191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ それにしたって、彼がこんなに親切なひとだったとは。 過去の同級生らは人を見る目がなかったのだろう。]
桐原たちは”闘技場”に行くんだろ? あとで会うかもしれないな。気をつけて。
[ 何に? そりゃあ、ノイズや、死神のことさ。
おれは最後まで、至って友好的に、 彼らに手を振って見送ったことだろう。*]
(144) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 22時半頃
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失敬な。今は第一段階をクリアしたのだろう? ならば、次に備えて休息をとるべきではないか。
[>>44 何が食べたいかという問いに返るのは、 人を小馬鹿にしたような答えだった。
嗚呼、やはりそう来るかと、 少しばかり残念に思った時に、答えは返る。 男は驚いて、そして、口端を上げた]
回っている方の寿司なら了承しよう。
[裕福そうな見た目に反して、 口から出るのは庶民的な要求であった]
(145) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[そして彼が口籠れば続きを促すも、>>45 吐き出された言葉には苦笑を浮かべた]
お人好しなつもりは、ないのだがな。 まあ、いいのだ。
[買った美術品。きっと偽物もあるに違いない。 それでも構わないと思っていた。
ただ、"エントリー料"を取られた今は、 ―― 構わないと、思えないかもしれないが]
(146) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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泣いて…ないもん……
[ぐすっ、と鼻をすする音が聞こえれば、確実に泣いている事を言っているようで それからまた、重い沈黙があって。もうこの空気も何度目だろう 死んだ事を深く考えたり、消滅の危険になったり。いつだって、こういう空気になるのは自分のせいだから でも、もう謝る言葉も出てこなくて。ただ黙ってその沈黙を受け入れた
ヴァニタス・コロシアムに辿り着けば、泣きじゃくる少年に頭を抱える景山を見て 元々赤かった目を少し拭えば、子供に近寄って]
(147) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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ん…。盗られちゃったんだ
[ちょっとだけ、罪悪感。自分が盗んだ相手もこうやって泣いていたのだろうか その後の事なんて知らないから。もしかしたらもっと大切な物を盗んでいたのかもしれない 大した事が無くても、相手にとってはとても大事な物だったのかもしれない。と、少年の頭を撫でて]
このお兄さんね、警察なんだよ だから大丈夫。任せて!ちゃーんと、取り返してくるから
[それから少し振り向いて景山の方を見て「ね?」なんて、首を傾げて妖艶に笑ってみせただろう*]
(148) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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―コロシアム→―
>>137 縁起の悪そうなとこって、どこだよー。 こんな状況じゃ、どこもかしこも縁起が悪いっつーの。
[そんな事をぼやきながら、皆方について走る。]
なんか、カエルとかうじゃうじゃしてるとか。 狼がうろうろしてるとか。 多分、やばそうな場所だよな。きっと。
[そう言いながら、車に乗り込み…]
うぉぉぉぉぉぉ!!!!
[再び、急加速。シートベルトを握り締め、ぐるぐるとGに耐えていた。]
(149) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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―ミタマ電機前―
[件のノイズに夢中でミッションのことを半ば忘れかけていたが、 電器店に近付いたところで、赤パーカーの死神に出くわした。>>@7]
…あ゛ァン?キツネさんだァ? なに、それ持ッて来たらポイントくれンの。
アンタ、おつかい好きだな。 すぐ持ッて来てやッから、大人しく待ッてろ!
[下品なカラスのせいで気が立っていたため、 人見知りモードはすっかりお休みである。
昨日は芳しい結果を残せなかったこともあり、 サブミッションをこなすのも良いかもという考えが湧く。]
(150) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[そして視界が暗転した。 何事かと頭を振って辺りを見渡せば、 再び中央エリアに戻ってきていた。
>>47 怒鳴にメールを見せられて、 二つ目のミッションが課されたことを知る]
やれやれ、忙しのない事であるな。
[>>48 怒鳴の行くか、との問いには頷いて。 コロシアムへ歩を進める。
寿司はお預けだと言う怒鳴の声には 少しばかり残念そうな響きがあったが、 空腹だったのだろうかと、男は思う。
―― サングラスの奥に気付いていれば、 それが間違いだと、きっと知れただろうに]
(151) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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── 2nd day:901前→宵越屋 ──
[ そんなこんなの後に、おれたちは歩き出す。
昨日とは違い、手にはすでに一応は武器があり、 ポケットには金があり、隣にはきみがいる。
おれは、慎重に、ミッションクリアを第一に考えつつ、 ではあれど、非常に満たされた気持ちであった。
道中、昨日と同じオオカミの形をしたノイズが、 3匹ほど、襲いかかってきたけれど、
時間が経ったからか、回復していた翅や、 握りしめていた金属バットで奮闘し、 少しずつではあるものの、目的地へと近づいていく。]
(152) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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─2D コロシアム内─
ムギャ?
[寝ぼけ眼の向こうの視界は床と人の足。 「死んでる?」「やだー」 「あっ、動いた」 視線をあげれば端末を向けられている。 取り囲んで物珍しそうに見られてあまり良い気はしない。]
[どうやらなにかスタジアムの中のようだが…。
ここがモリ区だとすればヴァニタスコロシアムか。]
フィリップ?
[一挙手(翼?)一投足(肢?)に観衆が騒ぎ立てるのが煩わしい。それに誰か人を呼んでいる姿も窺える。そこから危険を想像するのは容易く、ギャアと一鳴きするとその吹き抜けから飛び立っていった。]
(153) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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― 宵越屋近辺 ―
>>140 輝にい、なんか、見えたかー? ……カラスにしては、でかいな。 多分、昨日見た飛んでたやつらの…仲間…
[車を走らせていると、ミナカタがしきりに上空を気にしている。 自分も覗き込む。 黒い鳥は、宵越屋の上空を、止まるでもなくぐーるぐる>>#2]
百貨店、上がってみっか。 ついでに、ガスマスク…はさすがにないかな。 花粉マスクみたいなのあったら買おーぜー。 昨日みたいなのに巻き込まれるの、もうごめんだしー。
[懸念事項だった事を一つ告げ、再び停止するGで身体がガックン。 車が、停車した。]
(154) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[こういう時、冗談の一つでも言えれば―― という後悔は先に立たない。>>147
泣きじゃくる少年を前に、 どうすればいいのか頭を抱えていると、 ひょい、と朝比奈が子供に近寄っていく。
盗られた相手の頭を撫でる泥棒。 警察として失格レベルで人を泣かせている警察。
なんだか変だが、少しは少年も泣き止んだようで ほっと、重い何かで塞がった胸を撫で下ろし 息を吐き出した。>>148]
(155) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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……ああ、もちろん。 ついでにそこのお姉さんは稀代の… ……幸福を運んでくる兎だからな 取り返せるさ。
[ちょっとばかしイースターラビットの解釈が違うが、 まあ許してもらおう。 こくりと頷き、妖艶に笑う朝比奈に向けて、 小さく笑いかえした。*]
(156) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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── ネル、絶対離れないで。
[ 昨日のことを思い出すと、ぞっとする。
そうだ、マスクも買おう。 百貨店にも置いているのかな? ドラッグストアにあとで向かったほうがいいのだろうか。
隣にいるきみに、おれが翅を出すたびに、 迷惑をかけてしまうのは、とても忍びない。
そうこうして進んでいくと、それなりに時間はかかるもので、 さらにいえば、結局のところ、トドメをさすのは、 いつもきみの司る兵隊たちの剣であり、銃であった。
なんだか情けないなあ、と思いながら、 おれときみの視界に、目的地が移るころには、 先客>>140の姿は、すでになかったことだろう。**]
(157) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[ミタマ電機前にて待機していれば、怒気を孕んだ叫び声>>143 やってきた参加者は一人で>>150 それも妙に苛立っている様子。 それでも、きちんとミッションをこなそうとする姿勢は、好ましい。]
うん、あげちゃうよー
いーこには、ごほーびなのです。
いってらっしゃぁい!
[積極的な参加者は、上も評価するだろう。 さて、彼はどの「きつね」を持ってきてくれるのか。]
(@28) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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――コロシアム・外――
とはいえ、……一体誰が盗んだんだろうな 死神、とかか?
[ぼやきを一つ。]
[すぐにその場を離れて、コロシアムを出た俺が見たのは 南西に光る、何か。 それから北区から飛んでいく死神らしきもの>>@27]
……。 朝比奈。 あっちに行ってみないか。
[指差したのはユニシロの方角。 彼女の答えはどうだっただろう。*]
(158) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[スタジアムの中はデカデカと大会のポスターやら昇りやら なんやら。それに子どもが多いよう。
マブスラかー。 姉貴のクソガキに買い与えてやったこともあったか。 ……とか言って、Mamazonでポチッただけだけど。]
ソウイエバ オレ フィリップニ エサシカ カッタコトナイ……
[衛星用品はそれこそ気の早い大家が買い込んでいたのを 分け与えてもらえたもんだから、普段他に何か買っていたかなと 思い起こす。
考えてみれば、ペットに飼うにまったくふさわしくない人間 だったのだろう。環境以上に、責任や、気概なんかが 圧倒的に欠けていて。]
(159) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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…モット
[生き返れたら、もう少し優しくしてやろう。 そう思って空を仰いだのと、やかましいテレパスが 響き渡ったのは同じころ。]
(160) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[よしよし、と泣いている少年の頭を撫でる。 あまり子供と接したことがないので、 なんだかいろいろと新鮮な気持ちになる。]
(…とは、こんなふうにしたことなかったなぁ)
[脳裏を過ぎるのは自分より六つばかり年下の弟のこと。
自分よりずっと出来が良い、両親にとっては自慢の弟。 生意気だし、すぐに人を馬鹿にするので正直苦手だった。 ……それでも、たった一人の兄弟であることには変わりなくて。]
[そんなしんみりした気持ちを吹き飛ばすように>>134]
…? ……??
[意味が分からない、と言いたげな顔で、頭上にはてなマークを浮かべる。]
(161) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[スマブラ、というと名称くらいは知っている。 スマブラを題材にしたアニメが子供たちのあいだで流行っていることや、クスクス動画生放送、通常「クス生」でたまにスマブラ実況が行われていることは知っているが、具体的なルールまではわかっていない。]
『ミームちゃんは、そういうの詳しいんだね』
[感心したように頷く。 正直、今回のミッションは彼女がいてくれて助かった。]
『“人”に盗まれるには古いバッジ、か…』
[此方にアイコンタクトを向けてくる彼女に、こく、と頷いてみせる。]
(162) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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― 東エリア/Berメメント ―
[それは、店じまいをしようとして、扉の外に出た瞬間でした。 ちょうど看板を「定休日」に引っくり返そうとして。 >>@24訪れた客人の顔を確認します。]
これは、一さん。 すみませんね、今日から所用で定休日にしようと思っておりまして。 ……お店に御用でしたか?
[見た目が幼い方にも、分け隔て無く接する。 僕のせかいに生きる方々は、誰も彼も同じ。*]
(163) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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[そうと決まれば、 さっそく探しに行ってみることにしようか。 手がかりは…“黄金のバッジ”“人が盗むには古いもの”]
…。
[うーん、と口許に手を当てたまま地図を片手に思案して]
『ここ、探してみる?』
[指さしたのはユニシロのあたり。 まだ、南エリアには行っていないし、持ち物も増えてきたから荷物を入れるバッグを新調したい。 ついでに、たぶん文房具の類も売っているだろうと考えて、ドラッグストアにも寄れないだろうかと提案する。]
(……気遣ってもらったのに、 お礼の一つも言えないのはやっぱり悪いからね)
[昨日の探偵さん(仮称)とのコンタクトを思い出しながら。 彼女の同意を得られれば、そちらに向かうことにしよう*]
(164) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 23時頃
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[昨日はまともに話せなかった彼も、隣りにいる。>>127 友好的である挨拶。 彼に何かを吹き込んだとは、思えないが。]
桐原、率。 久しぶり、というべきなのかどうかは分からないが。 まぁ、よろしく。
[人並みに挨拶はする。 挨拶してみると、余計にわからない。 何故、彼のパートナーは、どこか歪んでいる。 あんなに危険な思想を、迷わずに出せる。]
(165) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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[それはともかく、返す算段があるなら構わない。 向こうも少なからず思っているだろう。 「自分達が生き返るから、こいつらは死ぬ」と。]
……そっちもな。
[それでもきっと、彼に悪意はない。>>144 彼は俺のことを、頭がオカシイくらい親切な人間としか考えてないんじゃなかろうか。 それ以上の考えは、無意味だというように。
同じように手を振って、健闘を祈る。 その場を離れ、彼等の姿が見えなくなれば。]
(166) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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―宵越屋―
La La ……
[声をかき消す音が響く>>140。 顔を上げれば先程まではなかった車が一台。
停車した車から出てきた二人が 此方に気づくのは後か先か、 僕は構わず君たち二人が並んだところで 囲むように不可視の壁を作ったよ。
いきなりおでこがごちんとぶつかるかもだけど 拡声器ももってない、スイッチも入ってない僕が 大声をあげるのは難しいので まずは確保してから、君たちのところへふよふよ降りよう]
サブミッション だよ。
[そうして君たちに強請るんだ>>@2]
(@29) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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ン、いッてきまァす!
[鳥飼が家を出る時、たまにかけてくれる言葉。 ――”いってきまーす” 自分で言うのは初めてだったが、 もし次があれば、”いってらっしゃい”と返してみたい。
相手は死神であったが、見送られるのは悪くない。>>@28]
(167) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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……できれば接触したくないな。 あの二人は危険だ。
特に……向坂 音流。
[そう、里佳に漏らした。 彼女は、首を傾げるだろうか。
……なぜかは分からないが。 紀陸は彼に対して執着している。 そしてそれ以外に対する良識が驚くほどない。
そこまで心酔させている男というのは。 根が善であれ、結果を見れば悪にもなるものだ。]
(168) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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フッフッフ……
[不敵な笑みを浮かべながら、ゆっくりと西エリアを歩く。
何としても死神に狐さんを献上して、 あのムカつくクソ鴉を、徹底的にブチのめす。
…この時のフィリップは、根拠もなく勝利を確信していた。 探し物は空からが有利だと、そう思っていたもので。
さて、実際のところは? ――鳥飼次第、かもしれないが。]**
(169) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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―― ヴァニタスコロシアム ――
[>>25 熱気滾る闘技場に集まるのは、 手に各々の武器を持つ戦士たちである。
老若男女を熱狂させるそのゲームの名はマブスラ。 単純なれど、奥が深く、コアなファンもいるとか。
"闘技場の片隅に佇む小さな戦士"は 案外すぐに見つかった。 何故ならその手には、「助けて!死神マン!」と 大きく書かれたチラシがあったからである>>123]
黄金三英雄バッジ……。 詳しくは知らぬが、珍しいものだという 話は聞いたことがあるな。
(170) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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[そんなことを考えつつ、コロシアムへ急ぐが。 ……一つだけ、気になっていたことを思い出した。]
……結局さ。 お前が忘れてるもんは、大事なのか? 大事だと、感じているのか?
[昨日は怒っていた彼女にそう尋ねる。 それとも、まだ怒って、聞いてもらえない、だろうか。
……自分がなぜこんなことを気にするのか。 それはまた、わからないままだ。*]
(171) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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