219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ …溜息一つ零す。 行き先が、ちょっとよく分からなくなってきた。 増えたブログ記事>>#6を思い出して、 飛んできたシーシャの声…テレパシー?に、 返事をして。 ( なんとも便利な世界である。 )
携帯をスリープモードにして、顔を上げた。 目線の先 こんにちは>>@33。 ]
(130) 2017/06/13(Tue) 22時半頃
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オニーサン。 ……えーと、派手なオニーサン。 なに、ミッション?
[ 参加者の、…オニーサンとは正反対の格好をした、 如何にも、和という出で立ちの人の横に並んで、 首を傾げた。
ポニーテイルが、ゆらん。
破けた制服の袖はそのまま。 だけど包帯の下、傷は回復しているようで。 これなら気をつけなくていいや と、 鎖はこっそり腕に巻いたまま* ]
(131) 2017/06/13(Tue) 22時半頃
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[ ホテルを出、南エリアに向かおうとした足は、止まる ]
あ、ちょっと、もうくさかげ出たの!? でも明日から出す冷た〜い新メニューって何……!? そこちゃんとレポートしなさいよ!
[ >>#9 更新されたブログを見て、思わず大きな独り言。 しかしそれどころではない。
次の目的地が『呉商堂書店』の近くならば、 ここからは近い ]
(132) 2017/06/13(Tue) 22時半頃
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レポートの感じだと、多分、一人。 で、デブ……太ってる人ね。
[ ただ、見つけたとして干渉は出来まい。 「悪意を絶つ」方法も分からないけど、 行動しない選択肢はない。
『 ホテル・サティー 』を出て左に曲がり、 『 呉商堂書店 』の辺りで、視線を巡らせる ]*
(133) 2017/06/13(Tue) 22時半頃
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(……益々、ひとじみてきたもんだ。)
はあ、死神にも仕事以外、ってのがあるんだなァ。
(”ひと”の常識で言や、当たり前なのかも知れんが。 死神の常識ってのは分からねえものだったから。)
[>>@28ほうと頷いてから、 教えられたにも関わらずに、試しにフィルムを 一枚無駄にして、かしゃ、と、金色を映して見る。
───吐き出されたものを手に取りながら、 焼きつく迄の時間、はた、と四方系を仰ぎながら。 断定系では無い言い回しに何故知って居るのか、を 追求する事は残念ながら出来なかった。 ]
(134) 2017/06/13(Tue) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 22時半頃
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(それより『ブログ』だとか、『リンク』だとか、 文字通り異国語めいたそれに頓狂な瞳をすりゃ、 知っているかどうかはそれこそ”一目瞭然”だろう。)
……えーとな。 残念ながら…。 どうやら、『エントリー料』ってのかは分からんが、 さっぱり分からねえ事が多くってな…。
[はは、と苦笑いをこさえて、 うなじにやりたい手はカメラに塞がれている。 >>@29解説を貰えりゃ、死神ってのは親切だって評価に 積み石を更に重ねる事に繋がりながら───、 ほうほう、と新しい事にまた目をぱちぱち。
「 有難うな、 さっぱりで困ってたんだわ 」
これでなんとか乗り切れるかね、と息を浅く吐いて。 あくまでも「平等」に務める為だろうと、 それは受け取るものに取っては善行のように映るもの。]
(135) 2017/06/13(Tue) 22時半頃
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[カメラを腕の中に抱えながら、 今説明されたものに「すげえな」と改めて感嘆を示しては 画面を瞳玻璃で一撫ですれば、時間差で増えていた。 ──序でに、地図をなぞる。>>#9]
……そりゃ、確かだな。 ひとりで良いってんなら、 契約ってのは要らねえのは──納得した。
[敵、と言う表現に馳せたのは、 死神でも、未だ見ぬ他の参加者でも無く。 あの蛙だとか、狼くらいのものだったのは己の評価故。 ただまあ、呑気に気を張らせるくらいはした。]
( >>@30ただ、まァ、若し付け加えられたとしたら、 「でも、未だ襲って来てねえだろう?」だなんて やっぱり、何処までも呑気に笑ったに違いねえが。)
(136) 2017/06/13(Tue) 22時半頃
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[死神の使う財布とは、 必要な時に必要な金額を出せる 妖精の財布みたいな便利アイテムなのだろうか?
それを妄想してみると、便利な反面 不自由さがないのが何とも味気なく思えた 少なくとも、自分とは縁遠い世界だ]
あ、本屋のそばにバーガーショップだって リツ…胃袋、保つ?
[新たな情報>>#9が上がったのを見つけて ふと、思う]
リツ…このトガワって人、 どんな動きするのかな…それ考えるのもありかも
[じゃあ、そろそろ行きますか、と立ちあがる]
(137) 2017/06/13(Tue) 22時半頃
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『 保証しなさい? 』
[ >>129 ぴしゃり。
にこりとした色と、 がんとして譲らない意志を念話に乗せる ]
( やっぱりリョウ一人にするのは心配だわ …… )
[ 早めに蹴りを付けて合流しなければと、 内心で一つ、溜息を吐いた ]*
(138) 2017/06/13(Tue) 22時半頃
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― 中央エリア ―
あ、れ?
[気が付いた時には、 1.スクランブル交差点 2.十王マルチシアター 3.ホテル・サティー 4.ジョードデンキ 5.カタミ薬局 6.サイガワラ駅 東口
1にいた。]
ヒナちゃん?
[さっきまでそばにいたはずの彼女の姿はなく。]
(139) 2017/06/13(Tue) 22時半頃
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─ 2nd day/喫茶くさかげ手前にて ─
へあっ?!
[妙な声が出た。 喫茶店から出て来たのは不思議な格好をした そう、それこそ奇術師とかマジシャンとか そんなキラキラした舞台の上に立っていそうな そんな衣装を身につけた女性。>>123 此方を確認できたと言うことは]
参加者?!………じゃ、なくて。 死神……………?
(140) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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……嗚呼、取り敢えず連絡は取れるみたいで。 何処に居るかは分からねえが、合流は目指してみるよ。 ご忠告、どうもな。
[>>@33 一時間ってのが直ぐなのは、昨日で経験済み。 薄く笑いや、せかされる儘に頭を下げ、下駄を退げ。 白写真に浮かんで来た色を見る。
( …応え通り、其処には駅と、”ひと”ばかり。 )
から、と、踏んだ地面が。 (夢心地だったものの現実感がのしかかったかのように、) 重量が増した気がしたのは、気のせいやら。]
[……と、ふと。]
(141) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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[にこやかな少女はとても可愛らしい。 しかしつい視線はそのメイクをチェックする。 マスカラが玉になってないか、チークが強すぎないか ラメきつすぎない?などなど。 だからと言って何を言うわけでもないのだが 告げられた言葉に目を見開いた]
えっ、出て行った?! あっ。ブログ………。 つーかもしかしてブログ追うより ブログに出された以外の店で張ってた方が 良いとかあんのかな?! っつーか、そもそも訳わからん!
[何より目の前にクマさん。 ………が、彼女の合図により>>127 ジリジリと近づいて来たクマさんに舌打ちする]
(142) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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(は、早く逃げないと…) (だめっ!ぼくの足じゃすぐに追いつかれちゃう)
(だったら戦うしかない…?) (それもだめっ!相手が何をしてくるかわからないのに…あぶなすぎる)
[顔色がますます青ざめていく中、自問自答を繰り返し。 結果的に少年の取った行動は硬直状態からの棒立ち一択]
…え……?
[それが吉と出たのかそれとも神の気まぐれか >>@13続いた死神の青年の言葉はアドバイスだった。
こめかみを指先でつつかれてみれば、拍子抜けしたように眉間に入っていた力は抜けていただろう]
(143) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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そうそ、目を合わせながらジリジリと 後退りが良いらしいけどなー? あいにくコイツラ、ビビって逃げたり してくれねえんだろお姉さん?
[よろしいならば戦争だ。 勝てる気がしないが、逃げるにしたって 弱らせてからの方がやりやすいだろう。 スウ、と息を吸い込みクマさんへと手をかざして]
いっけええええ!!!!
[先ずは両方に当たればといく本かの小さめの 氷の槍を放っていく]*
(144) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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― スクランブル交差点 ―
ここは、 はじまりの場所?
[そうだ。この雑踏は覚えはあるけれど、 だけれども、人の波はあれど、 それは決して同じ波ではない。
サイガワラ地区のこの交差点は常に息をしている。 立ち上がり、きょろり、見まわす。
時が止まったような幻想。
けれど、携帯はあって。 あれ、でも、ヒナとはメールアドレス交換したっけ?]
(145) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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そうなんだ…お兄さんかわいそう… パンケーキ!美味しいよね。 生クリームイチゴチョコメープルなんて!最高!! わかるわ!!
…でも、お兄さん格好良いからそっちで 見られている可能性とかない? なんていうか、芸能人っぽいというか。
死神って皆美形の法則とかあるのかな。 加入条件に、顔があるとか。
[前日遭遇した戸隠もイケメンだったので。 真剣な表情で聞いてみる。
そういえば、友達がはまっていたスマホゲーに>>0:@18 そんな設定があったような… 学園なのに墓標があって、イケメンしか入れない †黄昏の堕天黙示録†<<トワイライト・フォーリン・アポカリプス>> なるコミュニティが存在して…]
(146) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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―――へ?嘘? もー!!びっくり!!してたんだからね!!!
[取り憑かれないとはわかったが、むっと頬を膨らませた。]
(147) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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…日替わり?テレパシー?
[>>@35 表情と共にしゅんっと頬が元に戻る。 華月斎の動きに合わせて、自分もこめかみをつんつん。]
そうか!特殊能力、あったの忘れてた! お兄さん!ありがとう!!!
[親切な人だった。 ころりと目の前の相手の評価を変えて。 更に、刺青尾の狐が出現したら、目を輝かせた。]
……狐? わぁ…かわいい……
おいでー、おいでおいでおいでー。
[こちらに歩み寄る狐に、ちっちっちと手招きしてみる。 ちょっと、愛犬のしばきちに似ている。 鼻面の長い犬が好きなので、もちろんキツネもクリティカルヒットだ。*]
(148) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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(和装が一目を惹くのは知っちゃいるが、 ここ一日で急に好奇に晒されなくなったもんだから。 >>103視線を感じるのに、余計敏くなるもの。)
如何も、お嬢さん。 きみも参加者、…ってやつなのかい?
[>>131と、っと寄る足とともに ゆら、と揺れるポニーテールを目で追いながら、 分かり易く女子学生って出で立ちのお嬢さんに会釈。 ──ミッション、って言い回しだとか。 初めて背に翼がないそれらしい存在を見たとこで、 他の参加者ってのはいたんだなァ、と感慨なんぞを覚え。
腕に巻かれたもんは知らぬ儘、 友人の返事も無いもんだから急かれたとは言え 寸瞬、死神に話しかける子に、翻す足も止まるもの。]*
(149) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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[と、その前にせっかくなので スマホで展望台から見える景色をパチパチ撮る
仮に生き返ったところで残ってなさそうだし 死んだら、そもそも残ることもないだろうけど]
すごいな…この街、こんな景色も見えるんだ
[中学生がこんなスポットに来るとするなら 友だちと連んでくらいしかなさそうで 生憎、自分は連む趣味もなければ友だちもいない
リツだけが例外だ──
とはいえ、リツと行くスポットにここはない リツが学校でどんな友だちと遊んでいるか 詳しくなかったが、そんなに来てもいないだろう]
(150) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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[時がとまったとは思わないことは、 一つ、その携帯を、 またその位置に縫いとめることができたからだ。 ヒナを探さねばならないが、 この能力はどのようにか使えないかと思い、 スクランブルを移動する。]
ふむ。
[どうやら、チラシでも紙屑でも、缶でも、その場に縫いとめることができる。 自販機で大きめの缶ジュースを二缶購入した。 それと目の前に固定し、よいしょ、と手をかけてみる。 うむ。大丈夫のようだ。 次にそれに足をかけて立ってみる。 ああ、人の頭よりだいぶ高い位置にいれる。 なるほど、面白い。]
ヒナちゃんは…。
[だが、それくらいの見渡しでは、どうやらみつからない]
(151) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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[一方で、意識をテレパシーにも向けてみる。 連絡…熊さんと連絡…
おきてー!朝だよカンカンカーン! 的な送信をして、自分の位置を伝えたのだった。*]
(152) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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っとお?
[その時、唐突に頭にヒナの声が響き渡った。 思わず、足を滑らせて、落っこちそうになるが、 なんとか墜落は免れる。]
は? なんか、声が。
[テレパシーなんて、もちろん、はじめてで]
(153) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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じゃあ、リツを目的地まで送ってから 俺は俺で、回るコースを適宜変更…しよう
[手を出してそろそろ移動の準備をする さすがに、これもリツは嫌とはいえないだろう
──掌はカウントダウンを続けている**]
(154) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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>>152
カンカーンってあのお嬢さん……。
[頭の中で盛大に鳴り渡る目覚まし音に、 ちと、眉を寄せつつ、 呼ばれたからには向かいます。]
あっちか。
[まっすぐいくつもりではあるけれど、 さて、無事に遭遇できるか。
そして、携帯を見れば、2日目のミッションもしっかり送信されていた。>>#0]
(155) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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[人混みから出てきた制服の少女に、死神は緩い笑みを向けた。]
そーだよ。死神のサブミッション。 クリアしたら、青いバッジのプレゼントをあげよう。
[>>@7を告げたら、すこぅし目つきの悪い女子高生はどんな反応をしただろう。 それよりも先に、おや、と彼女に興味を示したのは、僕の方だったかもしれないね。]
怪我でもしたのかな。見せてごらん。
[破れた袖>>131に目ざとく気付いた死神は、 不躾ながらも、女の子らしい細腕に手を伸ばす。 あぁ、勘違いしないでほしい。危害を加えようとしたわけじゃあなかったけれど、 さて、彼女からはどんな反応が返ってきただろう。*]
(@36) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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分かってくれる子がおって、お兄さん嬉しいわぁ。
[面白いつでにええ子やった。 一応、元芸能人ですってのは秘密で。]
呵々、褒めても何も出ぇへんよ? ああ、でも 言われてみれば、美形多いなぁ。死神。
[思い浮かべるよう、視線は斜め上。 えらく顔面偏差値が高いような。死神面子。 どこぞのトワイライト何ちゃらやのうて、 加入条件:顔ってわけでもなかったはずですが。]
堪忍なぁ。 えらい良い反応くれるモンやから、つい。
[可愛いし、ほれ。]
(@37) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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うん。そう。 ── トラックに轢かれた。
[ 死神から、隣の参加者を見上げて>>149。 淡々と。表情一つ変えずにお返事。 死神とはちょっと違うよって アピール。 ああ そういえば。 よぅく、思い出してみれば。 "あの時"を思い出しても、不思議なことに、 衝撃しか感じられなかった。 本当にすっぽり抜けちゃったんだ、と ここでも、エントリー料とやらを実感する。 …だからと言って どうという話でも、ないけれど。 ]
(156) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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は、はひ…
[喋り方がはっきりしないのは>>@18口に入った飴のため。 口の中いっぱいにストロベリーの甘い味が広がる。
テレパシー…確かにそんな事も書いてあった記憶がある。 とすればもしや、先程聞こえた声も彼女からのテレパシーだったのだろうか?
だったら早くこちらからも連絡を取り合流しなければ。 もし今ここで自分がやられてしまえば、それはパティさんの消滅も意味しているのだから]
…あ、あひぃがほふ…ごふぁいまひ…… ごふぃふぉーふぁふぁれ…
[その前に、と再度視線を合わせ 飴が入ったままの口をもごもご動かしつつ、親切な死神に礼を告げただろう*]
(157) 2017/06/13(Tue) 23時頃
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