41 アンデッドスクール・リローデッド
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― 中庭 ―
おう、ゆきっちゃん。 どうした、恐ええ顔してよ。
――外は碌なモンねえぜ、案外、立て篭もっちまった方がいいかも知れねえな。
[コーネリアが後ずさるのに、小さく笑って。]
(161) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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そ、そこはほら。 アンデッドやないって可能性も無きにしも非ずな訳で… 箱の中の猫がグレーゾーン的な…?
[視線が泳ぐ。 私の正体が何者であれ、真っ先に殺されるのは御免こうむりたい]
って、あ、ちょ、待ってって!
[慌ててその後ろを追いかける。 強く拒絶されれば渋々諦めるだろうが、そうでない限り、出来るだけ一緒に居ようとして**]
(162) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 02時頃
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ん…――――
行くか、ロゼット
[幸せそうに微笑む彼女 彼女は、私が守らなければ 今、皆武器を所持している そんな中に、彼女を放っておく事なんて出来やしない]
…――――
[彼女に近寄る者は、斬り捨てよう アンデットだろうと、人間だろうと、私には関係ない]
(163) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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[高橋とその教師が話す>>161のを聞いて、ぱちり、瞬いた。 何も襲われないよう―むしろ探しに来ているようで―、うろついた手は鞄の紐を握るにとどまった。そうして思い出すのは鞄に入れた拳銃の存在。これを出せばよかった、と心のうちで後悔しつつ。
立て籠もる。その言葉で、生徒会の男子学生が語っていた内容が、教員の口から聞けただろう。もとより話すつもりだったのかもしれないけれど。]
そ、れ
[せっかく生き残った面々を疑えと、いうのだろうか。殺し合わざるを得ない状況に、めでたしめでたしの結末は到底訪れようもない。 視線は迷うように高橋と教員の顔を行き来する。]
殺すの? 誰だかわからない相手を探して、ころすの?
人の姿、してる人を。 ……間違えてころされ、る、かも? [駆逐する対象は怪物から、人の形へと移ってしまったよう。]
(164) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 02時半頃
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―― 何処か ――
[暫く、私とロゼットは部屋で休憩をした 私も、彼女も、狂気の恐怖を感じたからだ あの雰囲気は、異常だ
あの広間の会話 あれで、人を殺す事が正当化されてしまった ただ疑うだけでなく、疑わしい者を殺す理由が出来てしまった
これは、危険な状態だ これからは、他の人がいるから安全、ではない 誰もかれも、自分以外は皆死んで良い、と思うようになる これからは、他人に近寄る事すら出来ない だから…――――]
これで、良いはずだ
[あの男子生徒の言っていた物を手に入れる事は、簡単だった 何処にでも、あるような物であったからだ]
(165) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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[後は、これでテストをしてみるだけ これを塗った刀で斬れば、ゾンビは麻痺すると言う事であった もっとも、正常な人間にこれを塗った刃で傷を付けると…―――
まぁ、それはそれで構わない 解決法も、存在するのだから]
後で、試してみような
[ロゼットとは、離れないと約束をした だから、何かどうしようもない事情がない限り 私は、彼女から離れる事がない]
(166) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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―― そして、掃除した客間へ ――
[探し物を入手した後、先ほど掃除した客間に戻って来た 私達は、生き残らねばならない]
ロゼット、少し休め
[客間に戻ると、私はまず入り口を塞ぐ事にした 衣装入れを引きずって、入口を塞いで 本棚を移動させて、窓をふさいだ
ベットは一つしかないが、交代で使えばいいだろう 外に出る時は、自分達で家具を動かせばいい いきなり押しいられる事の方が、今は危険だ
私は野太刀を降ろして、椅子に腰を降ろした これから、どうするべきであるのか 思案しなければならない]
(167) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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――俺、は
[呟いて、コーネリアの視線から逃れるように、目を逸らした。右手は、斧の柄をぎりと強く握り締める。]
はは。俺、殺れるわ。多分。
[既に人でなくなっていたとはいえ、幼馴染をこの手で殺したのだ。赤の他人なら、尚更。]
(168) 2011/12/06(Tue) 02時半頃
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―――っ
[きっとタカハシの方が正しいのは理解している、けれど。 上がりかけた悲鳴を飲み込むよう唇をぎゅっと結んで、一歩後ろに下がった]
[教員の答も聞こうと目が泳いで]
(169) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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――……ぁ [妙にかすれた様に、言葉が喉に張り付く。 上手く音に出来ないまま、口を開いて]
その、生徒会の、人に …………聞いてくる
[何を聞くというのか、自分でもわからないうちに走り出した。 教員の脇をすり抜けるようにして扉に触れて、一言]
ダン先生は、もう、戻らない、です
[返事も待たずに扉のうちへ滑り込む。後ろから人が来ようがなんだろうが、気にせずに]
―→屋敷 玄関ホール―
(170) 2011/12/06(Tue) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 03時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 03時半頃
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―玄関ホール―
[少し前にこの場所を出たはずだが、何故か長い時間がたったような気がした。 いまだ置いてあった、食料品の入ったカゴと、そのそばの猫。 猫を抱え上げると、上を見て武器庫へ向かう。
ブロック塀の向こう側に落としてきた槍は、もちろん使えないし そもそも、この屋敷の中で殺し合いが起こるなら槍は使いにくい、気がした。
右側の耳にいまだに痛みを感じつつも、見えない個所であればしょうがない。]
―→武器庫へ―
(171) 2011/12/06(Tue) 04時頃
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―武器庫―
[並べられた武器に、その鈍い色の光に、息をのむ。 あれが怪物に振るわれ、今は人間に振るわれる。]
……ねこ。どれが使いやすいと思う? それを使って――人を殺すんだよ。 ――ひと、じゃ、ないのかな。
[二度目の武器庫でその収蔵品を眺めながら猫に問うた。 そろそろと手を伸ばして手中に収めたのは、ナイフだった。 柄に装飾の施された、刀身の長い刃物で何ができるだろうと手元を眺める。
壁際に移動して、背中を預けつつ座り込んだ]
これから、殺すんだって。 めでたしめでたし――じゃあ、もう終われないみたい。 みんなみんな、一緒に、幸せならいいのに。みんな一緒なら。 みんな一緒に死んじゃえば もう苦しくないのかな。 [ちら、と瞳が陰る。]
(172) 2011/12/06(Tue) 04時半頃
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[座り込んだポケット、なにか存在していることに気付き、手を突っ込んでみた。 そこから出てきたのは多少皺くちゃになってはいるが、まだ白い紙切れ。 車から降りた時に一度は拒んだ紙だった。開いてみれば]
[そこで何を口にしたのか。 紙を一度閉じた後、再び開いて。目に焼き付けるようにしてからまた閉じた。
小さく鼻を啜り、おとなしい猫を抱きしめる**] ……センセ、やっぱ絵、下手だった。 でもさ、怪物がウイルスだっていうなら、頑張ってみようか。 みんな一緒のハッピーエンドじゃなくて。
――探さなきゃ。
(173) 2011/12/06(Tue) 04時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 04時半頃
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ヴェス>>142の言葉に思わず吹き出した]
お前、馬鹿じゃねぇの? さっきセシル先輩が言ったこともう頭から抜けてんのかよ。
…バケモンは親戚だろうと親兄弟だろうとすり変わるんだってよ。 てことは記憶だって乗っ取りかなんかできんだろ。なりすましにさ。 ま、勝手にしな
[所詮ヤツも感情論以上のものがでるわけもないか。 レティにはすでに顔も向けない]
乗ったぜ、俺は。 でことが済んでまだアンタが生きてたら……
[セシルへきつい眼光を向ける。 口元だけで呟いた]
(174) 2011/12/06(Tue) 07時半頃
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セシル先輩が言わなくとも誰かが似たようなこと思いついたんじゃねーの? 俺もなんとなく考えてたしな。
[レティ>>145にしかめっ面を向ける]
後出しするなら先に自分の重要性でもアピールしとけば簡単には殺されないだろうよ バケモンと話もできるみたいだし?
それにゾンビを治せるなんつー話がでりゃあ尚更だ。 少なくとも死ぬ気もなさそうだしね>>132
(175) 2011/12/06(Tue) 08時頃
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ま、俺もどっか引っ込ませてもらう。
そーいや熱っ苦しいな田原やコーネリアとかいったかな? ああいう連中からだってまだ何も聞けてないな
暫く個人行動させてもらうぜ?
[あっさり踵を返すとまずは部屋でも探そうか*]
(176) 2011/12/06(Tue) 08時頃
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思ったより、簡単だったね。
[ヴェスパタインが聞き出したらしいその物を眺め、軽く息を吐いた。それを使うために手に取る。 守られればかりは嫌だ。だからその作業を積極的に手伝った。]
そうだね。あたしもやってみないと。 ……本当はそうならないのが、一番だけど。
[彼を見上げれば髪がふわりと揺れた。片手は彼に、そして片手はレディスミスをしっかりと握る。絶対になくしたくない。双眸に宿るのは強い光。]
(177) 2011/12/06(Tue) 08時半頃
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― 客間 ―
[客間の扉を閉めると、酷く安堵してしまった。 完全に安心することはできないのに、少なくともここでは彼以外にどんな表情をしているのか伝わることはない。]
……うん、ちょっとだけ。
[素直に頷いてヴェスパタインから離れ、ベッドに腰掛ける。けれど中々身体は横たえられない。 彼が近くの椅子に座れば、申し訳なさそうに眉を寄せて、それでもようやく身体を横たえた。]
ごめんね、ちょっとだけ。 またすぐに、元気になるよ。
[手を伸ばして彼の手にそれを重ねることが出来れば 少しの間、微睡むだろう**]
(178) 2011/12/06(Tue) 08時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 08時半頃
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―空き部屋― [一つ適当な部屋を見つけると、そこでレティーシャに振り返る。]
ここまでだ。 この現状、俺が他の連中と同じ情報量しか得られずに、これ以上俺と行動するようなら、間違いなくお前を殺しに行く。 お前を殺したら終わると思うからな。
[そうして、指をつきつけて、歪に笑う。]
(179) 2011/12/06(Tue) 10時頃
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[拷問の話などしたせいか…久々にそんな事もあったなと思い出して笑った。]
―回想・フォロー家の個人研究所― [泣き叫ぶ少年の姿を見て、老人はいらついた様で、少年の父を殴る。]
『所詮、出来損ないの男の子どもは出来損ないか。 長男次男共にクズときている。多少頭がよくとも、こんなにあっさり口を割るのなら意味がない! 次は…成績もギリギリの合格ラインの三男か。お前の息子じゃ期待できんな。穀潰しめ…。』
[震える両親の手を握り、一歩、前に進み出る。 祖父は、恐らく拷問と呼べる拷問は、一通り彼に試しただろう。 最後は彼の2人の兄を痛めつける様を見させられて、隠すべく秘密を隠し通させた。 結果、祖父のお気に入りは、その日から三男となる。]
『最後の試験だな。穀潰しの役立たずの長男と次男だったが、意思持つゾンビになる体質はあったようだ。 さあ、こいつらを…殺……』 『セシル…た、頼むよ。助けてくれ。兄弟だろ? お前が見逃してくれれば、治療して助けてくれるんだ。 研究が告げなくなるくらいで、悪い事なんか一つも……。』
(180) 2011/12/06(Tue) 10時半頃
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[長男は諦めているようで、何も語らない。 次男は必死で命乞いをする。 長男は助けてやろうかと、そんな風に思う程に醜い命乞いは、見るに耐えなかった。]
にいちゃん、大丈夫だよ。 そんなに怯えないで?2人は血を分けた兄弟だよ? 僕はにいちゃんたちの事とっても大好きだし、酷い事なんて出来ないよ?
[次男の顔が、明るく変わり、同時に長男の顔にも希望の灯が灯る。 祖父の表情は陰り、苛立ちがとって分かるように見える。 両親もホッとしたように、穏やかな笑みをこちらに向ける。 その目からは、僅かながら涙の筋が見える。]
(181) 2011/12/06(Tue) 10時半頃
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だから、2人の命は無駄にしないし、せめて苦しまない様に殺してあげるから。
[その台詞と同時に次男に向けて引き鉄を引き、そのまま長男にも引き金を引いた。]
二度とこんな犠牲が出ないように、僕がアンデッドを捕まえて、本当の治療法を見つけ出す。 この先、どれだけの屍を積み上げようと、犠牲を出そうと、必ず最後は人類のためになるように…。
[悲しみ、泣き崩れる母と、その母を歯を食い縛りながら支える父に振り返る。]
おじいちゃんの嘘に騙されちゃダメだよ? アンデッドが見つからない今、その治療法なんか見つかっていないし、机上の空論でしかない。 一生、本当に見つかるかわからないアンデッドを待って苦しむより、こうされた方が、僕なら幸せだ。
[そう言って、泣きながら笑みを向け、祖父にも笑いかけた。]
合格? 『ギリギリラインだな。殺した後泣かなければ、文句なしだった。』
[その日から祖父が死ぬまで、彼は祖父に従い、研究に没頭し、知識を叩き込んだ。]
(182) 2011/12/06(Tue) 10時半頃
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我ながら酷い夢だ…。 子どもの戯言だわな…。
[呆れたように笑って、静かに息を吐き捨てた。]
(183) 2011/12/06(Tue) 11時頃
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セシルは、痛みを堪えて歪な笑みを浮かべてる**
2011/12/06(Tue) 11時頃
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[殺すという言葉が、胸に突き刺さる。 けれど、ゆっくりと首を振って]
どっちにせよ、私も危ないのは、変わらへんよ。 今更誰かと行動も出来ひんし、したくもないし。 …皆殺しにしようって考える人がおったら、真っ先に狙われると思うから。
[一人で居るというのは、それだけ隙が生まれやすい。 まして、自分は体格的に劣る方なのだから、御しやすいと思われても不思議は無いだろう]
(184) 2011/12/06(Tue) 11時頃
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― 玄関ホール ―
あー…つかれ、た
[ホールの隅のソファに、ぽすんと身を投げ。]
近しい人ほど、喰いたくなる、ねえ。 あいつらも、そうだったのかな。
――あいつ、俺がわかってた、のかな。
[ぽつりと呟いて、目を閉じた。]
(185) 2011/12/06(Tue) 12時半頃
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[他の連中は見当たらない。一人でいた方が、安全なのかもしれない。
だが、今は一人にはなりたくなかった。 自分の輪郭が、保てなくなってしまうような気がして。]
――最低だな、俺。 結局、助けたいのはヤチグサでもコーネリアでもなくて、俺自身、かよ。
[アリカワを"殺した"時、感じていたのは恐怖だけだった。解放してやろうとか、可哀想だ、とか。そんな思いは微塵もなく、ただただ、牙を剥いた化け物が、怖かった。
そんな自分を正当化したくて、コーネリアを助けに行く振りをした。誰かの役に立っていれば、自分が生きていてもいい理由になる。
多分、そういう事なのだろう。]
(186) 2011/12/06(Tue) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 13時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 13時頃
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―― 客間 ――
[重ねられた、年上の、しかし心は幼き少女の手 本当の彼女を知る者は、今はもう私だけになってしまった 本当の私、こうやって心の中で思って、語っている私 そんな私を知る者も、今は彼女しかいなくなってしまった 笑ってくれるのは、もう彼女しかいなくなってしまった]
おやすみ、ロゼット
[彼女が誰かと入れ替わったなら、私にはそれがわかる 私が誰かと入れ替わったなら、彼女にはそれがわかる その程度に、お互いを包み隠さず語り、信じあう者同士 これを、他人に説明しようなど、無理な話だ 私達の携帯が通じる事だって、運命的な何かがあるのかもしれないし、それを信じたい気持ちも存在する]
(187) 2011/12/06(Tue) 14時半頃
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[私は彼女の過去を知り、二度と一人にはしないと誓った 置いてはいかないと、心に決めた だからこうして傍にいるし、こうして彼女を守るのだ 他の誰を信じなくなっても、彼女だけは信じられるのだ]
…――――
[私も彼女も、生き残る為に その為には、アンデットを狩らなくてはならない ゾンビの弱点だと言う薬品が、アンデットに効く可能性は五分五分だと言うが、それでも対策が無いよりはマシだ これで、例の効果が出ればゾンビ、もしくはアンデット 別の効果が出れば、それは人間 それでも、判断する事が出来るはずなのだ]
…――――
[私は、出来る事をしよう]
(188) 2011/12/06(Tue) 15時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 15時半頃
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―武器庫―
……センセの絵、下手って言ったけどさ
絵は、上手い下手じゃ、ないよ。ねこ。 売れるか売れないかでもないよ。 じゃあなんなのかって言われると、わからないけど。
でも絵本の絵は、とても好き。みんな幸せそうだから。 ……みんな、幸せに、なれるといいよね。
[猫の額をなで、その毛並みに顔を埋めてから立ち上がる。 何を言ったって泣きそうな表情は変わりないけれど、小さく啜り上げて頭を振った。]
(189) 2011/12/06(Tue) 15時半頃
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[猫は静かに、腕の中にいるだけ。自分が殺される―そんなことを考えるだけでも逃げたくなるが―そんな時に、猫にも刃物や銃弾が当たることを考えると忍びない。ふわとした猫の毛が赤で固まってしまうことを考えると顔をしかめた。せっかくきれいなままなのに。]
お前は、どこかに隠れてて。 全部終わって、それで、まだ生きてたら ――……素敵な家を用意してあげるから。
[猫を置いておける場所はどこだろうと思考しつつ武器庫を離れる]
(190) 2011/12/06(Tue) 16時頃
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