人狼議事


252 Aの落日

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【人】 公安部 カガ

[ だって、知っていたから。
 ルリ先輩だけじゃなく、皆が頑張ってること。
 そりゃあふざけることもあったが、
 基本的に部活をやる奴等は真面目な部分を持ってる。]

(206) 2018/10/15(Mon) 23時半頃

【人】 公安部 カガ

[ いつだったか、居残り練習に付き合った時、
 ルリちゃんは俺も熱心だと言った>>0:591が、
 俺の熱心さなんて彼女の足元にも及ばない。]

   仲、良かったもんな。

[ 昔を懐かしむ言葉>>0:592にそう返して。
 いつだったか、踏み込んで聞いたことがある。]

   気になってたんだが。
   今は二人、仲良くないのか?
   話しているところ、見たことない気がする。

[ 他愛の無い、穏やかな時間を壊すような。
 そんな言葉だったのだろうと、今は分かる。]

(207) 2018/10/15(Mon) 23時半頃

独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/10/15(Mon) 23時半頃


【人】 公安部 カガ

[ 昨日>>110もそうなりかけていたのかもしれない。
 誘いに彼女は乗らず、>>111
 代わりにとえーこちゃんの名>>112を出した。 ]

   えー、ルリちゃんノリわるー。
   けどそっか。わかった。
   ……ん。

[ 俺とえーこちゃんの関係を、特に伝える事もなく。
 何かが変わった、とは思わない。
 多分、少し喧嘩してるようなものなだけだ。
 少なくとも俺はそう思っていて、
 誰かにそれを話すこともない。 ]

   ルリちゃんも。演奏、楽しみにしてる。

[ そういって先輩の背を笑って見送った。 ]

(208) 2018/10/15(Mon) 23時半頃

【人】 公安部 カガ

[ 深く息を吸い込み、吐き出す。
 目を開いて周りを見回せば、
 ルリ先輩と目があった気がして。
 親指に向けて自分を指し示し、人差し指を彼女に向けた。
 そのまま、左右に指を振る。

 『最初は俺が決めてく。次は皆で』

 無言だけど、その気持ちが皆に伝わればいい。
 だけどちょっと恥ずかしくて笑っちまったら、
 それは少しみんなに伝播しただろう。
 部長が頷き、舞台袖に合図を出した。]

(209) 2018/10/16(Tue) 00時頃

【人】 公安部 カガ

[ 幕が開く。
 俺は真っ直ぐ立ったまま、光が差し込むのを待ち。
 指揮者の合図に合わせ、音を響かせた。
 短い楽曲は直ぐに終わりを迎えて、
 俺は静かに席に座る。

 聞き覚えのあるだろう楽曲を多数そろえたセットリスト。
 一曲一曲を丁寧に奏でていく。
 目立ったのは最初だけ。
 後はメロディの一部となった。* ]

(210) 2018/10/16(Tue) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[響いてくる、吹奏楽の演奏。>>127
聞いたことがある曲だけれど、曲名までは思い出せない。

空気を震わせ、腹に響く音は、心地いい。
途切れ途切れに聞こえるそれに耳を傾けながら、掲示板の前で再び足を止めた。]

  あ。載ってる。

[新聞の隅を飾る、生徒会からのお知らせ。>>99
しかし刷られたものをあらためて読むと、なんというか。]

  ……四十崎先輩って、意外と熱血?

[どんな顔でこの文章を考えたのか。
想像したらほんの少し口端が緩んだ。]

(211) 2018/10/16(Tue) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[加わり重なる音を遠くに聞きながら。>>210

何気なしに記事を斜め読みして。
キャンプファイヤーで思い出すのは、昨日の踊り。
輪に誘ってくる声はあったが、首を横に振ってお断りした。
テンポがずれてあちこちぶつかったり、誰かの足を踏んづけて怪我人を増やす結果になる気しかしない。
センスと同じく音感もないのである。]

  あー、そっか。
  もうすぐ引退……。

[目に留まった、はなむけの言葉。
生徒会の引継ぎとか、色々あった気がするし。
サッカー部も三年がごっそり抜けた穴を埋めるべく、新体制を組まなければならない。]

(212) 2018/10/16(Tue) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ




[そして。

あれもこれくらいの時期だったな、なんて。
一瞬過ぎったのは──── *]

(213) 2018/10/16(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[え、という顔をした。間違いなく。

可愛らしいという言葉を引き連れて歩いているような
(殆ど初対面の)上級生の提案>>204の意図が
美鶴には理解出来ない。見られていたなんて知る筈もない。]

 やだなぁ、そんなに目立ちます?私

[褒めても何も出ませんよ、と笑い飛ばした声は乾いていて
程なく、廊下の灰色の床に落ちていった。喧騒が、遠い。

舞台向けだろうか。
少し濃い化粧が施された先輩の眼をじっと見る。
考えるように顎に指を当てたのは少しだけだった。]

(214) 2018/10/16(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 
 ……お時間があるなら、
 お願いしてもいいでしょうか。

[これも取材の一環だ、と自分に言い訳をして、
美鶴は、名前も知らぬ上級生に
小さく頭を下げたことだろう。

窓ガラスに映る顔を眺める。
キツいアイラインが引かれた、
派手そうな女の顔から目を逸らした。

少しくらい変わった所でバレやしない。
何せ、今日はお祭りなのだから。**]

(215) 2018/10/16(Tue) 00時頃

【人】 公安部 カガ

― 回想・黒江先輩 ―

[ 口にした言葉に照れること無く、>>114
 冷静につまらないと、先輩は言う。>>115
 音読は続くことなくぴたりと止まり、
 俺は視線を向けた。
 退屈を隠そうともしないその様子に、
 ゆっくりと笑む。面白い、と思った。 ]

   いや、単刀直入すぎて。
   いきなり踏み込まれる感触、
   あんたにも味あわせてやろうかと思っただけ。
   でも、効き目なさそうだな、ホノカさん。

[ ただのイジワルだった、と簡単に白状して、
 降参、と文集を机の上に置いた。 ]

(216) 2018/10/16(Tue) 00時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2018/10/16(Tue) 00時頃


【人】 公安部 カガ

   恨んでないなら何があるか、だよな。
   幼馴染だから、じゃないな?
   ホノカさんが聞きたいのは。
   もっと根っこの方、知りたいのか?
   いきなり恨んでるのか、
   って聞いてきたんだから。
   けど、所詮他人事だろ。聞いてどうするんだ。

[ 飲み物を口にすることなく、
 膝の上に腕を置いて手を組み、
 少しばかり前かがみになって、
 先ほどまでの愛想が少し消えたような、
 正面の彼女の顔>>116を見つめる。** ]

(217) 2018/10/16(Tue) 00時頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/10/16(Tue) 00時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/10/16(Tue) 00時頃


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

―― 吹奏楽部公演 ――


[演奏の途中、観客席へと目を向けます。

 席を立つ仄日ちゃんの姿>>165
 視界の端に映りました。

 「興味ない」と言いながらも
 最後の公演を聞きに来てくれた彼女に
 口元が緩みます。

 やはり、仄日ちゃんは「冷血」だなんて
 不名誉な仇名をつけられるような子ではないと、
 わたしは思うのです]
 

(218) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/10/16(Tue) 00時半頃


【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 


         (…………あ、)


 

(219) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 
[ふと、観客席から真剣にこちらを見つめる瞳と
 目が合った気がしました。>>193

 四十崎くんでした。

 来てくれたんだ、と
 胸がじんわりとあたたかくなるのを感じました。
 口角が、思わず上がります]
 

(220) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

──3年A組 舞台──

[ 舞台の上で、いつもとは異なる顔をして、
 クラスメートたちが、蠢いている。
 私の書いた文章を、諳んじている。

 強い光に晒されたステージ、
 そこはひとつの小さな世界を描き、
 愉快げな物語の終わりまで、駆け抜けていく。

 人々が私の綴った文字の通りに動く様。
 それを、私はステージ脇から見つめていた。

 声高に叫ばれる一文字一文字を、
 当然ながら、黒江仄日は知っている。]
 

(221) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ


[あの、ふたりきりの
 朝の穏やかな時間を思い出しました。

 あのやさしい時間が、
 四十崎くんからもらった飴玉が、
 どれだけわたしのが支えになったのか。

 きっと彼は知らないでしょう。

 せめて、この演奏が彼の心に
 何かを残してくれればいい。そう思いました。
 感謝の気持ちを込めて、旋律を奏でます]
 

(222) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 


  (ポケットの中のお守りが、
   わたしに勇気を与えてくれる気がしました)


 

(223) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ


[そうして、
 ホルン三重奏は終わりを迎えました。

 わたしは静かに席に座り、
 次の曲目へと譜面を捲ります。

 主役の座を降りれば、
 あとはメロディに溶け込むだけです。

 そっと各務くんに目を遣りました。
 普段は軽率な印象の彼も
 今は真剣なまなざしを演奏へと向けています。

 ―――演奏、楽しみにしてる。>>208

 昨夜の彼の言葉を思い出しました。
 先程の三重奏は、果たして各務くんの期待に
 応えることができたのでしょうか]
 

(224) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ

 


    (ああ、今わたし。すごくしあわせだ)


 

(225) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

【人】 珊瑚宮連邦 ルリ


[ホルンを吹いているときだけは、
 わたしは孤独ではないと実感できるのです。

 あたたかな心持ちで、
 わたしは旋律に身を委ねました]*
 

(226) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ そこに、想像以上の歓喜はなく、
 繰り広げられる物語は、どこまでも私の好みに遠い。]
 

(227) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ ……つまらない顔を、していたのだろうか。

 同じく、舞台袖にいた、
 安住英子が、こちらを見ていた。
 視線を感じ、顔をそちらに向け、
 ──視線が、噛み合った。と思う。]
 

(228) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ 幾度となく覗き込んできた瞳。
 宿す光のその弱々しいこと! ]
 

(229) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ いつもしてやるように、
 微笑みかける。ということをしなかった。

 ただ、じっと彼女を見つめ返し、
 力関係を理解した犬のように、
 彼女が先に逸らした視線。

 細い手首を、私は有無を言わさず握り、
 その白い耳に、口を寄せた。囁く。]
 

(230) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


 ──ねえ、安住さん。
 

(231) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ 声ばかりは、優しく、優しく、
 その女の脳に言葉を流し込みながら、
 細い手首の薄い皮膚。食い込む赤い爪。

 解放してやったときの彼女の、
 その眼の奥を、私はただ覗いていた。

 舞台ではまだ、能天気なまでに明るい声が、
 覚えのある文言を声高に叫んでいた。]
 

(232) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ 手持ち無沙汰にスマートフォンを取り出したとき、
 硬直がとけたかのように彼女は離れたが、
 気にするべきことでもないとして、
 受信時、気がつかなかったメールを開く。

 舞台袖で、黒江仄日は静かに微笑む。]
 

(233) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


─────────────────
To 万年青 常彦
From 黒江 仄日
─────────────────

 良かった。続きをお楽しみに。

─────────────────
 

(234) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


[ それは、上演の最中に届くことだろう。**]
 

(235) 2018/10/16(Tue) 00時半頃

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