219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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(未だに手掛かりひとつ無い散り様が、 ふ、とこんな時に気に掛かっちまうもんで。 付け添えるにしては唐突な問いを、ぽんと。)
『───そう言や、きみは。 自分が如何して死んだかってのは、 ……覚えてるか?』
[何時もであれば、「何処に居る?」と聞くことばが。 然うと置き換わっていた事を、きみは何とするだろう。]
(119) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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[数歩進んだところで、視線を感じ>>@23 目があったのが運の尽き]
えっと、もしかして…
[何と、第二死神を発見してしまった どれだけ見つめあっていただろう
美貌については、亀吉や 昨日名前をゲットしたその先生、藤宮で 多少の免疫はあったし、
なけなしのそういう感性は 「エントリー料」として取られていたから イケメンだな、で即終了]
(120) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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(……こう、距離があっては。 その顔色どころか、息遣いも聞こえねえもんだから 言葉以外では、その気も知れんだろうが。)
[問いをきみに投げれば、 改めて、場外から見上げる形になるホームを覗く。 遠影からは分かり辛い何某かに向き直れば、]
(その、頭だけ手放してくれりゃいいんだが…。)
[端末と入れ違えるように手元に扇を拾い上げ、 羊の頭と戯れる”それ”に威嚇のように花から生る 真剣を一本、───掠める程度か、 当たらなくても、その頭から気を逸らしてくれたらと 疾らせて見たのだが……。]
(如何に土竜に似ているような影に見えても、 床にまで穴を掘れるなんてのは存ぜぬところ。)*
(121) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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すごい…今の、他の人の「サイキック」?
[呆然と、その戦い…ミンクノイズ戦を眺めていると。 桐生が、まっすぐに羊像に視線を向けた。>>71
ノイズの一匹が方角を変え、 こちらを狙って飛び出してくるのが見える。]
――こっちくる!危ない!! って、風なんてぶよぶよできないよ。
[うなる風切音。>>71 黒い動物…ノイズをぶよぶよさせる事はできるけど。 風なんて防ぎようが無い。 明確に感じる命の危機に身を竦ませていると
目の前でパキンッとガラスが割れるような音。 盾のように聳え立つ巨大な氷が砕けた。]
(122) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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今のって… ―――まだ、黒いのいる!?
[状況についてこられず呆然と羊像を見ると、 和服の人が黒いフェレットっぽい何かに襲われていた。 襲われながらも、羊像へと手を伸ばして。>>101>>103
金切り声といったらいいのか。 ものすごい音が響いて…黒いもやもやが噴出した。>>#4 ゆっくり、西に向かって流れていく。]
(123) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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[>>104 桐生はすぐに向きを変え、 手の中に氷の槍を出現させて (ここで、先ほどの盾の正体も判明する) 和服の人へと向かったミンクに、槍を3本突き刺した。 そのまま、和服の人へ駆けていく。
そこまで、わずか一瞬の出来事だった。*]
(124) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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[だがしかし、急がば回れであるならば 駅の方を向かうのが筋となってしまう不思議]
…ゴス、ロリ?
[Mey-Fは中学男子にかなりがハードル高い いわんや、ファッション音痴の自分には 一生縁がないと思っていたジャンル
否、もうその一生は終わっているのだが]
(125) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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どうしよっかな…
[バッジが欲しいといえば嘘ではないし 報酬が魅力的であるには違いない]
あ、そうだ…おにーさんイケメンだし ファッション強そうだから教えて
…俺にどんな服似合いそう?
[今の自分は、動きやすさと機能性重視 それから、リツの見立てで軽くストリート系
というより、元々拘らない方だった]
(126) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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[>>121<モル>の頭上を、一本の剣筋が掠めていく。
用心深いモグラは驚き、辺りをきょろきょろと見渡すが、
攻撃の出所は見えずに首を捻る。
すると、羊の首を抱えたまま、
駅のホームのコンクリートに穴を掘り、そのままもこもこと地面に潜って行く。
その素早さたるや、常人が走って追うのすら難しいほど。
コンクリート、そしてアスファルトにうっすらと残る、モグラの移動跡を辿れば、
「よみのクリニック」の裏手に辿り着くことができるだろう。
地面から顔を出した<モル>は、そこでまた首を転がし、一人遊びを再開していた。]
(#7) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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— Mey-F・屋上 —
[とん、と屋上に降り立つ。 ビルの下には、>>@24サメがうろつきはじめたのを感じたので、 Mr.三ヶ峯のサブミッションに挑戦する参加者はこちらに来るかもしれないと思いつつ。
見渡す街。 >>103羊像から、切断された半身の位置を示す怨嗟が吐き出されたのを見た。 そして、その半身を持っていく罰当たりもののモグラは、駅から逃げてクリニックへと。>>#7
羊さんの、あの切られっぷりはまるで切断マジックのよう。 元に戻せれば成功、無理なら失敗。 今回、魔術師役となるのは、参加者の皆様である。
ちなみに——「かわいそう!」というクレームは、受け付けません。 確かに仕掛けたのは私だけど。 “亡霊”の性質上、しょうがなかったんだもん。]
(127) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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[首を持って逃走する<モル>を、捕まえる。 それだけ聞くと楽そうに思えるかもしれないが。
土中を移動し、軽々と逃げるモグラを、 果たしてそう簡単に捕まえられるか、というお話。
追いかけ疲れてタイムリミットに、ならなければいいですね。 私は、それでも大いに構いませんけど。*]
(128) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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[どうせ一生無縁と思っていたのだし 華麗なる変身をしてみるのもよさそうだ
そんな気まぐれもあった]
オススメのコーデあったら、 それにチャレンジしてみたいな
…ね、教えてくれる?
[そう切り返したら、どんな返事が来ただろう 教えてもらえたのなら、ひらりと手を振って
方向転換をして、駅の方へ向かうだろう**]
(129) 2017/06/17(Sat) 19時頃
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[もう一つ、二つ。 少年から投げかけられる疑問。>>+6、>>+7]
わからん。 イレギュラーな以上、どうなるかは読めない。
生きる権利は……。
[その少年が何を思うのか。 大体はわかるが、それではあまりに。]
あくまでも個人のものだ。 棄却するのであれば、他人が拾うことはない。
自らつかめないものに費やす時間など、ない。
[その言葉もまた、死神として生きる真実。
これにも特例がいるにはいるが。 そう、今回とは少し、ケースが違うから。*]
(@42) 2017/06/17(Sat) 19時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 19時頃
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─ 4th day/沈黙の羊像少し前with林口 ─
[林口にかけられた言葉に>>108 一瞬瞳の裏に宿ったもの。 半ば伏せた瞼の裏でそっと、そっと。 隠しきれないどす黒い闇。 けれど一度瞳を閉じきれば、肩を竦めて笑う]
…エントリー料の一部ですかね。
[なんて、はぐらかしてみようか。 実際のエントリー料とは関係ないだろうけど。
こんな近くに、]
[桃源郷なんて、なかっただけだ]*
(130) 2017/06/17(Sat) 19時頃
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─ 4th day/サイガワラ永民博物館 ─
[ ピィン、と親指に乗せて弾いたのは、 今日の分のブルースカルバッジ。 ]
どうすっかねぇ…?
[ バッジを弄りながら暫く思案していたが。 ]
……そら、来いよ。
[ そう徐に声をかけて影から呼び出したのは 二日目に丈司に出したサブミッションで呼び出した 黒猫のノイズ<キャッツ>が二体。>>2:@66 その首にあのときと同じようにリボンと結ぶと その結び目にバッジをつけて。]
行ってこい。精々遊んでやんな。
(@43) 2017/06/17(Sat) 19時半頃
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─ 4th day/沈黙の羊像ミンク戦直前 ─
[叫びを聞けば、何事かと足早に。 駆け付ければ昨日の少女と再会する事になった。 どうやら林口とペアらしい。>>116]
んー、いや、無駄になってごめんな? 俺もまだあの時、他の参加者が ゲットしてくれてるって知らなくて。
三留さんな、頑張ろうぜ! クマさん。林口さんじゃなくて。 クマー………。
(131) 2017/06/17(Sat) 19時半頃
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[ニカ、と笑っては軽く手を振る。 しかしクマと言われれば言い得て妙。 成る程、と納得したのもつかの間、 先頭の気配に氷の槍にて鼬からの襲撃を受け止め 更に追撃し、負傷した着物の参加者の元に駆け付け その止血を願い出る事になる。 その裏で]
(132) 2017/06/17(Sat) 19時半頃
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[ そう声をかければ、黒猫の形をしたノイズたちは 弾丸のような早さでスクランブル交差点のほうへと向かうだろう。 ]
さて、と。
[ 昨日ヒナが話していた博物館の土産物コーナーへ。>>3:490 そこにあった木製のバッジをひとつ購入してから、 暫く建物周辺をうろついていれば、 目的の人影を見つけることができただろうか。>>+2>>+7 ]
(@44) 2017/06/17(Sat) 19時半頃
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『にんにん!桐生でござる! 沈黙の羊は相変わらずでござる!! ってか戦闘終わり! なんか黒いのが空に飛んでったけど カウントダウン消えてないでござるから まだミッション継続でござるな!
アディオス!!』
[脳内では謎のノリでお送りしていた。 被害者:相棒のニッキー]*
(133) 2017/06/17(Sat) 19時半頃
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――…よぉ、アンタたちか? 例の“魂”たちってぇのは。
[ くわえていた飴玉を口から離して、 うっすらとおぼろげな姿を晒す“魂”に声をかける。 ]
(@45) 2017/06/17(Sat) 19時半頃
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[目が、合った。>>120 多分、僕の方は、おや、といった顔をしたと思う。 初日のゲームで見かけた子だったからね。]
こんにちは、ボク。一人かい?
[挨拶がてら、ひら、と手を振って、 何なら名乗りつつ、ミッションを告げたなら、 返ってきたのは>>126ちょっと困ったような顔。
確かに、少々縁のないジャンルだったかもしれない。 彼の纏っている服を見ながら、死神は考える。 そうして、ひとつ、頷いた。]
(@46) 2017/06/17(Sat) 19時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 19時半頃
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いいよ。ヒントを上げよう。 ……と言っても、ただの僕の好みだけどね。
[そうして、じ、と彼の服装と体型と、 頭の中のクローゼットを見比べる。
その末に出た結論は――]
――ドルマンカーディガン。
[漫画であったなら、集中線が集っていてもおかしくない。 そんな真顔で、死神は口を開く。]
(@47) 2017/06/17(Sat) 19時半頃
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モモンガみたいに、脇の部分がだぼっとした 黒いカーディガンがあってね。
あとは白とか紫のカットソーと、黒いクロップドパンツ、 ……えぇと、Tシャツと、七分丈のズボンってことなんだけど。 そういうのにブーツを組み合わせるのが似合いそうだ。
[ゴスロリと聞いてまず思い浮かぶような、 黒やレースに包まれたファッション、 所謂“王子系”も、悪くはない。 少年の髪の色も生えるからね。
けれど、――]
(@48) 2017/06/17(Sat) 19時半頃
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>>130
そうか。
[エントリー料。 それは、大切なもの。 騙されて殺されたことと、それがどう結びつくのかは、 想像できないが、 さすがにこれ以上きくのは、野暮すぎるだろう。]
ええと、 まあ、熊がよかったら、 熊と呼んでくれで構わないよ。
[ヒナからの呼びかけに、こちらを見る様子には ちと、焦ったような、でも、笑みを乗せて]
俺は、ロイくんって言おうかな。
[なんて、誤魔化して]
(134) 2017/06/17(Sat) 19時半頃
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普段はあんまり縁がないブランドだろう? なら、そういうサラッと着られる組み合わせの方が取っつきやすいかな。
……と、僕は思ったんだけど。
[あくまで個人の感想ではあるし、 まぁ、少々古いモデル(過去形)の言うことだから、 お気に召さなかったかもしれないね。
あぁ、それから。 【Vir/GO】はゴシック系を中心とするブランドではあるけれど、 店を探せば、シンプルな着やすいデザインもあるかもしれないしね。
何にせよ、ミッションに挑戦するか否かは自由だ。 そうして、死神はどこぞに向う彼の背>>129を、 こちらも手を振って見送っただろう。**]
(@49) 2017/06/17(Sat) 19時半頃
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[それは少し前のこと 相手の申し出にめをぱちくり。>>134 もじ、と何か言いたげに、そして照れ臭そうに]
そ。それじゃあ…… クマーって、呼びますね……
[キラキラとした眼差しでサムズアップ。 それで許可が出たかはまた別の話だ]*
(135) 2017/06/17(Sat) 19時半頃
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─ 4th day/スクランブル交差点 ─
[ 参加者が中央交差点に差し掛かると ]
「にゃーん」「にゃー」
[ 二匹の黒猫がくゆりしっぽを揺らしながら 近づいてくる。 すり、とその足元に擦り寄る様は、 まるで「遊んでくれ」と誘っているかのよう。 とはいえ参加者が触れようとすれば、 さっと身を翻してしまうだろう。
そうしてまた、足元に近づいては 「にゃーん」とおねだりの繰り返し。
よくよく見れば、その首元のリボンには 青く白く輝くバッジが。>>@43 参加者がそれに気づいて手を伸ばそうとすれば さっと身を翻して逃げ出そうとするだろう。 ]
(@50) 2017/06/17(Sat) 19時半頃
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─ 4th day/スクランブル交差点 ─
[ 参加者が中央交差点に差し掛かると ]
「にゃーん」「にゃー」
[ 二匹の黒猫がくゆりしっぽを揺らしながら 近づいてくる。 すり、とその足元に擦り寄る様は、 まるで「遊んでくれ」と誘っているかのよう。 とはいえ参加者が触れようとすれば、 さっと身を翻してしまうだろう。
そうしてまた、足元に近づいては 「にゃーん」とおねだりの繰り返し。
よくよく見れば、その首元のリボンには 青く白く輝くバッジが。>>@43 参加者がそれに気づいて手を伸ばそうとすれば さっと身を翻して逃げ出そうとするだろう。 ]
(@51) 2017/06/17(Sat) 19時半頃
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[それなら今度の今度こそ、死ぬ訳にはいかないか…。
せっかく得たチャンスを自分のせいで失わせる訳にはいかない。
覚悟を改めようとした時
続いた答えに、少年の目は見開かれただろう。
神経の働きも鈍っていたから、実際にはわずかに痙攣を起こした程度しか動かなかったかもしれないけれど]
だめ……なんだ…
[せめて彼女だけでも生き返る事ができれば
最終の手段は、あっけなく棄却された*]
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[ 黒猫を捕まえるには、サイキックで足止めをするか、 餌になりそうなものを与えて動きを止めるしかない。
スルーして先を急ぐことは可能だが、 一歩あるくたびにそちらに擦り寄ってくるので 正直邪魔なことこのうえない。
何らかの手段でバッジを取られれば、黒猫たちは 「にゃーん」「にゃーん」と鳴きながら 弾丸のような早さでその場を後にするだろう。 ]*
(@52) 2017/06/17(Sat) 19時半頃
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