人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 本屋 ベネット

うん。オマエ別に怖かなさそうだろ?
俺のことハゲますよーに。

[自分もカバンを引っ掴んで、愛用のモップを片手に生物室を出る。
ゾンビ達はできるだけ携帯アラームで引き寄せて、
静かに、これ以上元人間だったモノを打たないように。

別に彼女を守ろうなんて大層な思考はなかった。
ただただ、誰かがいないとどこで理性の糸が切れるかわからなかっただけのこと。

そう遠くもない放送室に入り、さっさとラジカセを見つける。
そして何を思いついたのか]

引き寄せるなら、こっちのほうがいいかもしんねー。

(176) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[一番最初に鍵のあった車はぼろめの軽自動車。
耐久力はもとより、スピードも出なそうなので、すぐにやめた。
それでも囮にはなるだろうと、クラクションを鳴らしっぱなしにして、エンジンをかけて、サイドブレーキを引いた。]

 馬鹿が予測どおりの行動をとってくれるから助かるな。
 あとはこっちで…出来れば早そうなのか、耐久力がありそうなのがほしいな。

[そう呟いて、目的の車を探し始める。]

(177) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 親方 ダン

[言い終えると、田原もエレベーターを使用しようとはしない限り、男は別口からセシル達を追う道を選んだことだろう]

―廊下→エレベーター前へ―

(178) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

 笑いなんか取ろうとしてない。
 ただ――鬱陶しかったん。

[へら、と浮かべる笑みがバックミラー越しに見えるだろうか。
 それが本心なのか自分自身も理解出来ない。
 ただ、あやめをこれ以上傍に置くのは
 よくない、と――警音が鳴り響いていたのは事実。]

 ごめんねえ

[虚勢を張ったような笑い声で、言葉を続ける]

 私って、こういう人間なんよ
 要らない人間は排除する、殺しても構わない
 そんなこと考える、つめたぁい、人間なんよ

 ……。

(179) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[車は無事――否、無事と言えるかは分からないが、
 四人を乗せて、幽霊屋敷を囲むブロック壁に横付けされた。]

 はい、着いた着いた。
 三人とも、先行っててくれる?

 ちょっとこのクルマ、興味あって。
 色々見てみたいんよね。

[出鱈目だ。暗にひとりになりたいと告げていることを察してくれる人はいるだろうか。]

(180) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 うん。

[ローズマリーの手の温度は、心までも暖めてくれるような気がした。
きっとこういう時だからこそ、単純なぬくもりが染み渡って]

 乙女の怒りは高うつくねんでって、教えたらなあかんもんな。

(181) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 しのぶさん、今のところを右に曲がっ……

[首を摩りながらも身体を再び浮かし、シノブの背後に声をかける。助手席のあやめはどうしているだろうかとちらと視線を動かして――]

 あ、……れ?
 あやめさ、ん……?

[手が、急に冷えた気がした。
力が抜けて、再びその身はシートへと沈む。

今、何が起こったか。
ドアの開く音、シートの間から見えた、シノブの腕。
そして、彼女の笑い声>>179に]

 ……そん、な……

[声を絞り出したのに、それは掠れたもので]

(182) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[昇降口から一番遠いだろう体育館の放送スイッチだけをオンにする。
今からきっかり3分後にけたたましいアラームがなるように設定した携帯をそこに二つほどマイクの近くに置いて]

せめてゾンビだけでも、な。
やっぱり動物も感染するみたいだ。
こりゃ、カラスやスズメも油断できないっぽいな。

[そういえば、先程セシルが人の頭を砕き叩き潰しているのを窓の上から見た>>151]

……。やっぱ、俺無理だよ……

[放送のスイッチを入れる前、思わず呟いた言葉。
ゾンビを殺すのも当然だが、
ゾンビになる前の人を殺した人達と
これからも同じように接することができるのだろうか、と]

(183) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[しばらくいくつかの車を物色すると、その中から必要なものを集める。
中には準備のいい先生もいたらしく、非常食や水の類がトランクに入っている車もあった。
それらを、自分が使うつもりの車に移す。
その間も勿論別の車は囮としてあちこちに動かしている。]

 食料はあったけど、武器になりそうなものってあんまりないな。
 結局、この金属バットが一番まともだわ。

[途中で見つけた金槌も、悪くはなかったが、いかんせんリーチが短い。
ゆえに攻撃力とリーチを考えたら、金属バットが一番都合が良かった。]

 ま、食料も含めてだいぶ詰め込んだし、そろそろ行こうかな。
 誰か来れば乗せていってもいいけど…。

[ぼんやりと呟きながら、教師の車の中にあった煙草を取り出して、口にする。]

 まっず…不健康でうまくもないもの、どうして大人は吸いたがるかね…。

(184) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 誰も笑えない行動を、とる価値があるのか
 他にも、方法はあっただろう

[虚勢を張った笑い声が、聞こえる
乾いた、軽い、笑い声だ]

 人を殺す者は、殺される事を覚悟しなければならない
 しのぶ、お前にはその覚悟があるのか?

[ミラーは、見なかった
今見ると、私自身がきっと、怖い顔をしているだろうから]

 お前が冷たい人間だとは、俺は思っていない
 後で、お説教だ

(185) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ダンの言った言葉をかみ締め、再びあふれ出しそうになった涙をこらえる。
ダンは車椅子と思えぬスピードでエレベーターへ向かう。一瞬追うことを考えるが、そのまま階段を駆け下りる。]

くそっ…!

[その判断は恐らく間違っていない。万が一エレベーターの狭い箱の中でダンが理性を無くした場合、相当の危険を伴う。だからこそ、階段を選んだ。だがその保身に自分の中でやり場のない怒りがあふれる]

なんで―…!

[駆け下りた先で向かってきたのは元生徒だった。力いっぱい角材で殴る。怒りをぶつけるように。顔を上げると、セシルがいた。誰かを殴っているが、ソレが生きている人間か、それとも奴らなのかは判断がつかない。昇降口から外に出るころにはセシルが軽自動車をいじっている>>177のが見えただろう。]

(186) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

―二号館―

[階段の上を見上げたまま、しばらく立ち竦む。
職員室へと向かうはずが物音に足を止めてしまう。
時折聞こえた物音が果たしてなんなのか。確認できない死角での物音に息を詰めた。

ざらついた呼吸音はどこから聞こえるのか、
肺まで入りきらない、腐ったにおいの混じる空気。
小さく呟いた声はそれに混じって消えてしまうよう]

(187) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル




[鼻を啜って決心するように階段を一歩、上がる。
その時聞こえたのは吠え声。]

……っ

いぬ、生きてるかもしれないけど……!
[腕の中の猫を守るよう、モップを手放し、両の手で覆う。
からんからん 乾いた音を立てて転がったモップを一瞥することなく走り出した。]

(188) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[やがて商店街近くにおいて、ゾンビに囲まれると不安げに顔を上げる。
しかし乗ってる場所の所為もあり、身動きが取りにくくて上手く外を見れない。
それでもただならぬ事態は感じ取れて]

 …考え?
 それって…

[どんな物なのかと。
聞こうとする前に、シノブは助手席の少女に語りかけていて。
首を傾げながらそのやり取りを聞き]

 ――…え?

[何が起こったのか、理解出来なかった。
突き飛ばされた少女の様子は、まるでスローモーションのようにくっきりと見えたのに。
頭がそれに、追いつかない。
シノブの声だって聞こえてるのに、右から左へと通り抜けるようで、頭に留まらない]

(189) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

[それから暫く、私は無言だった
それは、いつもの事であったけれど
屋敷に辿り着いた時、私はすぐにドアを開けた]

 しのぶ、後でお説教だからな
 人の道と言う物を、一晩中説いてやる

[本当は、残って話をするべきなんだろうけれど
屋敷の安全を確保出来るのは、現状私だけだ
女子生徒だけで、先に行かせるわけにもいかない]

(190) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ベネットからもらった携帯電話のアラームを1分後にセットし、できる限り遠くへ投げ、そのままセシルに近づく]

おい、無事か?

[と、タバコをすっているのを見て]

…無事そうだな…

[安堵の息を漏らすが激しく争う音を聞いていた以上、セシルが感染している可能性がある。信じられないわけではないが…ベネットたちは自分が乗せたほうが安心かもしれない。
また、移動手段が多いのに越したことはないだろう。]

まだ車の鍵はあるか?

[まだ車の鍵があれば、それを受け取り田原も車を探すだろう]

(191) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

―職員室―

[職員室に飛び込むと力任せに扉を閉めた。
猫を離し、机を押して簡易の防護壁を作る。]

……なか、はっ 
[中の安全を確認していないことに気付いて慌てて周りを見渡す、が。
幸いなことに何もないよう――死体以外は。

同時に周りを漁って気付く、のはその部屋にはまともに使えるもの、必要なものがないこと。
既に誰かによって回収されたように、食品類はなかった。肩を落とすが]

でも 他に生きてるってことだし。
……職員室だし、センセイかな。ダン先生……大丈夫かな、車いすだけど。

[廊下に滴る血液も、重なるような死体も走行の邪魔にしか思えず。
眉を寄せるけれどそれ以上はどうにもできない]


[外から聞こえてきた車の音に、思わず窓に走り寄った]

(192) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[何かを口にしかけて、やっぱり唇を閉じなおす。
言う事がまとまってない、どころか、頭の中は空白だ。
それなのに、ちりちりと胸の奥が焼かれるようで]

 …。
 じゃあ、なんで。
 私の事…拾ってくれたん…?

[それは質問の形を取ってはいたが、答えを期待してのものではなかった。
呟くように、震える声を絞り出す。
けれど、件の幽霊屋敷についた事に気付くと顔を上げて]

(193) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[殺される覚悟なんていつだって――
 いや、本当にそうだろうか。
 わからない。

 自分で行動を起こした癖に、脳が処理に追いついていない様だ。
 バカバカしい。
 あんな小娘一人の命が何だ。
 地味で、野暮ったくて、
 人生も謳歌出来ないようないじめられっ子だった。

 ちくりと胸が痛い。
 わからない。何だろう、この感覚は。]

[結局虚勢を張った空笑い以上の言葉が発せずに、
 ヴェスパタインのお説教という声にも、
 レティーシャやローズマリーの声にも、
 何も答えられず、やがて三人が先に屋敷へ入れば
 ハンドルに項垂れて唇を噛むことに、*なる*]

(194) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[さっさとやることをやると、ラジカセと数枚のCDを引っ掴んですぐに外に出る。
外に出る時思わずクロエの手をとった自分の手は、
薄らと冷や汗をかき、震えていた。

部屋をでてまもなく、体育館にだけアラームがなり響く。
大体アラームのスヌーズを1分おきにいれたが、
それでも続く時間は20分くらいだろう。
少しでもゾンビを遠くへ、と。]

急ごう。先生たちンとこ。

(195) 2011/12/04(Sun) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 00時頃


【人】 童話作家 ネル

やっぱり、生きてる人いる……!
ねこ、おいで。早く。
あの人たち学校から逃げるのかな、お前も逃げよ。

[声をかけてもこちらに寄ってこない猫を、抱え上げて。ふと思い出した。]

お前を助けた時の、鍵。あれも車のカギかなあ
あれのせいでひどい目にあったけど。
……ヤ   チ グサ。だれだ
[名前を憶えない残念な頭の残念さは如何なく発揮される]

(196) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 ん?あぁ、田原先生か。
 無事無事、余裕で元気だわ。

 テツがさっき噛まれちまった。せめて人間のうちに殺してやったところ。

[軽く肩を竦めて笑って見せながら、他のゾンビ達を見つめる。]

 ああはなりたくないもんな。本能の赴くまま、人を襲い、喰らう。
 あれは俺はパスだわ…。

[否定的に笑いながら、田原を見て、自分の持っている鍵を2つほど取り出した。]

 使えなさそうなのは囮にした所。他の連中とは街外れの幽霊屋敷で落ち合う約束してるよ。
 ただ、この車が一番速度も耐久性も安定してそうだったから選んだんだけど?

[乗らないの?と暗に告げながらも、他の車を探しに行く様子に]

 ま、いいけどね。せんせ、俺が感染したり噛まれたりしたらさ、人間のうちに殺してよ。
 ああなってまでは生き延びたくないし。

(197) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 親方 ダン

―エレベーター内―

[幸いなことに、エレベーターの電気系統は生きていたようだ。
 じれる心のまま到着を待ち、開くと同時に飛び乗っていく。
 閉ざされた扉が開く瞬間、微かな緊張はあったものの……不思議と恐れは感じなかった。
 ともあれ、田原はきっと正確にセシル達を追ってくれる。
 しばらく隣席で共に励んだ仲だ。彼の見せた表情>>186が初めて見た類のものであれ、男には揺るぐことのない決意のようなものを感じることができたのだから。
 仮にそれが、誤った認識であったとしても]

 田原先生は、フォローさんとテツさんを追っていけます。
 ですが、俺は……こんなやり方でしか確認できない。

[エレベーターのランプは、階下の全てが点灯していた。
 これ以外に、方法はない。全ての階で、一度状況を確認するしか、男にはセシル達の居場所は、分からない。
 それが、開扉の音が鳴る以上、我が身に危険が及ぶことは必須であったとしても]

(198) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[車が止まるのがわかった>>180
窓の外には見覚えのある高いブロック壁。屋敷についたのだ。

シノブは先に行けと言う。
頭の中で繰り返されるのは、彼女があやめと一緒に生徒会室へやってきたつい先ほどのこと。
雰囲気は確かに違ったけれど、仲が良いのだろうと思っていた。けれど、彼女はあやめを外に突き飛ばした。

どうして、何故、問いたいのに声は出ない。
寧ろ彼女は、自ら一人になることを望んでいるように見える。]

 …………。

[茫然としたまま、車外へ出る。

境遇はまるで正反対で、似ているはずもないのに。
何故だか運転席に残るシノブは、取り残されたあの日の“あたし”に似ているような気がした。] 

(199) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 3号館・4階 ―

[3号館に駆け込んで、アルミの扉を閉め、鍵をかけた。
あれは追ってきただろうか。わからない。]

くそ…
なんでだよ、なんでこんなことに……

[呟いて、顔を上げると。
そこにはもう、生き物の姿は見えなかった。
血と、肉と、毛髪が散らばった、現実離れした光景。]

…戦場って、こんな感じなのかな。

(200) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

 いくぞ、会長、ローズマリー

[竹刀片手に、幽霊屋敷と呼ばれた建物に近寄っていく
ゾンビの気配はないが、油断は出来ない
ここは、人間はいそうにないが
動物なら、いくらでもいそうだ

ネズミ、イタチ、犬、猫、鳥…――――

何がいたって、皆叩き伏せれば良い
私は今、少しだけイライラしているのだ]

(201) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

先生!

[クロエと一緒に田原やセシルの場へと急ぐ。
思わずでかい声を出してしまったが、まぁ周りにはいないようなのでそこは謝罪にて済ませて頂きたい。

二人が話している所と、頭が叩き潰された遺体を交互に見る]

……これ、セシル先輩が?

[眉をしかめる。また、吐き気がしそうな程な嫌悪感が口に広がる]

(202) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ……。

[車に興味があるというのが嘘なのは、すぐに直感した。
けれど、それを邪魔する事は躊躇われた。
何を言えばいいか分からないのもあるし、きっと自分に触れられるのは嫌がるだろうから]

 わかった。
 じゃあ、行こ?

[ローズマリーとヴェスパタインに声をかける。
というか、二人のどっちかが降りてくれないと降りられない]

(203) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[化け物達は階下だろうか。動くものは、少なくとも視界の中には見当たらない。
そのままぐらりと倒れ込みかけて]

――アリカワ。
あいつ、生きてっかな…

[辛うじて、壁に肩をついて身体を支えた。
大きな溜息をひとつ。]

(204) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 屋敷前 ―

 っ、はい……

[名前を呼ばれ>>201、レティーシャ>>203に頷いた。再び長髪の彼へついて建物へと向かう。車のほうはもう、振り向かない。
食料を入れて撓んだバケツの柄が軋む音がする。]

 ……、う……

[泣いてはいけない。
絶対に泣くものかと、歩む足は少し早まりヴェスパタインの横へと並んだ。]

(205) 2011/12/04(Sun) 00時頃

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