241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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— 南エリア・御沙霊園 —
[自然が豊かな霊園は、死者の眠る墓場が広がる場所。
>>129その奥へと進めば、だんだんと道は細くなり、やがて木々に飲み込まれた森の道に変ずる。
草むらを掻き分けて進めば、1匹の見窄らしい野良犬の姿があるだろう。
口には、何やらバッジのようなものを咥えている。
その絵柄は、見るものが見れば仰天する——激レアのバッジ「鎧龍王X」に他ならない。
ただし気をつけよ。
野良犬に近付こうとすると、その姿はたちまち変化し、雑音——ノイズと化す。
全身に緑色の筋が走った、狼型のノイズ<ウルフ>。
見た目こそ今まで現れたウルフに似てはいるが、サイズが大きく、目付きも獰猛。
より凶暴な一匹狼の個体であるので、油断は禁物だ。]
(#11) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[──────ごくん。]
[しぬ、しんじゃう、 まて、そんなにはいらなモゴォ
口の中で油ギッシュに滑る麺を必死で噛んで 笑顔であーん❤などしてくる悪魔もとい王子様を断れず それでも必死に、必死に、食べて。飲んで。食べて。
最後の一口を飲み込んだ頃には男は机に突っ伏していた。 効果音はきっと、『ちーん』。]
(142) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[さて、こういった時、パートナーならどうするでしょうか。 頭の中、平和的解決法と些か物騒な手段を提案しつつ、 如何なさいましょう、と 困ったようにジリヤは笑いました。
丁度、砂時計の砂が落ち切ったようです。 ジリヤはマスターに断りを入れて、 紅茶に口を付けました。
きっと、とてもいい茶葉を使っているのでしょう。 好みの味わいに、少女は口元を緩めつつ パートナーの判断を待ちました。**]
(143) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[(景品として貰ったということは、 あのギガ盛りを完食したのか……)
当時の私が半分も食べられなかった強者。 それを目の前の女性が食べ尽くしたというのなら 私は内心驚きを隠せず、彼女のほうを マジマジと見つめたことだろう。
彼女はウシワカともう一つバッジを取り出し、 クイズに正解したら譲ってくれると言った>>@22。 その手にはこの死神のゲームにも関わる 小さなホーリーバッジ。
お目当てのバッジに加え、ホーリーバッジも ちらつかされるものならもう私に引く道はない。]
よし、受けてたとう。 さっきのリベンジを果たしてやる。*
(144) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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──南エリア/御沙霊園──
[ パートナーからのテレパシーに 自分の考えを正直に返して──、
……不安がなかったかといえば嘘になるが、 頼れるパートナーたるジリヤを信じよう。 ……と、ニーナは思った。
そんな途中作業をこなしながらも、 奥へ奥へと進んだ先で、ニーナは犬を見た。 おかしなタトゥーも入っていない、 ただの見窄らしい……可哀相な犬だ、とニーナは思う。]
──やあ、犬くん その口に咥えているバッジ、もらえやしないかなあ
[ 犬に話しかけるなんて馬鹿だって? なに、友好的な姿勢を示したまでさ。]
(145) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[気のいいおっさんが肩を叩けば>>121 その振動が胃に伝わって「ヴッ」と呻きをあげた。 勘弁してくれ。見せられないよ!君は呼ばなくていい。]
「…急ぎ、なら、小走り まで」
[言葉を紡ぐのにすら苦しいのだが 刻一刻と減る時間は有限。 急かすパートナーに頷いて>>122 最後の戦友・箱ティッシュで口を拭って。]
「─ご馳走さまでした。美味かった」
[お釣りは取っとけ、と続けて嗚呼麺を後にした。]*
(146) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[ ──けれど、そうも都合よく このゲームが進んでいくわけがない。
そうっと、視線を低く、脅かさないように。
野生の動物を相手にする心得は踏んだつもりで、 ニーナは静かに野良犬>>#11へと歩み寄った。
歩み寄った──のだけれど、 刹那、ただの痩せぎすの野良犬に見えた生き物は、 その姿をたちまち変えて、 ニーナの前に立ちはだかる。
ニーナは跳んだ、後方に。 その”犬”が、容赦なく牙歯を剥いたものだから。]
(147) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[こちらをマジマジと見つめてくる視線>>144に 何か顔についていたのかしら?と口元を確認して。
特に何もなかった事がわかれば気を取り直し言葉を発したでしょう。]
ふふっ それじゃあサブミッションの始まりね。
(@23) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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……成る程、そういうこと
[ ──と、ニーナはひとり呟いて、 視線を逸らさずに、武器を構える。
……犬科は目を逸らすと格下認定されると いつだったか、聞いたことがあった。
ようく、その生き物の姿を観察して、 全身に走っている緑の筋が面倒だと思った。
毛並みは灰色──白も混じって、良いとは言えない。 その上、走る線も斬りやすい色ではない。
また、バッジのことを思うと──、 万が一にでも、逃してはならない。]
(148) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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ある日の事、 神様の元に東西南北を司る天使の中に 悪魔が紛れ込んでいるという情報が入りました。
天使はみんな正直者で悪魔は正体を隠す為に嘘をつきます。 そこで神様は彼らに話を聞いて悪魔を探す事にしました。
北の天使『僕は悪魔じゃないさ』
東の天使『私の正面の方位は天使ね』
西の天使『隣の方位どちらかから悪魔の気配がするの』
南の天使『私から見て右の方位は悪魔よ』
(@24) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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……。
お前さんは、行かないのか。バッジを取りに。
[>>141パートナーを行かせるようにして、この場に留まる少女を見下ろす。 バッジさえ手に入れれば用は無いんじゃないのか。 と、思ったのだが。]
指名手配犯の僕に何か言いたいことでも? 残念だが、今は耳がイカれていてね。 筆談なら応じてやれるが、そんなモタモタしている余裕は無いんじゃないのか。
[まず、一方的にこちらの言いたいことを言っておくとしよう。 相手の言葉は聞こえないゆえ、こちらのペースで。]
(149) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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─ →南エリア・御沙霊園 ─
[一歩歩くごとに重みを増す気すらする腹を抱えながら 貰ったバッジは勲章よろしく左胸につけることにした。]
「縁?家族でも埋葬されてんのか。 墓荒らす野犬、ってのも余り聞かんが 供え物荒らされたりは困るな、確かに。」
[何時もより地に足が着いていない気がするパートナーを眺め>>125 墓って大体山の中にあるから 鳥獣被害は避けられないよなーと続けた。]
(150) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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それとも、連続殺人鬼に出会った記念に殺されてみたいか? お前みたいなのを7人、手にかけた実績持ちだぞ。
[尤も、UGでの死神業ではそれ以上に殺しているが——。 あえて挑発するように、見下す視線を向けた。*]
(151) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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さぁ、嘘つきの悪魔はどれでしょう?
…あ、北が通常の西の位置でしたとか意地悪なひっかけはないから安心してね。 方位の位置関係は素直に考えてもらって大丈夫よ。
[いわゆる証言の食い違いを探す嘘つきゲーム。 彼女は正解はどれかわかるかしら?*]
(@25) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[ ……じりじりと睨み合った結果、 ニーナは思った。鼻っ面を狙ってやろう。
いくら色の混じった犬っころだって、 鼻先は黒々と光っていた、ちょうど良い。
サイズの大きい個体なら、 その分、小さいはずの的も大きいということで──、]
── っと !
[ 考え事をしていたのがいけない。 こちらより先に動いたノイズに、 ニーナは慌てて横っ飛びに避けた。
身体も大きいが、動きも速いんだもんなあ、と ニーナは思って、目を逸らさぬよう様子を伺う。]
(152) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[ ……的は決まったのだ。 あとはすこうし、じっとしていてくれれば 狙いを定めて、鼻っ面から真っ二つにしてやるのに。*]
(153) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[自分はまた名乗るのを忘れていたようだな!]
あぁごめん……津辺時音だ 好きに呼んでくれればいい
[一言謝罪を入れてから、しっかり名前を告げる。 ちなみに名乗り忘れの前科はスージーとの別れ際での一幕にある。>>@5 あの時も彼女から言われなければ忘れたまま去ってしまっていただろうと思う。 そうはならずに、橘と合わせて(>>18)自分も今と同じように名乗って立ち去ったのだった。
……うん、現在の話に戻ろう。]
ラーメン……そ、そうか 仲、良いんだな
[今回のミッションについても、それに関する噂話の数々を自分はまだ耳にしていない。 だからラーメンを食べに行くと聞いて口から出たのはそんな言葉。 待ち合わせているのに協力してもらって申し訳なくも思ったが、少女がひょっこりは……ひょっこり顔を出してきた為思うだけに留まった。 ……分断されていたのは夢だったんじゃないかと思うくらい上半身と下半身は違和感なく繋がっているようだ。]
(154) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/18(Fri) 00時頃
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[ぴたりと足を止めれば同じく止まり。>>126 どうした?と顔を覗きこめば今気づいたらしい事実。>>127]
「犬──は、そうだな…… 獣類は炎を怖がる、とは聞く程度だ。」
[もしそれが適用されるならば 殴り倒したウルフもヘッジもびびっているはずで。 実際、『そのもの』ではないのだから そう甘くは行かないよな、と空を仰いだ。]
(155) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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元に戻れたなら良かった 次からは気を付け……ん?
[お礼にと右手と左手で自分達にそれぞれ差し出されたのは……マブスラのバッジ。 そのうち、自分に差し出されたのは右手にあるバッジ一つ。
死神とはいえ相手は少女だから表情には出さないよう努めたが、冷めた気持ちでそれを見ていた。 手に取ろうとは、思えなくて。 しかし、どうやらミッションに関係するらしい事を少女が言うものだから>>@14 シュンタロが受け取ったのもあって>>89 『バッジ、ありがとう』と自分もバッジを受け取った。]
うん?そうか、分かった じゃあ……気を付けて
[手を振って離れて行くシュンタロに>>98、控えめに手を振って見送る。 その最中に彼のパートナーらしき人物が目に入り、相手に合わせてこちらも軽く頭を下げた。>>103 ……人違いだったらちょっと恥ずかしいけど。]
(156) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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[ふよふよと浮かぶクラゲは、直に見ると怖いけれど。 安全を保証されて見るには、とても綺麗に見える。 ……粗暴なことはしないけど、一応怖いものは怖い。 ただ、日常的な怖さ……ではあると思う。]
ん……どうしたの?
[そんな折に、幼馴染から出された提案。>>131,>>132 多分、プレイヤーなら誰もが考えること。
アニメでもあったっけ? ライバルたちのバッジを結集して戦う展開。]
(157) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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うん、正しい、と思う。 バッジが必要だし……バッジだけでダメなら、本当に大変。 狂戦士、ってくらいだもんね。
[マブスラ界隈では、実力者は自称他称問わず何かしらの異名を付けられる文化が多くあるようで。 狂戦士、というのもメールの装飾でなく、現実に言われている二つ名かなにかかもしれない。 そう思えば、何かしらの対策は必要だろう。]
(158) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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[問題は、協力できるのか、ということ。 そして、それがどういう結果を生むか。 このゲーム自体が4席をかけて行われる以上、相手を蹴落とすというのは普通に有り得ることなのだと思う。 ただ、自分が他人を蹴落とすことはできないと思うし、蹴落とされるなんて考えたくもないのだけど。
……そして、衝撃の事実。>>139 バッジの受け取りは、受付でできるらしい。]
通り過ぎちゃったね。 どうしよう、今からでも貰えるのかな?
[と、目線を戻したから、幼馴染の視線には気づかない。>>139]
(159) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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[だから、突然吹出した幼馴染に驚いて。]
ど、どうしたの!? 大丈夫?お茶買ってくる?
[普通に背中を擦って心配する。 どこかを見つめているようだが、そんなことより心配だったから、視線を追うことはしなかった。]
……え?あ、うん。 もらってくるのは良いけど……大丈夫?
[そんな風に言うけど、背中を押されれば大人しく受付に向かって歩きだすだろう。 後で自販機でお茶を買ってこよう、とは心に決めた。]
(160) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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あぁ、君も気を付けて
[アオイと名乗った死神の少女も、別れを告げて飛び去って行った。>>@16 気を付けるよう言ったのは、また挟まったりしないようにという意味なのは言うまでもない。]
今回のミッションは マブスラが関係する……のか
[マブスラの強いバッジが大事 ただのバッジではなく"強いバッジ"が大事というのは、つまりそういう事なんだろう。 よくよく辺りの声を聞いてみれば、話の多くがマブスラの大会やらバッジやら矢鱈と強いイエローマンとやらについてばかりだ。>>#3>>#6>>#9]
(161) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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(今回のミッション イエローマンを止めろ、って事なのか……?)
[メールにあった"狂戦士"。 噂を聞く限りでは、そう捉えてもおかしくはない。 そうだった場合、マブスラ勝負をしないといけないのだろうか。
ミッションクリアは必須、それを目指して必要な事をしないとならないのも理解している。 だから次の行動先を考えないといけないのに
自分の心と表情は、どんよりと曇っていた。]*
(162) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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「そうだな。強さで言うなら……
ホーリーバッジが5とすると、このロリータテールは13。
2倍以上の差があるが……それだけではジェネシスには届かないかもな。」
[>>135マブスラのプロが、冷静な意見を返す。
マスターは決断を急がない。
紅茶のお代わりを促しつつ、お客様の言葉を静かに待つだろう。
そして、交換する・しない、どちらを選んだとしてもマスターは快く応じるはずだ。*]
(#12) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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― マリンパーク/受付 ―
えっと……。 すみません、バッジって、貰えるんでしょうか……?
[とりあえず、一人分。 バッジを確保することはできた。
幼馴染と来たので、二人分もらえますか?なんてちょっとケチなことが言えなかったのは、仕方ないと思う。 そもそも、一人が2つ貰うっていうのも、どうかと思うし。
それに、受付の人が「遊び盛りだもんね」と声をかけてきたから。しかも心なしか、楽しそうな感じだったから。 流石に幼馴染です、とは言えなかったのもある。
ともかく、その近くの自販機でペットボトルのお茶と、お水。 2つ買っておいて、どうしようかと思案する。
とりあえず、便利な力があるのだから。 一応、確認だけとっておこう、って。*]
(163) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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[気休め程度、だが無いよりはマシだろうと 手のひらに炎を灯して奥に進めば 大きな狼>>#11と説得ガールの背中>>148はすぐに見えてきただろう。]
「─!さっきの!」
[噂を聞き付けてやって来たのだろうか、 やっと走れるくらいにはなったので駆け寄ろうか。 蝸牛の進行をしていた自分たちを追い抜かした背中は どうやら少し困っているように見えた。]*
(164) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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[……物理的手段、武力行使を封じられたなら 少女が取れる合理的な手段は自ずと限られて参ります。 というより、実質二つに絞られます。 諦めるか、応じるか。そのいずれかです。
お代わり>>#12を頂きつつ、ジリヤはひとつ頷きます。]
そうですわね、その通りですわ。 けれど、友人も、頑張ってくださっておりますの。
足りない分は、きっと、彼女も埋めてくださいますわ。 勿論、わたくしも。
[優雅な数分のティータイムの後、 ややあって、少女はマスターへホーリーバッジを ひとつ、差し出したでしょう。]
(165) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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よろしくてよ、マスター様。 こちら、交換してくださいな。
……わたくしたち、ジェネシス様に 勝たなければなりませんの、絶対に。
[まずは今日を生き残ることが先決。 その考えは、二人とも共通のようでした。
あぁ、あと、これは個人的にですが、 コレクションを揃えたい気持ちも痛いほど分かるのです。 記憶はなくとも、橘真由美様のCDやグッズの為 奔走したあの熱い気持ちは忘れません。
お代を払いつつ、ジリヤはマスターに向けて にこりと笑います。]
(166) 2018/05/18(Fri) 00時頃
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