人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 楽器職人 モニカ

[ 射出したサーベルは当たるどころか、
 投げ返されてしまった>>250
 
 だけど 慌てない。
 大剣で盾を作り出し、防御。
 硬度は此方の方が上だから、
 怪我をすることも無く、光となって消えていく。

 そうして 庇おうとした相手―― 朝比奈が。
 自分たちに気付けば、声を投げかけてくれば>>247
 直ぐ 頷いた。

 …そういえば。名乗っていなかった。
 
 生き返ったら。
 もし 生き返って会えたら。
 名前 言えるかな。 ]

(262) 2016/06/19(Sun) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ……うん!

[ 彼女に 言葉でしっかりと返して、
 再び死神>>261を見据えよう。 ]

(263) 2016/06/19(Sun) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 ―― だから!!
 カップルじゃ なくて、…ぎくしゃくももうしてないし、
 れっきとした パートナー です!!

[ 叫んで、新たな剣>>258
 日本刀を よっつ 作り出す。
 両手両足、それぞれひとつずつの計算。
 
 防御体勢 だけど。
 数で押し切ろうと 刃が向かう* ] 

(264) 2016/06/19(Sun) 00時半頃

[圭一が挨拶をし、そして、その能力をきいている。
 その会話は耳にしながら、その言葉通り、キツネに化けた]コンポーザーと、その二人の攻防を睨みつけた。

そして、援護が約束してもらえれば、圭一をそのキツネのなるたけ近くへ、
 獣ならではの俊敏さと、狼ならではのハンター能力で近づくことになるだろう]


そう、ですか。

[返ってきた声に、それだけ反応しました。
きっと、僕には与り知れない領域なのでしょうか。
知りたい、と。そう思ったのは、気のせいではないのでしょう。

……ああ、本当に。
僕も今更気付かされて、驚いています。
雑音に埋もれたせかいの中でも、まだまだ、知らないことがあったなんて。]




[狐狩り。その言葉通りに、彼らの戦いの場へ狼は踏み込んだ。
 そして、バウンドし、牙を剥いて、狐に寄り近づこうとする。


 その際、翅男をチラリみやれば、圭一をみてもその表情に変わりないことを確認した。]


[再び放たれる銃弾を、尾のひとつを犠牲にしながら受けて、
再び周囲の様子を感じ取れば、次々と人が集まってきていました。

いつの間にか漂って来ていた白い膜。
少しの息苦しさを感じ、動きが鈍るのを感じます。
尾を振ってそれを取り払おうとした、その矢先に。

真っ直ぐに飛んでくる、弾丸を、見ました。

ええ、“見た”んです。
見てから対処できるような攻撃でもないのに。
今までは、全てを感じ取ることで凌いでいたはずが。

“九尾”が、その強烈な一撃を受けて、燃え上がりました。]


[ ── その後を追うように、地面を蹴った。

 炎の消えた道を、駆けて、
 まっすぐ、その、化物に、突っ込んでくみたいに。
 或いは、飛んで。きみのくれた力を駆使して。
 どうにかして、近づきたかった。

 炎を纏っていようが、電気を帯びていようが、
 ”触れたら”、なんとかなるって、
 さっき、思ってしまったから、

 煙の膜が、炎が、電気が、
 狐の動きを阻害しているなら、
 伸ばした手の届くところに、まだいるなら、

 今度こそ、痛みも、なんにもない、
 ただ、”動けない”ってだけの感覚で、
 そいつを、捕らえてしまいたい。*]


ぐ……っ……!

[僕の姿が、崩れて行きます。
思ったよりも苛烈な攻撃だったことを、受けてから思い知ります。

次は何の姿になろうかと、考えて。
この状況から逃れるために、もう一度、“龍”に。]

ふふっ、ふ……ふふ……。

[何故でしょうね。笑いが込み上げてくるのです。
本当に、何故なんでしょう。

再び取った龍の姿は、どろりと溶けるような醜い姿。
ソウルを安定させる暇はありませんでした。]


[蕩けたぐちゃぐちゃの龍が、残滓を周囲に撒き散らしながら。
そのまま天へと昇り、地上を見下ろします。
僕の体力も大きく削られてしまいましたので、あまり長くは保ちません。

そして、僕を中心に雷雲を発生させて、
――雷鳴の後に、全てを焼き尽してやろうと、大地に向けて大雷を放つでしょう。

それが放たれるまで、数秒。
消え行く貴方がたに、何ができるでしょうか。*]


メモを貼った。


(行け!)

[機動力として動く狼は、まずは、その攻撃に専念する。
 煙と火に包まれた光弾は、かなりの威力をもつだろう。
 だが、それでも、この街を一つ消し去る力には及ばないかもしれない。

 だが、狼は、圭一の攻撃がより当たりやすいよう、飛び込み、
 そして、相手からの反撃がくれば、飛びのくつもりだ。
 圭一に危害は加わらぬよう、
 
 八の尾っぽが間違ってもその柔肌を切り裂かぬよう。]


メモを貼った。




[それが着弾した時は、あきらかな変化が訪れた。
 その狐の尻尾が飴細工のように溶け流れると、
 またその存在は高貴な龍、だが今度は、まるで腐れ神のようになった]

 (退くぞ)

[もちろん、悪予感しかしない。
 見るからに醜悪な姿に、生理的嫌悪を覚えたか。
 ともかく、生み出される雷電は、くらいたいものではもちろんなかった]


圭一をやや強引に揺さぶった状態になったかもしれない。**


メモを貼った。


―――………!!

[皆方の背の上で、暫く…呼吸を整えるために目を閉じていたが。
やっと落ち着いてきた所で目を開く。


狐狩りの狐は、見るも無残な姿になり…そして再び龍へ。
いや、龍のゾンビのような凶悪な姿へと変貌した。]



ちゃんとした形じゃねーって事は…やっぱ、ダメージ通ってる気がする。
気がするけど…うぅ…ビジュアルがえげつねー。それに…
雷なんて、人の真似して欲しくないんだけどなっ!

[上空に不自然なまでの黒い雲。軽口を叩きながらも、尋常じゃない力が集まっている事を肌でぴりぴりと感じる。]

――わかった。

[皆方にそう伝えると、緊急離脱の為か、今までにも増して強い揺れ。
姿勢を伏せ、全力でしがみついたまま、移動するに任せた。**]



(ダメージは通ってるだろう。
 だが、こっちが落とされちゃたまらん。)

[まねしてほしくない、といった言葉には、苦笑い、は見えないだろうけれど]

(電流が走る経験、してみるか?
 残念ながら本物は萎えるぞ。)

[なんて、無駄口叩きつつ、
 また身を翻すと、ダッシュでなるべく龍から離れようと**]


メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ


 ……桐原君

[ 剣を作り上げようとして 手が 止まる。
 今 己が見ているものは なんだろう。
 死神と ノイズと。
 混ざったかのような その姿>>278>>279に。

 繋ぐ手が 震えた。 ]

(280) 2016/06/19(Sun) 01時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[ だけど。今は戦っているときで。
 そんな恐怖が落ち着くまで待ってくれるなんて。
 そんなこと 絶対 無くて>>279。 ]

 ―― っ 駄目!!

[ 体格差があったから、
 身体全体で庇うなんて出来なかった。
 それでも咄嗟に隣のパートナーを押し倒して、
 銃弾の軌道から彼を逸らして。
 
 周囲に剣を作って防御する けれど。

 己は 伏せた彼の上に乗っていたわけだから。
 剣の高さを通り越した銃弾ひとつが、
 空いている右肩を掠めて。 ]

(281) 2016/06/19(Sun) 01時半頃

[ ── 立ち止まれない、と思った。

 確かに触れた、と思ったときに、
 また、するりと逃げられるような感覚。

 目前で、また、輪郭を失っていく化物に、
 立ち止まれない、と、思って。

 ……何もしなきゃ、終わる命だ。

 後を追うように、地面を蹴る。空に。

 歪だろうが、醜かろうが、
 ”きみのためならなんだってする”って、
 あのとき、この世界がはじまった瞬間から、
 思った。思っていたんだから。]




[ ── 危機的状況の残り何秒だか。

 そんな状況でも、おれにできるのは、
 ただ、きっと地上から狙いを定めるきみに、
 そのほか、なにかを試みる皆さんに、
 少しでも役に立てなかろうか、と、

 決して、丈夫じゃない翅で、
 残滓の中、ソレを追いかけ、飛び上がり、
 その、脚なり、どこかをつかもうと、
 あの紋様の浮いた手を、まっすぐ、伸ばすことのみである。*]

.


メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ


 ぃ、 っぁ

[ どろり と。
 熱い痛みとともに 肩から生ぬるい 赤が 垂れる。
 大丈夫?なんて問いかける余裕が無くなって、
 でも、掠めた右肩を気にしている訳にもいかなくて、

 駆け回るノイズに 赤を散らしながら、
 いつか竜に使ったのと同じ剣>>6:198を、ひとつ。
 早さに追いつくかは知らないが、
 頭上からたたきつけようと 作り上げ。

 ―― 勢いよく 降ろした*  ]  

(284) 2016/06/19(Sun) 01時半頃

[突如の加勢と、
それから、その主たちの姿に、
僕は目を瞠りました。
正確には、そのうちの一人の顔に、です。]

 き、北見さん……!?

[どうしてここに、なんて愚問でしょう。
彼らも、僕らと同じ目的で――
奪われた生の権利を、もう一度取り返すために来ている。

僕は、ちらりと、幼馴染の顔を伺ったと思います。
“いつも通り”のその顔に、何だか無性に、怒りとか、悲しみとか、
そういうのがないまぜになって。

けれども、それを吐き出すことはせず、怒涛の攻撃を受けて、
姿を崩す狐に、目線を向けたと思います。
油断はせず、盾を構えた兵隊を傍らに置いて、
照準を、その狐に合わせたままで。]


[苦しそうに、どこか愉快そうに笑って、
狐は、その姿を、先程までと同じ、龍に変えました

けれど、その姿は荘厳とは程遠く、
まるで溶けかけた雪像のように、崩れ、溶けた、醜いものでした。
それでも、その超越した力は失われていないらしく、
瞬く間に、周囲に暗雲がたちこめたでしょうか。]


[自分たちの手に負えない、自然の怒りに対して、
人間に出来ることは多くありません。
雷雨にしろ、吹雪にしろ、ただ、身を縮こまらせて、それが去るのを待つしかないのが常です。

けれども、目前の、龍の最後の足掻きに対しては、
ほんの数秒では、逃げることも、建物の中に隠れることも難しかったでしょう。

ですから、僕は、一か八か、といった調子で、
空に羽ばたいていく幼馴染の背を守るように――彼に仇なすもの全てを退けるように、
兵隊が、銃弾をがむしゃらに龍に向けて繰り出したでしょうか。

少しでも、ルイの手が、龍の身体に届くように、祈りながら。*]


[圭一と名乗った青年が、怒鳴の炎と合わさった電気の球を
魂を込めたような掛け声とともに放つ。

赤に、白に色合いを変える弾は、
狐の形をしたコンポーザーに真っ直ぐに飛ぶ。
それを躱されぬようにと張った煙の膜は、
狐の動きを阻害し、そして燃え上がった]


  ! まだ動けるか……!


[強烈な一撃を喰らわせたかと思ったが、
コンポーザーは再び龍へと姿を転じ、空へと昇る。
ただし、その姿は先ほど見たものとは違い、
身体の輪郭はどろりと崩れ、その鱗片は地に落ちる]


[―― その直後。空に掛かる暗雲と轟く雷鳴。
マズイ。そう、直感で思った。

龍より離れる圭一と皆方を見やって、
そして空を飛ぶ類の姿を認めた]


   類!無茶をするでないわ!


[空を飛べない男は地上より叫ぶほかない。
けれど、周囲にまだ狐が燃えた時の煙が残っているのを知り、
パイプからのそれと共に天へと昇らせる。

それが形成するのは、コンポーザーと同じ"龍"。

手を伸ばす類の狙いが何かは分からないが、
彼の目的が達成されるように、
そして、コンポーザーを逃がさぬようにと
白煙の龍は相対する龍に絡みつかんとした]**


メモを貼った。


[雷が放たれるまでに。
彼らは、最後の抵抗をしたでしょう。

僕も、まさか、これが最後の一撃になるだなんて。
そんなこと、考えもしませんでしたから。

白い龍が立ち上れば、それはどろどろの龍へ絡み付き、
銃弾の雨が轟きます。

崩れた醜い龍の体は、びちゃびちゃと飛び散りますが、それを抑えるだけの余裕がありません。

死を賭した、翅の少年の手が。
とうとう、直に触れたものですから。]

…………! !!

[体の芯へと、痺れが回る感覚。
それと同時に、龍は地へと堕ちました。]


[同時に、形作っていた雷雲は霧散して、
溜め込んでいた雷のパワーは周囲に飛び散ります。

僕の体は、地面に堕ちて、ぐにぐにと変化して。
何者にもなれなくなって、ひどく、苦しい。]

……ぐ……っ……う……。

さすが、です、ね。
くっ……ふふ。

[身を守るくらいの力はありますので、殺されることは、きっとありません。
ありません、が。

どんな攻撃をされても、抵抗はできないでしょう。*]


メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ

[ 太股を攻撃されたときとは違う。
 肉がえぐれたし、血は出るし。
 耐えられるような痛みじゃあ ない。
 
 動く度にくぐもった声を上げて、
 それでもどうにか、彼の支えで立ち上がって>>295。 ]

 ………でも お願い。
 一緒に戦わせて。
 私だって 怪我してほしく ない、

[ ぼたり ぼたり
 制服を汚し、地面に垂れていく赤。
 痛いし 傷口はなんだか熱い し。
 動かすのなんて、本当は嫌だけど。

 ただ守られる 方が ずっと嫌だった。
 だって パートナーだから。 ] 

(300) 2016/06/19(Sun) 02時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ………

[ 左手で、剣の雨を降らす背>>298に 触れる。
 燃え上がる火が此方に移れば、盾を作ろう。
 自分の身は守れる と 言うし。
 信用だって してないわけじゃ無いけれど。
 たとえお節介でも、これは 退けなかった。

 ノイズに向けて、他の参加者が攻撃している様子も見える。
 だからなおのこと、注意深く、周りを見よう。
 
 もし この先があっても、隙を狙えるように。
 スピードに追いつけるように。
 誰かに、繋げられるように。

 サーベルを いくつも。己の周りに展開させる* ]

(301) 2016/06/19(Sun) 02時頃

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