人狼議事


278 冷たい校舎村8

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[ でも、千夏は風邪ひかないように気を付けると言った。
 受験生だから、とも。
 それはつまり、少なくとも今は、
 生きていくつもりがあるってことじゃないかな。
 誠香はそんな風に思った ]

 ううん。そうだね、受験生だもんね。
 お互い頑張ろうね。
 ……あ、でもね、まなっちと話してたんだ。
 こっちの世界に帰ってきたら、みんなで千夏ちゃんから
 メイク教えてもらいたいね、って。

[ 受験勉強も大事だけど、
 メイクの勉強もよろしくお願いします、先生。
 そんなお願いをしてみる ]


[ 一緒に行きませんかと誘ってもらったけれど、
 ありがとう、でも、もうちょっと待ってる、と
 誠香は首を横に振った ]

 しおちゃんが帰ってくるかどうかって、
 しおちゃんが生きたいと願うかどうかじゃないかなって
 そんな気がしてて。
 そのために、きっと、あっちに残ったみんなが
 頑張ってくれてると思うからさ、
 僕はもうちょっとここで待ってみるよ。

[ 風邪ひく前に入るから大丈夫。
 またあとでね、と笑った** ]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 架空惑星 レン


そうそう、見捨てないって。
こんだけ苦労して連れ戻しておいてさ、
見捨てるわけないじゃん?

努力しようと思ってるなら、きっと大丈夫。
俺も、ちゃんと見てるよ。
まあ俺は叱ったりすんのは……ちょっと苦手だけど。
間違ってたらちゃんと止めるし。
叱ったり止めたりできるよう俺も頑張る。

(229) 2020/06/23(Tue) 21時頃

【人】 架空惑星 レン


だから、一緒に帰ろう?
それで、みんなでさ、
文化祭に負けねえくらいの、楽しい思い出、
いっぱい作ろうぜ!

[ハンカチで優しく綺麗に涙を拭ってあげて、
また、にっ、と笑う。

共犯者にくらい、いくらでもなるよ。
君とまた一緒に過ごすことが出来るなら*]

(230) 2020/06/23(Tue) 21時頃

架空惑星 レンは、メモを貼った。

2020/06/23(Tue) 21時頃




 [ いいんちょが、委員長じゃなかったら、
  あたしはどういう目で、
  あとうくん、を見てたのかなあ。
  礼儀正しいいいひと?どうかな。

  その時にならないとわからないから、
  きっとわからない。
  人生のルートは一度きりです。

  あたしのよくある会話に返ってくるお返事は、
  ふと、そう思う程度にはよくあるお話。 ]

 




 [ にんげんもにんげんもどきも、
  スマホが使えたところで脳内電波は圏外だから、
  いいんちょの考えてることは、きっと届かないまま。

  お利口さんです、フツーにね。 ]

 




 [ いいんちょが、たとえば、
  イメージ通りにいい人で、
  イメージ通りに他人の手を引けるような、
  そんな風だったら、あたしはすんなり頷くだろうし。

  イメージと違って、申告通りに、
  ─── 冗談なのか、ほんとなのか、
  自分のことと、
  ちょっとぐらいしか抱えられないひとであっても、
  あたしはきっと、いいんちょがすきだなって。

  ……そう思うのは良いことなんでしょうかね。
  やっぱり届かないあたしの思考回路。 ]

 




     ……そういうもの?

 [ 反対方向に首を傾げる。
  連れ戻す、ことが正解であるならば。
  残っている人たちはそういう意味で選ばれているって、
  展開的なものを考えてしまうあたしは思うわけです。
  いつだって呑気だ。 ]

 




 [ 思いをぶつけたかもしれない、残った人は、
  それを分かっている上で、
  しおりちゃんの手を掴むのかな。

  ……ちょっとエゴっぽいの、
  こどもだからできることなのかもね。

  あたしたちは大人と子供の境目の、
  きっと、 ぎりぎり、子供のところにいる。 ]

 




  ……いいんちょ、あたしも 思うんだけど、
  こっち戻ってきても、しんどいよなー、って。

  死にたいぐらいに逃げたかったのを、連れ戻すの、
  本とかなら綺麗な話だけど、
  綺麗なだけじゃ、ないじゃん?

 




 [ 白紙が全部綺麗に塗られるような、
  そんな ハッピーエンドなんて、
  ちょっとあたしには想像つかないな。

  ……そこも含めて、
  信じるしか、ないんだろうけど。 ]

 




    死ぬ勇気があったひと、を。
    寂しいなって思っても、
    怒ることは、あたし、できない。

 [ 褒めることじゃないって、わかってても。
  きっとこれだってあたしのエゴ。

  いいんちょの方へ向いていた目線は離れて、
  マフラーに顔半分埋めながら、じっと前を向いている。
  いいんちょの真似です。 ]

 




   言いたいことかー。
   あたし、案外ないよー。

   しおりちゃんってわかんなかったときに、
   「つまんない話します!」って、
   黒板に書いてきちゃったんだけど。

   ……需要あるものかなあ。

 




 [ ハクジョー、じゃないと、いい。
  単純に、距離感が難しくて、
  あんまりなかったの、寧ろ悲しい。

  自然消滅した元彼という微妙なネタが、
  そこそこ平和に話せる時がくるのかはさておいて。

  多分、こういう時は、
  "これから増やせば良いのかな"って
  落ち着くのだけれど、 ]

 




  [ そういうお話しができれば、
   しおりちゃんもあたしも、
   エンドロールの先が変わっていたのかなあ、って。
   思った、思ってしまった から、 ]

 




   ……深いお話しできるひとって、貴重だよ。
   あたし、ちょっといいんちょと辰美君が羨ましい。

 [ 仲が良いって聞いてるからさ。
  マフラーの下からもごもご言うわけです。

  ほら、あたしも偏見みたいなもの? ]*

 


メモを貼った。


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メモを貼った。


── 現在:病院内 ──

[ もう一度、の話をする。
 チャンスが与えられたところで
 それを生かせるのかは分からない。

 それでも夢想の話をしている方が
 まだ自分が無関係な存在ではないと
 思い込むことができる気がした。

 無関係なんだって割り切ってしまえば
 その途端、紫織と自分の繋がりや
 紫織の意識と現実の繋がりすら
 切れてしまう気すらしていた。 ]
 


 
  ……ほんと、ひでぇよ。
  自分でやった後におれたち呼んで、
  だったら…やる前に教えて欲しかった。

  そしたら何でも聞いてやれたのにさ、
  こんなんじゃ……なんもできねーし。

[ 何かを与えることはできなくても、
 指先を掠めることすらできなくても、
 何か届けることが出来たかもしれない。 ]
 


 
[ 喜多仲郁斗は、ずるい。と思っていた。

 言いたいことだけ言って、
 あの世界に逃げ込んだくせに
 自分たちを連れ込んで、追い出した。

 紫織と、そんなことを思う自分がずるい。 ]
 


 
  おれにできたこと…?

[ そんなこと、あっただろうか。
 心乃の言葉を聞いて、思い返してみる。

 ただのくだらない世間話。
 何があったかの報告会をしよう。と言って
 結局守れずに眠って、……目が覚めた。 ]
 


 
[ それに一体何の意味があるのだろうか。
 紫織にとっては、意味があったのか。

 無い。気がして、爪を立てる。
 組んだ手は、祈るというには不格好だ。

 けれど、信じるような心乃の言葉で
 郁斗は深く息を吐けるようになって
 きつく込めた力を緩めた。 ]
 


 
[ まだ、帰ってきていない人がいる。
 現実に戻ってから見ていない顔を思って
 自分より頑固そう。って考えた。 ]

  ……そう、かな。
  いいなぁ。そーだったら…。

[ 彼らにはできなくて、自分にはできること。
 現実のこと。こっちの世界のこと。

 心乃の言いたいことが分かって
 その優しさに、郁斗は泣きたくなる。 ]
 


 
  おれは……目が覚めたら、
  いつも通り、おはようって言ってほしい。

  女の子には手を振ってさ、
  ヤローにはどついてふざけたりして、
  みんな怒ったり笑ったりするんだけど。

  ちゃんとおはようって、返してくれるから。
  それだけでケッコー、幸せだよ。
 


 
[ ああ、そうか。って、喜多仲郁斗は思った。

 紫織がもし目覚めるのならば、
 彼女もまた自分と同じように
 友人が死んだ夢から目覚めることになる。

 ならきっと、これは間違いではない。
 そう思うと安心して、すこし笑えた。 ]*
 


メモを貼った。


──現在/病院──

  俺にとっては。

[ そういうもの? って音とともに、
 綿津見の首が傾いてった。

 それは礼一郎にとっての答えでしかないので、
 そういうものかはわかりません。

 あの世界の目的も、仕組みも、
 正解が存在するとしたら、
 あの世界の主の主観に基づくことになるでしょ。

 そりゃあ礼一郎にはわかんないよね。
 なかなか意見の合わない相手だったよ、あいつ。]
 



  ……だろうな。

  だから最後はさ、
  本人が決めるしかないんじゃん。

[ 帰ってきたら万事解決とはいかない。
 礼一郎もそう思う。

 礼一郎もつくづく思うんだけどさ、
 死ぬのにはある種の勇気がいる。]

  死ぬのに勇気がいるんだから、
  一回、その一線を越えちゃったのに、
  もう一度こっちに戻るのにも、
  同じくらい勇気がいるんじゃねえかな。

  だから、本人を信じるしかない。
  ……って、俺は思うけど。
 



  ……別にいいんじゃない?
  怒るのも、さみしがるのも、
  個人の感じ方にまで正解はない。
  ……らしいよ。たぶんさ。

[ 礼一郎は、遺書にクレームをつけたけど、
 この状況がどちらに転んだとしたって、
 怒る、に行き着くことにない気がするし。]

  ……もし帰ってきてくれるなら、
  うれしいよって、笑って迎えたい、けど。

[ どうなるかなんて、その瞬間の感情なんて、
 そのときが訪れるまで自分にもわかんないな。]
 



  じゃ、それを聞いてみれば?

  ……いざ。
  また本人と話せます! ってなったらさ、
  案外ないってことも、
  ないんじゃないかと思うけど。

[ 礼一郎はそう思います。
 そればっかりなんだけどね(笑)

 友だちでしょ? なら、あるはず。って、
 自分の友だち観みたいなものに則ってしか、
 口をきけないんだから許してほしい。]
 



[ 突然、ぽんと出てきた名前に、
 礼一郎は一瞬驚いてそっちを見た。

 大騒ぎしといてなんだけど、
 お互い秘密って話だったんだけどなー。
 もしや何かご存じ? って内心思いつつ、
 礼一郎はもう一度前を向いて、小さく微笑む。]

  ……まーね。

[ 付き合い、長いんです。良い友だちでね。
 ……とは言わないけど、
 礼一郎はその友人の存在が誇らしい。]
 


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