人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【人】 さすらい人 ヤニク

[こんなアパートにまともなバスタブなんて]
[聞かれたらないと即答したはずだ]
[が、シャワーが苦手とは知らないから]
[大丈夫と言われて>>75

 汗、流さなくていいんです?

[あ、いいんだ、とさらりと流していたのだが…]
[脱いでいいか?>>76に]
[どうぞ?と手で示すと、もう脱いじゃったから]
[ちょっと面食らった感じではあった]

 いや、別に…臭いとかは。

[そりゃ、肌に鼻を近づけて嗅げば]
[きっと汗臭いだろう]
[だが、普通に接している分にはなんともない]
[ていうかそんなこといちいち気にはしない]
[だって夏だもの]

(78) 2019/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ザーゴさんが浴びないなら、
 俺、浴びてきますよ。

[自分の家に帰ってきて]
[スッキリしないままなのが変な感じで]
[余計に落ち着かない]

[水のシャワーを頭から浴びて]
[濡れた髪も体も手早く拭いて]
[腰にバスタオルを巻いて出てくるのに]
[きっと10分もかからなかっただろう]

(79) 2019/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 はー、サッパリした。
 あ、なんか飲みます?

[冷蔵庫を開け]
[アイスティーとコーラのボトルを取り出す]
[キッチンからグラスを2つ出して]

 こんなのしかないっすけど。
 よければ。

[ソファの横のテーブルに置いた]

[この前お酒を飲んだ時]
[炭酸は苦手そうだったから]
[コーラは当然、己が飲む用だ*]

(80) 2019/08/06(Tue) 22時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2019/08/06(Tue) 22時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2019/08/06(Tue) 22時半頃


メモを貼った。


【人】 銀行屋 ザーゴ

[突っ立ったままなのもおかしいかと、ソファに腰を下ろして。
シャツもろとも手袋を脱いで、冷気が室温を下げていくのを待つ]

 ……


{シャワーの水音が聞こえる。
それだけで肌の上に痛みが走るような錯覚]
[錯覚だ。音から意識を逸らして視覚に集中する]
[オレンジのグラデーションがかかった壁紙を眺めた]
[ヤニクの部屋だ。ここはヤニクの]

  は

(81) 2019/08/06(Tue) 22時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[10分?もっとずっと長く感じた]
[出て来た姿>>79に顔を上げて、眩しそうに眼を細めた]

 あー。なんというか、目の毒だな

[自分が脱ぐのに頓着なさすぎて、人のそれで急に驚くなど]


   傷、…

(82) 2019/08/06(Tue) 23時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[体表が冷やされて汗は引いていくのに、まだ掌が熱い。
首も、目の奥も、胸も熱い。あるいは頬も]

[置かれたコーラのボトルを素手で持ち上げて、グラスに注いだ。
しゅわ、と立つ泡を見つめ]
[同じようにアイスティーも注ぐ]

 着てみないのか?買ってきたもの
 ニーラント・ファッションショー?


[熱に熟む声を隠すように、やんわりと笑った*]

(83) 2019/08/06(Tue) 23時頃

 おれ……僕のほうこそ。
 ずっと、尻込みばっかしてて。

 そんな、サガラさんに好いてもらっていいのかな、とか、思ったりして。

けれど、そんな思いも、もう終わり。
 微笑みに応えるように、笑みを返す。]

 なんか、ものすごい遠回り……しちゃったみたいですね。
 お互いに。

 …………ぁ。

身を寄せられるまま、抱き寄せられるように。
 そのぬくもりを、享受する。]


[デザートもあるという忠告も聞いていたのに、少し食べ過ぎた。
だから少し時間を置いてから、と告げて。腹ごなしがてら古時計の点検を。

食べ過ぎた理由は、料理がとてもおいしかったのもあるけれど。食べていると、彼がとても嬉しそうだったから。
帽子がないと、自分の表情を隠せない半面。彼の表情もよく見え。
時折顔を上げれば、目が合う度に照れくさそうに顔を緩ませた。

そして、今も。
カランと聞こえた音に点検の手を止めて振り返れば、じーっと見る視線と目が合い。
慌てたように顔を戻す姿が見えたりして。

和やかな時間を過ごしていたのだけど。]


[原稿を挟んだままの資料を差し出せば、明らかに変わった顔色。
どうしてそんな顔をするのか。知りたくなって付け加えた一言に、伸びてきた手が止まった。

何度も眼鏡の位置を直す仕草。
さっきの比じゃないくらい動揺しているのを見れば、ほんの少し面白くない気分が湧きつつも。]


 いや、そんなことは──……


[表面上、いい大人らしく。
そんなことはない、と宥めるように言いかけて、とめる。
テーブルの上に放られたそれは、取り組んでる記事の草案とか、企画とか。
もっと上手い言い訳がきっとあるだろうに。

彼の自身のこと、と言っているような言い訳に。
胸の辺りがもやもやしてくるのを覚えていたら。]


 
 それは……難しいことを言う
 君が私を監視する方が早いんじゃないか

[自覚も危機感もないのに何を自衛すればいいのか。
例えばこんな風に? なんて笑気を含み、がっちりと腰を掴む手の甲から二の腕へ白指を重ねる。

払うでも剥がすでもなく、ただ、触れて。
ここがまだ野外だということを忘れそうな刹那。]

 ……ン゛ッ!? ──…こら、

[布越し、焦げそうな熱を添えていた掌が齎す不埒。
完全に油断したいたこともあって腰ごと身体が跳ね、背中が丸まり、最終的に彼の鎖骨付近に鼻先がぶつかった。
夜目も利くなら、むす、とした双眸を覗けるやも。] 


銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/08/06(Tue) 23時頃


【人】 山師 グスタフ

 ― 五週目、マーケット ―

[待ち合わせ場所に行く前、真っ白なハガキを買った。
財布以外は手ぶらであることに気づいたのはそれからだが、
雲と同じくらい白いそれを、買ってからどうしたものか、と裏返しつつ。
描いてもらうか。描くか。
描いてもらったものを当人に送るのは変じゃあないか?
風になびくそれ、視線の先、待ち合わせ場所にたたずむ影に軽く手をあげた]

 お待たせ

[りん、と音がする。
いつか、土産で買ってきたのと似たような鈴が店先に連なっていた。
きっとこれが始まりの音だ]

 今日はやっぱり人が多いな、
 何か買いたいものがあるのか?

[よれてしまったらまた買えばいいか、とハガキはポケットにねじこんで、見下ろした金髪に、先週明け方の別れを思い出した*]

(84) 2019/08/06(Tue) 23時頃


 物語……
 じゃあこれは、物語の一頁目?

[ぱち、と目を瞬かせた。
ほんのり赤く染まっていくその顔をじっと見つめてしまう。
彼は編集者であって、作家ではなかったはずだけど。]




 セイルズさんて……
 もしかして作家を目指してるとか?


[動揺の理由に合点すれば、ホッと胸を撫で下ろしかけて。
慌てて誤魔化すように手を振った。]

 いや、意外というか……
 ああ違うんだ、悪い意味じゃなくて、その、
 新鮮な一面を見たという意味で。

[一歩彼に近づけば、左手を伸ばし。肩の力を抜くよう、ぽんぽん、と軽く叩いて目を細める。
近くで見ると耳まで真っ赤で可愛らしいとは、さすがに黙っておいたまま。]


【人】 山師 グスタフ

[オリュースの青が欲しかった。
空と海の青。
似ているようで、どの土地にいっても明確に違う色。
オリュースの青を絵葉書にして、
そして、それなりに長い旅程の先。
これから帰る、という最終地でポストに投函しよう。
絵葉書が届くのが先か、俺が帰るのが先か。

それまで、旅を一緒に過ごすのだ。
この青が、オリュースが、……サイラスが。
待っていると、常に信じていられるように。

……なんてことを言うのはなんとも恥ずかしいので、
さて、なんてお願いしようか。
この小さい小さい白いキャンパスに青が欲しい、って*]

(85) 2019/08/06(Tue) 23時頃

[高度を増すにつれ、気持ち近くなる夜空。
潮風に誘われるように視線を向ける。相変わらず海と空の境目くらいは視認できるが、流れる星までは見つけきれず。]

 はぁ、……は…言っておくがこれくらい
 普段は何ともないから、な

 今は酒が入ってるから…、

 ……ん? 何だね

[まだ抜けきらぬ酒精と、近すぎる距離と。諸々により、不覚にも息を乱しながら漸く辿り着くドアの前。人が住んでいるようにはとても見えぬ外観と、唐突な自己申告に眉根を寄せ。]



 でもそれなら尚更……
 大の大人だって、恥ずかしがることないだろう。
 恋が主体の物語は、世の中にたくさんあるのだし。

 むしろ……そう聞いたら俺は、
 どんな話を書いてたのか、気になるけどね。

[これ以上触れられたくない素振りをされたら、やめておくけれど。
彼が書く恋物語に、興味があるのは本当の話。

そろそろデザートをいただこうか、と笑いながら。
シャーベットを用意してくれるようなら、今度は隣の席に腰掛けようか。*]


 
 ……トレイル、…

[──今、言うことか、とか。知ってた、とか。
いつもの調子で呆顔に悪態を添えるのは簡単な筈なのに。

碧眼の揺らめきから目を逸らせず、
呼吸の仕方を思い出す前に背中を夜に包まれ、扉が閉まる。]*


メモを貼った。


メモを貼った。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2019/08/06(Tue) 23時頃


メモを貼った。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2019/08/06(Tue) 23時頃


……そうだね。
でも、悪い遠回りじゃあなかった気がする。
君のことがたくさん見られた。

[実らないつもりでいた恋が不毛で不幸だったかというと、そんなことはなかった。
 むしろ、穏やかなオリュースの空気と同じくらいに、心地よくて幸せだったように、思う。]

これから一緒に歩いていけばいいんだし、ね。


【人】 薬屋 サイラス

    − マーケット −

[一枚のキャンパスと画材だけを抱えた姿は
商売をしに来たようにも、買い物に専念しようと
しているようにも見えない中途半端だろう。

マーケットで待ち合わせたが、何が欲しいと
明確なものは無かった。

強いて言えば彼が海の上に連れて行くものを
購入したのなら、そっとそれを自分も買いたいだけ。

窓に飾っている鈴が風を受ける度に、
彼がいる海から運ばれた風だろうかと
想いを馳せるように。

同じものが欲しいなんて]

(86) 2019/08/06(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[目の毒>>82

 自分だって脱いでおいてなに言ってんすか
 ザーゴさんホント変な人っすよね。

 うん、傷。
 汗かいたままにすんなって言われてるんすよ。

[これだけは医師の言うことを聞かざるを得ない]
[テーブルにボトルとグラスを置いた後]
[ベッドの方へ]

[傷口に薬を塗ってガーゼを充てる]
[包帯で巻くほど大げさではないから]
[医療用のテープで大雑把に貼り付けた]

 いててて
 体ひねるとまだいてぇな

[ついでに下着とハーフパンツを履いてソファへ]

(87) 2019/08/06(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ファッションショー?
 見たいんすか?

[シェーンベリと間を開けてソファに座る]
[おや、コーラがグラスに]

 あぁ、あざっす。
 はーさっぱりした後のコーラ最高

[グラスに注がれた分を飲み干すと]

 しょうがないなあ、ちょっとだけですよ。

[また立ち上がって]
[買ってきた荷物を取りにベッド横へ]

(88) 2019/08/06(Tue) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス


 全然待ってないですよ。
 立ってるだけで、美味しい匂いや
 売り物見たりして楽しいですし。

[賑わう人出の中でも、遠くからあなたが見えた>>84
まだ暑い夜の空気ではなく、海の気配を纏ったあなたを
見逃すはずがない。
待っていても、時間が経つのが早かったのは事実だ。
ただ今日が運命の日で合って欲しい、
魁の絵を描いて欲しいと言う願いと不安の間を
ずっと巡り続けていたからだ]

(89) 2019/08/06(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[下はハーフパンツのまま]
[白地に往年のセクシー女優のデフォルメ画のTシャツに]
[ブルゾンを羽織って]

 じゃーん。

[ソファの横で、モデルっぽいポーズをつけて立つ]
[次は、黄色のアメコミ風のロゴTに]
[蒼いパーカーを羽織って]

[そのうち、玄関のドアベルが]
[Ding dong*]

(90) 2019/08/06(Tue) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス


 買いたいもの、ですか。

 そうですね。
 船にはまだ乗れそうにないから、
 気分だけでも味わいたいので。

 インテリアは荷物の邪魔になりそうだから
 日常生活に役に立ちそうなものとか
 教えてください。

 もちろん欲しいものでも良いですよ。
 

(91) 2019/08/06(Tue) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス


[買いたいもの>>84と聞かれて漠然とした望みを
口にしたのは申し訳なく思うが、
想像が付かなかったのだから仕方ない。

ただ、お酒は却下で。

一言言っておかないと第一選択肢になりそうな
酒類は却下した。
ミニボトルは芸術的ではあるが、
そんな可愛らしいサイズで満足しそうにないし*]

(92) 2019/08/06(Tue) 23時半頃

…………あ。

[最後のひとつ耐え残っていたキャンドルが、ついに力尽きた。
 辺りは急に暗くなって、隣り合う体温と心臓の鼓動をより強く感じる。
 またつけようか、と思うのに、ほんの少しといえど離れる気になれなくて、そのまま真っ暗な遊歩道に視線を漂わせている。
 次も、会える。だから惜しくない。会える。
 その実感を噛み締め――]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2019/08/06(Tue) 23時半頃


[食事中、照れくさそうに顔を緩ませていた彼が
真剣な様子で時計と向き合っていた。その様子を見つめていた事に気付かれ、此方が慌ててしまったけど。時間の過ごし方は穏やかでゆっくりとしたものだった。

ただ其れは原稿を差し出されるまでのこと。
顔色が変わったのは彼がそれを見たというから、故意ではないのは分かっている。問題は「彼」に見られたという事だ。

この題名の元になった彼に――]



 ……、…ああ、 …そうだ。



[彼が宥めるように云いかけるのも聞こえていなかった。
彼が自分の発言で何かを覚えている事にも気づかない。それほど羞恥心が強く、逃避を図るつもりが自ら墓穴を掘った。物語りと言う彼の瞬きに今更に白をきる事もできず

思わずという具合で頷いてしまい。
頬の熱が上がっていく]


[此れ程、動揺した事はあっただろうか。
視線は眼鏡の奥で彷徨い、彼を直視できない。羞恥は秘密がばれたことと、よりによって彼に明かしてしまった事から、更に高まって。思わず、彼の言葉。作家を目指しているという言葉に

首を振って]


 ……そんなんじゃ……

  …??

   新鮮だろうか、えっとすまない。


[慌てて手を振る彼がちょうど見え。
きょとんとしてしまう。ぽんぽんと軽く叩く手の温もりに少し落ち着きを取り戻す。そのせいで目を細める彼の顔を間近で見てしまい、声を飲み込んだのだけど]



 ………そうか?
 いや、元々、……そういうのは得意じゃないんだ。

 だから、自分が書くのがおかしくて



  ……内容は…。言えない。


[アリーさんには特に。
そう告げる声は、彼の方を見上げるようになり、物語の内容を隠す。ただ笑いながらシャーベットを望むのなら彼の言葉に頷き、冷凍庫から冷えたシャーベットを取り出そう。

甘さと酸っぱさを絡めたものを机の上に置き。
隣の席に腰かけた彼に少し驚いた顔を見せたのち]


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