133 Code:DESIRE
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けど。キミは違う。
キミには愛してくれる人が居た。 きっと、その人だけじゃない。仕事仲間、友人、家族…… キミが絶望の淵に居る時も、きっと救いの手があったはずだ。 ただ、あまりの悲しみに目を塞いでしまっていただけで。
[男の声が震える。]
――どうして、キミは『力』なんて求めたんだ! どうして……力に頼らずに他人に頼らなかった!
救いの手など無くて。 『力』を求めるしかなかったボクと違って!
キミはもっと、素直に思いを伝えるべき――なんかじゃない。
(145) 2014/09/23(Tue) 03時半頃
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伝 え る べ き だ っ た ん だ !
スージー!
(146) 2014/09/23(Tue) 03時半頃
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――ククッ……。 もう、オレもお前も、既に引き返せる場所になんて居やしないのよ……!
[男がスージーの方を振り向けば、黒い眼が彼女の姿を捉えた。]
――さあ、やってみな。 もし、まだ欲望に縋る力があるのなら。
……そのカードで、オレの首を掻き切ってみせろッ!
ターンエンドだ!
(147) 2014/09/23(Tue) 04時頃
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……―――ッ!? 一気にカウンターを10に増やしただと!?
[相手のモンスターが馬に乗ったかと思えば、一気に相手のスピードが加速する。焦りを滲ませる間も無く、>>136先頭を走っていたホイールがこちらを向いたと思えば、急に突っ込んで来る。その様子に目を瞠るが――、
……―――パキンッ…!
光の剣が、駆け抜ける風の速度に打ち勝つことは出来ず、粒子となって散ったところで漸く理解したが。逆にチャンスだとばかりに、嗤う。]
は!甘いなッ! 壁を壊しても、また次なる«王の盾»に阻まれる。 安全な砦にいつまでも引き籠っていると思うな!
わざわざ自分から僕の後ろに行ってくれるとは――、 ……よもや、手加減しているんじゃないだろうな!?
(148) 2014/09/23(Tue) 04時頃
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[そんな事はしない男だというのは心得ている。 寧ろ、機があるなら自ら飛び込む男だと言う事も。 けれど、自身を鼓舞する意味合いも込めて――、煽る。 それと共に、
……キィン…!!
―――ガッ…、
――>>137金属音が響き、 しかし抵抗も虚しく戦士が振りおろした斧に騎士は為す術も無く打ち倒される……、が、]
……――騎士はただでは倒れぬ! 墓地へと送られた時、«曙光の騎士»の効果発動!
僕は光属性モンスター…、 «L«ラクシオン»―宵騎士ノクターン»を墓地へと送ろう!
そして、騎士は仲間を誘う…、――黄泉«エリュシオン»へとね。
(149) 2014/09/23(Tue) 04時頃
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■«L≪ラクシオン≫―宵騎士ノクターン» 効果モンスター (☆4/光属性/戦士族/攻1800/守 1500)
(1)このカードは自フィールド上に存在するモンスターが『L«ラクシオン»』と名のついたモンスターのみの場合、墓地の『L«ラクシオン»』と名のついたモンスターを一体除外してこのカードを特殊召喚することができる。『L―宵騎士ノクターン』のこの効果はデュエル中一度しか使用することが出来ない。
(2)このカードが墓地に送られた時、デッキから一枚『L«ラクシオン»』と名のついたモンスターを墓地に送ることが出来る。『L―宵騎士ノクターン』のこの効果は1ターンに1度しか使用することが出来ない。
(150) 2014/09/23(Tue) 04時半頃
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[墓場から導かれた、夜道の様な黒き道。 そこに銀月が差し――、デッキから一枚、導かれるように落ちた。けれど、それだけで留まることなく。]
そして、共に送るのは«L―宵の乙女アリア»! そして黄泉へ至りし時に彼女の力は発揮されるッ!
アリアの効果を発動し、表側攻撃表示で特殊召喚する!
[闇夜の道を通り、現れるのは黒髪の美しい乙女。 ―――けれど、それも、闇夜の光はその輝きよりも幾度も強き光を持つ剣士により、短き悲鳴を上げ散る。
LP:8000→6600 ]
(151) 2014/09/23(Tue) 04時半頃
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■«L«ラクシオン»―宵の乙女アリア» 効果モンスター/チューナー (☆3/光属性/夜族/攻400/守400) 『L―宵の乙女アリア』の(2)(3)の効果は 1ターンに1度しか使用できない。
(1)このモンスターを素材とする『L«ラクシオン»』と名のついたシンクロ・エクシーズモンスターは一度だけ破壊されない。
(2) このカードが相手のカードによって破壊された時、デッキから『L«ラクシオン»―黎明の乙女マッティナータ』を手札に加えることができる。
(3)このカードがデッキから墓地に送られた時、このカードを表側攻撃表示で特殊召喚することができる。
(152) 2014/09/23(Tue) 05時頃
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……――ッ、ぐ…ッ!!
[剣士の勢いは収まること無く、こちらまで殆ど素通しで勢いが伝わって来る。思わずホイールの操作を謝りそうになりながらも、キキッ、と音を立てながらも何とか持ち堪える。]
こんなもの、痛くも無いッ!!アリアの効果発動! ―――手札に«L―黎明の乙女マッティナータ»を加える!
最後の、そこの闘士の攻撃はライフで受けてやろう!
[ びしり。視線だけを向けて、青き布を纏ったエナジー・ブレイブに指を突きつけ――、強化蘇生をここで発動させることはしなかった。
そう、盾ばかりあっても、デュエルには勝てない。 カードは剣!――護るより、多少の犠牲は元より。 状況を整え、攻めることこそが正義――!! ]
(153) 2014/09/23(Tue) 05時半頃
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私はこれでターン終了です。
(154) 2014/09/23(Tue) 09時頃
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私は、もう愛されていないのだと思った 皆に見捨てられて誰にも手をのばす事が出来ないのだと、そう思っていたの。
[目を伏せる。そして再度開いた時彼女は元の色を取り戻していたであろう。黒と白の蛇の模様がDホイールに絡まり、その車体を支えようと。]
(155) 2014/09/23(Tue) 10時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 10時頃
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でもそうじゃない!本当は私が愛さなくちゃ!! 受け止めてばかりはダメなの!!
私が愛を伝えなくちゃ!!
(156) 2014/09/23(Tue) 10時半頃
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貴方も「力」を求める以外の術があった筈!
[辛いなんて分かってる。でも、私はやらなくちゃ。愛してる人達の分も生きなくちゃ。目の前にいる愛してる人に、手を差し出さなければ!]
私のターン!ドロー!!
[黒と白の混沌が交じり合ってマスターピースは濃い桃色の光を放っていたであろう。そしてそれは彼女のデュエルデスクの、一番頂点に光を与えるのだ。]
この勝負、何としてでも……勝つ!!
(157) 2014/09/23(Tue) 11時頃
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【エーリアンノーン】を攻撃表示で召喚! このカードは魔法・罠の効果を受けないわ!
[現れたチューナーモンスターは楽しげにフィールドをくるくると回る。黒くて小さな化け物は、そうしてスージーのデッキへと手を伸ばすのだ。]
✏︎エーリアンノーン チューナー(効果モンスター) 星4/光属性/爬虫類族/攻1200/守 300 このカードは魔法・罠の効果の選択にする事は出来ない。 このカードが召喚された時、手札の永続魔法を墓地に捨てる事で墓地に存在するシンクロモンスターを表側攻撃表示で特殊召喚する。 Aカウンターが乗ったモンスターは、 「エーリアン」と名のついたモンスターと戦闘する場合、 Aカウンター1つにつき攻撃力と守備力が300ポイントダウンする。
(158) 2014/09/23(Tue) 11時頃
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人は過去には戻れない。 ……人の罪は、消えることはない。
[その言葉は果たして、相手への言葉か。自分への戒めか。]
クク……精々オレに見せてみろ。お前の命の輝きを!
全て受け止めてやる。来いッ! ――オレは、その更に上を往く!
(159) 2014/09/23(Tue) 14時半頃
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[教会の屋根。 ゆらゆらと尾をゆらめかせながら戦いを見ている。]
――人間と云うものは 心に希望と絶望とが合わさった混沌を抱えているがゆえ 闇にも光にも転がりうる。
そうして、今もあの男は希望を抱えた儘。 自らは奈落の底に逝くことを見据えているのだ。 ]
結局の所、根幹は変わらねエなァ
[くつりと笑って、手にしていた金平糖を蛇の口に投げてやる。]
さァて どうするねデュエルポリス… あんたが”死にたがり”に引導を渡すのかよ…?
[これだから人間は愉しいのだと―― 男はただ静観している。 他方に目をやれば、どうやら因縁の対決の模様。
(@1) 2014/09/23(Tue) 16時頃
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[もう一方は――]
………………ンだありゃ
[如来やら曼荼羅と 鮪の頭をした熊との対決に、首を傾げた*]
(@2) 2014/09/23(Tue) 16時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 18時頃
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私は【エーリアンノーン】の効果を発動! このカードが召喚された時、手札の永続魔法を墓地に捨てる事で墓地に存在するシンクロモンスターを表側攻撃表示で特殊召喚するわ。 私は手札の【古代遺跡コードA】を墓地へ!さあ、目覚めなさい!
[手札にある遺跡をエーリアンノーンはペロリと平らげる。さらばアンノーンはその身を震わせ、幾つもの長細い触手をスージーの墓地へ這わせたか。するりと絡みついた砦はその眼を開くとまた動き出す。]
我が巨大なる砦!この宇宙に迷いし同志を目覚めさせて!【宇宙砦ゴルガー】、墓地より特殊召喚!!
[グラリ、グラリグラリ──フィールドの下から這い出る巨大な宇宙の砦。それはスージーの頭上へと飛び出すと宇宙を楽しげに漂うのだ。ゆらりゆらりと揺れるその身はいつでも楽しげだ。]
…此処でフィールドカードを取り除く事は可能。だけど、それではいつもの私。これでは勝てない。
(160) 2014/09/23(Tue) 18時半頃
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[──一本、一本の指を立てながら腕を宇宙砦ゴルガーに向ける。彼女が望むのはさらなる飛躍、さらなる高み、さらなる想い。]
ねえイヴァン、貴方の望む通り見せてあげるわ。あの人へ伝える私の成長した姿を!
[彼女は楽しそうにいう。手を振り下ろせばフィールドに浮かび上がる緑の大きなリング──…]
(161) 2014/09/23(Tue) 18時半頃
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唸れ魂の光よ!その勇気を持って敵を浄化しろ!
[エナジー・ブレイブの拳がアーサーへ向かって振りぬかれる。 ――――――ガィン!
それは金属音を鳴らしてDホイールへと跡を残す。そしてその衝撃はソーディアンよりも強く安定性を奪い、大きく揺らした。]
この程度では無いだろう!お前の全てを俺にぶつけろ! ターンエンドだ!
[このまま倒してしまっては意味がない。分かり合うために来たのだから。]
(162) 2014/09/23(Tue) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 19時頃
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[選択。デュエルにおいて、ありとあらゆる行動、行為は選択され、一つの道筋となっていく。 人の生きる道と同じように。人の生きた道と同じように。
その選択に、悔いがないように。 一瞬一瞬を丁寧に激しく。理性的に閃光のように駆ける。――それが、デュエリスト。
イヴァンは答えない。言葉は必要ない。 カードを使うタイミングが来るまで、ただ彼女の行動を見守る。
感情は、想いは、魂の対話たるデュエルが示してくれる。
イヴァンの想いは、全ての運命を受け容れる『覚悟』だった。 だが、もちろん。負ける気はない!]
(163) 2014/09/23(Tue) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 21時半頃
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[アタラクシアの建物群の上。 そこから地上を見下ろす悪魔が一匹。 記憶を喪失したらしい男に語りかけながら、 胡坐をかいて頬杖をついた。 青い太陽。]
ここが異世界だってわかるのはいつになるかねエ…
[モンド>>+30が店内を漁っている間に 店員がやってきて>>+17の行動等を咎めたかもしれないが、 さて、どうだっただろうか。 もしかしたらばれなかったかもしれないが。
煙草をふかしながら 男は静かに、地球とアタラクシアを見つめている。*]
(@3) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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私は、レベル5【宇宙砦ゴルガー】にレベル4【エーリアンノーン】をチューニング!
[大きな砦を覆う緑の輪。それにエーリアンノーンが潜り込めば生み出されるのは九つの星々。白く輝く光を放つそれは未来永劫の宇宙の暦となるか、それとも破滅へのカウントダウンか。 ──そんなもの、終点に辿り着かない限り分かりはしない。終点を見る覚悟はあるか?私にはそれがある!]
闇と光が交わる時、宇宙は生誕する!白き闇、混沌の世界を描け!!
[スージーの腕に伸びるのは白と黒の二つの手。それがスージーの手の甲に重なれば指先に降臨する白い一枚のカード。デュエルデスクの上に乗せられればソリッドビジョンに浮かび上がる白い装甲と黒い皮膚を持つ6つの腕を持つ巨大な蛇の姿。]
シンクロ召喚!煌めけ!
(164) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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【エーリアン・ケイオス】!!
[天から貫かれる巨大な光柱。スージーのフィールドに存在するのはそれはもう巨大な、壮大な、見上げるばかりの地球外生命体。≪混沌≫の名を持つそれは黒と白が入り混じった例の≪マスター・ピース≫がスージーに道標を示したものであり、彼女の想いが≪マスター・ピース≫とシンクロした事を示したものであった。]
(165) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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――――うああああッ……!!
[>>162振りぬかれた闘士の一撃が、ホイールを揺らし――、カーブに差し掛かった所でDホイールを蛇行させる。
その鳴り響いた金属音はホイールへ跡を残す程。 身体に奔る衝撃は先程より強く、傾いた車体は安定性をなくすが、無理矢理反対方向に体重を掛けて持ち直す。]
キングならこんな所では倒れはしないッ…! そう、僕だって耐えてみせるッ…!
―――言われなくても分かっている! 僕のターンッ!ドロー!
は、今に見ていろ!ここからが本番だッ! 直ぐに礼を返してやるッ!!
(手札にマッティナータ、場に強化蘇生があれば、これで『あのカード』を出すことが出来る…!
そう、こんなくらい、何でも無いッ…!)
(166) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 21時半頃
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✏︎エーリアン・ケイオス シンクロ・効果モンスター 星9/光属性/爬虫類族/攻3300/守2200 宇宙砦ゴルガー1体+エーリアン・カローズ1体 このカードがシンクロ召喚に成功した時、墓地に存在する「エーリアン」と名のついたカードの数だけフィールド上に存在するモンスターの上にAカウンターを置く事が出来る。 フィールド上にAカウンターがある限り以下の効果を発動できる。 ●1ターンに一度、フィールド上に存在する魔法・罠カードを任意の枚数持ち主の手札に戻し、その枚数だけAカウンターをフィールド上に存在するモンスターに置く事が出来る。 ●ターン終了時まで、フィールド上に存在するAカウンターを2つ取り除く事で墓地に存在する「エーリアン」と名の付くモンスターの1体の効果を使用する事が出来る。この効果は相手ターンでも使用する事が出来る。 ●フィールド上に存在するAカウンターを4つ取り除く事で相手フィールド上のモンスター1体のコントロールを得る。
(167) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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[巨大な犬の姿をした神と、巨大な地球外生命体が対峙するフィールドは、まさに混沌と呼ぶべきものだっただろう。 そのスケールに囚われてはいけない。神とはいえ結局はカード。常に盤面を見ることを忘れない。
伏せカードは2枚。うち1枚は《安全地帯》。 《エーリアン・ゴース》を破壊したように、このカードがフィールドを離れるような事があるなら、チェーンして発動することで相手モンスターを道連れにしていくカード。 うち1枚は《闇次元の解放》。手札の少ない今、展開の要となる重要なカード。
黒のままの眼が、視線で続きを促す。]
(168) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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[ 「何でも叶えられる」という 神の奇跡のひとつたる【マスターコード】を完成させ、 それを使用すること。
”奇跡の実現”――。 それが、メリィ・クリスマスを神と信奉する アタラクシアの宗教団体、 ”アタラクシア教団”の願いであり、狙いだ。
しかし、欲望の成就を餌に贄を集め蠱毒を完成させるのは アタラクシアで、ではなく、別の世界でなくてはならなかった。 アタラクシアでは『マスターコードの力』を 使用することは出来ぬが故に。
そして――。 マスターコードは使用するときに 『アタラクシアの生命エネルギー』を消費する。
それこそが、この闇のゲームが地球で行われる理由だった。
(@4) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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[最も、崇拝される側は―― ただの愉しい娯楽だと捉えているようだが*]
(@5) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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……――僕は、«L―黎明の乙女マッティナータ»を…、
[カードを一枚手に取り、ダメージの余韻をその身に残しながらも挽回のチャンスを作り出そうと、して。
ふと、カードを見る。――イラストが無い。 それは、自分に力を貸すのを拒否するかのように。]
……!? これはどういうことだッ…!?
[思わず焦りを声に出さずには居られなく、小さく呟く。 それが相手にも聞こえたかどうかは、分からない。 今迄こんなことは一度たりとも無かったのに。 重要な局面で、こんな事はあってはならないというのに!
…そんな時、今正にイラストの無い手札のカード…、 マッティナータの声が、聞こえた]
(169) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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