191 The wonderful world -7 days of MORI-
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ね、ね!ごーちゃん! 今日もお仕事?私ね、お仕事決まったよ!
[セキュリティ会社の企画部 自分の技術と、思考と。今まで生きてきた意味を無くさないように 消してしまわないように。良い思い出だったと、過去にしてしまわないように そんな戒めを考えながら。自分に出来る精一杯の仕事にした]
今日もお仕事頑張ってね 私が早く終わったら、ご飯作るから
[まだ、そういう関係でも無いけれど。勝手に自分が付き纏ってるだけで 仕事に出かけるだろう彼の手を引いて。それから頬をとんとん、と指差して悪戯に笑ってみせるのだ]
(155) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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ね、“挨拶”しないで行くつもり?
[我儘を許してくれたって良いじゃないか こうして地上に生き返って生活して。それも彼が願ってくれた事だから]
大好きだよ、ごーちゃん
[だからせめて、彼の口からもう一歩踏み出してもらうまでは こんな関係も幸せで悪くないだろうって考えてしまうのだ**]
(156) 黒戌 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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……その、お話し、って。
[察しが悪い方ではないと思います。 わざわざ、このような場所で、こうして呼び出してまで、 話したいことと言えば。
正直、いい話ではない気がするのです。
ちら、と、残してきた幼馴染の方を見遣ったのち、 僕は、少し不安げな様子で、 自分より幾分か高い頭を見上げて、その顔色を伺ったでしょうか。*]
(157) ふゆのひと 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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>>151>>157
あー、悪いね。
[審判の部屋から出れれな出てから、出れない仕組みであるのならば、なるべく人のよりつかないすみっこへ そして、やや視線を落とし、目を細めるが決して笑っていない顔で向坂に話しかける。]
お宅の、あのルイくん? なにやってたか知ってる?
つーかね。 圭一を刺したらしいんだよね。 つまり、殺したの。
あんたはそれ、知ってる?
[まずは知っているのか否か。]
(158) nostal-GB 2016/06/20(Mon) 21時半頃
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[ きみは、困った顔をして、 途切れ途切れ、言葉を紡ぐ。>>140
その、きみの、なんともいえない表情に、 おれは、それでも、少し迷ったのだ。
きみを困らせるなら、生きる意味なんてないし、 きみの言葉、そのまま縋っていいのかな、とか、
少しの、逡巡のあと、]
……ネルが、そう言ってくれるなら。
[ それは、もしかすると、 きみには予測できた言葉かもしれないね。
おれは、空っぽみたいな目で、 ずっと、きみを見ていたに違いない。 今も、この七日間も。]
(159) nabe 2016/06/20(Mon) 22時頃
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で、もちろん、俺はそのことに対して、 むっちゃくちゃ怒ってるわけだけどさ。
まぁ、あいつが、……圭一が、 だからって手を出すようなことはするなっていうわけよ。
[そして、天を仰ぎみて、はーっと息を吐いた。]
つか、あいつも、こっちの身にもなれってえの。 可愛い甥っ子刺されて、俺、マジでドタマきてるんだけどな。 まぁ、でも、結果、今があるわけだから、 だいぶ譲歩して、それはいいとしてもだ。
[ここで一遍息を止めて、 また向坂をみつめた]
お宅のルイちゃん、 正直、おかしいよね。 殺したことに対して、全く淀みがなかった。 薄気味悪いくらいだ。
(160) nostal-GB 2016/06/20(Mon) 22時頃
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……生きる、よ。
[ 一緒に、って。 一緒に見よう、一緒に帰ろうって言った、 ”きみの言葉を信じるよ” おれは、そうしてもいいんだって。
そのやり方が、”信頼”とか、 そういう言葉に相応しいかは、ともかく。]
(161) nabe 2016/06/20(Mon) 22時頃
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[ まだ、宣言はしない。 きみのあとがいいと思うから。
それに、今は、つかつかと歩み寄る、 長身の男の要求>>143に、気を取られ、 またきみを見て、待っているよう>>151言われて、
落ち着かず、その背を見送るので、忙しかったのだ。*]
(162) nabe 2016/06/20(Mon) 22時頃
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ミナカタは、そこまで話して一旦、向坂の言葉を待つ。*
nostal-GB 2016/06/20(Mon) 22時頃
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[ 柔く 手が乗せられて>>96。 思わずパートナーを見上げる。
初めてここで会ったときと比べて、 ずいぶん優しいなあ って。 そう 思ったのは秘密。
力の抜けた笑みで、"大丈夫"と伝えれば、 大人しく肩を抱かれながら、 彼とコンポーザーの話を 聞いていた。 ]
(163) mayam 2016/06/20(Mon) 22時頃
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[ "死神の世界が見えるように"なんて、 己じゃあ考えつかない案を出した彼は。
…世界に絶望した コンポーザーに、 思うところがあったのかもしれない。 ] 桐原君、 帰ったら…会える?と いいね。 大事なもの。
[ 話が落ち着けば、 そんなことを、彼>>111に言おうか。 …本当に変わったなあ とか。 彼の横顔を見上げて、なんとも呑気なことを思って、 そうして己は、生き返った後のことを 思う。
死んだことすら分からない、生前 を。 ]
(164) mayam 2016/06/20(Mon) 22時頃
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[ 死んだ瞬間 を。 ]
(165) mayam 2016/06/20(Mon) 22時頃
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………
[ はたと 思い当たる。 そういえば 結局死んだことなんて、 なにひとつ思い出しちゃあいなかったのだ。
血の気が引いていった気がした。 "誰か"の為に生き返ろうと戦って、 その意志はずっと変わらなかった、筈で。 ああでも、全部取り戻してしまったら。 あのやるせなかった世界の 最期 も、 思い出してしまうの だろうか。と。
思ってしまった 考えてしまった から。 ]
(166) mayam 2016/06/20(Mon) 22時頃
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きりはらくん、… ……私、エントリー料戻ってきたら…、
死んだときのこと 思い出しちゃうのかな。
[ …己の声が ひどく遠くに聞こえた。
痛み、とか。苦しみ、とか。 死ぬ瞬間 思っていたこと、感じていたこと、とか。 その 原因 とか。 きっとみんなも知っていただろう 自分自身の死を、 これから知る 怖れ。 あまり、己のいた環境は良くなかったから、 知ってしまうことに、躊躇いは生まれてしまう。 たとえ、大切な物が戻って、生き返っても。 死は 痕として残る から。 ]
(167) mayam 2016/06/20(Mon) 22時頃
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[ 緩慢な動作。 空いていた彼の片手を包む、己のそれは。 冷たくて、きっと 震えていた。 ]
………桐原君、 生き返るまでで、いいから 隣にいて、 ―― ばか だね わたし、 生き返れるのに いま ちょっと…こわい
[ 今度は。 正面から身体を預けることは 無かったけれど。 縋るような己の手を、ずっと 眺めていた* ]
(168) mayam 2016/06/20(Mon) 22時頃
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[>>150「ね?」って、言われて、しまうと。 首は横に振る事はできない。
だって。あたしは彼を信じてここまできたんだもの。 今更、「ホントはトレイルじゃあないんでしょ?」なんて言えるわけがないし、寧ろ信じてしまうほうに、天秤は傾いてしまっている。]
………。 願いなんかじゃあないのよ。
貴方がトレイルだってことが。 知りたいって、わがまま、な だけ で。
[望みは、願いは別にある。 貴方が人のことを、あたしのことを考えてくれるあまりに、ノートに記し忘れたもう一言を、
あたしたちの前に立つ男の人に告げる。]
(169) pikeP 2016/06/20(Mon) 22時頃
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"生き返してちょうだい。" エントリー料、返してくれた上で。
…人として。 [死神になる>>4という、選択肢を聞いて。 すとんと心におちたのは、出会ったひとたちのこと。
あのひとたち、エフェクトのかかったスタッフでもなんでもなくって、本当に、「死神」としてのまっとうな役目を勤めていたんだなあって。
無知なあたしはそんなところに、納得してしまう。]
(170) pikeP 2016/06/20(Mon) 22時頃
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[そんな事は。
白い部屋に白くあてられた彼がいては。 一生見る事のない、夢物語。
そちらの音楽は、そっと停止ボタンをかけて。
夢のような現実を追いかけて行く道を選んだの。
――彼の願いを叶えられるのなら、 …それは、それで―――]*
(171) pikeP 2016/06/20(Mon) 22時頃
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[目を向ければ、見上げられていて。>>163 どうやら、また驚かれたか、それとも感心されたか。 人事なその言葉に、言葉に詰まる。>>164]
会いに行くさ。 嫌だと言われてもな。
[そんな宣言であることを、彼女は知らないだろう。
そして変わったというよりは、戻っただけだというのも。 ああ、人に優しくできなくなる、とかじゃなくてよかったな、エントリー料。]
(172) pepaki 2016/06/20(Mon) 22時半頃
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[その後、腕の中が少し震えた気がした。 彼女の顔は、青い。 ……それも、そうだろう。 死ぬ瞬間なんて、誰だって怖い。 痛みを伴うものであるなら、尚更だ。]
苦しむために思い出すんじゃない。 乗り越えるために、受け入れるんだ。
彼女が言ってたろ。死は罪だと。 自分の死を忘れることで、彼女は喜ぶか?
[ぽんぽんと里佳の背中を叩く。]
(173) pepaki 2016/06/20(Mon) 22時半頃
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一緒にいてやる。 だから力強くいるんだ。
お前は自分で思ってるほど、弱くない。 俺が保証する。
[包まれた手を、包み返して。>>168 しっかりと支えた。
……手のかかる、と思わないといえば嘘だが。 それも悪く無いだろう?*]
(174) pepaki 2016/06/20(Mon) 22時半頃
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[何となく、予想出来ていた話>>158に、僕は眉を下げて。 問いかけられたときに、ようやっと、口を開いたと思います。]
その、彼が、お二方に危害を加えたというのは、 直接、聞けはしなかったんですが、 ……その、……そう、なんだろうなって。
[彼らに関しては、正直、幼馴染の服装と、 その翌日の光景からの推測でしかありませんでした。
けれども、当人から、刺した、とか、殺した、とか。 分かってはいても、やはり、堪えるものがあるようで。
ひどく、のどが渇いているような気がします。]
(175) ふゆのひと 2016/06/20(Mon) 22時半頃
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[彼が怒るのも、尤もだ。僕だって、そう思います。 大切なパートナーの命を、同じ参加者に奪われたとしたら、 きっと、僕だって、黙ってはいられませんから。
それでも、怒り狂うことなく、語られたその話の後、 言葉を待つように訪れた沈黙に、 僕は、訥々と言葉を零しました。]
……彼が、異常だって、僕も、正直、思います。 全部、僕が生き返ってほしいから、って。 ……生き返りたいって、そう、言ったから、って。
[何か、おかしい?って。 そう、心の底から不思議そうな顔をしていた彼の顔が過ります。]
(176) ふゆのひと 2016/06/20(Mon) 22時半頃
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……謝っても、簡単に許せるようなことじゃない、し、 今は、絶対に、許してもらえないだろうなって。
[服を赤く染めても、平然としていた彼に、 今、上辺だけの謝罪を言わせたところで、 きっと、彼らの怒りは収まることはありませんし、
かといって、僕も、どうすればいいのかは分からないのです。]
(177) ふゆのひと 2016/06/20(Mon) 22時半頃
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……だから、その、 少し、待っていただけませんか。 生き返って、彼と話し合って、 ……どうすれば、お二人に―― いえ、ルイが傷つけた方々に許してもらえるのか、 ……二人で、話し合って、考えさせてほしいんです。 [甘い、とか、ぬるい、と、怒られても仕方ないと思います。 けれども、今の僕に思いつくのは、それくらいしかありませんでした。
何かが壊れてしまったような幼馴染に、 少しだけ、欠けた何かを戻す時間を、僕らにください。
僕は、更に深々と頭を下げました。 そうして、彼から下される判決を、待つことになったでしょうか。*]
(178) ふゆのひと 2016/06/20(Mon) 23時頃
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>>175>>176>>177 [向坂の返しにうんうん、と頷く。 やや、茶化しているようにみえたとしても、それは自身が沸点に達しないための偽りの余裕だ。]
あんたの為にルイちゃんがやったっていうんならさ。 今後も、あんたの為にルイちゃんは同じことをするよね?
つまり、問題は、俺らが許す許さないじゃないの。 ルイちゃんが今後、あんたの為に人を殺すような真似をし続けるかもしれない可能性ね?
あんたさ、圭一と知り合いっしょ? 圭一って、普通に生きてて、人に刺されるヤツだと思う? 否でしょ? でも、さ、今回はあんたの為に殺されたワケよ。
つまり、あんたは、ルイちゃんの罪をどんどん背負っていかなくちゃならなくなる。 俺はよく知らないけれど、 童話作家の君が、そんなん背負って、書いてけるの?
[そう言い放って、またはーと息を吐いた。]
(179) nostal-GB 2016/06/20(Mon) 23時頃
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ルイちゃんがあんたの何が好きなのかようは知らんよ。 ただ、あんたは、このままルイちゃんを許していったら、 あんたが殺される、んじゃあない? いや、物理的じゃぁあない。 あんたの世界がどんどんあいつに殺されることを覚悟しないといけない。 だって、あんたがそんな顔をルイちゃんの為にしている。 ルイちゃんは、あんたを護るとかいいながら、あんたの心、ざくざく刺してるんでしょ?
[そして、首をこきこきっと鳴らして、両手をあげる]
でも、一番かわいそうなのは それを知らずにやってるルイちゃんかな?
(180) nostal-GB 2016/06/20(Mon) 23時頃
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「嬉しいよ、ごーちゃん」
[ぱっと、俺は顔をあげた。 その一言だけで光が射すような気がして、 ほっと笑いが零れてしまうのを、抑え切れなかった。]
卯月……!
[小さな体を思わず抱きしめたんだ。 生を選んでくれたことが嬉しくて、>>152]
俺も、嬉しいよ。卯月。
[いきなりの事でお前を驚かせてしまったかもしれない。 だから、そうして抱きしめられていたのはほんの少しの間。
体と体を離してしまえば、少しばつが悪いような 有体に言えば照れを感じて卯月から目を逸らす。]
(181) sane 2016/06/20(Mon) 23時頃
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……その、なんだ。 生きるっていうのは、それだけでいいことだからな! よし、行こう。早く生き返ろう。
[そう口早に告げて、 部屋の出口を探して視線を彷徨わせていたら 呼び止められて、「なんだ」と振り向いた。>>153]
(182) sane 2016/06/20(Mon) 23時頃
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――Restart/すべてのはじまり>>0:15――
[――目を醒ませば、しとしと降る雨の音が聞こえる。 見覚えがないようである家の中で、 警察手帳の中に鎮座する二つのバッジを見下ろしていた。 一つはモリ警察署の。 もう一つは、亡き父の警察バッジだった。
……車のエンジンの音が遠ざかる。 誰かが、家の中を駆けて出て行こうとする。>>0:113]
!
[ばっと顔をあげた。
思い出した。 ――ここは、きっと、あの日のあの場所だ。 俺とあいつが死んだあの雨の日だ。]
(183) sane 2016/06/20(Mon) 23時頃
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[気づいた時にはもう体が動いていた。
家の中を駆けて出て行こうとする”誰か”を 傷のないからだで追って、 やけに薄っぺらい壁を越えて>>0:114、
濁流に落ちていこうとする白い手を、 (それは丁度、遠い少年の日、 川に投げ出される子犬を追った時のように>>2:1)]
卯 月 !!
[今度はちゃんと、 掴んだんだ。 ]*
(184) sane 2016/06/20(Mon) 23時頃
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