119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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おう、困ったら先輩つかえよぉ?
[お饅頭をもらい、ニコニコ。ガキに逆戻り。]
…お風呂だってよ
んー…たっつんにでも頼むかね。
(153) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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-食堂-
[先日に潤から伺った海、若しも潤に特別な予定がないのであれば誘ってみようかとおぼろげに考えていたのだが、頓挫しまった今となっては潤のお願い>>145は正しく渡りに船だった。
さて、部屋の中で何か良い被写体でもあっただろうかと思案するも、ふとある事を思いついた]
ええ、勿論ですよ。 昨日のスケッチも良いのですが、私に潤ちゃんのスケッチをさせては頂けないでしょうか?
[そういうと潤は何と返答しただろうか]
(154) 2014/04/14(Mon) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/14(Mon) 02時頃
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ー脱衣所ー
[さっとシャワーを浴びて、これで、散々からかわれた寝癖も取れるだろう。 タオルで髪をわしわし拭きながら携帯を手に取ると、待っていた返信が。]
[2行目のおどけた文章には、少しだけ申し訳なくなる。確かにそれも目的ではあるけれど、あんなのは部屋に遊びに行く口実で。そんな汚い胸の内が透けてしまったら、彼に嫌われてしまいそうで]
…はーぁ。なんか、調子狂うなぁ。
[こんなにもんもんと悩むなんて、メールひとつで一喜一憂するなんて、私らしくない。 やっぱり彼に愚痴は聞いてもらおう…そう決心して、ひとまず返信を。]
(155) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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…っと、そういえば。
[階段を足取りも軽く登りながら、食堂でのエリアスのお願い>>154を思い出す。 被写体になんてなったことはないから恥ずかしくて、どうしよっかなーなんて濁してしまったけれど。彼女が自分をモデルに選んでくれたことは嬉しいし、どんな絵になるのか見てみたい気持ちはある。]
むぅぅ…どうしよっかなぁ…。
[悩んで悩んで、答えをメールに託す。一回くらいならいっか、なんて思いながら。]
(156) 2014/04/14(Mon) 02時半頃
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[適当にキッチンから簡単に食べられそうなものを探し、パンとジャムがあったのでそれを拝借し、自分の分とエリアスの分を取り敢えず用意した。 そうして江西を待つ間に、震えたスマートフォンを取り出して確認すると、一言断りをいれて、それに返信した。 と、間を置かずに遅れた彼女の声がして>>145、顔をあげた。]
おれ、めっちゃ寝起きなうだからね。て言っても一応髪整えるくらいはしたよ?江西さんと一緒にしないで!
[さてどうしようかと思えば鳳が居た>>109。昨日ぶりに話すので少しテンションが上がる。手にしたゼリーを見て、食いしん坊だと感想を述べたなら、彼から事情は聞けただろうか。
いざ食事が始まれば、二人は話を進める。女の子二人と卒なく会話をするには…などと考えていたが、楽しげにしているそれを邪魔することもないだろう。活動的な江西と、物静かなイメージのあるエリアスは、対照的だと思っていたのだが仲が良いらしい。女の子は不思議だ…と思いつつ、ただ黙々とパンを咀嚼しながらそれを眺めていた。]
(157) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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―喫煙所・少し前―
[煙草を燻らせて満足していれば玄関の方向から類の声>>100。何事かと思いながらもその後聞こえる江西の声>>105に類ともう一人外に出ていた事を知らされる。 こんな雨の日に何をやってるんだ、と暢気に考えたが。階段を上っていくヴェスが濡れている事に気付き違和感を覚える。]
(アイツがわざわざ濡れに行くか…?)
[向こうは気づいていないのか、気付いていたとしても此方を気にしてなかったのか。会話をすることもなく此方も気にしないふりを決め込む。 新たな煙草を取り出して考えるが何かが分かるわけでもなくて。気にはするものの深くは考えることはなかった。]
(158) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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[そのまま女の子二人が食べ終わるまで待って、皿洗いは自分がするから、と先に帰しただろう。一人で良い。多分、先の展開は自分で予想出来たから。]
…………。
[シンクの中に皿を置いた瞬間、それが的中して、解りやすい自分に対する苛立ちと、どこに投げ付けて良いかも解らない感情に、盛大に溜息を吐き出した。 勢いのまま、幾分乱暴に皿を洗って食器カゴに放り込めば、また自室へ戻るだろう。]**
(159) 2014/04/14(Mon) 03時頃
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―階段横→キッチン―
[その間に圭介が来ていれば会っているだろう>>140。何か会話をしただろうか。 居たとしても、考え事をしている様子を見てそこまで会話していないかもしれない。
満足すればその場から立ち上がって、飲み物を求めてキッチンへ向かう。]
―――…どうした。大丈夫か。
[何とも悪いタイミングで入ってきた南方は悠介にとって邪魔だっただろう。本人もその雰囲気は読み取ってる。 ただ無視する事も出来ず、声を掛けながら冷蔵庫の扉を開け飲み物を取り出す。]
何かあんなら言えよ?
[話すだけでも楽になるだろうと、そう言うものの。苛立つ事なんて人だからあるだろうし、何より昨日まで自室に篭っていた自分がそんな事を人に言える立場じゃないよなと思えば「俺に話す事はないかもしれねーけど」と付け加える。 悠介からの返事はなかったかもしれない。この場に来てしまった事を申し訳ないと思い、困った微笑んで彼の頭に軽く手を置いたらキッチンを後にしただろう。]
(160) 2014/04/14(Mon) 03時半頃
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―キッチン→縹―
[そのまま自室に戻る。昨晩のせいでここへ来て南方に襲ってくる眠気。ベットに体を投げて、このまま眠りにつこうと目を閉じた。 数十分だろうか。夢うつつの中、それを邪魔するかのように鳴る携帯で現実に引き戻される。ゴソゴソとダルそうに取り出して確認する。]
……何で俺
[寝起きのため、顔を顰めて起き上がる。ボーっとした頭で、圭介が頼まれたんじゃねーの、と文句を吐きながら返信をして。それでも服を届けるために部屋を出る。]
(161) 2014/04/14(Mon) 04時頃
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―縹→青藍→脱衣所―
[隣にある薫の部屋に入って適当な服を取り出す。 そういえば自分も風呂に入ってない事に気付いて、後で自分も入ろう、と思いながら風呂場へと向かう。]
服。置いておく。
[脱衣所に入ると、寝起きの状態で声を張る気がおきないしと特に気にすることもなくそのまま薫>>149がいる浴槽へズカズカと。薫は圭介に頼んだはずなのに南方が来た事への反応は気にしないで、覗き込みながらそう言っただろう。]
(162) 2014/04/14(Mon) 04時頃
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