171 獣[せんせい]と少女
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[そんなことを話しているうちにおにがこちらにきて。 増えた枯葉の山が大きすぎて逆に目だってしまい、結局その回のかくれんぼは見つかっちゃったの。
でもかくれんぼがおわったあと、みんなでみかんを狩りにいったの。じぶんのぶんと、せんせいのぶんをひとつずつと。
そのとき、みんながわたしたい相手はだれだったのかな*]
(203) 2015/10/09(Fri) 13時半頃
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―いちねんまえ巨大書庫―
[せんせいがうはうはの意味に悩んでいるなんて気づくこともなく。実際、アヤワスカもヒナコの言った意味をそこまでわかっていずに使っていた]
うん!一緒に行くの!
[モスキュートせんせいに場所を促されれば、大きく頷づいて手を握り、その場所まで案内してもらい。渡された本を抱えて、一緒に読もうと誘ったの]
[はじめてせんせいに読んできかせてもらったこの本は、せんせいに読み書きをおしえてもらったおかげで、今はすらすらと読むことができそうなの。 だから今回はアヤワスカがせんせいに読んであげると言ったの。椅子のある場所にまでもどって、隣同士に座って]
(204) 2015/10/09(Fri) 16時頃
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[ びんぼうなおんなのこは いじわるをするままははとおねえさんのために たくさんはたらくけど、 お城のぶとうかいにはいけないの。
そこにまほうつかいがあらわれて、 おんなのこをおひめさまのすがたにかえるの。
おんなのこはかぼちゃの馬車に乗って、 おかねもちのおうじさまと ぶとうかいでダンスをおどって。
ガラスの靴をとちゅうで落としちゃうけど、 それがヒントになって おんなのこはおうじさまとしあわせになるの ]
(205) 2015/10/09(Fri) 16時頃
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このものがたりなら、おうじさまもいじわるじゃないの。 おねえさんたちとなかなおりもしてるの。 なんでさっきの本はあんなひどいことするのかな?
[にこにこと先ほど間違えて読んだ本との違いを語りながら、本を読み返して]
あ。わかったの。 きっと、この本はせんせいがいるから、みんなしあわせになるの。ほら、このひと。
[ローブをきたまほうつかいの絵を指さして、見上げる。 そこに無いものを、そこに作り出してみせたまほうつかい。 まるでせんせいのようだと自信満々で言ったの*]
(206) 2015/10/09(Fri) 16時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/10/09(Fri) 18時頃
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― 廊下 ―
おはよう、エフ先生。 お祭り、きっと楽しい…のかな。
[お祭りなんて本の中でしか知らない世界。 それが、もうすぐこの目で見る事が出来るなんて信じられない。 本当に実感がなくて、でも浮つく気持ちもあって。 まるで雲のようにふわふわとして落ち着かない。]
エフ先生はお祭り見た事あるんだよね。 お祭りってどんなの? 美味しいものとかいっぱいあるの?
[促されて食堂に入る。 それと同時だっただろうか、ブローリン先生の声が聞こえてきたのは>>133]
(207) 2015/10/09(Fri) 20時頃
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おはよう、ブローリン先生。 わ、今日はデザートもあるの? すごい、嬉しい!
[フルーツは大好物だ。 獲れたての瑞々しい果実に被りつけば甘酸っぱくて美味しい。 勿論それをお菓子に変えてしまうのも楽しいし、美味しいのだけど。 そのまま食べる事だって大好きだった。
食堂で手伝いはいるだろうか。 大人しく座って待っているというのも落ち着かない。 邪魔にならない程度にお皿を運んだり、お茶を淹れたり。 そこではヒナも手伝っていて。]
(208) 2015/10/09(Fri) 20時頃
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ヒナもおはよう! うん、さっきねブローリン先生に聞いた。 林檎も桃も梨も葡萄も全部好きだからすっごい嬉しい。
[えへへ、と嬉しそうに笑った。 そこには浮ついた気持ちも、どこか不安な気持ちもなくて。 純粋な笑顔があっただろう。]
(209) 2015/10/09(Fri) 20時頃
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[ オズウェルは鳥の姿の時も、人の姿の時も、 わたしを温かく、大きな体で包み込んでくれる。>>121 ぎゅうっと後ろから抱き締めてくれる体温に、 体の力をちょっとずつ抜いて行って。 いつもみたいにふんにゃりと彼に身を委ねていた。 ]
もし駄目だったら、どうしよう。 その時は、オズウェルがなんとかしてくれる?
[ 失敗する気持ちはないけど、念のため聞きながら 重なった掌を見ながら、背中の彼に問い掛ける。
この大きな手を、わたしの手が越えることはない。 当たり前だけど、やっぱり、少しだけせつない。 ]
(210) 2015/10/09(Fri) 20時頃
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[ 掌の中の石をじっと見つめて、意識を集中させる。 オズウェルの声に合わせて石はふわり、ふわりと浮きあがり 石の声を聞こうと耳を澄ませた。>>122
まるくまるく、涙の形になりたいの。
そんな声が聞こえた気がして、手は動かさずに、 彼の風の力でその表面を撫でていく。
痛そうな角はきれいに、まんまるに。 ヒビは埋まりますようにって祈るように。
削れた塵はそのまま空気に融けてしまって、 わたしの掌に落っこちて来ることもなかった。]
(211) 2015/10/09(Fri) 20時頃
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[ すっかり綺麗に丸くなった石はぽとんと掌に落ちてきて、 ほう、と息を吐いていつの間にか入っていた力を抜く。 ]
ねぇ、これで大丈夫?
[ 首を傾けて、後ろの彼を見る顔は、 ちょっとだけ疲れて、それ以上に誇らしげな笑顔。
こつを掴んだわたしは、残りの5つも綺麗に仕上げられたけど 慣れないことをしたせいなのか、 力を使い過ぎたせいなのか、少しだけ、疲れちゃった。* ]
(212) 2015/10/09(Fri) 20時頃
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―とある日のこと―
[果物をくすねに来る麒麟とそれを追いかける狼は常日頃見られるごくごく普通の出来事であったのだが、その日はどうも面子が違ったようで>>103 ある日、葡萄の木の近くで不審な動きをしている二人を発見し、捕まえて白状させたら案の定ユージンが主犯であった ただ、そこにミツボシの姿があったのは予想外で>>136]
・・・ユージン
[じとりと彼を見る目は彼女に悪いことを教えるな、という釘打ちだろう 素直に謝ったミツボシ>>136に対しては怒るに怒れず、溜息を付いた後に頭を撫でた]
あのな、欲しいならコソコソせずに行って良いんだぞ。黙って取るのが駄目なだけ それに万が一ダメになった物を食べて腹を壊すのも怖いしな
[まあ、私が見てる限りそんな物は出来ないけど。と品質をさり気なく保障しつつ彼女に言い聞かせたか]
(213) 2015/10/09(Fri) 20時頃
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―現在―
なるほど、泥人形か
[ヴェラが出した>>107泥人形達。彼らの姿は畑でよく見ているから知っている 安堵したようなコリンの表情>>164を見ればこれ以上意地悪するのはやめとこうかな、と]
なら、何時か勉強の成果を見せてくれ。あ、なんなら今でも良いぞ?
[それでもこう言ってしまうのは彼女の反応が見たいからだろうか]
(214) 2015/10/09(Fri) 20時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2015/10/09(Fri) 20時半頃
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―畑から厨房へ―
[>>188「おすそわけ」が終わったと見れば 果物が沢山詰まった大きな籠をひとつ肩に担いで 籠を抱えるクリスマスの歩調に合わせて、歩く。
普段から、自分の歩く速度はこの体格にしてはゆっくりな方だけれど、今はそれよりもずっと、景色の流れはゆっくりだ。]
俺はのんびりするのが好きだから 待ったなんて、これっぽっちも。
…どうかねえ。 なんせ、とくべつな日だ。 ひょっとしたら、いつもより美味しいはちみつもあるかもしれないぞ?
[そう言う言葉には多大な期待が籠る。 クリスマスだけではない。自分も、今日のご飯がいまから楽しみで仕方ないのだ。
漂ってくる美味しい匂いは、厨房からのものだろう。せんせいも、今日がどんな日かはわかっているはずだから。 きっと、少女たちの好物も、多く並ぶに違いない。]
(215) 2015/10/09(Fri) 20時半頃
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―いちねんまえ・お茶会―
おいしいの〜〜〜! すごいのクラリッサ! まるでせんせいみたいなの!!
[食堂にて、出来上がったタルト・タタンをぱくりと食べて、きらきらとした目でクラリッサへと感想を言う。
せんせいに見てもらっていたときいたけども、ひとりでお菓子を作りきったというクラリッサに向けるのは、アヤワスカの知っている最大級のほめことば。]
[はたらきもでやさしいかわいいおんなのこ。 おひめさまになるのはきっとクラリッサみたいなこなの]
アヤワスカにも、今度タルト・タタンの作り方おしえてほしいの? クラリッサせんせい?
[食後、こっそりと、ききにいき。次のタルト・タタン作りの厨房には、その姿があったろうか*]
(216) 2015/10/09(Fri) 20時半頃
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[>>192クリスマスの言葉には笑ったけれど これから少女たちが過ごす時は…短いようで、長い。 それは、かけがえのない、数年だろうから。]
……いいや。もっと欲張っていいぐらいさ
蜂蜜より美味しいものを食べよう 本の挿絵より、綺麗な景色を探しに行こう
[自分なんかより背の高い生き物も探せばいるだろうし 外の、色んな文化や人も見聞きできるだろう。
それから、それから―――と。 籠を抱えていない手で指折り、幾つか挙げた後で ふっと笑って、クリスマスを見下ろし]
(217) 2015/10/09(Fri) 20時半頃
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…このぐらい欲張っても、誰も馬鹿にしない。
どの先生と…もしかしたら俺かもしれないけど 契約した先生には、名一杯我儘言ってやれ。 それが叶っても叶わなくても きっと面白くて、楽しいさ
[少女達には…いろんな経験をしてほしい。 瞳がくすもうが、身体に異変が出ようが 最後まで、笑顔で。生きて欲しい。
ぽふり、頭を一度、優しく撫でて。 まなびやの入口へ、向かった。]
(218) 2015/10/09(Fri) 20時半頃
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俺????
[まなびやのドアを潜る頃。 聞かれた言葉を脳内で反芻して 自分でも忘れかけていた、けものの姿を思い出すように ううん、と唸って。]
あー…鹿ってわかるか?あれをちょっと大きくして、馬みたいなたてがみがあって…。 そんでもって、尻尾と角をつけたかんじ。
………イメージ、沸く?
[ふさふさのたてがみに似せて手を動かし、身振り手振り。 獣の姿になればもう少し太くなる、自慢の尻尾も振ってみたけど、それはまだただの馬の尻尾。 どれだけクリスマスに伝わったかはわからないが。 大きな体躯で、一生懸命ジェスチャーする姿は、ちょっとおかしかったかもしれない。]
(219) 2015/10/09(Fri) 20時半頃
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[そうこうしているうちに、厨房に近づけば]
でも…でかいし、みため、こわいし きっと、皆に怖がられちまうと思うんだ。
まだ誰と契約するか決めてはいないけど ………怖がられないと、いいなあ。
[と、不安げに微笑んで。 彼女と一緒に、厨房に果物を置きに。]*
(220) 2015/10/09(Fri) 20時半頃
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― 一年前・タルトタタンのお話 ―
先生!? わ、そんなすごくないんだよ。
[アヤワスカが目をきらきらとさせながら褒めてくれた。 でも聊か褒めすぎだと思う。 かあ、と顔が赤くなるのを感じた。 だって先生なんて、自分に相応しい呼び方じゃないと思ったから。]
せ、先生っていうの止めてくれたら教える…よ? 今度一緒につくろ。
[紅潮した頬は熱い。 熱を冷ますように手でぱたぱたと扇ぎながらアヤワスカに答える。
次にタルトタタンを作る時にはきっと彼女の姿もあっただろう。 誰かと一緒に作ったタルトタタンは何時もよりもずっと美味しかった*]
(221) 2015/10/09(Fri) 20時半頃
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──あまいの、すっぱいの──
[アヤワスカはあんまり朝に強くはない>>0:410 朝もよくシーツの中で隠れんぼうしているのをちらっと扉の隙間から何度か見たこともある。(膨れていて分かったけれど)
そんな彼女に料理を作ってみる?なんて言ったのはいつがきっかけだろう。]
スープなら簡単だが。作ってみるか?
[確か1年前のあの日よりもっと前。 途中から参加してくれる彼女に助かってはいたのだけど暇潰しにどうかと尋ねてみたのだ。
小瓶に入った調味料。 順番にこれが塩、砂糖、胡椒、…。 並べて伝えたつもりなのだが、いざ味見をしたらあら不思議。]
(222) 2015/10/09(Fri) 21時頃
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こんなあまいスープは飲んだことがない。
[砂糖と塩。同じ色。 ぱっと見は似たそれを隣同士に合わせてしまったよう。 彼女はどんな顔をしたかな。 自分はといえばそれくらいフォローできるのだけど>>202せっかくだ。
いつもより甘いパンプキンスープを夕食に出した。
評判は割と良かったと記憶している。 でもそんなに砂糖が好きなのかと自分は思ってしまったものだから、]
君に一人で食事の準備を任せたら楽しそうだ。
[なんて。 尋ねた数年後、つまり1年前に彼女が作ったスープにはもう甘さは程良いものになっていたのだけど、今思えば少し懐かしい思い出。]*
(223) 2015/10/09(Fri) 21時頃
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[クラリッサは1年前のあの日からも何度か厨房に立っていた>>52 もとより物覚えのいい少女だ。 割と長い間水場にとっている自分でもその成長っぷりは何処か眩しく見えた。]
クラリッサの好物だろ? タルトタタンもアップルパイも、お茶にしても美味いがどうせならそのままで。
[まなびやの中の果物や野菜は新鮮だ。 あまり傷んでいるものを見たことは、ない。 だが外に出れば回る地域によって、生では親しみのない場所もあるかもしれないから、今のうちに。]
(224) 2015/10/09(Fri) 21時頃
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まぁ、パティシアやヴェラに感謝しなきゃな。 スープをよそうから運んでってくれるか。
[手伝いを頼みつつ、昔のように彼女の両手がふさがるなら扉を開けてやる。 自然、また僅かに埋められた身長差に肩を竦めたのだけど。]
あんまり時間がかかるとまた俺の腹の虫が騒ぐから。
[なんて昔聞かせてしまった虫の鳴き声の話を口にしながら自分も準備を進めただろう。]**
(225) 2015/10/09(Fri) 21時頃
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−ある日の学び舎で−
[ヴェラから6枚の、似顔絵を受け取った…後。>>161]
…クラリッサ。
[呼び止めた、少女の姿を…確かめて。 長い髪の、尾を三つ編みにした姿に。>>191 やはり、似ている。…と、ひとつ、頷き。]
ヴェラが、描いた。
[ローブの下、から。 一枚の紙を取りだし、クラリッサに差し、出す。 クラリッサが、それを見るのに、充分な時間を待って、から。]
………多分、君だろう。
[似ているか。似ていないか。 尋ねられれば、悩ましいが。*]
(226) 2015/10/09(Fri) 21時頃
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[祈りも虚しく、“勉強の成果”を促されるのは、 恐らくこの嘘がばれているからだろうと思いつつ>>214]
うーん、他のこと…? そうだなぁ。
[ちらりと足元へ目をやれば、泥人形達と目が合った。 ……ような、気がする。
少し悩んだのち、ひそひそと彼らに耳打ちする。]
(227) 2015/10/09(Fri) 21時頃
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……うん。これで良し!っと。
じゃあ、チビ、ノッポ、後は頼んだ! いってらっしゃい!
[二言三言囁いたのち、頑張れ!と応援しながら 祈りの堂に向けて、泥人形を送り出した。
彼らが視線を交わしたり、 実際に音を聞くことはないはずだけど。 口に出す方が上手く指示を出せる気がして 普段から、好んでこういった形を取っている。]
(228) 2015/10/09(Fri) 21時頃
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[寝坊しない日は何時でも厨房を手伝っている。 料理をするのは好き。 洗い物はあまり得意じゃないけど、これだって大事なお仕事。 だから頑張ってお手伝いして。 褒められたら嬉しそうに笑うのだ。]
お茶? 林檎のお茶なんてあるんだ、飲んでみたいなぁ。 うん、でもそのまま食べるのも美味しいよね。
[新鮮な果物や野菜たちは艶々として美味しそう。 外に出たらそんな野菜たちも様相が違ったりするのかもしれない。 でも幸せな少女はそんな事は知らない。 だから傷んだ果物や野菜があるなんて考えた事もなかった。]
(229) 2015/10/09(Fri) 21時頃
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それじゃ、せんせい。 お勉強の成果は、後のお楽しみ!
もう用意できてる時間だし、ごはん行こ? 朝食の後で、大広間に集合ね。
[クスクスと笑いながら、 もう一方の手をパティシアに差し出した。]*
(230) 2015/10/09(Fri) 21時頃
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パティシア先生とヴェラ先生に感謝? いつもお世話になってるし感謝してるよ?
あ、そっか。 林檎やお野菜のお世話をしてくれてるからだね。 うん、いっぱい感謝するの!
[ブローリン先生が何に感謝しろと言ってるのかイマイチ分からない。 でもよく考えて答えが導き出された。 それが正解なのかどうかは分からないけど。
扉を開けて貰えば礼を言って。 一年前よりも慣れた手付きでスープを運ぶのだった*]
(231) 2015/10/09(Fri) 21時頃
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―厨房―
[厨房に着けば、>>225美味しそうなスープをよそうブローリンや、それを手伝う>>174エフや、>>181ヒナコ。 >>231皿を運ぶクラリッサがいれば、籠を持ち上げた姿勢で、彼女を転ばせないように脇へと退いた。 他にも手伝う人がいれば、その人たちの邪魔にならないよう、籠を掲げて、奥へと。
少し前に、 朝自分が出してしまった雷のような光のことや 自分が果物を「泥棒」してくるのを待とう、なんて そんな話が出てたことなんて知らず。 よいしょ、という掛け声で。 持ってきた果物の籠を、厨房の台の上にどてんと置いた。]
(232) 2015/10/09(Fri) 21時頃
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