246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
なあ……何もかも、あんたらが悪いってことに、していいかい?
[――だめだよなあ。
俺、弱っちいからさあ。]
[男はそうして、自分の無力を背負ったまま――死んだ。]
/*
というわけで死に様ログ流しておこう〜。
は〜〜とりあえずやりきった。
/*
モンドさん改めてお疲れ様…かっこよかったよ…!
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 13時半頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 13時半頃
/*
イヴォン
んん〜〜 エピにしよ〜〜かなと思ったけど、いっこだけ。
村騙りとか自体はオレはいーと思うのね。
でも、それは思考リソースをけっこー
周りに割かせることだっていうのだけは
わかって、ちょっと考えてあげてほしいかなー。って。
あと村騙りだっていうの、
気づいてなかったやつがここにいたりもするので。
そのへんのことは少し頭においてくれるとうれしいかなー。
結構PLの読み解きって知ってる情報に左右されるから。
ってゆーのを踏まえた上で、
つついて返事なーし!ってなるのは、
オレは寂しかったかなあ。とはちょっと言っておくね。
/*
あたりで、次のやりたいことを考えたりしているようなので、いちおうまあ。PL視点情報って、出してるつもりでけっこう伝わんないもんと思ってるから。
ろーばしんだけども、そのへんふりまわされて
しょんぼりしちゃう人とあたると、
ちとお互い不幸になりそーだなあと思うので。一応。
まあちょっと苦いお話でごめんね。
耳にとめるだけしといてくれたら嬉しいかな。
/*
まあこれでオレが未だに騙されていて、
イヴォン狂狼どっちかだったなら
めっちゃまとはずれなことをいってるんだけども
したらハズカシイから忘れてね……
いいつつログに潜ってこよう。
モンドさんの死亡ログ、つっらあ…ってなるのがいいですね
人間の弱さだよな〜〜。しんどい。
でも誰かのせいにしたくなるよなあ〜〜。
[※RPでめっちゃ罪悪感負わせてそうマン
第1号とは自負しています]
|
─ 昨日のルパートとの会話 ─
[緊張感のない(>>4:362)といわれると、だって。という。]
人殺しならって言うけど。 そんなのここにいる人みんなでしょ。
あの紙に名前を書いた時点で、 その人が死んでも死ななくても、 無力なその人に対して、 武器を振りかざしたとおんなじよ。
みーんな、みーんな、…人殺し。
そうでしょ? 私たちはみんな、結社にそうさせられたんだから。 望む、望まぬに関わらず。
[うんざりした様子なのに、呆れたような顔になってしまったけど、なんだかルパートさんらしいわ。と呟いた。でも言いたいことは言う性分なのだ。相手がどんな顔してよーが、言いたいことをだらだら〜っと述べていく。 そんなルパートが口を開いた(>>4:364)。]
(70) 2018/08/03(Fri) 17時頃
|
|
うん?
…さあ。 どうするのかしらね。
[皮肉な笑みに、目を伏せて、少しだけ視線を落とし。でも、と付け加えて、話はおしまい。*]
今度は彼らが恨む側に回るのかもね。 人狼とか、結社とか。もっとも、 ──人狼じゃ、なかったら。だけど。
(71) 2018/08/03(Fri) 17時頃
|
|
─ 夜、 ─
[その手紙(>>4:375)がいつ置かれたのか。 おそらく自分が部屋に帰って、そう間もない時分だろう。
かさり、拾って、読む。]
…、…
[小さく苦笑した。]
そう。…そうなの。 でもちょっと、わかるよーな。 …解らないような。
[もらった手紙を折りたたむと、自分の荷物の中に入れる。 もう一度、
また明日ね。と呟いた。*]
(72) 2018/08/03(Fri) 17時頃
|
|
─ 朝、 ─
[起き上がると、今朝はなんだか静かに思う。 額に手を当てた。
……、…
沈黙。 なんだかすぐに部屋を出る気になれず、身支度を整えながらだらだらと部屋で過ごしてしまう。今日どうなったのかが、不安で仕方がない。どうなったんだろう。どうなるんだろう。もう誰かを連れて行った?それともまだかしら。
息を吐く。 意を決して、廊下へと出た。]
(73) 2018/08/03(Fri) 17時頃
|
|
[薄らと血のにおいが漂っている。 ここのところ、毎日あるそれだ。
開くと、もう掃除は終わっていた頃合い。 …息を、吐いた。
── 彼の机の上、誰か気付いただろうか。 遺体とは離れていたから、 気付かれていないかもしれない。
不自然に血にまみれた一枚のコインがあった。 それは、"裏が上になっている"。]
ノアさん。
[遺体は運ばれ、掃除が終わり。 でも残り香はまだあって、そんな、ふつうのようでふつうではない空間で。もう一度、深く深く、息を吐いた。]
(74) 2018/08/03(Fri) 17時頃
|
|
本当はね、 貴方の占いの結果、 聞いてみたかった。
[裏は人間、表は人狼。 確かそうだったわよね? と呟いて。 この場を立ち去る。*]
(75) 2018/08/03(Fri) 17時頃
|
|
─ 朝、ロビー ─
[そっと降りるとモンドが連れていかれるところだった。 その顔を見る。毎日してきたみたいに、ずっとずっと、見ていた。
頭を下げるわけでもなく。 睨むわけでもなく。ただ、じっと見つめていた。
見えなくなって、 施錠の音が響く。毎日聞いたあの音だ。 そうしてまた、外と内の世界が分かたれた。
ここは人殺しの空間だ。誰が、何と言おうと。*]
(76) 2018/08/03(Fri) 17時半頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 17時半頃
|
─ ロビー ─
[霊能者と占い師の結果を聞く。]
そっか。
[そう呟いた。じゃあ、と続ける。 リンダを見た。ロイエを見る。 ロイエが配ってくれる紅茶を受け取ると、 ありがとう。とお礼を言った。]
…ノアさんは、 人狼じゃなかったわね。
[彼もまた、人間だということが証明された。 ピスティオと同じだ。 ロイエか、リンダ。ピスティオか、ノア。]
(77) 2018/08/03(Fri) 17時半頃
|
|
私は、モンドさんを人狼だといった、 …ロイエを信じるわ。
リンダが嘘をついてるように見えないのは解るし、 ロイエが嘘をつきそうなのも解るけど。
でも、ロイエが。 ロイエがリンダを追い詰めるような事する? って、それだけはずっと気になってた。 人狼が三人いるなら、他の人に任せればよかったのよ。
それをしなかったのは本物だからって。 その懸念がずっとぬぐえなかったわ。
(78) 2018/08/03(Fri) 17時半頃
|
|
まーそういうこと。 でも、…リンダが人狼とは、 やっぱりまだ思いたくない。 思いたくない。
[だから、頭を抱えている。 パティ、ベッキー、ラルフ。と、順に視線を送った。 頭が痛いような心地になってくる。
また明日。その挨拶は叶ったけれど。 彼はいったいどんな顔をしてただろうか。*]
(79) 2018/08/03(Fri) 17時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 17時半頃
ごめんなさいね。まず謝ります。そこまで不快にさせるつもりはなかったの。ほんとうにごめんなさい。
ユージンの苦言は私の意図してやった事でした。おふざけで村騙りに出たのではなくて、ガチ的だけではつかみづらいキャラが、村の成り行きや、思考リソースに割り込んでくるのはRPとしてならむしろ面白いのではないかと、私は思ったの。そしてほぼほぼイレギュラーだったと思いつつも、去ったイヴォンの素性について一抹の可能性を考えてしまう。そんな状態も楽しいのではないかと思って、敢えて最後まで完璧には明かしませんでした。
意図通りにして、そしてエピにまで置けぬほど不愉快にさせたことは私の間違いでした。青ログの私の態度もお気に障ったのでしょう。重ね重ね申し訳ないと思います。
最後に、私にも一つだけ言わせていただけるなら、村騙りもまた、自作自演とはいえひとつ役職として、騙されて悩まされて振り回されてみませんか?それもまた楽しいですよ…と提案してみたかったのです。
/*
旅人かっこいいなあ。
もし生きて、この事件を終えてたらふらっと旅に出たりしてもよかった…
(アネキどーすんだ)
だからイヴォンの素性は言わないでおくわ!
[この期に及んで。]
そしてあたしはこれからお酒を飲みます(中の人が
性懲りもなく出てきたら張り倒して「寝ろ」って言ってやってね(^3^ **
/*
あわわ、ごめんね。割り込んだ。
お酒いいなあ〜。ようし中の人だけでも飲むぞっ
まあ、村騙り、というか、村側による騙りは議論を呼ぶよね。
ぼくはエピになってみんな見えるようになってからなんか言おう。ユージンさんの言葉に付け加えるほどのなにかはないし。
|
― 朝:一階 ―
[ベッキーが二階から掃除用具を取りにきた時、ルパートは彼女の様子でノアの死を知った。目を大きくして、顔を険しくし、ベッキーの肩を掴んですっかり慌てて訊いた。]
っ、大丈夫か!?
[ルパートはサイモンの亡骸を見ている。 だからこそ、娘がどんなに怖がっているか心配でそう言ったが、ベッキーは何と答えたやら。]
…………、……。
[昨日、人間の人殺しの手段であるちいさな紙に、ノアの名前を書くかもしれないと当人に伝えた。 不幸な結果で占い師は三人とも人間だったと判明した。 ルパートは深く息を吐いてから、ベッキーが清掃を手伝うことを渋り掃除用具を二人で持って二階へ上がった。]
(80) 2018/08/03(Fri) 20時頃
|
|
― 朝:ノアの部屋の前 ―
[その場に未だ誰かいるのならば、彼らがノアの死を悼みそれぞれ挨拶をするのを待った。邪魔をしたくなかった。 彼の占いの結果についてをルパートは信用しないし、殆ど人狼扱いを受けたことに納得していないし当然不満もある。ゆえに面と向かって投票すると言ってしまった。そうである以上、彼との親しい思い出を優先して図々しく部屋に上がり込むことはやめた。それではあまりに自分に甘すぎる気がして。
――待って、自分の番を貰ってもいいと思えたら、部屋に入りベッドの上で冷たくなって死ぬノアを見た。]
(81) 2018/08/03(Fri) 20時頃
|
/*
ぼくは完全に翻弄されていた真占い師(白目
人狼っぽい人狼初めてなのでそうなのか…!と思ってお二人の読みました。なるほど…
ぼくもお酒飲もうかな…ノア数日我慢してたしな!
|
[かけられたシーツを顔の分だけ捲って、死に顔を見た。 また、死体だ。サイモンから数えて四体目。 身を守るためか疲れのせいか摩耗のせいか気持ちが麻痺していて、怖いよりも疲れていて、気の毒だった。 短く祈る。]
……残念だ。もう、話も出来ないってのは。
[彼にまだ自分と会話を交わしたい気があるかどうかは、知ろうとしても今や知れないが。]
……昨日は悪かったな。 ひどいことを言って。
[お互い様という気持ちもあるが、それはそれだ。]
寂しいよ。
(82) 2018/08/03(Fri) 20時頃
|
/*
ルパートおじさんの、実直なお店屋さん感、好きだなあ。
この家に巡り合えてよかったねえ。マリオ。
|
― 清掃時 ―
[シーツをかけなおした。 結社員が遺体をとりに来たのが何時だったかはよく覚えていない。
部屋の清掃時には、この四日間ずっと手伝ってくれているラルフが居た。 その日は黙々と掃除を続けて――ああ、ラルフももう限界なのだろうなと思った。]
(83) 2018/08/03(Fri) 20時半頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/08/03(Fri) 20時半頃
/*
そして皆お部屋に来てくれたのでゆるふわな墓ログもこさえようかと思ってたらノア的にそれどころじゃない事件が起こっていてぼくはとりあえず着席しました まだどきどきするなんておもってなかった〜〜!今日も寝られないなこれは
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る