4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[>>137 ピッパの事と言われると、油断は出来ないとの思いが湧いて。 目がすっと細く、ソフィアを探るような眼つきに一瞬なっただろうか]
……。
[暫く、ナースステーションの様子を見て。 ナースコールに対応できる人数はいるかな?と判断すれば]
いいわよ。 でもぉ、喫煙室でいいの?
[喫煙室で敢えて話したいとの真意を掴みかねて。 それでも、頷くようなら。先ずはロッカーに向かい煙草を用意して喫煙室へと向かうだろう、か。]
(140) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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駄目になるってどういうことですか? 先生は優しくて良い人です。
別れるなんて、絶対に、いや。
[男に溺れている女にとって、先輩の忠告は火に油を注ぐだけだったらしい。 耳元で囁かれた言葉には小さく頷くが、
……でも、これはあの人が、望むから――
失礼します、と一応口にして。 女は愛しい人が待つ部屋へ向かった。]
(141) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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-喫煙室-
>>140
いいよ、ここは人が多すぎるし・・・
[訝しがりながらも承諾してくれたローズマリーにほっとし、2人連れで喫煙室へ]
ストレートに聞くけど・・・ピッパさんが5階に行った理由・・・本当に心当たりはないの?
あたしたちがここに勤め始めてから数年経つけど、こんなこと今まで一回もなかったよね?
[部屋に入りローズマリーが一服するのを待って、疑問を素直にぶつける。 今は少しでも、情報が欲しかった]
なんか最近、この病院変だよ・・・ 急に5階に行く人が増えるし、変に体調の悪い子が多いみたいだし、見たことのない看護婦がいるし・・・
[流石に新任医師2人のことを言うのはためらわれ、微妙な話題からふってみることにした]
(142) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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>>142
それに・・・ 気付いてた? ピッパさんのヘッドフォン、まだこっちのナースステーションにあるよ?
5階のVIPに対する扱いにしては、抜けすぎてると思う・・・
[ローズマリーの回答を待たず、思いついた疑問をぽんぽん口に出してみる。 何か、有益な情報をもらえないかと期待しつつ]
(143) 2010/03/08(Mon) 13時頃
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[>>142 二人連れ立ち喫煙室に着けば。 煙草を箱から取り出し、ライターで火をつけ紫煙を煙らせる。
ゆらり、女の口元から漂う煙の馨]
……。
[ピッパの事を尋ねてくる女。 警戒感はマックスになる。]
知らないわよ。
[ピッパの事に触れられれば憮然とした表情を浮かべただろうか。 今夜の事を思えば、ピッパの事で何かを探られるのは避けたい思いが、女の表情をそうさせて]
(144) 2010/03/08(Mon) 13時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 13時半頃
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そうね?
[今まで一度もこのような事は無かったのには同意して。 でも、女にはこの病院から失踪したであろう姉の事があるので、前々からこのような異常な事態が起こるのを待っていた経緯はある。
それは誰にも語れないこと。]
5階にね、イリスやレティーシャの事かしら。 何か、理由があっての配属じゃないの?
[敵なのか分らないソフィアには素直に語れない。 もし、彼女がヨーランダに弱みか何かを握られていた場合には命取りにもなりかねないとの思い。
自然と口は重くなっただろうか。]
(145) 2010/03/08(Mon) 13時半頃
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[ >>141 絶対に嫌との、さらに、男が望むからの言葉を耳が捉えた。 男に脅迫などの手段を使われて、いるのでは無いとの判断を女はしただろう。
マーゴがいまや自主的に、積極的に身を男に窶しつつあるのを危惧するも、それを今止める手段は女には無い。
今日は、なるべくならヨーランダの近くで騒動を起こしたく無いとの思いがあり、失礼しますと口にする女を諦めたかのような表情を仄かに浮かべて見送った]
(146) 2010/03/08(Mon) 13時半頃
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[>>143 ソフィアのピッパの転棟の事で不自然な部分を挙げる点には、目をさらに細めただろうか。]
そう、5階から必要になれば届けてって連絡が来るんじゃない? 今は必要の無いだけで。
ナースステーションに預けてあるのは、あれでしょ? 彼女がそのコードに当たる紐の部分で自傷行為、首を絞めたりしないためのものでしょ?
彼女の状態――… 逼迫した状態になっているんじゃないの?
[ソフィアはソフィアで彼女なりに、今の異常な状態の病院で発生している出来事についての情報を求めに来たのだろうけど。 ピッパと姉の事が重なる女にとっては、何かを探りに来たのかとの警戒感から、本心とは異なる言葉を吐いて。]
(147) 2010/03/08(Mon) 13時半頃
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[仄かに諦めたような視線>>146を背中に感じながら、 女は踵を返し、外科診察室へと向かう。
ローズ先輩があの部屋から出てきたということは、 せんせいが、そこに、いるということだから――]
せんせい……私、私……せんせいに謂われたとおり、ずっとこれ……。
[と、濡れた瞳で見つめ、下腹部を押さえる。 それだけで女がなにを欲しているのか、男には伝わるだろうか?
もし惚けて焦らすのならば、男の足元に膝をついて、 自分から奉仕を始めて、おねだりするだろう。
それほどまでに、身体の疼きは限界に近づきつつあって――**]
(148) 2010/03/08(Mon) 13時半頃
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[暫く、煙草の甘い馨を愉しんだ後。]
そうですねぇ。 ……ピッパさんが転棟と発表になった前日の夜勤の担当はぁたしとプリシラ先輩でしたけれどもぉ――…。
プリシラ先輩に尋ねてみるのもいいんじゃないかなぁ? ぁたし、特にその日は変わった事は無かったと思うしぃ。
でもぉ先輩ならぁ、何か気がついた事とかぁ、あるかもしれませんよぉ?
[嘘を吐いた。 深夜の巡視で彼女が部屋から居なくなった事に気がついていたけど、それを軽々しくは謂えない。
この頃になると煙草の効果もあったのか、口調も普段通りになっていた。]
(149) 2010/03/08(Mon) 14時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 14時半頃
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>>147
そう・・・ そう、かな・・・ でも理由があっての配属なんだろうけど、その理由すらわかんないし・・・
[残念なことに、ローズマリーからの返答は素っ気ないもので。 しかし、この2日間に自分の身に降りかかったことを思い出せば、素直にはいそーですかと納得することも出来ない。
しかも、ローズマリーの言葉にはどこか棘があり、思わずイラッとして嫌味の1つも言いたくなってしまう]
ピッパさんが逼迫した状態? ・・・よくそんなことさらっといえるわね〜 あんた、昨日まで彼女の担当だったんじゃないの? それも望んで。
ふーん、やっぱりサボリの口実が必要だっただけで、彼女のことなんてどーでもいいわけだ・・・
[毒が、止まらない]
(150) 2010/03/08(Mon) 14時半頃
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[ただ、僅かに――… その日に変わった事は何も無かったと語った際、女の眸が心の惑いを表すかのように揺れた事に、ソフィアは気がついただろうか]
ぇっとぉ、お話ってその事だけですかぁ?
[首を傾けて]
それとぉ、ぜんぜんお話違いますけどぉ。
寮で噂になってましたよぉ? 服、ちょっと派手じゃないんですかって。
[吸い終えた煙草を灰皿に押し付けた後。 ソフィアの眸を今度は逆に探るようにみただろうか**]
(151) 2010/03/08(Mon) 14時半頃
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は、ぁ……溶ろける……
[後ろに挿入された其れが出し入りする度に
快楽の波に誘われ、虚ろな瞳が揺れる。
どくん、――体内に排出される精]
あ、あぁ!!
お腹の中、熱い、よ……
[脈打つそれが精を排出しきれば、ずるり、と抜かれて。
熱っぽい吐息を漏らしながら
ムパムピスの汚れた其れにしゃぶり付く]
王子様……王子の、……あぁ……。
[まるでムパムピスのものを、ノックスのものと重ねる様に。
丁寧に手を使い、舌を使い、行為の残滓を舐めとっていった。]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 14時半頃
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[>>150 ソフィアに向けられた棘は、あの日に巡視で彼女の事を守れなかった自分への苛立ちから出た部分もあっただろうか。
只、それでも彼女から吐かれた毒に、女の眸の色が変化した。 その言葉への怒り、何も出来なかった自分への後悔、彼女が今どのような目に合わされているかとの不安、それらが無い交ぜになった複雑な光が宿った事を観察できただろうか。]
ぁたし、だって今は担当外された状態ですしぃ そうソフィアが思うのなら、そう思ってもかまいませんよぉ。
[言葉では敢えて女の言葉を甘受する様子――…
ここで感情的に反論して、もしソフィアが裏で何か繋がっていたとしたら ピッパの身がより危険に晒されるから。]
(152) 2010/03/08(Mon) 14時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/08(Mon) 15時頃
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>>152
[先ほどまでの棘が急に抜けたような、作り物めいた態度に強い違和感。 思わずローズマリーの目を見ると、軽い態度とは裏腹に全く笑っておらず。 ローズマリーに対する警戒心が出始め、話を流すことにする]
ふーん・・・ ま、いいけどさ。
[ゴホゴホと。 決してわざとじゃないのだが、煙の臭いが鼻につき大きく咳き込む。 やっぱり、こんなとこにするんじゃなかった・・・]
>>149
ん、プリシラさんには丁度お話もあったからね。 ついでに聞いてみるわ。
[無駄足だったな・・・ 違和感は感じたものの、やっぱりローズマリーはローズマリーだ、と軽い失望を覚えつつ、早く一服を終えてくれないかと心から願う]
(153) 2010/03/08(Mon) 15時頃
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>>151
服? なんのこと? [反射的のそう答えつつ、思い出したのは昨日のこと。 思わず眉間にしわが寄り、言葉に詰まる。 昨日のことだ、と言われればわずかに早口になり]
あー、見られてたんだ・・・ [平静を装いつつ、内心は逃げ出したいくらいの羞恥が渦巻いていた。 赤いのを隠すように、顔を背けつつ]
昨日ねー、着替えてから帰る前にちょっと中庭で休んでたら、誰かにずぶ濡れになるほど泥水を引っ掛けられてね。 子供の笑い声がしてたから、そーゆーことなんだと思うけど。 [一気にまくし立て、ローズマリーの反応も見ずに続ける]
で、往生してたらヨーランダ先生が、「古い看護着が余ってるから着て帰りなさい」なんていうもんだからさー。 今考えたら看護着を着て帰るなんて思いっきり変だけど、あの時はあたしもテンパってたし、先生の好意を無駄にするのも悪いなー、なんて思ってねー。 [あははー、と。 自分でもわざとらしいのはわかっていたが、笑いを逃げの切り札にし、暗に「うるさい、黙れ」とローズマリーに訴えかける]
(154) 2010/03/08(Mon) 15時頃
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[着替え終わるとそのままナースステーションへ]
おはよー。
[いいながらいつもの席へつき仕事の準備にかかる。]
(155) 2010/03/08(Mon) 15時頃
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>>154
お願いだから、あんまり変な噂広めないでね? あたしだって、思い出したらかなり恥ずかしいことやっちゃったなーってブルーになってんだから。
ん、そろそろ戻ろっか。
[ローズマリーが吸っていた一本をもみ消したタイミングで声を掛け、無理やり話を打ち切る]
[結局、何も収穫のないまま。 本当に何もわからないのか、うまく誤魔化されたのか、ローズマリーの本心は見えず。 ついネガティブな気持ちになってしまい、ドアを開け廊下に出る瞬間]
ピッパさん・・・ もう、ナースステーションに遊びに来てくれないのかな・・・
[ふっと漏れた思いは、後ろの女の耳に届いたことだろうか**]
(156) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
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-ナースステーション-
>>155
[ナースステーションに戻ると、プリシラの姿が。 30分前なら、さっとプリシラに相談を持ちかけられただろうが、ローズマリーに否定的な態度をとられたためどうしたものか思い悩む]
あの、プリシラさん・・・ 相談があるんですけど、よろしいでしょうか・・・
[結局、意を決してプリシラに話しかけたのは、たっぷり1時間後。 看護日誌に修正液を6回使った後だった]
(157) 2010/03/08(Mon) 15時半頃
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>>148 [紅茶を飲みに来たローズマリーといれ違うようにして入ってきたマーゴに目を向けると微笑んだ] や、おかえり。 俺もさっき戻ってきたぐらいでねえ。
[下腹部を押さえて、頬を赤くする彼女。さらに足元にまで蜜が垂れているのを見れば。笑いながら] ……そうだな、紅茶でも飲む? それとも、患者さんに貰ったクッキーでも良いけど。
[そう言いながら、マーゴの方を見れば彼女は膝をついてこちらの股間に顔を埋めると奉仕を始めて] ふふ、我慢できないの? マーゴはやらしいなあ。
(158) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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[男の股間に顔を埋めて、舌を使いながら。 手は玩具を埋めたままの秘所へと伸び、充血して堅くなった蕾を弄り出している。]
らって、せんせ…がほしくて……。 がまんれきないの……。
[男のモノにちゅっちゅ…とキスして、それからぺろりと下から上へと舐めあげる。 はむ…っと奥まで咥えると、美味しそうにちゅう…っと吸い上げた。]
(159) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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勝手に弄るなんて、いけないなあ。 [そうはいっても口調は優しく、顔も怒ってる様には欠片も見えないまま。マーゴに次の命令を出して]
じゃあ、手が空かない様にしよっか。 マーゴのその胸で、俺のモノを挟んで。それで両側からしごいてくれる? [頭を撫でながら、優しく奉仕の手順を教えて]
(160) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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[叱られるとしゅんとして。ごめんなさいと眉尻を下げる。 謂われるままに白衣を脱ぐと、自分の胸で男のモノを挟んだ。]
せんせい……こう?
[頭を撫でてくれる手が優しくて、嬉しい。 胸の膨らみの間で脈打つそれを、謂われた通りに扱き、頭を出している先端部分に舌をつける。]
(161) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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そうだよ。上手いじゃない。 [満足そうに言うと、マーゴの頭を撫でて。言われる前に舌を出して舐め始めた事にはさらに喜んだのか指で彼女の頬も撫でながら]
頑張って、いかせてくれたらさ。 マーゴの大好きなご褒美あげるから……ね?
(162) 2010/03/08(Mon) 16時頃
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[――大好きなご褒美。 それを聞けば、女の瞳は色に蕩けて。 男をもっと悦ばせようと、さらに強く挟み、擽る様に先端をチロチロと舐める。]
……んっ、ちゅ…ちぅ…、ちゅぱ……。
[先走りの汁が出てくれば、それすらも美味しいと言うようにちゅうっと吸い上げる。 時折上目遣いで男の顔を見やり、目が合えば嬉しそうに微笑むだろう。]
(163) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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ふふ、顔にかけちゃおうかなあ。 それともまた飲む? [マーゴの奉仕に任せるままに、快楽を愉しんで]
ふふ、可愛いな。 [目が合うと、こちらも嬉しそうに微笑んで。マーゴの髪を撫でながら……時折耳朶に触れたりもして]
(164) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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[髪を撫で、耳に触れる男の指がくすぐったく、そして愛しい。
せんせいの声が好き。可愛いって謂ってくれるから―― せんせいの笑顔が好き。優しく微笑んでくれるから――
飲む?と謂われれば昨日の、喉を焼くような熱さと強い味を思い出し、じん…と頭の奥が痺れたようになって]
せんせいの……のみたい、です。 せんせいのいっぱい、マーゴに飲ませてください。
[とろんとした瞳でそう謂うと、ぴちゃぴちゃと水音を響かせるだろう。]
(165) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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ああ、構わないよ。 出してあげるから……飲んで。 [そう言うと、彼女の奉仕に身を委ね。快楽に身を任せる様にして。]
ふふ、良い子…… [身体を跳ねさせるようにすると彼女の口内に精を放って]
(166) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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[口の中で男のモノが一瞬膨れ上がると、熱い奔流が女の喉を焼く。 その勢いに瞳からは涙が浮かぶが、それは歓喜の涙。]
ん……っ。おいしい…です、せんせい……。
[受け止めきれずに溢れた分も指で掬い、美味しそうにぺろぺろと舐めて。]
せんせい……ごほうび…ほしい、の……。
[頭を撫でる手を取り、頬擦りしながら。 期待を込めて、男を見上げた。]
(167) 2010/03/08(Mon) 16時半頃
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マーゴ。今日はちょっと変わったことしてみない? [抱き寄せると、ぎゅっと抱いてから床で四つん這いにさせて。]
ここでちょっと遊んでみるの。気持ちいいかもよぉ? [指先で秘所から蜜を掬うと、指先で菊門を弄って……彼女が抵抗しないならば指先を少しづつ沈めていくだろう]
(168) 2010/03/08(Mon) 17時頃
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