人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【見】 死ね死ね団 サミュエル

[そうこうして動物たちの食事の様子を観察していたが。一部に不安気な気配]

ん、体調不良か?

[何匹かが気遣わしげに声をかけている。
ぐったりしてみえる翼、横たわる体。記憶の中の一場面と重なって]

ん、あ、あぁ。もちろん、

[診察を、とのヤニクの言葉に、かろうじて答えたが。
近づいた足音に気づいたのは、低い声が隣で発せられた後だった]

あ、あぁ、おっさん……
すんません、後、頼んます。

[心配なさそうと見る上司の言葉にほっと息を吐いて。やや早口に告げてその場を離れようとする]

えと、爪切りの準備があるんで。

[シーシャの検温をしていないことは、すっかり忘れていた*]

(@37) 2013/12/16(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

  − 食事の片付け・回想 −

[撫でてくれる人の手は皆優しかった。
食事をくれた所員の手も同じく優しくて、
頭を撫でる手>>@36に目を細めた]

うん。
人間は優しかったよ。
声とかこうやって手だけや匂い位しか知らないけど。

[所員の声が曖昧な事には気付かない。
最初に愛情をたっぷりと注ぐ事で
人間に対する絶対の信頼を構築させる。
それが工場で教育係を担当した所員の信念だった]

ありがとう。
俺、人間に逢うのが凄く楽しみなんだ。
きっと皆優しい、いい人だと思うから。

[言葉にならない音を拾う事は出来なかった]

(152) 2013/12/16(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

[>>148近づいてきた顔に首をかしげてそれでも避けずにいたがどうだろうか。]

 ごめんなさい、ありがとうございます。

[ご飯を受け取りもぐもぐと。美味しいとほほを緩めればやっと男の顔が笑みを作り]

 食べてみます?

[ヤニクに差し出した皿。若干他の動物の子には難解な味付けだろうそれをヤニクは食べただろうか]

(153) 2013/12/16(Mon) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[暫くカタログに目を通していたけれど、辛そうに目を閉じて眉間を揉んだ。
やはり、片目で文字を読むのは疲れる。
以前は読書も良くしたが、最近は全く読めなくなった。]

そういえば…彼らの教育はどの程度なんだろう?
読み書きとかは出来るのか?

[出来ぬのなら教えるのもまた一興ではあるが。]

(154) 2013/12/16(Mon) 00時頃

【見】 測量士 ティソ

[光量を絞ったライトの下でも鮮やかな
金の髪の若者の台詞には、さすがに眉尻を下げる。]

 あー……、アンデルス・シメオン?

 ただお金があるだけじゃ、ここには入れないんだよ?
 徹底的な身辺調査の結果、
 幾つもの条件をクリアしたひとに、だけ。

[門戸は開かれる。

困った顔で、けれど、さりげなく客を持ち上げた。
狭き門を通った、選ばれし人間なのだ、と。]

(@38) 2013/12/16(Mon) 00時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 00時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[>>145しばしテッドの体温でぬくぬくしたあと、リップノイズを耳に落として
叶うならその耳に牙で甘い噛み付きを仕掛け

そうして手を離し、うっかりそのままソファから転げ落ちる]

 ぬあー、テッドー。

[落ちても甘えた声できゃいきゃい言っていたが、ごろーんと体勢を変えて、鳥の方向へ顔を向けた。
泣きそうな声だったのだが、どうやら落ち着いたらしい。
ヤニクに皿を差し出すのを見ながら、話に加わりたいと少しだけ這いずって


めんどくなって、食事の配給口辺りでやめた]

 ん……?お、らっきぃ。

[>>@37少し前、検温について話していた研究員の離れる気配が壁越しにして、寝そべったままわーいと万歳する。

体温計ってなんかひやっとしてて苦手だ]

(155) 2013/12/16(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ぺろり、と潤んだ眦>>153を舌で舐めた]

しょっぱい。
でも美味しい。

[塩分は生きるに必要なものだ。
塩味に思わず舌を伸ばして、危うく眼球まで
舐めようとしてしまった]

(156) 2013/12/16(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

俺こそごめんなさい。

[釣られる様に慌てて身体を離して謝った。
泣くなんて具合が悪いのだろうかと思ったが、
すぐに空腹を満たす様子に笑顔になった]

ちょっとだけいただきます。

[クンクンと皿に鼻を近付けて、首を傾げながら一口。
また違う味付けは、自分とは合わなかった]

不思議。
肉なんだけど、テッドやホレ―ショーとは違うね。

(157) 2013/12/16(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 食事中 ─

 りくえすとってなんだ?
 楽しいことか?
 楽しいならそれやるぞ!

[工場ではそんな機会はなかったのでサミュエルの言葉>>@32に、興味津々で頷いた。]

 だいじょうぶだ、おれ、仲間には噛み付かない、ひっかかない!
 マタタビも、ちゃんとガマンできるぞ!

[向ける笑顔は、えらいだろとでも言いたげである。

 それから、葉っぱで包んだ肉の話になり、それがロールキャベツである>>@34ことを伝えられれば、うんうんと頷いて]

 あれ、葉っぱなのにすごくおいしかったぞ!
 だからまた作ってくれ!

[嬉しそうにお願いした。*]

(158) 2013/12/16(Mon) 00時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 あ?

[触診したわけでもなく答えたものではあったが、動物たちの会話から察するにたいしたものでもないだろう。
そのことよりもひとつ、男には引っかかるものがあった。
若い所員の様子は、男の懸念に薄らと繋がる。
ただの世話焼きならば構わないが、動物と接すれば接するほど距離は縮まり
そこに生まれるものは大抵の場合が、広義でいう愛情なるものだ。]

 おう。

[だとしても、今し方のものは必要以上の心配に見える。
彼の中にどんな感情が、ましてやどんな記憶が渦巻くか知る由もない男は
この懸念がただの思い過ごしになるよう、願うのみ。]

(@39) 2013/12/16(Mon) 00時頃

呉服問屋 藤之助が参加しました。


【人】 呉服問屋 藤之助

―CLUB【_Ground】前―

[1台の黒い車が滑らかに停車し、白髪交じりの運転手が後部座席の扉を開く。
良く手入れされた車体は夜の明かりを受け、きらりと輝いた。]

…すまないね、ありがとう。

[父親と同じ歳くらいの運転手に礼を述べると、赤煉瓦の路地に足を下ろす。
すらりとした長身に、仕立ての良いスーツを自然に着こなした男はまだ若い。
【_Ground】の文字を見つめると、まるで眩しいものを見るように目を細める。
古びた木目の看板は、まるでどこか違う時間へと誘うように思えた。]

大丈夫。
帰るときは連絡するからね、頼むよ。

[長い黒髪を肩の辺りでゆるやかに束ねた青年が運転手を振り返り、安心させるように微笑むと。
黒いスーツに白い手袋を身につけた運転手は丁寧に頭を下げ、青年の言葉通りその場から立ち去る。]

さてと、すっかり遅くなってしまったな…。

(159) 2013/12/16(Mon) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[崩れていないネクタイに手が伸びてしまうのは、やはり緊張からか。あるいは抑えきれない期待か。
その両方か――。
決意するように1つ頷くと改めてドアに手を伸ばし、掴む。橙に灯るランタンの光りを受け、吸い込まれるように店内へ――。]

(160) 2013/12/16(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……?
 これ、肉なのか?

[イアンの皿をじっと見たが、自分の知っている肉とは、においも形も随分違う気がして、眉を寄せ]

 おいしいか……?

[不思議そうに、イアンとヤニクの顔を見た。]

(161) 2013/12/16(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

[>>156びきり、固まって顔を真っ赤にする]

 う、ぁぁ.....

[眼球は舐められる前に離れた。今にも湯気が出そうな顔でヤニクを見つめている]

 ぇ......ぅ、お腹は痛くない、です。

[>>150牙がとっても怖い。でも今また飛び立つことはさすがに失礼だとわかっているからちょっと震えながらもホレーショーをみた]

(162) 2013/12/16(Mon) 00時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 おい、蛇いるか。

[広場の傍にはすぐに対処が出来るよう、最低限に必要なものは取り揃えてある。
体温計などの医療器具は勿論、愛玩動物用に製造された
言うところの“玩具”もまた然りといったところだ。
中から目当てのものを取り出せば、それが使用されていないであろう事を推測し
アルコール綿を袋から取り出し、消毒を施す。]

 体温測るぞ。

[喋るたびに揺れる煙草から煙が立ち昇ることはない。
珍しく、このフロアでのみ男がそれに火を付けないのは
男なりの愛情ともいえるのだろうか。]

 自分で測るか、俺が測るか選べ。

[動物たちを商品扱いしかせぬ男に、その感情があるかが問題だが。]

(@40) 2013/12/16(Mon) 00時頃

【見】 測量士 ティソ

 注目の子、かぁ。
 どの子も可愛いけど、それなら──

[と、モニターに視線をやるのは
ヴェスパタインの要望>>136に応えるため。]

 あの、背中に羽のある子。
 イアンは、可愛がってあげるとすごく綺麗に鳴くよ。

[目についたのは、一番引っ込み思案な鶯の雛。
自分からアピールしていくなんて無理そうだから
誰よりも、真っ先に売れてくれるよう、売り込む。]

 おとなしくて躾も難しくないし、
 美しい声は、きっとあなたの心を癒してくれる。

(@41) 2013/12/16(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

―広間>>155

ひ、……っ、こ ら、
シーシャ、    ――ぁ っ、 …!

[往々にして耳は弱いものか。
身を縮こまらせて慌てて口に手を当てた。]

シーシャッ!

[転がり落ちたシーシャに、
赤面しながら叱咤の声を上げた。
既に興味はとりに移っており、耳を押さえつつ溜息をついた。ソファに座りなおすと食事を取っている鳥のほうへと目を向けた]

(163) 2013/12/16(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[フーの声>>@40を聞きつければ、耳をふるっとさせながらそちらを向いた。
 だが呼ばれたのは自分の名ではないため、ちょっと不満そうに、すぐ視線を外した。

 そして軽い八つ当たりは、ヤニクの大きな耳に向く。]

 ぁー……

[……むっ。

 牙を立てずに、パクッと食んだ。]

(164) 2013/12/16(Mon) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

鳥、か。

[ほう…と視線をやれば、みんなに迎えられておずおずと食事をする光景。]

良い声で啼くのは、好ましいかもしれない。

[本を読ませてもいいし、歌を歌わせてもいい。
褥で啼くのも、恐らくは含まれているのだろうけれど。]

(165) 2013/12/16(Mon) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ティーとやらの返事が無ければ視線はカタログへ、
 並んでいる動物名と本人を見比べて軽く唸る声は止まらない。
 というのも、ここまで多彩な種類があるなんて
 初めて知ったのだから]

 キリンとかいないだけ、マシなのか。

[想像してみる、人の体では生きにくそうだった。
 これで一つ絵本のネタが浮かんだが、
 相応しそうな絵はどんなものだろう。

 いっそ、動物本人に絵を描かせても面白いかもしれない]

(166) 2013/12/16(Mon) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 00時半頃


測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 00時半頃


【見】 地下鉄道 フランク

[例えばフェネックに向けたような言葉を聞いていれば(>>@36
男はなんと言葉を口にしただろうか。
ただひとつわかることは、もし男の指がフェネックの
あるいは愛玩動物の体に触れることがあったとしても
その指先には優しさも温もりもないだろう。]

 あと、虎。
 先に言っとくがマタタビなんつーのはここじゃ出ねぇからな。

[口調にもそれは表れ、男の言葉は決して工場の人間たちとは違うものだ。
例えデータベースに“マタタビを欲しがる”などと書かれていたとしても
男がそれを許可するかと言えば、答えはNOだ。
理由は多々あれど、それを言葉に示すことはない。]

 ただし、メシはたらふく食え。
 お前が他のを食っちまわねぇ為にもな

[動く耳(>>164)にその言葉はどう聞こえるか。
モニターが繋がっているとすれば、食物連鎖を脳内で張り巡らせた客の一人にも
その答えの一片は届くだろう。]

(@42) 2013/12/16(Mon) 00時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2013/12/16(Mon) 00時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[配給口付近で一人、絨毯の感触を楽しんでいれば向こう側から声をかけられた>>@40

ぱっと顔を輝かせて、何事か答えようとした口が検温宣言に閉じられる]

 いません。

[真顔で拒否してみた。
向こうからは見えないだろうが。
それから、ぬーぬー謎の唸り声を上げて]

 ……だって検温なんか落ち着かねーんですもん……。

[口を尖らせながら、なにやら言いつつ。
それでも割合素直に寄ってくる]

 ……ハグしてくれたらー?

[素直になるかもー、なんて言いつつも。
してくれなくても、いいから測れと言われれば素直に受け入れるつもりなのは工場に居たときとなんら変わらない]

(167) 2013/12/16(Mon) 00時半頃

【見】 測量士 ティソ

[>>141略称を提示してくれるミナーにほっとする。
軽く舌を噛んだのがバレたかとも思われたが、
深くは考えないことにして]

 はぁい、ミーナ。

[満面の笑みで間違えた。]

 ご飯はオレたちと一緒だよ。
 好き嫌いはあるし、
 ひとと同じくアレルギーがある場合もあるけどね。

 それは、さっき渡したファイルに詳しく書いてあるから
 ゆっくりお酒でも飲みながら目を通して欲しいな。

(@43) 2013/12/16(Mon) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[フーの声>>@42が届くと、遊んでくれるのかと、期待に満ちてまた振り返ったのだが]

 だめなのか?
 ……だめなのかー。

[マタタビは出ない、の答えに、耳も尻尾も髭も肩も、しゅーんとした。
 たしかに、工場でも、検査の時や何かの記念日などでしか、滅多なことでは与えてもらえなかった。
 しゅーんとした尻尾が、絨毯の上をゆーらゆらと彷徨っていたが]

 そうか!
 わかった、食べる!

[食事は沢山食べて良いとの許可が出た(その理由はともかくとして)ので、すぐに機嫌は良くなった。]

(168) 2013/12/16(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[お肉モグモグしながらも二人の反応に首をかしげつつ]

 美味しいよ?基本なんでも食べる、けど。

[雑食だからかもしれない。ちょっと味付けが個性的なそれを食べて一息。やっと落ち着いたが今度は迫ってくる対面の時間に落ち着いた筈の胃が痛んだ。]

 はぁ.....

[せめて目に見えて嫌がられないといい。嫌、目視はできないのだけれど。自分が買われることなどよほどの物好きか金持ちでなければないと思っていた]

(169) 2013/12/16(Mon) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[虎の声かける男は人間だろう>>@42
 食物連鎖を思わせる内容に、肉食で大型のそれは
 リスクも高そうだと判断するのに十分だった]

 好き嫌いくらいじゃ構わんけどな、
 昆虫しか食わないとか言われたら困ってた。

[受け取ったファイル>>@43の適当なページを開いてみる
 テッド[[who]]の項目には好むものそうでないもの
 与えてはいけないものなど細かく記載されていた]

(170) 2013/12/16(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

―広間→廊下のほう―

[賑やかな様子を、見ていたが
ソファから徐に立ち上がり、広間から移動しはじめた。

寮には何があるのだろうか、と
そんな理由と、青年に組み込まれた狼の性質か。
廊下に差し掛かり、部屋の並ぶ様子を見回す。

自分の部屋は、どこだっただろう。]

(171) 2013/12/16(Mon) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

多分ホレ―ショーとテッドには合わない。

[味についてはうん、と一言。
これを食べたイアンの方が美味しいだろうと思うのは
仕方ないが、自分もそう感じているとは気付かずに]

イアンは何であそこにいたの?
床とか椅子とか苦手?

[1人で上にいて寂しくは無かったのかと疑問が浮かぶ]

(172) 2013/12/16(Mon) 00時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 居んじゃねぇか。

[返る拒否は存在の証明。
男の声は気だるげに言葉を繋げた。]

 お前が寒さだの暑さだので死のうが、俺は構わんが。
 嫌なら測れ。

[傍による声と気配、壁越しにわかるのは情報量が少なすぎる。
男の視線は部屋の温度と湿度を表示するものを捉え、数値をなぞった。
個別の部屋は、各々に最適なように設定されているが
広場に関しては中間をとらざるを得ない。]

 抱きしめりゃ測るならいくらでもしてやる。
 が、広場じゃ無理だ諦めろ。

[目隠しの必要性、広場に集まる動物たち。
その中から算出された答えは、配給口から体温計を差し入れることだった。]

(@44) 2013/12/16(Mon) 00時半頃

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