34 【ロクヨン!!!】
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[尻尾は山形にしなり、警戒態勢を取っている]
はいそうですかーって、殺られるわけにもいかねーし!
[しゃがんでかわし、仰け反ってかわし]
あ、て
[一歩後ろに下がると背にゲートが当たった]
や
[横薙ぎ。間に合わない、と扇を盾にして斬撃に耐えたが、衝撃は重く5m程吹っ飛んだ]
…ってぇ…なぁ
(150) 2011/07/18(Mon) 15時半頃
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[冷静に考えてみると、ナユタとズリエルは相性が悪い。 使い魔で遠距離攻撃を仕掛けられるが、防御力も回避性能も近接されたら終わりのズリエルに対し、遠距離強攻撃をばかすか仕掛けるナユタは、中の人性能に大きく依存するとは言え脅威以外の何物でも無い。十字架相手に平気な顔をしていたのだって、それを裏付ける装甲性能があるわけだし……即ぶん殴りに行くのは無理がある選択肢だった。]
壁役……
[誰かと二人がかりなら、などと考えていると。何故か30cmほど離れたところをかすめていくトルニトスの剣。]
はぁっ!? お前らなにやってくれてんの!?
[声の調子は別に喧嘩しているようでもないのだ。だが軽く手合わせなどするには物騒な台詞と、物騒な──怪我をすればそれがそのままリアルな痛みとなる現在の状況。わけがわからない。]
(151) 2011/07/18(Mon) 15時半頃
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ナユタは、真実の鏡の欠片を覗き込んだ眸、映るものは?
2011/07/18(Mon) 16時頃
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モッチャリーパケチディーモノイリーガガガ
[そう、どこからか見ているその白い姿は……楽しそうだ。**]
(@20) 2011/07/18(Mon) 16時頃
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― ゴミ最終処分場 ―
ああ、そうだ。 あいつらに、戦いやすい、バグをやらなくちゃな…。
[欠片を手にしたまま、ふと、そう呟く。 そして、PC位置情報を閲覧した。どこに誰がいるのかはわからないが、いるところにいけば、そのうち黒の面子には会うだろう。 会った時、そっとバグは施せばいい。]
(152) 2011/07/18(Mon) 16時頃
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[ごろごろと横転し、四つん這いになる。 結構飛ばされたな…]
夢さや――
[駄目だ。ゲートの傍には誰が居る? もう少し離れてなければ使えない]
[ズリエルの声に、口角を上げた] 見ての、通り
(153) 2011/07/18(Mon) 16時頃
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[ズリエルが驚く声が聞こえた]
何してるか自分でも解らないんだよ! いや、解るけど!!
[ゲートを背にして、ミケが扇で斬撃を防いだ。 このままだとステージを破壊しかねない。 あせあせのエモートは、何故か飛ばなかった]
すまんミケ! 次に会ったら『お前の首を貰うぞ!』
って、違……!
[吹っ飛ばした所に追撃しようとする構えをそのままに、 リングコマンドを展開し、行き先も見ずにワープした]
(154) 2011/07/18(Mon) 16時頃
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ナユタは、とりあえずは一度ランダムワープ>>#26
2011/07/18(Mon) 16時半頃
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派手だ事。 ……その割には、最後あっさり引いたけどね。
[そう言って苦笑する。 ワープしたトルトニスと取り残された面々を見やると、片手を上げて]
それじゃ、またね。
[自分もコマンドを入力し、別のステージへと向かう。>>#211へと]
(155) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
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― 神社境内 ―
[そこにつくと、戦闘モードな雰囲気がした。 それにふぅん、と呟いて、様子を見に行く。]
へぇ、やる気があるのもいるんだな。
[ラルフとカリュクスの様子を遠目でみつけると、口はしをあげた。 同じステージにいるはずのヴェラの姿はこっちからは見えない。]
(156) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
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―雪降る洋館― へぇ、中々綺麗じゃない。
[洋館の中にワープしてきていたが。 蝋燭の明かりの室内と外の雪景色は中々彼女好みのセンスではあった。こんな屋敷にメアリーとソフィアを伴ってくるのも悪くない……それともさっき会ったマーゴを連れて進入して来るのも良い等と考えていた。もちろん、他人のステージである以上は警戒は解かないが。]
さて、と。
[自然と足は、洋館の中でも一際豪奢な部屋へと向かう。侵入者としては、やはりその部屋の椅子に腰掛けて誰かを出迎えるなど王道ではないか。]
(157) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
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[そして、しばらくはその様子を見ていただろうが、 またPC位置確認に戻った。]
洋館に誰かいるな…。
[戦いの邪魔はせずに洋館に移動する。]
(158) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
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……へ ぇ
[『首を貰う』。その言葉にこみ上げて来るのは笑い]
返り討ちにしてやるさ。いつでも来いよ。
はっ
[構え直したその姿が消えると、真横にしていた扇を床に立てて縋り付いた]
ちっくしょー、あの仮面男! ぜってー剥がしてやるっ
[ぎりと歯軋りした**]
(159) 2011/07/18(Mon) 17時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 17時頃
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― 雪降る洋館 ―
[そこは雪だった。 そして、AIは雪をはじめてみた。
だから、そこでだけは、少し、幼い顔に戻る。 AIは何をマスターコピーに生まれたか、本人は知る由もない。 だけど、反応として、地球の誰かをサンプルにしてるのは確かなのだろう。
人間としての好みがナユタの好みとなっているのだから。]
(160) 2011/07/18(Mon) 17時頃
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ナユタは、人の位置を確認して館内に向かう。
2011/07/18(Mon) 17時頃
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>>157
[そして、館内、何か物々しい扉を開けると、その奥に女が座っている。]
――…ああ、さっきの応対の悪い喫茶の女か。
[見た途端にそんな毒舌を吐いた。]
(161) 2011/07/18(Mon) 17時頃
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応対が悪い? 慣れないうちは、何処のお店でもちょっと浮いて見えるものじゃない。
[特に貴方は、あんまりああいう場所に馴染んでそうもないし。と思いつつも後半は口に出さず。]
次はもっと良い応対をするように伝えておくわ。
(162) 2011/07/18(Mon) 17時頃
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ふぅん じゃ、今度行くときはちゃんとあんたが応対してくれよ。
主人なんだろ?
[そんなリクエストを送ってみる。 そして、座っている姿をまじまじとみつめていたが、やがて、武器に手をかけることはなく歩み寄る。]
で、あんたさっきゲートにいたっけ?
[話はきいていたかと。]
(163) 2011/07/18(Mon) 17時頃
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主人って言うか。 なんだろうねえ……
[主人とは違う気がする、あそこは確かにホームステージだが。 自分が存分に楽しめる空間と言う事は間違いないのだけれど。]
ゲートに居たけども。 白と黒のオーブの話?
それとも、グロリアの?
[彼が言いたがるのは大体そのあたりだろうと。 どちらの話にしろ、不穏な気はするが。向こうが臨戦態勢に無い以上はこちらも構えずにいた。]
(164) 2011/07/18(Mon) 17時半頃
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そのどっちもだ。 興味はないわけ ないよなぁ。
[臨戦体制はとらない。]
(165) 2011/07/18(Mon) 17時半頃
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ま、確かに。
[指を鳴らすと、何時の間に来ていたのかメアリーが紅茶とスコーンをワゴンに入れて持ってきた。ナユタの好みを聞くことはせずにスタンダードなダージリンとアイリスにはアールグレイを用意して]
貴方はこれに興味あるでしょ。 お茶しながらする話じゃないかもしれないけどさ。
[冗談めかして言いながら、ナユタの話を聞く体勢にはなっていた]
(166) 2011/07/18(Mon) 17時半頃
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ナユタは、出てきたお茶会セットには幼い顔になってきょとり
2011/07/18(Mon) 18時頃
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[スコーンとお茶が並べられたセットに顔は、本当に吃驚したようになった。 そして、ややゆっくりめにそのテーブルに座ろうとして、考える。]
[ブゥン、と音がして、簡易装甲に変わる。 いわゆる宇宙での普段着みたいなものだ。 この状態だと防御はかなり弱い。
ただ、腰にはハンドガンを携えてはいる。]
いいのか?
[そんな訊き方をしつつ…。 食べ始めるアイリスを眺めた。]
(167) 2011/07/18(Mon) 18時頃
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[そして、お茶をこく、と飲んで、熱い、といった。 ただの香りがする湯、だと感じるのは子どもだからか。
すると、ツインテールのメイドは砂糖やミルクを用意してくれるだろうか。 スコーンも眺めているだけに最初はなる。]
あのゲートのオーブは、死んだら嵌る。 白が死ねば、黒の扉に、 黒が死ねば、白の扉にだ。
(168) 2011/07/18(Mon) 18時頃
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良いのかって、出されてから聞く言葉じゃないわよ。
[微笑むと、ポットの紅茶を注ぎ。]
1杯目はストレートがいいと思うわ。 2杯目はミルクやレモン、或いは蜂蜜なんかを好きに使うのがいいかな。
[紅茶にスコーン。 ナユタの素性は知らないけれども、電脳空間とは言え……現実でもこのレベルのお茶を出すところなどそんなに無いと考えており。 人に勧めるのに相応しいモノであるとは思っていた。]
(169) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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白と黒、ね。 グロリアは白だったと言う事なのかしら。
[そこまで言ってから、ヤンファとの会話を思い出した。]
では、一つ質問。 グロリアが死んで2つ。 けど、そもそも人数が合わない。
[ヤンファの言う言葉「1人で2つの命があったらそれはチートだよ」この言葉も頭を過ぎり。]
例えば、人によっては倒すと2ポイントとかあるの?
(170) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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―ログインゲート前広場―
[ズリエルが武器を振り上げるのも ゲイルがナユタをかばうのも 不機嫌そうに顔をしかめたまま、見ていた。
ナユタが去ってしまえば]
…つまり、『黒』と戦えばいいんだろう? ごちゃごちゃ言ってるしヘンなバグはあるようだが 要するに、俺たちに制限をつけて戦闘のテスト、だろ。
[一瞬視線はマーゴを捉え]
…おかしな言動はあるが… プレイヤーの中には運営も入ってたんだ。 何人か、サクラがいてもおかしくないよな。
(171) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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戦って、倒して… そうしていけば、いずれゲームが終わって、出られる。
バグは外の会社に任せて、やろうぜ?
[ズリエルの言葉ににやりと笑い]
そーか、まずあんたら3人か?
(172) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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>>169 [食い方は聴き、おずおずと、 でも、食えばきっとうまかったのだろう、そのうちわしづかみで食べるようになる。
と、そのとき、問いがきて、顔をあげた。 口元にスコーンの粉をつけつつ…] >>170
ああ、あれか。
[そして、また一口、咀嚼してから…。]
一人1ポイントだ。 ついでにいうとはずれが二人いる。
[9と3 12のくぼみ。参加者は14人。]
あと、ナビゲーターは数に含まれない。
[だが、肝心のなぜ二つかはまだ答えず…。]
(173) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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へぇ、外れが2人か。 なるほどね。
[……数をカウントすると、合う。 合うけれども、おかしい。]
一寸待ってね。 今、残ってる人が13人で。 窪みが残り10個、グロリアが外れじゃないんだから10個と外れが2個。
……どういう事?
[思いつくのは厨二めいた発想ばかり]
意思だけで動くもう死んだ人が混ざってるとか。 誰かが操ってるから操り人形は3個目の外れだとか。 実はアンドロイドだから人間カウントしないとか。 未来から来た同級生はこの時間軸の人間じゃないからノーカウントだとか。
きっとそんなどんでん返しがあるんだろうねえ。
(174) 2011/07/18(Mon) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 19時頃
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[異常なバグはあれど、 新システム・新ルールのテスト中。 そう考えれば、なんの不思議もない。
トルニトスとミケが戦い始めたのにも笑って。]
気が早いな。 …そんなに戦いたいんなら、俺ともやろうぜ? なあ。
[背の斧を握り、>>159歯軋りするキャラへ突きつけた。]
(175) 2011/07/18(Mon) 19時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 19時頃
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>>174 [合うけれどもおかしい。 それは正解だ。
なぜなら、グロリア以外にもう一人、すでに死んでいる。ナユタが。
それはきっと言ってもいいこと。 言ってもいいことだけれども。
AIはなぜか、それを拒否する。 そう、AIだと、そう言われることに不快感が生じた。
それがなぜだかはわからない。]
さぁな…。何かあるかもね。
[結局は答えない。 ナユタでないものは、なぜか、ナユタであろうとして…。]
(176) 2011/07/18(Mon) 19時頃
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[それからは、食い散らかした茶を後に、立ち上がると、礼も言わずにアイリスから離れていく。
何かを言おうともしたように見えたかもだけど、 結局は何も言わず、 ちらっと視線は睨むように投げただろう。**]
(177) 2011/07/18(Mon) 19時頃
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―野外ライブステージ―
[出現先は爆音で音楽を流すライブ会場の客席。 最後尾に剣を大上段に構えて、突如現れた鎧姿を、 NPCの観客は意に介さないらしい]
……あー……
マジ何だったんだ。
[剣を鞘に納めると、その場にへたった。]
(178) 2011/07/18(Mon) 19時頃
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