人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 童話作家 ネル

―1階 猫のある客室―

[廊下を歩くときには人影すら見つけられなかった。階段から降りるときには静かに、誰にも見つからないように気を付けて。一階の廊下を通るときには出来るだけ急いで、客室まで。

ゆっくり扉を閉める。小さく、軋む音がなってしまったが、相当近くでなかれば気付かないくらいの大きさだった。
ベッドの上の猫の近くに座って、猫を包むように横になった。蜂蜜色が視界を覆う。見えるのは眼前の猫と、手に持ったナイフ。]

すこし、だけ  だから。
すぐ起きるから。

[そう言ってはみたものの、疲れているのに目がさえて眠れない。
瞼を無理やり閉じて呼吸を深くしてみる]

(151) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 治療薬で治せるとの話だって――。


 意思を持ち、誰も襲わないのなら治せるですよね?
 でも、今まで私達が見たあれの群れを考えると、
 そんな風に感染するのは奇跡と思います。

[唇を歪ませたタハラをじっと見据えて。]

 私達を材料にして――。

 いいえ……
 
 感染しても意思あるアレの話を敢えて出したと言う事は、
 その意思を持った感染者が重要な材料で……、

 自分だけの治療薬を作る可能性もあります。

(152) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[田原は、リンダの返答に頷き、低く、ゆっくりと話し続ける。]

ただ、あいつは全くもってできないことをできるように言うとも思えない。恐らく、治療できる"可能性が高い"だけだ。奴が生きていてもできる保障は、ない。

そして…もちろんフォローはアンデッドでもない。
―――もしあいつがアンデッドなら、もっと「うまくやる」だろう。

少し前かな。ゾンビが門を破り、一階に侵入した。
…遅すぎやしないか?
もっと「うまくやる」ならば、数にモノを言わせて中に入ってくることだってできる。
ならば、このタイミングは…「楽しむため」に進入させたんだ。

さて…

[まるで、授業で質問を投げるときのようにリンダを見つめ、低く問う]

君は誰がアンデッドだと思う?

[それは、彼女の反応を試すようでもあった。]

(153) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[そっとベネットから身を離すと、困ったように微笑んだ。]

 それにしても、バリケードも時間の問題かもしれんね。

[ちら、と影から室内を見る。
 蠢くゾンビが窓の外に微かに見える。]

 敵だらけ。
 私もあんたを信用したわけじゃないのは勿論わかってるよね。
 こっちも信用しろなんて言わない。

 ただ今の話だけ頭の隅っこに置いといて。

(154) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

ねこ。助けられなくて、ごめんね。
もっと、早く、いってやれれば良かったね。ごめん。

[四肢を力なく伸ばす猫の、薄く開いた眼は何も映さない。
中庭で抱え上げた時には暖かだった体は、とうに冷えていた。
抱きかかえている間だけ、体温が移って少しだけ暖かい。
ずっと抱きかかえていれば生きているようだった猫の体は、
離れていた間のせいで冷え切っていた。

恐らく、逃げる生徒の足に当たったのだろう。もしくは踏まれてしまったか。
話せない猫の死因が分かるほど、動物には詳しくない。]

たすけ、られなかった、よ。ごめん。

(155) 2011/12/07(Wed) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

 アンデッドではないについては、
 タハラ先生同様に、私もそう考えています。

 でも、人数が少なくなった時を想定したら、
 相容れない人ですもの――、

 自由にはしておけないと、思っています。

[そう、状況次第では排除しなくてはならない事を示す。]

 タハラ先生、私は――…

[誰がアンデッドかとの問いに、
 小さな声で囁いた――。]

(156) 2011/12/07(Wed) 23時頃

ソフィアは、ベネットと視線を合わせながら、気にするのは頼りになりそうにないバリケード**

2011/12/07(Wed) 23時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

[田原はリンダの囁きに、深く頷く。]

俺も、全く持って同意見だ。

どちらにしても…

[それは、今までの田原には見られなかった冷たい目。]

彼らは、そのままにはできない。

[それは、この状況を作り出したものへの、憎しみ。]

(157) 2011/12/07(Wed) 23時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 奏者 セシル

 なにを言ってるんだ?
 普通に寝るだけだよ。

[呆れたように笑いながら、布団をかぶる。]

 また変な妄想か?
 今はそんなことしてる場合じゃないだろう?

[わざとらしく、からかうように笑いを堪えて笑みを浮かべた。]

(158) 2011/12/07(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

…わかった。ていうか、俺も同じ考えだし。

[身を離す彼女へ肯定の言葉。
元々、それは決めていたこと]

信用はしない。できない。
けど……俺は、もう躊躇しない。
死にたくない。そんだけだ。

(159) 2011/12/07(Wed) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

……お墓は、作ってやるから

[目にかかった蜂蜜色は、水分を含んで重そうにベッドの上に落ちる。抱きかかえるように腕を回して甘えるように頬を擦り付けた。その体勢のまま。

ばっと跳ね起きたのは静かになってから5分も経っていないくらい。慌てた様に頭を振って視界を確保する]

時間、ないのに寝ちゃった……!ねこ、ごめん。もう行くね。
絶対一緒に帰るから、大丈夫だからね。

[短い睡眠で逆に頭痛がするけれど、眉を寄せつつベッドから降りる。
指折り数えて、耳にした人たちの名前をあげてみて。]
この人たちに、会わなきゃ。
会って――探さなきゃ。

(160) 2011/12/07(Wed) 23時頃

【人】 牧人 リンダ

[この状況を作り出した事を憎むべき存在に対してか、
 冷たい目でこのままに出来ないと語るタハラ。]

 はい、タハラ先生――…。

 できるだけ早く、
 手遅れにならない前に…。


 元凶を作った彼らを――。

[リンダもこくりと頷いて、
 その言葉に同意するように言葉を*紡いだ*]

(161) 2011/12/07(Wed) 23時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

―1階 廊下―
[ナイフを握りながら廊下へでる。
まず目をむけたのは先輩の声が聞こえた、客室の扉だった。
まだそこにいるとは限らないけれど、その扉をじっと見やる。
食堂の前で先輩の姿を見た時に、一緒にいた女子生徒の姿。]

あれ、誰だろう。センパイに彼女とか、いたのかな。

(162) 2011/12/07(Wed) 23時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

[しのぶが見るバリケードの先。
我ながら随分と貧相なものを作ったものだ。
ゾンビが押し寄せているのか、時々かすかに震えるそれに、また緊張の面持ちを寄せる。

見た目ヤンキーのようなしのぶであっても女だ。
彼女がその場を離れるまでは、守るように刀を握る手に力を込めて。

暫く後、こちらを見る目>>162に気付いてまた緊張の表情を作り出す]

…人間のまま、だよな?

(163) 2011/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[リンダの言葉に、やや安堵する。とはいえ、ここから先自分がどうなるかはわからないのだが。]

フォローが求めてるのはあいつ自身が言ってるとおり、不老不死だ。

この状況、この町が、フォローにとっての実験場。
なら、「実験体」を見つけたら―――


「死なない薬」を求めるんじゃないか?


[そんなものがあればアンデッドすらも脅威ではない。
いや、むしろ予想した人物がアンデッドであれば、それは彼らにとってのハッピーエンドにすら、なりうる。]

(164) 2011/12/07(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ちゃ、ちゃうねん、ちゃうねん!
 …こ、これはセシルに毒されてもうただけで。
 せやから、期待してたとか、そういうんでもなくて。
 大体、セシルなんて、学校にエロエロなもん持ってきてるらしいし、それに、それに、えと。

[勢いで誤魔化せないかといわんばかりに口を動かすが、段々と語調が弱くなってきて。
少しだけセシルのほうに近づく]

(165) 2011/12/07(Wed) 23時半頃

―屋敷・深夜か・テラスへの道―

[男は走る。久方ぶりにも関わらず、微塵も違和感を得ないその両足で。
 死者の間をすり抜け、気落ちする逝人達の前を素通りし。
 背後からは、肉体から遊離し同じ世界に身を置く獣の息遣い
 荒れ果てた花壇になお咲き誇る美麗な花も、己と世を共にするものか。
 男は、風にもならない朧な身体で、現世と幽界の狭間を駆ける。
 その先に、どんな悲惨な現実が、待ち構えていたとしても]

 ……………………

[けれど、今はまだ、そこでの出来事に触れるのは、あまり適切ではないかもしれない。
 ならばかわりに……こんな話は、いかがだろうか?
 それは、かつて半身の自由を喪失してしまった時のお話
 幽体と化した足が大地を踏み蹴る感触が、男の記憶を呼び覚ます――――]


―回想・15年前・深夜の公園で―

[がしり、がしり、と音がする。男の振り上げる無骨な拳が、その音色を奏でている。
 両の拳を染めるのは、組み伏せた若者から漏れる鮮血。
 いや、彼だけのものではない。周囲を見渡せば幾人かの男たちが、倒れ伏し呻きをあげている。
 馬乗りにされた若者が、悲鳴を上げながら涙を浮かべる。
 知ったことか。自業自得だ。覚悟もなしに群れ虚勢を張るから、お前はこんな目にあっている。
 そうだ。他の奴らも同罪だ。
 男を取り囲む残る奴らも、いずれこいつと同じ運命を辿る]

 ……あ?

[遠巻きに見守っていた女性――――当時付き合っていた相手が息をのむ音を、耳が捉えた。
 大丈夫。彼女の位置は正確に把握している。
 もし彼女に危害を加えようものならば、そいつの血祭りに上がる順番が、僅かに繰り上がるだけのこと。
 不敵な表情を崩さぬまま、返り血を浴びた顔で、ちらりと傍らに視線を送った。
 そこには、こちらに目掛けて金属バットを振り上げる、茶髪の若造の引き攣った形相]


[……必死だな。男はそう思いながら、彼のことを嘲笑う。
 なんということはない。深夜に彼女を自宅へと送る途中、数人のチンピラに絡まれた。
 どうやら、そいつらはやる気らしい。
 きっとこれまでもこうやって、適当な相手を見繕ってはそれなりの悪さをしてきたのだろう。
 どうせ大した奴らじゃない。せっかくだから仲間を呼び集めるのを待ってやって、こうしてゴミ掃除をしているだけだ]

 ……やれよ。

[男の眼力に射竦められ、茶髪の瞳に脅えが宿る。
 そうだ。所詮はこの程度の奴らだ。群に隠れては厄介事を押し付けあって、自身じゃなにも、できやしない。
 鼻で笑い無視すると、股下の男にとどめを刺した。
 これで我に返ったのか。それとも立ち上がられたらまずいと見たか。
 振り上げたままの金属バットが、ようやく男に打ち落とされた]


 お前……馬鹿だな。

[背中に受けた衝撃をものともせず、男は二本の足で立ち上がる]

 狙うなら、『頭』だろ?

[レスリングで鍛えた己の体に虚弱な若造の一撃なぞ、何の効力もありはしない。
 そうだ。鍛錬に注いだ時間が違う。流した汗の量が違う。
 耐えてきた痛みも。決して負けてはならないという、その、気迫も。
 事実、男は強かった。強者であることに誇りがあった。
 有り余る力を正義に注ぎ、弱者をいたぶる雑魚どもを、一掃することを夢に見た
 だからこそ、己は正しく――――貴様らを罰する権利がある]

 おおぉぉぉっ!!

[男の拳が一閃する。若造の顔面に突き刺さる。
 対手の体が、弾け飛び、はるか前方に転がった。
 奴は当分、動かない。砕いてやった。鼻も、心も。
 一つの『正義』を成し遂げた男は、不遜な面で、にやりと笑った]


 死ねよ。弱ぇクズは。

[……いや、男はただ、手にした破壊の力を正当に行使する、そんな言い訳が欲しかっただけだったのかもしれない。
 ふと、エンジン音が聞こえ、男はちらりとそちらを見やった。
 一台の乗用車が男に向けて、まっすぐこちらに突き進んでくる。
 そうか、と男は思う。その程度には腹を括った……腐ったクズも中にはいるのか。
 例え機械的な凶器が向けられようとも、男は身を引くことはできない。
 背中を向ければ強者の称号を、自ら投げ捨てねばならない。
 恐怖がなかったと言ったら嘘になる。されど、クズと並んで弱者に陥るくらいなら、死んだ方がはるかにましだ。
 躊躇いなく車へと走ると、男はボンネットへと飛び乗った]

 …………ちっ。

[がつん、と体に響く衝撃。とっさにサイドミラーを引っ掴み転落を防ぐ。
 思った以上の衝撃だ。だが、この程度では、男は決して倒れない]


[中で、驚愕する「クズ」の姿が見えた。ハンドルに齧りつき、男を振り払おうと遮二無二になって左右に回す。
 見たか。男は優越感に浸り、運転席の「クズ」を見やる。
 しかし心の中に過るは焦り。まずい。現場から離れていく。
 あそこにはまだ幾人かが、仕損じたまま生き延びている。
 彼女の身に危険が及ぶ。車はどこまで走る気なのか。
 早めにケリをつけなければ。焦燥に駆られ、開いている窓から運転席へと乗り込もうとした瞬間――――身体が、振り落とされていた。
 四足の着地。地面はアスファルトだ。そうか、ここは道路の上だ。
 男を振り落とした乗用車が、一目散に男から遠ざかっていく]

 逃げてんじゃ……っ!!

[乗用車の背に向けて叫びかけた最中、男はようやく気がついた。
 ……違う。奴らは男から逃げようとしている訳ではない。
 単純に……ルールに従って、動いているだけ。
 しくじった。奴らに気を取られすぎたせいで、反応が一瞬遅れてしまった。
 背後から照らされる眩いライトと、耳をつんざくけたたましい急ブレーキの音。
 これが男の――――『不注意』だった]


 かかって、こ……

[振り向き呟かれた声は、迫りくるダンプの圧倒的な存在感に気押された、蚊の鳴くような弱々しい声。
 まるで、脅えた子供のような。
 身体を打ち抜く突撃は、これまで培ってきた自信の全てを根こそぎ掻っ攫い引き裂く。
 己の矮小さを突き付けられ、ふと、脳裏に「死」の文字が浮かんだ。
 いや、そんなはずがない。吹き飛ばされたまま、男は思う。
 これまで、勝ち抜いてきたではないか。時に敗北を期すことがあっても、乗り越え強者であり続けたではないか。
 そうだ。強者だ。力を手にした者だ。
 そんな己がこんなところで――――。
 続く思考は、ガードレールに叩きつけられ、内側の破壊にあわせて終わった。

 い……や、だ……。

 こうして、男は絶対強者の自信とともに、身体機能の一部を、喪失してしまったのだった。
 それからずっと。その命が、途絶えるまで**]

―回想・15年前・深夜の公園で―


己の夜も、やがては明けることだろう……**


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

[客室からは誰も出てこないようで――先輩にあんなことを言った手前、声は掛けにくくて――目を逸らす。目をそらした先、バリケードの前にいる二人の人影を見る。
駆け寄ろうとして、足を止めた。
震え始める手が、ナイフを取り落しそうで恐ろしい。
視線は一度、下に落ちて――それから二人を見る]

まだ、人間 だよ。
そういうベネット、や、しのぶちゃんは……
[一度口を閉じた。]

あの、さ。
二人は……、ううん。
セシルに、一つ質問できるよね。あれ、した?

(166) 2011/12/07(Wed) 23時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

 エロエロなもの?

[笑いながら首を傾げて、それから不敵な笑みで答えてみせる。]

 そうだな、あれは人体の神秘を学ぶ上での研究資料だ。
 大切な…ね。

[くすっと笑って見せながら、少しだけ近づいたレティーシャの頭をなでて]

(167) 2011/12/07(Wed) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

[おびえるコーネリアを見ながらもため息をひとつ]

…同じく、人間。ていうか今感染してたって正直に「ゾンビです」なんていわないよな。

[チャリ、と刀の力をわずかにぬいて]

セシル先輩への質問、か。
してないな。まだ。
何を効いていいのか、わかんねぇもん。

[彼にとって不利な質問であればはぐらかされることすらある。
聞くなら有力だと思えることでなければ]

そういう君は?

(168) 2011/12/07(Wed) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 23時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 23時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

じゃあ聞いたって意味ないんだ。
[それはそうだな、と得心してしまえば今のやり取りが馬鹿らしくて少し気が抜けた。
けれど手元のナイフは降ろさずに。]

聞いてきた。
[端的に答えて、首を傾ぐ。]

怪物の数。今みんなの中に何人いるのか。
……最短で何人、殺せば、助かるのか。

[聞く?と首を傾げる。二人に向けるのは怯えた視線と、それと。]

(169) 2011/12/07(Wed) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 23時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 教材扱い…!?

[信じそうになったけど、慌てて首を振った]

 い、いや、違う、まって、なんか絶対おかしいて…!

[しかしどう違うのか上手く答えられずにまごまごし始めて。
頭をなでられると妙に大人しくなる]

(170) 2011/12/08(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

数……数って言うほど、いるわけ、なんだ?

[最初から一人と決め付けていた。だから、わからなかった]

何人、いるわけ?
って…俺に教えてもいいの?

[教えた所でどう不利になるかはわからないが]

(171) 2011/12/08(Thu) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 教材だ。

[まっすぐに言い切った。]

 何もおかしくないだろう?

(172) 2011/12/08(Thu) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

教えて、いいのか分からない。
けど何も言われなかったし。

言われなかった、ってことは
そんなルール、知らないってことで。ルール破りには、ならないと

……思うんだけど。
[今更不安になったのか、上方、2階のセシルの部屋があるあたりを見上げた。]

二人のうち、どちらかが。
怪物だったら。ルール破りの罰で殺されるのかな。
[ナイフを握り直しながら、眉を寄せた。
自分でなくてセシルが殺されるかもしれない、とも考え付いて眉間の皺は一層深くなる]

(173) 2011/12/08(Thu) 00時頃

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