131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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/* 実力が足りないと言うか人外のレベルが違います。
/* やっぱり薙ぎ払われてるじゃないか!
なんでそんなに一般人にきびしいんだwwwwwww
ホントに人類絶滅しますよwwwwww
もう人口の4分の3くらい減ったんじゃないですか。
/*
一緒にしたら幾ら人外でも元人間のデメテルさんが可哀想ですよね。
/*
やっぱりもうちょっと出力制限は必要な気がする……。
/*
・・・死んでて良かったと思うの、久々だなぁ(遠い目
/*
完全邪気じゃないですからね。
インフレの仕方がおかしいんですよね。
/*
私、本当は死にたくなかったけど、今は死んでてよかったと思う。
/*
相変わらず人間涙目のインフレですから。
半邪気とは一体。
まだ撃つのwwwwwwwwwwww
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あの声……は……。
[攻防の結果もわからない、朦朧とした意識の中、少女はその咆哮>>221を聞いた。 王の声は、確かに届いていた。 そのことが、僅かな救いとして、少女の心に届く]
そうだね、あたしも……諦めたら駄目、か……。
[意識が途切れていない、ということは、とどめは刺されていないようだ。>>223 ――そのことにどんな意味があるのか、少女にはわからないが]
(231) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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……あたしを戦士かなんかだと思ってるの? 十何歳まで、剣も魔法も使ったことなんかないのに……。
[ドナルド>>224の叱咤に、苛立ち半分に怪訝な視線を送る。 それでも、倒れてはいられなかった。 シーパルも、ティソもいて。 ここに来た兵も戦っているのに、倒れたままではいられない]
モードチェンジ、進行操作《コードリーダー》
[黒衣の帯が、操り人形のように少女へ巻き付く。 傷付けられた体を思い通りに動かすには、それしかない]
(232) 2014/08/26(Tue) 01時頃
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[魔術は通じない。というなら取れる手段は―― 少女は再び、黒の剣を引き抜く]
(……さっきと同じだ)
[少女は天狼星の光を、紙一重で交わした時のことを思い出す]
(自分が「生きている」方向に飛び込めば!)
――行きます!
[少女は駆け出す。 今度は逃げるためではなく、剣を相手へ届かせるために]
そこっ!
[そして最初の一撃を、下段から相手の足許へ向け振り抜いた]
(233) 2014/08/26(Tue) 01時頃
|
/*
無敵だとか無限だとか底無しだとかは付けないとか、
全員致命的な弱点を必ず持つ事とか義務付けたくなる……。
/*
まぁ無欠のラスボスを倒すのは皆の友情パワーとかが基本ですけどwwwww
シーパルとデメテル様にはパワーは分けて差し上げたくなりますが、他の方々に……必要かなぁ…。
搾取される未来は見えておりますがwwww
/*
全ての属性が揃い最強に見える。
この天使よりも怖くなってきたクラウディア様倒せるのかなwww
ああ、それいいですね。
チート能力に致命的弱点つけるの好きなのだけど、大体チートじゃなくなるという不思議がありますから。
皆でつければ怖くない。
/* あああ。デメテル様までより人外モードにwwww
/* ヘクトル様メモwww 墓下見えてるのかwwwwww
/* 私はもう諦めてずっと祈ってます
祈りはー届くはずさー
例え届けた覚えがなくてもー
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