて暑くて水が欲しくて、ねだってももらえなくて、噴き出す汗を舐めていたこともある。 それでも血を流し癒える様を見せれば、水どころか果物ももらえることがあったから、何の疑問も抱かずに、ただ痛めつけられることに耐えていた。]
「――……」
[遠くで名前を呼ぶ声が聞こえる。 しかしそれにはもう答えないと決めていたので、小さく呻くだけにとどめた。
母親の顔なんて知らないのに、名前を呼ばれたことを覚えているはずがない。]
(207) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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[>>206 チリチリと焼いていく本に再度入れてくれたバケツの中に入れて、火を消し、棚の所に置いて自然乾燥させることにした。 この本は2な状態になっているだろう 1カサカサだが、まだ読める 2一部こげ落ちている 3インクが滲んで読めない 4殆ど焦げている]
うん…ゆっくりやるよ。 ケイト、ありがとう
[そう言って先ほどと同じように手を突っ込んで蒸発させて冷やす。 4杯目でようやく蒸発しなくなってぽかぽかな状態に落ち着いていく。
火を取り込まずに出来たらいいのに、と蒸発していく水を見ながらそう思った。]
(208) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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無理、しないようにね。
[>>197モニカにそう告げると――]
オッケー
[>>196そう告げるとひとまずは箱の方へと足を向けた。 取っ手のついた箱はそう、いかにも冷蔵庫という井出立ちだった。 箱は二段になっていて、下の段を開けるといろいろな薬品や栄養剤が入っていた。 案の定というべきか、そこは冷蔵庫のようだった。 すると――上の段を開くとひんやりとした冷気が漂っていた]
(209) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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― 現在・自室 ―
――カラーン、カラーン
[歌うような旋律を奏でていれば、鳴り響く鐘の音4つ。 そういえば、ヨーランダが掃除して欲しいと言っていた。 その合図だったか。]
ヨーラさんったら、本当に……
[どんな時も、相変わらず。 小さく呆れたように苦笑を漏らした。
立ち上がれば、たすき掛けをして、掃除がしやすい格好に。 髪も纏めたままで良いだろう。
確か、割り振られていたのは風呂場だったはずだ。 そちらに向かおうと、部屋をでた。]
(210) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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[冷凍庫の中には氷と、よくわからない袋に詰められた冷たいものがあった。 モニカの様子を見るに袋に詰められたものは危なそうな気がする。 氷をいくつか手に取るとモニカの方へと歩み寄った]
モニカ、これ――
[氷を差し出した。 その時には既に落ち着いているようではあったが――]
(211) 2013/06/23(Sun) 18時半頃
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[背後で扉が開く音がする。>>201 振り向かず、そこに佇んだまま。
名前を呼んで近づいてきたポプラを見下ろす。 それから視線はカプセルへと戻る。 二つは同じで別々のもの。]
(212) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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―お風呂場前―
[お風呂場前で、1人佇んで悩んでいた。]
そういえば、お風呂場担当って、 俺と・・・他、いるのかな?
[女風呂はどうすればいいのだろうか、と思ったが さすがに入るわけにはいかない。
ちゃんとそっちにも担当は割り振られているのだろう。]
ま、いっか。
[このまま誰も来なければ、 1人で男風呂の方へ入ろうとする、というところ。]
(213) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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― 風呂場前 ― [掃除って、どれくらいやればいいんだろうか。 なんてことを考えながら、風呂場の前までくれば 中へ入る途中だろうか。ナユタの姿を見つけた>>123]
ナユタさんもお風呂場の掃除?
[男風呂の方まで、普通に掃除する気でいたので、 彼がいるなら、分担できるな。と
覗き込む様に見つめて、首を傾いだ。]
(214) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 19時頃
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志乃、『も』ってことは、志乃もお風呂場担当だね。 よかった。正直女風呂どうしようかと思ってたとこ。
[声をかけられ振り返ると、志乃の姿。 ちゃんと女風呂担当がいたとこに安心した。
だよね、さすがに俺1人とか、ないよな。と もしそうだったら、「ヨーランダめ…」となっていただろう。
志乃はやる気満々なのか、 長い髪はポニーテールで結ばれ、襷までかけられている。]
いいね、その格好。
[と、普段見慣れない姿を思ったまま褒めた。]
(215) 2013/06/23(Sun) 19時頃
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―自室― [ボロボロになってしまった服を着替えたのが少し前。 実験でついた傷は、この程度なら自分で手当てが出来ると診察室には寄らなかった。 ……ミナカタを心配させるのは、自分の本意では無かったし。 幸い見える場所には傷は少なく、的確にしかし適当に包帯を巻いていく。 洋服を着てしまえば白が見える事は無い。 ………ただ、一箇所だけ。鏡を見ながら頬に絆創膏を貼り付けた。 これでようやく自由時間だと、読みかけの黒いハードカバーを取りだし開くと。]
―――カラーン ………カラーン……――
[タイミング悪く鐘の音が四つ。……ヨーランダが言いだしっぺの清掃タイムだ。 サボったら彼女に何を言われるか分からない。怒らせると怖いタイプの人だから。]
………はぁ。お預け、か。
[ここで読むのは諦めたようで、本を片手に割り当ての場所に向かう事にした。]
(216) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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うん、私もここが担当なの
[女風呂の掃除をどうしようか。困っていたようで 安堵した様子に、微笑み返した。
恰好を褒める言葉には、少し照れてしまって]
えっと……ありがとう、ございます
[口元を押さえて、ぼそっと呟いた。]
それでは、そちらお任せします
[照れ隠しに、ぺこりと頭を下げて、 女風呂の方へと足を向けた。]
(217) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 19時半頃
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ん、氷だー。 [>>211 いくつかの氷を差し出されれば嬉しそうにそれを受け取り。 解ける前に口に含んだ
ひんやりとした氷は熱をさまし、とければまた1つと口に含み、すぐになくなる。 これならもう大丈夫だろう。 試しに1へ抱きついてみた 1:オスカー 2:ケイト]
(218) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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― 食堂 ―
あれ。ソフィーもここ? ………ってか、もしかして俺たちだけ?
[掃除のためにとやってきた食堂。 途中で物置に立ち寄って掃除用具も入手済み。 箒や塵取り、雑巾にバケツ。
既に掃除に取り組んでいるソフィア(>>193)を見つけ そちらへと歩み寄りつつ辺りを見回す。 残念ながら、他には誰も居ないようで。
この広さをふたりで、か、と 一瞬、ちょっと途方に暮れるのは許されるだろう。]
(219) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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あ、そうだ。
[照れているとはつゆ知らず、 お風呂場へと向かう志乃に、後ろから声をかけ、 思いついたことを提案する。]
中から声張りあげたら、志乃にも聞こえるかな?
実は俺、風呂場洗剤で擦った後に、 一気に雨で洗い流してやろうって思ってるんだ。
[どうかな?と尋ねるように笑いかける。 男女を隔てるお風呂場の壁、一番上は少し開いていた…きがする。 そこから女風呂まで一気に流せるんじゃないかな、と。]
(220) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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―→談話室― [ひょこり、と談話室を覗きこむ。 誰も居なければ掃除なんてしないで、この本の続きを読んでしまおうと思っていたのだが先客がいるようだ。 ……その先客は、ソファーに沈んで寝ているようだけれど。 なるべく足音を立てないようにソファーへ近づけば、ようやく誰だか分かったようで]
………ヤニクか。
[ライジ兄や他の人――チアキとだときっと掃除にならないだろうから除く――だったら、本なんて読んでたら怒られるだろうけれど。 この男だったら自分を叱るはずがない、寧ろヤニクもこういう面倒な事はサボるタイプだと認識していた。 ……ヨーランダに怒られるのは怖いが、この本の続きが凄く、凄く気になる。]
…少しくらいだったら、怒られないよね。
[誰に言うわけでも無い言葉は小さく響いて。 一人用のソファーに静かに座りこむと、挟んでいた栞を抜いた*]
(221) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[モニカに渡した氷はそれほど大きいものではなかった。 箱に残された氷もそれ程多いわけではない。 本が焦げ、水がすぐに蒸発していた様を見た今では少し心もとない気がした。
箱の表側と裏側を拭き、中の物を出して中も拭いていきながらちらちちらりとモニカの様子を見ていた]
(222) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[>>218でいきなりモニカさんがオスカー君に抱きついているのを横目にとりあえず静観の構え。
棚掃除は何事も無くほぼ完璧に終わったけれど、邪魔しないでおこう、と極力整理をしてるふり。
...気にならないことはないけれど。反応とか。]
(223) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[背中から声を掛けられて、振り返る。]
ふむ、それは良さそうですね 多分、聞こえると思います。耳は良い方ですし
[上の方が少しだけ開いていた気がするので、大丈夫なはず ナユタの提案に、こくりと頷き返した。]
ふふっ……面白そう、ですね
[風呂場の中での雨。 少しだけ、楽しそうに声を震わせた。]
(224) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[ソフィアに声をかけ、会話を続けつつも、 箒を手に手早く掃除は進めるつもり。
柄を握る手を介して箒に微弱な電気を流し込めば、 静電気的なものが埃を吸い寄せるという 簡易掃除機の出来上がりである。
そんな箒を持って食堂内をウロウロと歩きまわると それだけで床の埃やゴミの収集が完了する。
――便利だな…………。
それは良い事なのだが、 なんとも複雑な心地にもなるというもので。]
(225) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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オスカー。 [ちらりちらりと視線に気にせず、彼を呼んで。 そしてむぎゅうと抱きついてみた。]
熱くない? [とりあえず大丈夫だと思っているけれど]
(226) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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――って、うわっ!?
[>>218抱きつかれる頬が紅くなる。 普通であれば抱き疲れた勢いで倒れることはない。 自分が人の形をした壁のようなものだという自覚はあった。 防御反応で皮膚のところどころが鉄に覆われているのも分かっていた。
だから、モニカが痛くないようにとその身体に腕を回して自らの体勢を崩して尻餅をついた]
……モニカ、大丈夫?
[顔が紅いのは自分でも理解している。 モニカの顔を直視できず、少し上を向いて声をかけた]
(227) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[小さく笑って頷く志乃に嬉しくなり、つられて笑う。]
だろ?風呂場なら、雨振らせても怒られないし。 やりたい放題!
[志乃が面白そう、と言ってくれたおかげで だんぜんやる気が出てきた。 自分の能力が役にたてるのは、何より嬉しい。]
じゃあ、また洗ったら声かけるね! 志乃も何かあったら教えて。
[と元気よく言うと、志乃に手を振り 風呂へ向かおうとするだろう。]
(228) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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[ちょっとしたら掃除道具を携えたライジがやってきた。>>219 さすが。用意がいい。]
かなー…他には誰もこないし。 むしろライジがきてくれて嬉しいな。 あたし一人だったら机拭いたら後は投げた。
[鐘が鳴ってからここにくるまで どれくらい時間がかかるか分からないが、 一人だったら机だけ拭いて後はさぼりました宣言。
見回すライジの目がちょっと遠くなる気持ちはわかる。 誰だろう、割り振ったの……ヨーランダか。]
(229) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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え、うん……大丈夫。
[>>226問いかけには素直に応えた。 むしろ熱くなっているのは自分ではないだろうか。]
(230) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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ふふ、怒られないってだけで、楽しいですね
[やりたい放題と笑う声に、笑みを深めた。 やはり、笑顔を見ると嬉しいなと。]
では、そちらも、気を付けて下さいね?
[転んだりしたら、危ないなと過り。 中へ入っていくナユタの背に声を掛けて、自分も中へ。]
(231) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[パチリと泡がはじけるように、夢が覚める。
薄く目を開けて、ほんの少しだけ首を動かせば、少し離れたソファーに座っている>>221のはリッキィで。 ここの掃除担当なのか、それとも……と考えつつ、その手の中にある本に気がついた。
無言で起き上ったが、注意はこちらに向けられたかどうか。 視線が向けば肩をすくめる。 リッキィが何も言わなければ、ヤニクも真面目に掃除をする気はない。 とはいえヨーランダに怒られるのは面倒だから、眼に着く所だけさっとやっておしまいにしてしまえば良いだろう。
――と思いながらちらりとリッキィを見やって、彼女の服の端から覗く包帯と、頬に張られた絆創膏>>216に気がついた。]
(232) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[ライジは床を掃除してくれるようで、箒を手にした。 それじゃあこっちは机拭き続行、と残りの机を拭き終えて、 今度はライジが持ってきてくれたバケツと雑巾を使って、 椅子や柱を拭いていく。 手袋がちょっと水に滲みたがこれくらいならそのうち乾く。 一応防水加工はしてあるし。]
おー………たのしそう。
[ライジが箒を持って歩くだけでゴミが集まっていく>>225。 ちょっと砂糖に群がるありんこを思い出した。
やってみたいが、たぶんライジの能力のおかげなので、 同じように箒を持っても普通に掃くはめになりそうだ。 けど興味深々な目で、ごみ収集を観察。]
(233) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[何も言わずにソファーから立ち上がって、リッキィの前に立って、頬に張られた絆創膏を指して尋ねる。]
それ実験か? 今日の傷?
[回答を聞けば、あるいは何も答えがなくとも。 頬に張られた絆創膏に爪を引っ掛けてはがそうとした。 まだ真剣に本を読んでいればたやすく、こちらへ視線を向けても避けれたかどうか、多少の文句はヤニクの耳には届かない。]
(234) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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