人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【人】 掃除夫 ラルフ

 ……全部終わったらオッサン見つけ出してぶん殴る!!
      あん時の仕返しだ、覚えとけ!

     (ついでにテッドもぶっ飛ばす)

[ さっき殴られたことを思い返しながら。
 聞こえてるはずも、ないけれど。テッドは私怨。
 頭を掻きながら、少し苛立たしそうにそう吐き出して。

 もし覚えて無くても。
 そう拳に力を入れながら、それ以上恨み言を言うのは止めた。
 >>143それから春さんの提案には頷いて。 ]

 …そうっすね、テッド――あの白いやつ。
追ってこねえとも限りませんし、早めに遠くへ行った方がいい。


[それに、包帯も変えたいし。と、それは流石に言わなかったが]

(148) 2014/06/16(Mon) 02時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

ええ、私は神を信じますよ。
私が神に祈るのは別にお願いを
叶えてもらうためではありませんからね。

強いて言えば、私がそれを信じると決めたから信じるのです。あなたのこともね。

[>>135にこり。信じる者は救われる。それは信じた時点で救われてるのと同義だからだ。そう思う。]

…ありがとうございます。

[>>140素っ気なく返事をしてくれた黒田に静かに礼を言う。]

(149) 2014/06/16(Mon) 08時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

ーG地区ー


「気にするな、流。出会ったばかりの僕が言うのも難だが、あのオッサンの死は受け止めよう。お前は櫻子さんに約束したんだろ。あっ、いいんだ。言わなくてもだいたい察するさ。」


[明らかに星開より多くのものを失っている流に対し星開は慣れない慰めをかけた。と、目をやるとまたしても知り合いの顔が目に入る。]


『福さん…一体僕の周りからどれだけの人数が招かれているんだ。………!!……………白藤さん達はどうしてるんだろう。きっとあのMailをもらっている以上はどこかにいるはずだ。』


「ふ、福さん。どーも、お久しぶりです。貴方もここへ招かれていたのですね。」

[敬意をみせつつもしっかり挨拶をかわす小僧。それをじっと見つめるおじさん。そこに信頼関係があるのかないのかは様子からははっきりとは見て取れない。]

(150) 2014/06/16(Mon) 08時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[そのとき端末が震えて来た通知>>#0
死亡確認:南方礼司。

ああなんて虚しい。
どうしてこうも容易く失われてしまうのか。

自分の経歴についた一点の染み。
その弟だけは世界のどこかで生きていて欲しいなんて無駄なこだわりを持っていたのだけど。

そんな意地汚い執着、
きっと悪魔にはお見通しなんだろう。

いいさ、これでどちらにしろ未練などない。]

 南方…?知らない人ですね。

[平然と嘘をついた。表情一つ変えずに。偽るのは何より一番得意なことだったから。]

(151) 2014/06/16(Mon) 09時頃

【人】 若者 テッド

[ 


     欠けた歯車の夢を見た


 少年と少女は、幼馴染。
 何処かへ行くのも、常に一緒。
 少女は笑い、少年はそんな笑顔を護りたくて。


     欠けた歯車の夢を見た


 一人で回る寂しげな歯車は。
 欠けてしまった歯車を元に戻そうと、噛み合う相方を直そうと。
 ただ、ただ、空回りする。


(152) 2014/06/16(Mon) 09時頃

ガーディは、あばば!>>150の後半なし!

2014/06/16(Mon) 09時頃


少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 09時頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 09時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 09時頃


【人】 若者 テッド



……これは、彼女の、どうしてここに


[ 翌朝、難破船から金属の擦れ合う音を響かせながら出てきた騎士は、あの男の眠る砂浜に、奇妙な、それでいて見覚えのある物を発見した。
 黒い羽根、とても、とても騎士の記憶に残っている羽根だった。
 思わず、拾い、懐へしまう、彼女の骸と共に埋めたはずのそれを、在るべき場所へ戻す為に。

『カエサルの物はカエサルに、神の物は神に返しなさい。』

そして、彼女の物は彼女の元に、だ。


      チク・タク チク・タク


 時計の針を虚しく回し、白亜を纏った騎士は征く。]

(153) 2014/06/16(Mon) 09時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 09時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

[星開は幻影を見ていた。流から南方さんがそういった能力を使えたかもしれないことを聞き、納得した。]


『なるほど。このGAMEにも沢山の能力者がいるようだな、まぁ僕自身に変声能力が備わってる時点でお察しなんだがな。今日も死体が出たことで全員死亡の条件はクリア。うむ、まだまだ続きそうだな。殺害ポイントなど僕にはいらないんだが、はてさてどう立ち回るか。』


[見ていたものの何が幻覚かどうかはっきりし、そこにマスターと流、そしてもう一人同年代がいることが分かる。]


「マスター、ありがとうございました。」

[軽くお礼をする。]

(154) 2014/06/16(Mon) 09時頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 09時頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 09時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

(ふ〜ん…)

[キリング通知。南方。知らない名前だ。知り合いだろうとそうでなかろうと、命の重さを失った男にとってはどうでもいいことなのだが。]

知り合いじゃないか。そりゃあ良かった。

[福原のいうシリアイであれば殺し損ねる可能性だってあった。シリアイでなければどうでもいい。二人のお話が終わるまでは、猶予期間だ。]

…羽、ね。

[思うところがあるのか、静かに呟く]

(155) 2014/06/16(Mon) 09時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

「マスター、貴方はその建物に一度でも踏み入れましたか?いくら貴方とはいえ、合流したての人に誘導されるのは気が気でない状況なんですが。」


[行きつけのカフェの店主に対しては甘えもあるのか強めに不安と不満を露わにした星開。]


「あ………いや、取り乱してすみませんでした。僕にはそういう気はないので………ただそれだけのことです。」


[流に何いってんだこいつはという目で呆れた視線をやられ、我に返った。]

「………クスッ」


[夢中になって話していると気づかなかった方向からやや高い性質の笑い声。]

『この女性は………』

(156) 2014/06/16(Mon) 09時頃

ヴェラは、干し肉を齧り出した

2014/06/16(Mon) 09時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……受け止めるも何も、分かってるっつーの。
まだオッサンは姉さんと同じく、死んだって決まってねえし。

>>150>>154こいつは相も変わらず冷静だな、と横目で見ながら、少し瞳を伏せながらも、言葉には力を。

星開を知らなかったら恐らくその冷静さ故に疑っていたかもしれねえけど、俺は少なくとも知っていたから。

コイツがGMかも、なんてことはロクに疑わずに。身内に甘い、とは周りから良く言われたコトバだが。]

…あ、春さん。俺も、有難うございました。
オッサン…ええと、南方さん?と、春さんが居なきゃ、どうなってたか。

[星開の言葉を聞いて、俺もお礼をと思って急ぐように口を挟んだーー所で、>>156不満を告げる星開には『あのな、』と一言。]

……それ言ってちゃ、何処にもいけねーだろ。
索敵系の能力持ちが居れば別だけど。

[『少なくとも俺は違うぜ、』と手をひらり。]

(157) 2014/06/16(Mon) 09時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

**************
黒い羽。
烏。堕ちた天使。

解放。

願い事。

**************

(158) 2014/06/16(Mon) 09時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 10時頃


【人】 伝道師 チャールズ

 ともかく、まずは死体を探すというのであれば。
 一ヶ所場所が分かっているではありませんか。

 D地区、山岳。

 私を殺した後はまず、
 そこにいけばいいのではないでしょうかね。

 あとの水無月さんという女性とこの南方さんの死体の居場所は、まあ探すしかないでしょうね。

[とりあえずの方針はこれでいいのではないですか?と提案する。]

 殺害した本人に話を聞ければ
 確実に場所が分かるのでしょうがねえ。

[なんせ殺害者なのだから、話をできる相手とは限らない。]

(159) 2014/06/16(Mon) 10時頃

【人】 若者 テッド


ーD地区/山岳ー

[ BC地区の境目を通る様にして、騎士は再び翠嵐の山岳へと立った。
 墓を掘り返す気はそも無かった、騎士にはこれ以上彼女の周りで騒がしくする気も心も無かったからだ。
 まだ、それほど時間が経ってないにも関わらずその静かな墓標に騎士は懐かしさすら覚えた。
 剥げた大地に安置された石彫りの十字架、その内側に空洞が生まれるように雪白の指で岩石を削り、黒い羽根をその内へと隠してやる。
 何故この黒い羽根があの男の眠る砂浜に置かれていたのかは分からなかった、きっと騎士にはずっと分からない、理解出来ない。
 そんな事を悟って、それでも騎士は止まらない、止まることは騎士自身が許さない。]

 じゃあね藍……“また後で”

(160) 2014/06/16(Mon) 11時頃

【人】 若者 テッド



[ 


     チク・タク チク・タク


 空回りする歯車は、決してその事実に気が付けない。

1

1.廃村
2.教会跡
3.廃校
4.病院]
 
 

(161) 2014/06/16(Mon) 11時頃

【人】 執事見習い ロビン

(え、南方さん……?)

[南方礼司の死亡通知。
ざわり、と胸騒ぎがした気がした。
俺の知っている南方さんと偶々同姓なだけだよな?本人なわけ、ないはず。
小さく息をはきながら、>>146端末から目を離さず難しそうな顔をしているのを眺めながら、福原の言葉に頷き。>>159]

 …時間かかりそうなら大体話は纏まったし、彼と話をしてきても良いですか?
 あぁ、変な心配はしないでくださいね、逃げたりも逃がしたりもしませんから。

[そう言って福原の右腕を軽く掴もうとする。]

(162) 2014/06/16(Mon) 11時半頃

チャールズは、何もなければそのまま黒田についていく。

2014/06/16(Mon) 11時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

ああ。ごゆっくり〜

[微笑めば静かに後ろを振り向き]

ちょっと用足してくるよ

[そう言って部屋を抜け出した。]

(163) 2014/06/16(Mon) 11時半頃

チャールズは、「手を繋いでいきますか黒田さん?」なんて軽口を叩いている。

2014/06/16(Mon) 11時半頃


ロビンは、チャールズをじっと見つめ腕ではなく手をとった。そして反応を伺う。

2014/06/16(Mon) 12時頃


【人】 伝道師 チャールズ

 えぇっ!?

[まさか本当に手を繋ぐとは思わなかったので、黒田に手をとられ逆にどきまぎしてしまう。]

 え、あ、あの、どこか近くの教室でいいですか?
 それとも、屋上とか入れたら行ってみます…?

[やや紅潮した顔でどこがいいかと尋ねる。
どぎまぎが顔全面に出たぎこちない笑みで、いつものにこやかさはどこへやら。]

(164) 2014/06/16(Mon) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン

[手をひいたまま、福原の反応が確認できれば少し笑う。
]

 すいません、本当に手繋ぎたいのかなと思って。
 あー、屋上が開いてるならそこでもいいかもしれませんね。
 上、登ってみましょうか。

[やっと、この人の表情を崩せたなと、どことなく嬉しく思いながら、満足そうに手を離す。

少し赤くなっているように見えたのは、気のせい、だったのだろうか。]

(165) 2014/06/16(Mon) 12時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[>>165手が離れたのに安心したような名残惜しいような気持ちで、上階を目指す。

屋上に出るらしい戸を見つけたのでノブを回してみると、鍵はかかっていなかった。ので、そのまま開ける。]

 ん…なかなかいい景色ですね。

[三階建ての校舎の屋上から見える景色は山や森林などが主で、それなりのものだった。]

 んー…。

[身体を思い切り伸ばして深呼吸などしてみる。

そして黒田に向き直り、]

 あの、なんていうかその…
 ごめんなさいね?

[などと苦笑しながら話を切り出す。]

(166) 2014/06/16(Mon) 12時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/16(Mon) 13時頃


【人】 伝道師 チャールズ

黒田さんの中で…私は思いの外大きな存在になっていたのですねえ。気づいてあげられなくてすみません。

[先ほどの黒田の様子を思い出しながら言葉を紡ぐ。]

きっと、大事に思っている人が簡単に命を投げ出すなんて言うなんて許せないことでしょうね。
辛いことでしょう。

でも、私は…すみません。
あなたの想いに答えてあげられるほど強くない。

これまで生きて来れたことの方がおかしいのですから。

[それは罪の告白のような、懺悔のような。]

9年前のあの日、私は自殺を考えました。

[ここで一旦言葉を止め、黒田の反応を窺う。]

(167) 2014/06/16(Mon) 13時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―廃校・屋上―
[福原の後に続いて屋上へと入れば、少し冷たい風が顔の横を走り去っていく。

本当、良い景色だ。
ここだけ見れば人が人を殺したり、死んだりしているなんて信じられない程平和に見える。
……景色とは裏腹に、俺の気分は酷く沈んでいる。
それを吐き出すために、持ち直すためにポケットをまさぐり、一言断ってから火をつけた。]


 ……謝るくらいなら俺が居ないときに話してくださいよ、あんな話。



[それは無理があると笑われたかもしれない。
複雑な心境のまま紫煙をくゆらせ、瞼を閉じたまま。]

(168) 2014/06/16(Mon) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

 別に。別に、………折角怪我、治してもらったのに、とは思いましたけど。
 俺の我が儘ですから、あんたを探し人と合流させてあげたいと思っただけで。
 それまで、死なせるわけにはいかないって。


[ただ、それだけだと独り言のようにつぶやく。
福原の存在が、自分の中でこんなに変化するとは俺自身思っていなかった。
その変化に気がついたのもつい先ほどだったのだが。
冷静に考えれば、あんなに声を荒げる必要もなかったはずなのに。
どうして抑えられなかったのだろうと考えながらも笑顔を作る。]


 俺の方こそ、すみませんでした。自分勝手に言葉をぶつけて。


[『貴方がいなくなっても大丈夫だ』と。
勝手な思いを押しつけてしまって、申し訳なかったと。
そう伝えるために福原の瞳を見つめながら、店に立った時のように笑って。
それから福原の話に静かに耳をかたむけ始める。
自殺、という単語が彼の口から出てくれば、流石に笑顔は崩れ目を丸くしたけれど話の邪魔をする事はない。]

(169) 2014/06/16(Mon) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

 あはは、それも一瞬考えましたがね。
 でも後で変な勘違いが起きたりしたら困るでしょう?

[>>168沈んだ様子の黒田に笑う。困った顔で笑う。]

 あなたの力は余計なことを考えることに
 使って欲しくないので。

(170) 2014/06/16(Mon) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

そんな、自分の経歴に一つ汚点がついたくらいで刑事どころか人生をやめそうになった人間ですよ私は。
そんな弱い人間ですよ私は。

でもその頃から私は既にクリスチャンでしたから。自殺など考える自分をなんとか思いとどまらせようと、いっそのこと神父になったのです。

だからまあ、なんというか。
正直私はこの世に未練などないのですよ。自殺という形になるのを何年も避け続けてきただけでね。

…そんな人間に魅入らせてしまって、
本当に申し訳ありません。

でも、黒田さん。

(171) 2014/06/16(Mon) 14時頃

【人】 伝道師 チャールズ

もしも第二の人生がもらえるなら…

その生で、

あなたと、もうちょっと仲良くなりたいですね。

[にこりと。儚い微笑は夢を語る。]

(172) 2014/06/16(Mon) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

 (あぁ、もう………)

[俺はどう答えれば良いんだ。どうしてこうも、俺を揺らすんだ。
笑顔で別れようと思ったのに。
次に目が覚めたなら、会いたかった人に会ってくれと。
そう言おうと思ったのに。]

 っ、はは…!
 俺が女なら惚れてましたよ?ほんと怖いなぁ…

[フィルターを軽く噛みながら冗談混じりに、上手く笑えただろうか。]

 じゃ、生き返らせて元の場所に戻ったら飯でも行きましょうよ。
 何食べたいか考えておいてくださいね、任せますから、


[ほんの僅かに声が震えているのを悟られないように、口の端を上げて。
夢を夢で終わらせないように、約束だと言わんばかりに口にした。]

(173) 2014/06/16(Mon) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

怖い?何のことでしょうか。

[>>173黒田の揺れる心を見透かし、あえて惚ける。
「女なら惚れてた」若い頃同僚などに言われたことが何回かある言葉だが、それを言った人物はたいてい…まあ、今ここで言うことでもないだろう。]

黒田さんと一緒にご飯ですか。いいですねえ。
考えておきますね。私こう見えてもお肉食べるの好きなんですよねえ。

[へらへらと笑って、まるで来週の予定でも話すかのように。]

では、黒田さん。
[そしてつと黒田に近寄って、]

(174) 2014/06/16(Mon) 15時頃

【人】 伝道師 チャールズ

…私はこれで。

[そのまま、黒田の表情をみることなく、
福原は屋上から立ち去ろうとする。]

(175) 2014/06/16(Mon) 15時半頃

[櫻子は、灯台の屋上でうろうろとしている。
端末を手にし、ぽちぽちと押して。]

…まだ、表示はされてないか。
僕がこうなるまでラグがあったからなぁ。

[そう言って、ため息をついた。

そうして端まで歩いて、壁に背もたれる私の姿を見た。]


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