人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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人狼っていうかでっかい黒いわんこ?
完全に四足の獣化でイメージしてたんだ。
もうもふだけど口から瘴気しゅわわわぁとする感じ


【人】 小悪党 ドナルド

 そう、こんな国が一つ滅んでも文句は無いよな?

[自分が護るべきはクラウディアの命令、アマトの生死を問わず捕らえること。
そのために滅んだ国があったとしても、それは自分の国を大義の為に滅ぼした教会と同じ事だ。]

 フルバースト、スターバレット、フォールレイン…

[重力が自分には届く直前、天空に向けられた14の銃口から弾丸が放たれる。
放たれた弾丸は弾けて…そして直径30cm程のレーザーが彼を中心に、雨のように、隕石のように降り注ぐ。
その数…およそ638発。
当然、聖都にも甚大な被害を及ぼす可能性があることは理解している。]

 さて、俺がお前の重力で死ぬのが先か…その呪いをぶち破ってお前が死んで、俺が重力から解放されるのが先か…。

 我慢比べと行こうぜ?

[そう言うと同時、大地にその身体を銃剣と共にめり込ませた。]

(107) 2014/08/23(Sat) 01時頃

【人】 刺客 博史

……! 駄目だ逝くな!!

[預言と共に闇の紙片が形を変える>>103
迫る槍の穂先に同じく刃先をぶつけようとした矢先、
白い羽根が集結し、穂先を阻む盾と変化した。

一点集中しているとは言え、槍に削られる様に羽根が
宙に舞い光の粒子となり消えていく。

それが彼女の最後の力だと気付いた瞬間、私は叫んでいた]

(108) 2014/08/23(Sat) 01時頃

/*
ドナルドすごい超解釈wwwwwwwww
もう冗談抜きで最終日には焦土しか残らないでしょうwww

もう誰か死ぬのかというレベルじゃなくてwww
世界がやばいwwww


/*
地上が気になるけど健康しよう
おやすみ。

[でっかいわんこがだらだらすやぁ**]


/*

可愛い(確信)
黒わんこますますもふりたい。
首一つだけだけどケルベロスって命名もしたい。


【人】 小悪党 ドナルド

 ぐぁ……、トんだハズレくじ引かされたぜ…。

[想定以上の重力に体が軋む、骨が砕ける音が聞こえる。
しんぞうが押し潰されそうになる…。]

 一番最初の任務ってのは…もっと、優しい難易度のものを…頼むもんだろうが…。
 よりも、よって…こんな…化物の相手を……させやがって…。

[銃剣が重い、銃剣の下敷きになった掌の骨が粉々に砕けるのが分かる。
痛みが酷い……ダメージがでかい。

『ダメだこりゃ…死んだな…。』

率直な意見はそれだった…。
せめて道連れに出来れば…とは思ってなんとか視線だけ銃弾の行方を追う…。
思えば、片腕片脚切られたり、こんな化物捕らえてこいと命令されたり…最期はとんでもない日々を送る羽目になったもんだ。]

 てめぇ…は…なんで、一人で、こんなところにいんだよ…。

[声も重力に潰されている様な、そんな感覚がした。]

(109) 2014/08/23(Sat) 01時頃

/*
イアンさん、お休みなさい。

[寝ているわんこをこっそりもふぅとした]


【人】 小悪党 ドナルド

[異常にかかる重力でレーザー弾もまた、威力と速度が加速度的に上がっている。
大地に落ちれば、まさに隕石の如くだろう。
聖都にも甚大でない被害が出ているに違いない。

だが、そんなことは知ったことではない。]

 負ける…わけには…いかないのは……俺だって

[同じなのだ。
自分が死ねば…次は子ども達がまた武器を握ることになるかも知れないのだ。
だから…死ねない…。
なんのために教会に、クラウディアに膝をついて騎士になったのか…。]

 【Mode of ………

[銃剣は小さく音を立ててヒビが入る。
モード変換は出来ないかもしれない…。
これが壊れては…もう自分の武器がなくなる…。]

(110) 2014/08/23(Sat) 01時頃

【人】 刺客 博史

フェリシア! もう良い! 私の事は良いから、あの子の許へ!

[叫んだのは栄光の名前を棄てた天使の名前。
遺された力全てを使い、護ろうとする彼女に願いを託す]

私を護ろうとしてくれるその羽根で、
あの子を抱きしめてやってくれ。

[抱きしめてやる事も、名を呼んでやる事も、謝る事も出来ない
愚かな父の代わりに。

その願いは届いたのか。
全て粉と散る前に、
一枚の羽根が天高く舞い上がり風に乗る様に飛んでいく。

その行く末を見守る事も出来ないまま、白い盾が消えた瞬間
迫る槍に左肩から腕を裂く様に貫かれながらも、霊刀を彼女へ
振り下ろそうと足を踏み出した]

(111) 2014/08/23(Sat) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

[嗚呼無理だ。これは今度こそ絶対に死ぬな>>107]


…世界も子供達も、どうでもいいよ。
必要なのは清算。明日へ歩む為の歪みの浄化。

お前みたいな化物が子供達を護る?
そんなおこがましい冗談は魔力だけに…うっ…


[膝を付き再び血の塊が口から零れ落ちた。
我慢比べと行こうぜ?随分と余裕だ。此方はこの一撃に全てを掛けた。更なる切り札等に対抗する手段は当然皆無、弾丸の数、先程の凡そ三倍。
効果範囲はレグレシア中に届く程あるみたいだから、奇跡が起きれば、1発も弾丸をかすらずに済むかも知れないが?なかなか笑える確率となるだろう。次あたれば重力加速がなまじ効く為に、まず死ぬ]

(112) 2014/08/23(Sat) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

[真の化物はあちらと云う訳だ。仮にも暗黒神と呼ばれた黒き悪魔の混沌に笑顔さえ浮かべ耐え、尚且つこちらを殺す切り札を持つ時点で、既に同じ人間の括りとは思えない魔力をしていたらしい]


そんなもの 決まってる……ぐっ……。

こん なに 。 歪んで 。
穢れた 道を  僕は 。

誰も誘うつもりは な  い  …!


[ひとりで良い。また眼前で死ぬ人を見るくらいなら。最期の最期まで唯ひとり。
この呪いが微かでも和らぐ禊を求めて、光の血の雨を唯切に求める。それしかもう、為す事はないから。
もう動けない。肩膝をついて、暗黒の重力に悶える暗殺者を見据える。既にその銃弾を防ぐことも回避することも、その身には不可能だ]

(113) 2014/08/23(Sat) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

――――…… お前は ……

どうせ良い天国にいくだろうな。だか ら。
どうせ死ぬなら 冥土の土産に。

俺の名前を伝えて

忌々しい光に溢れた天国を 動揺させてみろよ。

俺は。
暗黒神、使徒ルゥ=カタストロスの契約者…。

アマト―――…

(114) 2014/08/23(Sat) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

アマト・ガラストロス。


苗木の騎士として生きた名はもう其処には無く。
暗黒神の名を継ぎ。
光の国に最期の呪いを捧げる―――断罪の黒騎士だ。

せいぜい……俺の名前をおぼ……がふっ…!!


[再び鮮血を吐く、両膝を突いてついに地面に両手を付く。意識に靄がかかる。
アマトの身体は既に死を求めている。死は幸いなり、それはこの想像を超える苦痛が続く今、他でもない救いだ。だけど。それでも。!
歪み澱んで、尚堕ちて行く意志が、今の彼を気力だけで活かしている]

(115) 2014/08/23(Sat) 01時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 01時半頃


【人】 青い鳥 デメテル

 心?
 ……馬鹿なことを。あの娘に呼び掛けた所で無駄ですよ。

[――泣いている。
 今にも喉の辺りにある扉を破って、叫びが迸り出てしまいそうだ。
 しかしそれでもまだ、表面上は平静を保っていた。
 当然だ、幾ら心が暴れようと、肉体は完全に預言書のものなのだから]

[穂先を阻んだのは刃ではなく、純白の盾であった>>108]

 ち、天使の加護とは厄介な……!

[闇に属する者にとって、それは敵の一派でしかない。
 だが]

(116) 2014/08/23(Sat) 01時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

『やめて!』

 なっ……

[隙を見逃さず、更なる一撃を加えようとした預言書を、強く引き留める力があった。
 結果攻撃は一手遅れ、槍が彼の左腕を裂くに留まる]

 余計な事を……!
 突難の相《フェイズ・スラスト》! 追撃を――

[そして刀の間合いに入った達人を前に、その一手は致命的であった]

(117) 2014/08/23(Sat) 01時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[左肩から入った刃が、斜めに喰い込んでいく。
 その先に心臓はない。
 あるのは十字の傷がついた肌と、空虚な――]

 い、や…………

(118) 2014/08/23(Sat) 01時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

 いやああああ!

[それは何に対する拒絶なのか。
 ――瞳には意思があった。
 死への恐怖と、過去への後悔が]

[黒衣の預言書《ドレスコード》が、その身を護ろうとするかのように、強引に両者へ割り込み衣服の形を取り戻す。
 その袖口から、『覚醒』の薬の入った小瓶が、ことんと音を立てて落ちた**]

(119) 2014/08/23(Sat) 01時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 01時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[混濁する意識の中で思う。離れた『王』を。そして彼の傍にいる者の名前を浮かべる。
自分はもう捨てた。その立場を、その使命を。なら。


今現実として、彼のことを支え続けてくれている者。

そんな彼こそが、誰よりも強い、『騎士』の資格を有しているのではないか?


…復讐と呪いと混沌を歩む為に『王』を手放した自分なんかよりも。ずっと。
だってあれ程にも真剣に、少年を呼び戻そうと言葉を尽くした。
その気持ちは。きっと『王』にも届き…]

(120) 2014/08/23(Sat) 01時半頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 01時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 01時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 化物に化物と言われる筋合いは無い……

[重力に潰されて、身体を起こす気力は殆ど無い。
それでも負けたく無いから意地を張る。
子ども達を護るためには自分が死ぬわけにはいかないのだから。]

 誘うつもりはない?
 さっき…連れ添ってた連中が、いただろうが……

 本当は…そんな道…選びたく……なかったくせによ…

[レーザーの雨が降り注ぐ…
もはや重力も相成って隕石そのものと、否、それ以上の破壊力が降り注いでいる。]

 俺は……

(121) 2014/08/23(Sat) 01時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 01時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 教会が提唱する天国なんてくそくらえだ…

[それは今も昔も変わっていない。
自分が信じる神など、この世界のどこにもいない。
だから告げられた名前を聞いて、鼻で笑ってやる。]

 しらねぇよ、行くなら俺は地獄にしかいかねぇ。
 散々悪事を働いて、人を殺して、そうやって生きてきた人間が、どうしてそんなところに行けんだよ?
 だから、その名前は……自分で行って伝えて来やがれ。

[強引に、銃剣を、ゆっくりと持ち上げる。
真っ直ぐに、その銃口を相手に向けて…]

(122) 2014/08/23(Sat) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 アマト・ガラストロフ…
 そんな名前なんて二度と呼ばねぇし、覚えてなんかやるもんかよ…。

[13の銃剣の銃口は彼と、王の錫に向けられる。
あれを倒せば…この異様な重力空間からは抜けられる。
そう言う代物だろう。
だからゆっくりと………]

(123) 2014/08/23(Sat) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 あばよ、アマト・ガラストロフ。
 レットのスリーサイズ…最期まで教えてやらないで悪かったな。

[口許を歪めたまま…引き金を引いた。


弾丸は王の錫には、確実に当たっただろう。
倒れ、重力が軽くなるのを感じた。
アマトには当たっただろうか?

いずれにせよ、捕らえているかどうかは別として、行動不能状態にしたのは確かだ…。]

(124) 2014/08/23(Sat) 02時頃

【人】 刺客 博史

ザシュッッッ…

[刀は確かに彼女の身体に食い込んだ>>118
だがあるべき手応えの無さに、思わず顔を歪める。
この少女は本当に死人なのだと。
だが間近で挙げた悲鳴と瞳>>119に少女の意志を見た]

呼び掛けても無駄では無さそうだったがね。

[瞬く間に集束する黒衣と、零れ落ちる薬瓶>>119
刀から手を離し、見慣れた瓶を掴んだ。
武器の代わりに小瓶を手に、彼女に手を伸ばす]

心はあるのに……それを駆動させる心臓が無いのか?

(125) 2014/08/23(Sat) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 バリンッ………

[弾丸が放たれるのと同時、黒の銃剣、ブラックボルトは粉々に砕け散った。
盾替わりにしたり、荒技連発したり…すでに限界だったのだろう。]

 親父の形見…だったんだがな…。

[ふと、懐からクラウディアから受け取ったオーブが零れ落ちた…。
それに触れてみる…そして、そこに問い掛けてみる。]

 とんだ任務を命令しやがって…。
 化物退治は化物にやらせろ……。

 通信機替わりにならねーのか?これ…?
 聞こえていたら迎えにこさせるのによ……。

 とりあえず…任務完了で…いい、よな……。

[呟きのままぐったりと大の字になる。
ちょっとばかり、休ませて欲しいものだ…。]

(126) 2014/08/23(Sat) 02時頃

【人】 刺客 博史

…使えるなら…持って行くと良い…私の心臓を……心ごと。

[赤い薬の効果が切れ始めたのか、反動で急速に視界が狭く
また暗くなり、目の奥には激痛を生んでいた。
左腕は回復を始めてはいるが、
この目では彼女相手に戦う事は不可能だろう]

私は君の名を知らない。
だが私は、君に……シーパルを託したい。

[加護が消えた今なら、
傍に我が子がいれば見えたかもしれない。
だが叶う筈のない願いを口にする事は無く、
代わりに我が子を親友《希望》と呼んでくれた少女の顔を
焼き付けながら視界は暗闇に**]

(127) 2014/08/23(Sat) 02時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 02時頃


刺客 博史は、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 02時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 ─ 大聖堂:中庭 ─ 

 ッぐァァ……… クソッ! クソォッ!!

[全身を強く打ち付けられ、肋骨が数本折れる。
それでも、落ちた剣と右腕を求め地を這って。]

 お……俺が、負けた、だとォ…………
 認め……ねェ…………絶対にッ!!

 ! 必要ない、 これしき……

[ティソが、闇衣で傷口を塞ごうとしてくれる。
だが、男は其れを拒み、身を捻らんと。
────その時。]

(128) 2014/08/23(Sat) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター



 (やめなさい。このまま続ければ、
  本当に剣の「資格」を無くしてしまうわ。)

 !? ッ …………!

[男のものでない「声」が、無意識に喉から出た。
普段の声に重なるように、少女の声が雑ざる。
同時、男は金縛りに遭う如く、動けなくなって。]

 おい、誰だッ?!  放せゴルァ!!
 
[暴れようとも、その体はぴくりとも動かず。
まるで、内側から押さえつけられているよう。
男の身体は、大人しく衣に包まれることとなる。]

(129) 2014/08/23(Sat) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 (人間は、腐敗の蛆《ロト=マーゴット》と呼ぶわ。)

[突如として、男の痣から闇色の靄が溢れ出る。
発散した黒い霧は、徐々に中空にて集まり……
やがて、漆黒の少女の姿を朧気に形作った。]

 (私は、悪魔ルゥ=カタストロスの妹。
 そして、ルーベリオン王家の血の祖でもある。)
 
 ッ 何……?!

 (闇の王、ヘクター・ローガンよ。
 あなたの身体には、悪魔の血が流れているのよ?)

 …………悪魔、だと?

 (そう。悪魔。
  血を使いこなす「知恵と知識」が無ければ、
  ただの人間と、なんにも変わらないけれど。)

(130) 2014/08/23(Sat) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[そう言うと、黒の少女はティソの方を向いた。
口元が、少しだけ笑っているのが分かるだろう。]

 (ティソ、ヘクターを助けてくれて有り難う。
 今の私は彼の魂の一部。精神の狭間を漂うモノ。
 だから、貴殿たちの「共鳴」は響いていたわ。
 兄と契約した騎士を、必死に説得してくれた。)

 ティソ。お前、そんな事 ッ…………?
 
 ! ぐ、ぁ………… !

[青年の方を向こうとして、傷口が開いた。
男の身体は、もう立つことすら儘ならない。
そのまま仰向けに倒れ、荒い息を吐いている。]

(131) 2014/08/23(Sat) 02時頃

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亀吉
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ドナルド
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パルック
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イアン
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ミナカタ
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カリュクス
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処刑者 (5人)

レティーシャ
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博史
12回 (5d) 注目
仁右衛門
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ラディスラヴァ
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クラリッサ
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